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| 2012.4 桜咲く石州へ 第18回 博物館・萩駅舎 |

萩のまぁーるバスに乗って萩市役所前から10分弱、萩駅に到着です。
まぁーるバスは市内を巡る2ルートがあり、ともに100円で乗れます。 http://www.hagishi.com/mapl/marubus.html ↑ 萩観光協会の案内ページ


萩駅(山口県萩市) 「萩駅」を名乗るので町の中心駅かと思われがちですが、代表駅は東萩。 でも駅舎は立派で、登録有形文化財になっています。 駅付近は住宅ばかりでお店はほとんどないので寂しい感じではありますが…。 山本食堂という駅前食堂はありましたけど。

駅舎は大きくて立派ですが、駅として使われているのは端っこの部分だけで 多くは鉄道博物館となっているようです。 私が到着した7:10頃は早すぎて中を見ることはできませんでした…。 9時から開くと書いてあったと思います。


木製のラッチが素敵です。駅の桜も見頃。 朝の誰もいない萩駅で至福の時。


今は使われていない立派な改札口が残されていました。 昔は多くの人々が利用していたんでしょうね。今からは想像できません。 (2010年度一日あたりの乗降客数は62人、とのこと)

駅構内全景。2面2線の相対式ホーム。

萩、7:39発の1562D、益田行き普通列車(キハ47系2連)に乗り込み、 更に東を目指します。
続く
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| 2012.4 桜咲く石州へ 第17回 萩城下町散策〜横丁と明倫館 |

さて、あまり時間がないので急ぎ気味で歩きます…、 が、絵になる風景だらけで写真を撮らずにはおれず、なかなか進みません(苦笑)

何でもない細道なんですけどね、惹かれますね…。 おっといかんいかん、先を急がねば!

うーん、写真撮ってる場合じゃないんですが…。

やっと到着です、菊屋横丁。 日本の道百選にも選ばれた歴史ある道。高杉晋作の旧居もここに。 たぶんここは修学旅行の頃に歩いてるはず…。

南側から北向きに撮った菊屋横丁の町並み。 よく写真で紹介されるのはこの道の北から南を向いて撮った風景ですね。

こちらはお隣の伊勢屋横丁。通りに面した植え込みが印象的。

この更に隣には江戸屋横丁もあって、合わせて三横丁なんて呼ばれますが、 今回はタイムオーバーで見残しです。 萩はゆったり見るに限りますね…(汗) 次回、3度目の訪問の時にはこんなアホな巡り方はせず、ゆっくりしたいですね…。

最後に見たのは、明倫小学校(旧明倫館)。 ここは萩市役所の真正面。1718年創立の歴史ある小学校で、 長州藩の優秀な人材を育成するのに重要な役割を果たしたそうです。

何が素晴らしいって、今でも明倫小学校として現役であること。 木造校舎は何年築かは不明でしたが、堂々とした姿で見入ってしまいます。

現役の小学校だけに、関係者以外立ち入り禁止となっていたので 内部に立ち入ることはできませんでしたが、外観だけでも見れて良かった…。

無事に萩市役所前7:00発の萩循環まぁーるバスに乗り込み、 鉄道の旅の続きをするべく、駅を目指すのでした…。 (上の写真は駅に着いて降りた時に撮影しています。 判る人には何駅かすぐ判ってしまいますかね。)
続く
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| 2012.4 桜咲く石州へ 第16回 萩城下町散策〜堀内界隈 |

萩城からすぐ、菊ヶ浜の松原に面したお宿「千春楽」さん。 なんでここを撮ったかというと、小学校の修学旅行で泊まった宿だからです(笑) こんな感じだったかな〜、と思いつつ。まぁ私の懐かしい風景、ってことで。

千春楽さんあたりから南の路地へ入るとそこは城下町の面影を色濃く残す町並み。 堀内と呼ばれる地区で、伝統的建造物群保存地区になっています。

石垣の継ぎ目?がはっきり確認できますね〜。 それにしても6時過ぎの城下町、ほとんど人がいません…。 ずーっと先の方まで石垣が続く素晴らしい眺めです。

正直自分は廃れた感じの集落が好みで、昔の状態がしっかり保たれた城下町には そこまで惹かれないな…、とか思ってたんですが、実際行ってみると普通に感動しますね。

武家屋敷が続く堀内の町並み。足元には可愛らしいお花が。

むき出しの土塀に夏蜜柑。そう、萩と言えば夏蜜柑。

城下町と桜と夏蜜柑、いい眺めだ。 ここは堀内地区の南端にある鍵曲(かいまがり)というクランク状の道。 外敵に一気に攻め込まれないように工夫されたもの。
ちょっと天気がよろしくなくて雨に降られましたが、短い雨で助かりました。

