懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.11 秋の出石散策~後編
P1017683.jpg

出石散策の後編です。
明治館をスルーして、お目当ての宗鏡寺(すきょうじ)へ到着しました。
16:25頃に到着したんですが、ちょうど窓口の方が手仕舞いをしている所で、
危うく拝観できないところでした。。。(通常16:20には受付終了するそうです)

P1017684.jpg

半ば強引に中を見させて貰いました(汗
(ちゃんと拝観料は払ってますよ!)

P1017685.jpg

そして滑り込みセーフで見ることができた宗鏡寺のお庭の紅葉がコチラ。
いやぁ、見頃のど真ん中って感じですかね。
何とか間に合ってホントに良かった…、と思える美しさでございました。

P1017687.jpg

閉まる間際だったので、他に観光客が誰もいない状態。
静寂の中で見たこの紅葉はとても印象に残るものでした…。

窓口の方は帰り支度をされていたので、あまりゆっくりはできませんでしたが…。

P1017690.jpg

足元の苔も良かったです。
滞在時間はわずかに15分程度でしたが、来て良かった宗鏡寺でした。

P1017698.jpg

宗鏡寺の手前にある願成寺には、面白い木彫りの達磨像がいくつも鎮座しています。
ものすごく味のある立ち姿とその表情に、惹きつけられました。

P1017699.jpg

願成寺さんは山門もすごい。
上部は鐘楼になっているようです。。。
もう17時前なので外観を眺めるだけですが。

P1017706.jpg

こちらは出石の造り酒屋、出石酒造さん。
銘柄は「楽々鶴」と書いて「ささづる」と読みます。

P1017710.jpg

内部は古い酒蔵の雰囲気が素敵な空間。
こちらで楽々鶴の四合瓶を一本購入させて頂きました。

P1017726.jpg

町並みも素敵ですが、もうさすがに日没で光線が弱くなってますね。

P1017729.jpg

書き忘れましたが、出石も重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定された町並み。

P1017732.jpg

最後の悪あがきで写真を撮ってます…。

P1017740.jpg

辰鼓楼を正面に、何とか撮影した一枚。
ここではブレブレ写真を量産してしまいました。。。

P1017744.jpg

辰鼓楼の目の前にある有名な蕎麦屋・つるやさん。
出石そばは皿そばというスタイルが特徴らしいですね。
自分たちはシルク温泉でおいしいお蕎麦を頂きましたが、皿そばスタイルではなかったので
また次の機会があれば皿そばを体験してみたいな、と思うのでした。。。

すっかり暗くなった出石を歩いて車に戻り、宿へと移動しています。
実際のところ、この旅では他にも立ち寄りスポットがあるのですが、今回は紅葉の部分だけを
先にアップしていこうと思います。間の部分はまた別の機会に回します…。



一応、続く…。



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2016.11 秋の出石散策~前編
P1017630.jpg

安国寺、シルク温泉に続いては、出石の町へ移動して来ました。
そばで有名な城下町・出石。これまで機会に恵まれず、今回が初訪問となります。

駐車場の場所がよく分からなかったので、一番手前にあった出石城跡の西の丸駐車場を
利用します。普通車400円なり。
調べると町の北側の鉄砲町の駐車場と西の丸駐車場のどちらかを利用するみたいですね。
立地的には選んだ西の丸駐車場が良かったみたいです。

P1017633.jpg

もう時間は15時半。秋の陽は既に傾き始めているので時間があまりありません。
まずは駐車場からすぐの出石城跡を見ていきます。

出石城跡を代表する本丸西隅櫓。
紹介サイトではまずこの櫓の写真が出てきますね。
石垣も見応えあります。

P1017646.jpg

二の丸ではいい感じの紅葉も見られました。出石は11月中旬が見頃ですね。

P1017649.jpg

本丸脇に続く有子山稲荷神社の参道。
この神社は本丸よりも更に高い位置にあり、城が現役の時代から身分を問わず
参拝することが許されていた神社なんだそうです。

P1017652.jpg

出石には戦国時代に有子山城があり、秀吉に2度落城させられています。
今の出石城は関ヶ原の戦いの後、1604年に築城されたもの。
一国一城令によって但馬国唯一の城郭となりました。
明治時代の廃城令によって取り壊しに遭った後、櫓などが復元されて今に至ります。

P1017659.jpg

有子山稲荷神社の社殿は、どこか厳かな空気が流れています。

P1017663.jpg

神社の敷地からの眺望。かなりいい眺めですね。
方角で言うと北を眺めることになります。

P1017665.jpg

出石城下町の家並み。
統一感のある甍が素敵です。

P1017666.jpg

本丸の紅葉と、出石の家並み。
左手に見えるのは出石のシンボル、辰鼓楼。(めちゃ判りづらいですが…)

