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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2021.3 近鉄吉野線を行く 第12回 大和高田の町並み~前編
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近鉄高田市駅前から東向きに始まるアーケード商店街。
高田市駅前商店街(タカダウォーク)、そのまんまなネーミングですが、
飾ってなくて良いと思います。

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東西に約120m続くアーケード商店街。
中ほどにある泉尾精肉店さんはとてもレトロで思わず一枚。

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高田市駅前商店街アーケードの終盤に北向きに別のアーケードが分岐します。

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コチラの名前はかたしお遊とおり。最初の高田市駅前商店街の他、近隣のあと
ふたつの商店街とを合わせ、計4つの通りを纏めて片塩商店街と称します。

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かたしお遊とおりから高田市駅前商店街との交差点を振り返って。
商店街の往来はまばらかな。何となく自転車の通り道になっているような感じ。

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国道168号線、片塩ロータリー東交差点にあった味わい深いたこやき屋さん。
味わい深いのはたこやきじゃなくて外観ですけど。

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そのまま北上を続けると、もう一本の国道168号線に出ます。

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こちらの国道168号線は旧道で狭く、西向きの一方通行の道路になっています。
歴史ありそうな通りで、沿道には古い物件が散見されます。

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本郷通りに入って更に北へ。
通り沿いの永和町の町並みもなかなか面白いものでした。

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同じく本郷通り、本郷町にある激渋銭湯・中央温泉
内部もレトロでタイル絵が凄いらしいですけど、この日は定休日。定休日が5の倍数の日と
変則的なのと、営業時間も14:00~17:30と短いので訪問難易度はちょっと高いですかね。

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佛願寺さんの桜が綺麗。
本郷通りの北端部分にとても短いアーケードがありました。

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アーケードの長さはわずかに30m。内部の時は動きを止めているようです。
かつては本郷通り商店街として、歩いて来た南側の通りにもアーケードが続いていた
ようですが2006年頃に解体されてこのかたちに。

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北側に抜けたところから振り返って撮影。
短いですが味のある、懐かしい風景でした。

そして今調べて知りましたが、この30mのアーケードも既に撤去されてしまったようです…。
全国的にアーケード撤去の流れは止められませんね…。
消えてしまうまえに写真に残していくしかありません。



続く




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2021.3 近鉄吉野線を行く 第11回 高田千本桜
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さて、早速旅のお題から外れてしまいました…(苦笑
吉野線から南大阪線に入り、高田市駅で降りて高田千本桜という桜スポットを訪れました。

大中公園を中心に高田川に沿って南北約2.5kmに渡って続く桜並木は1948年、
大和高田市の市制施行の際に植樹されたものだそうです。

さすがに端から端まで歩く気はないので、高田市駅から南西にちょっと行った所にある
磯野交差点あたりから高田川の支流沿いに北上。
高田川が三つ又に分かれる(というか2つの支流が合流する)磯野東橋から
近鉄南大阪線の電車を撮り鉄し、大中公園の手前までを歩きました。
歩いた距離は500m程度で全体の5分の1ですが、満開の桜は存分に楽しめたかと。
吉野と同じく、薄曇りで空が白かったのは残念なポイントですけどね…。

高田高校の脇から石園座多久虫玉神社(いわぞのにいますたくむしたまじんじゃ)の
前に抜け、高田市駅へと舞い戻りました。
まずは千本桜を楽しみ、再び高田市駅前から、今度は町歩きパートになります。



続く




2021.3 近鉄吉野線を行く 第10回 吉野の桜~下千本
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吉野パートの最終回。
金峯山寺から下千本と呼ばれる七曲りの坂を下って吉野駅へ。

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吉野ロープウェイの吉野山駅。「ケーブルのりば」とありますが、ロープウェイのはず。
駅前のお店は千本桜かと思いきや千本楼でした。ややこしや。

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2回前の記事に書いたとおり、ロープウェイ(ケーブル?)には乗らず歩いて下ります。

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桜の木々の向こう、下方に目指す吉野駅を確認。
まあまあな高低差です。

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下千本の桜たち。
中千本に比べると少しピークを過ぎた木もチラホラ。
下千本と中千本では開花・満開時期は2~3日の差らしいです。

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葛もち歌藤さんの並び。
このあたりは通り沿いの桜も綺麗です。

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つづら折れの七曲坂を桜を愛でながら下ります。
高低差850mで、下りは良いですが登りだと結構大変かも知れませんね。
時々つづら折れをショートカットする階段もあるので近道になります。
沿道にはアジサイが4,000株あって6月には綺麗な花を咲かせるんだとか。

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下千本の桜の中を行く吉野ロープウェイ。正式名称は吉野山旅客索道。
こちらのゴンドラは傾斜に合わせた斜めタイプで、内部は階段状になっています。
日本最古の索道(ロープウェイ)で、2012年に機械遺産に選定されています。

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七曲坂を下りきると、ロープウェイの麓の駅である千本口駅があります。
全く近代的ではない、古いままの設備が良い味を出しています。

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片道450円は七曲坂を登る労力と天秤にかけるには絶妙に悩む金額か。
2017年から2019年まで接触事故に伴う修繕工事で運休があり、運行再開後から450円で
接触事故が起こる前は360円だったらしいです。360円だったら乗ってしまうなぁ…。