平安橋 元萩城三の丸の外堀に掛けられた橋。 長さ6m、幅4mの小さな石橋ですが、雰囲気ありますね。

欄干の意匠も素敵です。

春日神社では参道に咲き誇る桜に思わず見とれてしまいました…。
6時前から歩き始めた萩市内、萩市役所前7:00始発のバスに乗るので 1時間ちょいだけの散策なんですが、最初の堀内地区で時間を使いすぎてしまい、 ここから続く三横丁などがちょっと駆け足になってしまいます…。
でも写真は撮っているので次回アップしますね…。
続く
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| 2012.4 桜咲く石州へ 第15回 指月公園(萩城址)の桜 |
萩ユースへチェックイン後、すぐ近くの指月公園(萩城址)へ…。 桜のライトアップをやってると聞いたので。旅の一日目はまだ終わりません。

ユースから真っ暗な道を数分歩くと、有名な萩城の天守跡が姿を現しました。 いやいや、夜の石垣も絵になります。

露出過多で白とび…(涙)
ライトアップはしているものの、自分以外にはカップルが一組だけ。 風が強く、寒い夜だったから人が少なかったのかも知れませんね。

さて、指月公園内ものぞいてみましょう。
指月公園は営業時間(8:30〜18:00、4〜10月は8:00〜18:30)以外は何と無料開放。 通常大人210円、小中学生100円かかるんですが、嬉しい話ですね。

公園の外同様、人がほとんどいません。 園内は広く、桜の木もたくさんあってライトアップも綺麗なんですが、 人が少ないのでとても寂しい感じが…。

だんだん風が強くなって来て、シャッタースピードが遅いので桜がブレブレ。 しかも雨が降り出したので慌てて退散、となりました。
ユースに戻った後は久々のドミトリーで同室の旅人と少し話をし、就寝…zzz
はい、旅の二日目のスタートです。5:30起床でこの日も頑張ります! 朝は早く宿を出て、1時間ほど萩市内を歩き回ります。

一泊お世話になった萩ユースホステル。 昨夜は暗くてよく判りませんでしたが、こんな外観だったんですね…。

昨夜も歩いた萩城入口付近。夜中歩くと不気味だった石垣の道も、 明るくなると桜の綺麗な道でした。

萩と言えば萩焼ですが、今回は萩焼関連はすべてスルーです。 実は小学校の修学旅行(広島発)が萩津和野だったんですよね。 確かその時に絵付け体験をしていたはず。あの湯呑みはどこへ行ったのやら…。

萩の早朝散歩はまだまだこれから…。
続く
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| 2012.4 桜咲く石州へ 第14回 長門市駅、玉江駅と萩の月 |

19:03、美祢線の終点・長門市駅に到着しました。 ここに来るとまだキハ47系が現役でホッと?します。
因みに上の写真の丸い光は満月なんですが、街灯の一部に見えちゃいますね…。 説明しないと判らない写真を撮るな、って感じですね。

2,3番ホームにこんな注意書きが…。一体いつの時代のでしょうか?

乗り換え時間が16分あったので駅前に出てみました。 因みに上の写真の丸い光…(略)
長門市駅(山口県長門市) 1924年、美祢線が於福駅から延伸された際に終着駅として開業。 開業当時は正明市(しょうみょういち)という駅名で、1962年から長門市駅に。 美祢線と山陰本線、それに仙崎支線が交差する交通の要衝、のはずなんですが、 過疎化に優等列車の廃止などで寂しいターミナル駅となってしまっています。 駅構内には転車台も残っています。 2010年度、一日あたりの乗降客数は635人。美祢線各駅に比べると格段に多いですね。
駅前はかなり何もありません。 区画整理?開発?の結果、駅前よりも反対側(南側)の方が栄えたそうです。 ビール買おうと走り回ったのに完全に空振りでした…。
長門市駅からは安心のキハ47系普通列車で東へ向かいます。 19:19発、益田行きにて。

とても山陰らしい素敵な集落があるという飯井駅も真っ暗…。

長門大井駅の木造駅舎も素通りです。 心霊写真のように吊革が写り込んでしまいました…。

19:47、定刻どおり玉江駅に到着。今宵のお宿の最寄り駅です。

玉江駅(山口県萩市) マイナーな立ち位置ですが、実は萩城下町の最寄駅。 と言っても遠いんですけどね。(歩いて15〜20分?) アクセスが悪いので、観光客の利用はほとんどないとか。私は例外のようで。
片面ホームのみの駅で、木造駅舎が残っています。 かつては急行も停車していたそうです。

駅舎内部の様子。窓口などは塞がれています。

駅舎正面。外の灯りが無いので何か物足りない感じでしたね。 駅名プレートが暗くてほとんど見えません。
駅前には上村食堂という駅前食堂がありますが、20時頃なのに閉まってました。 もしかしたら休業日だったのかも…?
駅を出て右手に少し歩いたところにポプラがあったので夕食を調達し、 萩城の近くにある今宵の宿・萩ユースホステルへと歩きます。

玉江駅から萩城へ向かう道、夜中で判りづらかったです。案内板無いし。 駅から正面に伸びる道を道なりに歩くと橋本川にかかる常盤大橋があるので、 その道をずーっと歩けば萩ユースおよび萩城です。。。
写真は常盤大橋を渡る時、印象的だった満月。まさに「萩の月」…、って何か違うような。
続く
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