P1017668.jpg

城跡を見た後は、町を少し歩きつつ、紅葉スポットである宗鏡寺を目指します。
城門を出て右手(東)方向へ行くと、材木町の古い町並みがあります。
道沿いの水路には勢いよく水が流れ、子供が捕まってなかなか前に進めません(笑)

P1017672.jpg

天満宮のある丁字路を北へ。

P1017673.jpg

マンホールの蓋には、辰鼓楼が描かれています。

P1017678.jpg

こちらは出石明治館。
1892年に出石郡役所として建てられた木造洋風建築です。
内部は100円で見られる博物館になっていますが、時間がないのでスルーです…!



続く


2016.11 但東・安国寺のドウダンツツジ
さて、珍しく撮りたてのネタをお送りしたいと思います。
常に新しいネタをアップできたらそれが一番イイんですけどね…。
なかなか上手くいってなくて申し訳なく思っています。

2016年の紅葉は時間の都合がつかず、週末1回分しか楽しむこと叶いませんでした。
今回からお送りするのは、今年見た貴重な紅葉の写真、ということになります。

P1017563.jpg

大阪から下道を走ること3時間半強、記念すべき(?)2016年紅葉の第一弾は、
豊岡市但東町にある安国寺をチョイスしました。

P1017575.jpg

こちらは何といってもこの縁側の真っ赤なドウダンツツジですね。
近年注目度がグングン上がっているスポットで、今年も何度もネット上で目にしました。
観光バスもやって来るそうで、かなりの混雑を覚悟する必要があります。

見頃は11月中旬。我が家が訪れた11月12日(土)は、ちょうど見頃になりたてホヤホヤ。

P1017579.jpg

ただ、到着したのが12時すぎでちょうどお昼時だったからか、わりとすいてたかと思います。
早朝到着が無理な場合はお昼時を攻めるのもアリかも知れませんね。

こちらの安国寺、とてもカメラマンにも優しいお寺さんです。
通常時にはドウダンツツジの前は観光客で埋め尽くされていて、額縁の絵のような写真は
撮ることができません。でもこちらは常に交通整理をして下さる方がいて、定期的に
観光客を退かせて額縁写真撮影タイムを作ってくれるんです。

P1017588.jpg

なのでこんな感じの写真が撮影できるんですねぇ。イメージに近い写真です。
でもちょっと中央から左寄りの場所から撮ったせいで少し歪みが気になりますが…。

P1017590.jpg

カメラマンを煙たがる寺院が増える中、このように配慮して下さるお寺さんはとても貴重です。
カメラマンはマナーを守り、間違っても撮影禁止になんてさせてはいけませんね。

P1017596.jpg

色とりどりの紅葉。
ドウダンツツジだけではありません。

P1017600.jpg

メインのドウダンツツジの上の方に道が続いていて、上から見下ろすこともできます。

P1017604.jpg

寺院の規模自体は大きくなく、ドウダンツツジだけを見て戻る人も半数くらいいる感じ。
平均的な滞在時間が長くないので、多くの観光客が来てもそこまでの混雑感は
無いかも知れません。

12時すぎに到着した時には2~3台待ちで駐車場に入れたんですが、
13時頃に去る時には200mくらいの行列ができていました…。
まぁ、ちょうど良いタイミングで訪問できたようでラッキーでした。

P1017612.jpg

安国寺の後は、すぐ近く(歩いても行ける)「シルク温泉やまびこ」さんへ。
こちらは自分好みのアルカリ性のヌルヌル温泉。
お昼すぎで少し早いですが、気持ちの良いお湯を楽しみます。(ちょっと塩素臭あり)

P1017614.jpg

温泉に食堂も併設されていて、蕎麦打ちも目の前でされていました。
出石ですもんね、蕎麦は基本です。息子たちも蕎麦打ちに興味津々。
本当は出石に移動してお昼にしたかったんですけど、時間が遅くなるので
こちらでお昼にしました。温泉と食事の割引券もあったり、何より蕎麦が美味しかった。
正直あまり期待してませんでしたが、何の何の、素晴らしいお味でした。

P1017629.jpg

写真はシルク温泉に貼られていた安国寺のポスター。
見頃にはライトアップも行われていて、夜はまたキレイだろうなぁと思うのでした。
(訪問時もライトアップの時期でしたが、夜まで居るつもりはなく、スルー…)



