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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 天浜線訪問記 第12回 気賀サイクリング~後編
P1018737.jpg

気賀サイクリングの後編です。
写真は気賀町高架橋のすぐ脇にあった水路のある風景。

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何とも形容しがたい佇まいの酒屋さん。
現役…っぽくはないですけど、どうでしょう…?

P1018739.jpg

残り時間は裏通りを適当に…。

P1018740.jpg

気賀教会はプロテスタント教会だそうです。

P1018745.jpg

気賀教会から表通りの国道362号線に出ました。
みのや京染店さんあたり。
シャッターアートもあって絵になりました。

P1018746.jpg

建物と建物の隙間の道が、奥へと続いていました。

P1018748.jpg

再び、気賀四ツ角交差点付近。
レトロな看板がグッとくる商店街。中央商店街という文字が見えますね。

P1018747.jpg

気賀四ツ角交差点の近くで細い路地に入ると、そこは江戸時代の旧気賀関所。
かなりせせこましい路地というか「私道か?」と思うほどの細道です。
特に開けた場所がある訳ではなく、関所があった場所にあとから今のような建家が
できたんですかね。

P1018749.jpg

気賀関所跡の路地にあったこちらの井戸はまだ現役で、しっかり水が出るようです。

なお、駅の南西側に気賀関所という施設があります。
2017年放映の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の展示施設に隣接しているので、
てっきり大河ドラマに乗っかって造ったのかと思いましたが、調べるとふるさと創生事業
として1990年に整備されたものだそうです。
ただ、本来の場所は自分が行った路地の方であることは間違いありません。

P1018754.jpg

気賀駅の東側、前回記事で撮り鉄をした気賀町高架橋と駅との間くらい。
まだ高度を上げる途中に抜かれたトンネルは高さ1.6m。
自転車にまたがって潜ると、かなりギリギリです…。

P1018757.jpg

そんなこんなで1時間足らずの持ち時間は終了し、レンタサイクルを駅へ返却。
しっかり満喫できた気賀サイクリング、大成功と言っておきましょう。

P1018760.jpg

登録有形文化財のホームに次の列車が到着。
乗客が予想外に多くて驚き。

P1018770.jpg

気賀14:20発、引佐細江と呼ばれた浜名湖北部に沿って列車は進みます。



続く



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2016.12 天浜線訪問記 第11回 気賀サイクリング~前編
P1018700.jpg

金指に次いで訪れたのは隣町の細江町にある、気賀駅になります。
金指13]13発、気賀13]18着。
後続の14:20発までの約1時間、事前に調べていた駅のレンタサイクルを利用して
駅周辺を探索するプランです。前編、後編の2回に渡って紹介していこうと思います…。

P1018708.jpg

気賀駅の木造駅舎は国の登録有形文化財指定。
2009年に無人化された駅ではありますが、レンタサイクル対応で数人が常駐しています。

P1018710.jpg

駅は片面ホームのみの1面1線ですが、かつてはこれが島式ホームで1面2線だったとか。
このプラットホームも国の登録有形文化財指定。

P1018711.jpg

P1018712.jpg

気賀駅(浜松市北区細江町気賀)
1938年開業。どこか洒落た雰囲気のある木造駅舎。
現在、駅舎の左半分は中華料理屋さんが入居しています。
天浜線の木造駅舎は飲食店に利用されている例がとても多いと思いますね。

P1018715.jpg

小一時間かけて気賀の町を自転車で走り回ります。
まずは駅正面から左前方(北西方向)へ向かってしばらく漕いでみましたが、
めぼしい被写体には出会えず、方向転換して東へ。

P1018718.jpg

国道362号線の気賀駅北交差点から気賀駅。若干見下ろす感じ。

P1018724.jpg

同じく国道362号線に面して鳥居が立つ、細江神社。
境内のイチョウの木が見頃を迎えていました。

P1018723.jpg

1500年代創建という細江神社。こちらが本殿。
立派な御神木のほか、複数の境内社がある、なかなか立派な神社でありました。。。

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こちらは気賀の中心と思われる、気賀四ツ角交差点あたり。

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昔ながらの商店が細々と営業している、そんな感じの町並み。

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気賀の町を跨いで走る天浜線。
味のあるコンクリート製の橋梁は、気賀町高架橋といい、こちらも登録有形文化財です。
ここでは撮り鉄をしたい、と思っていたので、ちゃんと通過時間を計算して、
撮影ポイントも少し練ってからの撮影でした。
結構車通りの多い道なので、車が目の前を通過するタイミングじゃなくてラッキー。

なんというか、鉄道と町の距離感が凄く近くて、まさに溶け込んでる感じでしたね。。。



続く


2016.12 天浜線訪問記 第10回 金指でお昼を食べる
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島式ホームの金指駅。12:12着。
ここでは昼食を兼ねた途中下車をば。

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木造駅舎がこれでもかと続く天浜線ですが、ここ金指駅は木造駅舎ではありません。

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金指の見所、まずはこの高架貯水槽になります。
古びた詰所?のテッペンに生えているように見えますけど、建物の裏にあるだけです。

この高架貯水槽は2011年に国の登録有形文化財となっています。

P1018672.jpg

金指駅のプラットホーム、これも登録有形文化財。
木造のシンプルな上屋が歴史を感じさせてくれます。

P1018674.jpg

高架貯水槽は駅舎を出てすぐ左手に鎮座。
乗って来た列車を貯水槽越しに見送ります。

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金指駅(浜松市北区引佐町金指)
1914年に浜松軽便鉄道(のちの浜松鉄道)の駅として開業。
現在の天浜線の駅ができたのは1938年。