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吉野駅(奈良県吉野郡吉野町吉野山)
1928年に吉野鉄道の終着駅として開業。
桜の名所・吉野山への玄関口として特に春には多くの観光客で賑わいます。
大柄な駅舎は一応木造なんだそうです。
特急もやって来る終着駅ですが、自分が訪問した2021年3月の少し後、同年10月から
無人化されています。さすがに桜の時期は臨時で有人対応すると思いますが。

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丸ポストも赤ではなく桜色の吉野駅でした。

これで近鉄吉野線コンプリート&吉野の桜も見られて旅の大半の目的は達したことに
なりますけど、時間はまだありますのでもう少し続きます。
内容がお題から逸れるかも知れませんけどね…。



続く




2021.3 近鉄吉野線を行く 第9回 吉野の桜~中千本(2)
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吉水神社境内にて。
左側の書院は日本最古のものになるそうです。
神社自体600年代に建立されたということでかなり歴史がありますね。

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吉水神社境内、一目千本の眺め。
吉野に来たらここは外せない定番スポットと言えるでしょうね。

ここから眺められるのは中千本と奥の方に上千本。
山全体を白く染め上げる桜の眺めは吉野ならでは。素晴らしい。

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2021年3月30日。吉野の山の中腹は見頃ど真ん中。
天気は悪くはないんですが薄雲がかかってしまい空の青さがないのがちょっと残念。

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名物の葛を扱うお店などが並ぶ通り。
通りを覆う雨よけのテント?
こういうタイプ時々見かけますが、何と呼ぶのかが分かりません…。

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メインストリートをずっと進んで行くと、吉野のシンボルとも言える金峯山寺があります。
蔵王堂とは金峯山寺の本堂のこと。
普通は駅やロープウェイ乗り場のある境内の北側、仁王門がある方が正面になるのかと
思いましたが、この感じ、南側からのこちらの方が正面なのか…?

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金峯山寺は修験道の総本山になります。

金峯山寺本堂(蔵王堂)は国宝指定。
東大寺の大仏殿に次ぐ規模、高さ34mの大きな木造建築です。
古くから火災の被害を何度か受けていて、現在のものは1592年築。
それでも400年は軽く超える歴史があるものです。

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蔵王堂から西側、桜が綺麗な風景。この見下ろす一帯も金峯山寺の境内にあたるようです。

前方にある南朝妙法殿は八角三重塔で特徴的。できたのは戦後で比較的新しく、
南朝の天皇方のほか太平洋戦争の戦没者も祀られています。

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スケールの大きな蔵王堂。迫力あり。

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蔵王権現は金峯山寺の本尊。
高さ7mもある巨大な像。

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金峯山寺の北側にある仁王門。こちらも国宝。
多くの観光客はロープウェイで上がって来てこの門を最初に目にすることになります。
現在のものは1456年に建てられたもので初代ではなさそう。

訪問した2021年3月末、柵が建てられて近づくことはできませんでした。
このすぐあとに70年ぶりの解体修理工事に入ったようで、現在は門全体が囲いで覆われ
内部は全く見えない状態になっているとか。工事完成は2028年とのこと。だいぶ先だ。

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引き続き先へと進みます。
銅鳥居(かねとりい)は日本三大鳥居のひとつだそうです。
厳島神社と、大阪の四天王寺、それにこの金峯山寺。3分の2がお寺というのは意外。
まぁ例によって諸説ある日本三大、鳥居も木造や石造りなどの種類ごとの三大や、
純粋に大きさによる三大なんかもあって、まぁいろいろです。



続く




2021.3 近鉄吉野線を行く 第8回 吉野の桜~中千本(1)
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いざ吉野山。桜の時期に来るのは2回目。10年以上ぶりです。

前回は車で来て臨時駐車場からのシャトルバスで上がって来ましたが、今回は鉄旅。
近鉄吉野駅から期間中30分毎に運行される臨時バスを利用して中千本公園へ到着。
平日ですが桜の見頃とあってバスもまあまあな混雑でした。

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バスを降りた中千本公園からすぐ階段を上がってバス通りの上にある通りへ。
竹林院のある通りです。

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アップダウンあり、お店が並ぶ通りを吉野駅を目指して歩いて行きます。
吉野の山上は結構距離があって、駅までトータルで3km強ありますが、今回全部歩きます。

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桜と銘打っておきながら最初は町並みばかり…。

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アップダウンで坂のある風景がとても好みです。
ずっと同じ方向に歩いている前方のカップルの追っかけみたいになってますが…。

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ところどころで谷の向こうの桜が見えます。
歩いているルート上はそれほど桜がある訳ではなく、遠方の桜を愛でる感じになります。

写っているのは同じく中千本の見どころである如意輪寺
乗って来た臨時バスの停留所もあったので下車して訪れることもできますが今回スルー。

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吉野は下から下千本、中千本、上千本、奥千本とあって中千本は中腹あたり。
下千本と奥千本で開花・満開時期がだいたい10日違いくらいになるようです。
上千本と奥千本はまだ見ていないので次はこの辺を狙うかな…。

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勝手神社前で県道15号線と合流したあたりからお店の数がグッと増えます。
県道15号線は最初にバスで到着した中千本公園に続く道。

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中千本の名所・吉水神社の入口付近。お店の密集具合からか、道が狭いからか、
この辺は特に混んでるなと感じますね。純粋に人が多いから…?

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吉水神社の境内に一目千本という吉野と言えばコレという景観があるので立ち寄ります。
表通りに面した鳥居をくぐると参道は少し下ってまた上る感じに。

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参道途中にあった桜と金峯山寺を望めるポイントにて。



続く