続く


2015.11 門戸厄神と山陽新幹線記念公園
PB154217.jpg

高校時代の友人が関西学院大学に進学して門戸厄神駅近くに住んでいたので
駅には来たことはありましたが、門戸厄神自体に訪れるのはこの時が初めて。

ちょうど息子が好きなウルトラマンのイベントが門戸厄神の境内で開かれると聞いて。
でも駅から歩いてやって来た門戸厄神は人形供養祭が絶賛開催中(笑)

PB154221.jpg

ウルトラマンではなく、人形がたくさん。
和歌山加太の淡嶋神社を思い出しますね。
そう言えば淡嶋神社、最近USJと一緒にニュースになってましたね…。

PB154227.jpg

さて、こちらがお目当て。「ウルトラ縁日」というイベントで、その名前のとおり
ウルトラマン・怪獣に因んだミニゲームがいくつか楽しめるという小規模なもの。
まぁ、期待しすぎると「こんなもんか」と思うかも知れませんが。。。

PB154241.jpg

ちゃんとセブンも来てましたよ。M78星雲から。

PB154243.jpg

初めて来ましたが、思ったより立派でキレイな門戸厄神です。

PB154250.jpg

山の中腹にある門戸厄神からは、西宮市北部の家並みを見晴らすことができます。
山陽新幹線の高架も見えますね。

PB154261.jpg

そして門戸厄神から北へ歩くこと5~6分、山陽新幹線を見下ろすことができる公園、
その名も山陽新幹線記念公園にやって来ました。
難工事だったことで有名な六甲トンネルの東側の出入口の真上にある公園で、
園内にはトンネル工事で殉職された54名の慰霊碑がたてられています。

PB154264.jpg

真東に向いての撮影になるので、午後~夕方がベストですかね。(この時は夕方)
でも架線がまあまあ邪魔かも知れませんね。。。

PB154266.jpg

数分ごとに高速で足元を走り抜ける新幹線。
こんな感じで新幹線を眺めるのは初めてだったので、非常に楽しめましたね。

ただ、公園としては新幹線以外に見所に乏しく、遊具の類も一切ないため、
子供達にとってはあまり楽しめない公園だったようです。
(新幹線もずっと見てると飽きますしね。)

PB154268.jpg

秋の夕空。

PB154272.jpg

以上、山陽新幹線記念公園でした…!
この後は甲東園駅まで歩いて阪急電車で帰宅。
神戸線が事故で運転見合わせ中だったため、今津線は満員電車でした…。



2015.11 北宇智駅の旧駅舎
PB114189.jpg

最後にやって来たのは、かつてスイッチバック駅として名を馳せた(?)北宇智駅。
今は線路が変えられ、スイッチバックの無い片面ホームだけの棒駅となっています。

PB114202.jpg

ホームから向かいに見えた立派なお宅。

PB114191.jpg

ホームの南西側(裏側)に、かつてスイッチバック駅だった頃の
ホームと駅舎が残されていました。
全く手の入らなくなった旧駅構内は、草木も伸びるに任せているような状態です。

PB114192.jpg

旧駅舎は木造駅舎でしたが、新駅になって駅舎は簡素なものになっています。
まぁ、これも木造駅舎ですかね。

PB114193.jpg

現在の駅舎全景。まるで小屋のような駅舎。
2012年度、一日平均乗車人員は191人。

駅前にある案内板は、ここからの登山コースを表示しています。
北宇智駅は、金剛山への登山口でもあるようです。

PB114194.jpg

現在の駅舎を出て左へ少し歩くと、旧駅舎が静かに佇んでいました。。。
木造駅舎の旧北宇智駅は、出入口も塞がれていて、かつて出入口の上に掲げられていた
「北宇智駅」の駅名表示も取り払われています。

PB114196.jpg

北宇智駅(奈良県五條市)
1896年開業。1984年、無人化。
スイッチバック方式になりましたが、蒸気機関車にとっては急勾配だった、という話で、
電化され車両性能が上がってからはスイッチバックは不要に。そして2007年に
スイッチバック設備は廃止され、駅舎を含めた駅設備全体が新しくなっています。
廃止されるまでは、関西エリアで唯一のスイッチバック駅でした…。

PB114198.jpg

中学生の頃、一度和歌山線を乗り通してますが、その頃はまだこのホームで発着していた
はずです。まだ113系関西色(朱色帯)も走っていた頃のお話です…。

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北宇智駅の最寄りの踏切から、東方向。

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瓦屋根が素敵な北宇智郵便局。

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駅界隈は、五條市住川町という町。
まあまあ民家が密集したエリアになります。

PB114213.jpg

国道24号線に出たところに見つけた、自分好みの涌本食堂さん。
こちらで昼食を頂いたのでした…。
地元密着のローカル食堂はテンション上がりますねぇ。。。


ということで、今回のシリーズはこれにて終了。中途半端でスミマセン…。