2016年度、一日平均乗車人員は339人。
2014年までは100人台で推移していたのに2015年から一気に300人台に増加。
気になって調べてみたら、2015年に高校再編で駅近くに新しく浜松湖北高校が
開校したみたいなので、この影響だと思われます。

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金指は旧引佐町に属するんですが、旧市街地からは少し距離があるようですね。
引佐は以前行った竜ヶ岩洞がある町。たぶん当時に車で通過しているんでしょうけど、
正直あまり印象に残っていないんですよね…。

P1018692.jpg

駅の正面側になる北側は、高低差のある町になっています。
(駅前からいきなり上り坂です)
写真は浜松湖北高校の東側の区画。

P1018693.jpg

国道362号線に沿って西へと進むと、浜松湖北高校を過ぎたあたり、金指西交差点手前で
こんな鉄道遺産に出会えました。かつて存在した浜松鉄道(旧浜松軽便鉄道)奥山線が
天浜線をオーバークロスしていた部分の遺構になります。

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そしてお昼に訪れたのは、写真のあんかけラーメンが売りの「てん丸」さん。
天竜二俣駅で転車台見学ツアーに参加した際に貰った沿線紹介パンフで紹介されていた
お店で、あんかけラーメンに惹かれての入店です。
こういった雑誌等のメディアを通じて得た情報を元にお店を選ぶのって個人的に珍しいです。
お味は自分ごのみでスゴイ良かったですね。野菜たっぷりなのも好印象。

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お腹を満たした後は再び同じルートで駅へ。
帰りも浜松鉄道の遺構を眺めて…。



続く


2016.12 天浜線訪問記 第9回 二俣本町駅の木造駅舎
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天竜二俣駅での転車台見学ツアーを終えた後は、お隣の二俣本町駅までを徒歩移動。
あまり時間がありませんが、両駅は駅間距離で600mという近さなので没問題。
双竜橋という格好いい名前の橋で天竜川の支流である二俣川を渡ると、二俣の中心街。

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駅は双竜橋を渡って少し南、住宅街を進んだところにあります。

P1018644.jpg

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二俣本町駅(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣)
1956年に開業。東から延伸して来た国鉄二俣線、隣の天竜二俣に遅れること16年ですか。
文化財のオンパレードである天浜線において、ここは文化財ではない駅舎ではありますが、
しっかり木造の味のある駅舎で悪くないですね。
駅舎には蕎麦屋さんが入居しています。

P1018646.jpg

駅舎入口の上、二俣本町の駅名表示。3Dですよ3D。

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2016年度、一日平均乗車人員は54人。
無人駅の二俣本町駅は線路と高低差があり、ホームへは階段を上がって行きます。

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ホームは片面のみの棒駅。
12月頭ですけど、ギリギリ紅葉が残ってました。

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西向きに撮影。ホーム前は林が迫っていて視界は開けてはいません。

P1018657.jpg

東向き。天竜二俣から二俣川を渡ってやって来る列車。
これに乗って更に西へと進んで行きます…。

P1018659.jpg

天竜川橋梁で天竜川を再び渡り…。

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黄葉が眩しい沿線を進んで行きます…。



続く


2016.12 天浜線訪問記 第8回 天竜二俣駅の転車台見学
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再び天竜二俣駅に戻って参りました。
天竜二俣、10:30着。

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転車台・鉄道歴史館見学ツアーは毎日開催。
土日祝は10:50と13:50の2回、平日は13:50の1回だけ。
この時は土曜ということで10:50からのツアーに参加しました。
社員の方の解説付きのツアーで時間はおよそ45分。
参加料は、天浜線利用者が大人200円、その他の方は大人300円です。

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先導に従って、駅構内を構内踏切で裏側に抜け、構内に沿った道を進みます。
もちろん一般乗客は通れない道。

前方に見えるのは高架貯水槽。蒸気機関車の給水で活躍した設備で、
今でも車両の洗浄に使われているそうです。

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こちらは運転区の洗濯場・浴場。
現役の運転区の中を歩くので、撮影可能ポイントが限られます。(ここはok)
正直なところ、惹かれる被写体が多かったんですが、ルールは守らないとですね。。。

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こちらが目玉の、転車台と扇形車庫。
いずれも登録有形文化財です。

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デモンストレーションで、現役気動車が転車台を回る姿を見学できました。
現在でもちゃんと使用されている設備になります。

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駅開業当初、1940年から現役を続ける文化財ですね。

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転車台の運転室?

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扇形車庫を背に、駅構内を向いて撮影。
青空に恵まれて素晴らしい撮影日和ですなぁ。

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転車台と扇形車庫の見学の後は、車庫に併設されている鉄道資料館を見学。
基本的に自由行動はできないので団体行動になります。

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風光明媚な奥浜名湖を行く蒸気機関車。
昭和45年だから1950年ですか。。。
こういう写真、憧れますね…。当時はコレが当たり前の風景だったんでしょうけど。

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資料館の窓越しに、扇形車庫の内部が見えるのがまた素敵。

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貴重な鉄道資料が見学できる資料館なのでした。
木造の建家自体も見応えあり。

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急遽参加してみて大正解と思える見学ツアーなのでした。
結構人気みたいですね。自分が行った12月上旬の土曜日でも30人弱の参加でした。



続く