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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2019.10 京都嵐山・祇王寺
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京都に数ある寺院の中で、今のところ自分の中では一番好きなお寺と言える祇王寺です。
紅葉や桜など特定の時期に行く寺院も多いですが、一年を通じて安定した魅力を持つ
という意味で、ナンバーワンです。(次点は東山の青蓮院門跡…かな?)

ここは高校時代の一人旅で夏に訪れたことがあり、苔の庭に魅せられたんですよね。
その後は他の寺院を優先していたので再訪は高校時代以来の20年以上ぶりとなりました。

雨がぱらつく中でしたが、逆にしっとりとした苔の庭が素晴らしい。
平日のお昼頃で紅葉の時期でもないので拝観客も片手で数えられるほどでしたし、
とても静かな雰囲気で久々の祇王寺を堪能しました。

記憶は美化されがちで祇王寺が良いというのも実際に再訪するとイメージが若干変わるかも
などと考えていましたが、いやいやガッチリ首位固めとなりました(笑)



続く




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2019.10 京都洛西・松尾大社
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前回の地蔵院から西芳寺(苔寺)の方へと抜ける道すがら、ちょっと見晴らしが良さそうな
ポイントがあったので立ち寄ってみました。洛西の高台から眺める京都市街。

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比較的高いところにあった地蔵院のあたりから階段を下ったところにある、
かぐや姫竹御殿。何か異彩を放つ外観。
調べてもイマイチ何をする場所なのか分からず。B級スポットなのか…?

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かぐや姫竹御殿は外から眺めただけ。中には竹林が見えました。

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すぐ近くにある鈴虫寺。
なお有名な苔寺(西芳寺)も近いんですが、事前予約が要るということで行けず。
鈴虫寺もいつか来るだろうの精神で、今回はスルーを決め込みます。

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山の際に沿って北へと歩いて行きます。こちらは月読神社。

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月読神社で「つきよみ」神社。
ここは日本書紀にも登場するほどの歴史を誇る神社とのこと。
天文・暦や航海の神様を祭っているそうです。

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山際の道はこんな感じで続いて行きます。

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10月ですがアサガオが咲いてました。
やっぱりアサガオは青だな。赤じゃない。

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そして到着したのが、松尾大社。
松尾は正式には「まつのお」と「の」の字が入るそうですが、「まつお」でもokとのことで
懐が広いですね(?)
701年の創建とこちらも歴史は古く、平安時代には賀茂神社と双璧を成していたとか。

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入口の楼門は1667年築。メチャ立派です。

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境内広場の中央に位置する拝殿。
でもってこの裏手が本殿。

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境内にこれでもかと並べられた全国日本酒の銘柄たち。
松尾大社は酒の神でもあるようで、全国の酒造元の信仰を集めているようです。

格式の高い神社では結構こういう酒樽群を見かけることがありますが、テンション
上がりますね。単に飲みたくなるだけですが…。

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中門と本殿。しっかりお参りさせて頂き、松尾大社参拝も終了。

上桂駅からずっと歩いて来て、このまま嵐山まで歩こうかと思ってましたが
気が変わって松尾大社駅から嵐山駅までたったひと駅ですが電車に乗ることに。。。



続く




2019.10 京都洛西・地蔵院(竹の寺)
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今回からは計4回で京都散策の写真をアップして行こうと思います。

紅葉にはまだ早い10月の半ば、会社の特定休日である平日、子供は学校で特に
何もやる事がない1日でしたが数時間だけ自由時間を貰って京都へ。
どこに行こうか迷った末、洛西~嵐山の未訪問地をめぐることに。

まずは阪急嵐山線の上桂駅で降り、山の方へと歩いて行きます。

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駅前の道をひたすら西へ。
道が狭くなり坂の住宅街になったところで、最初の目的地・地蔵院の案内碑を発見。
ここを右に入って歩いて行くと…

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緑に覆われた地蔵院に到着。

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周囲を美しい竹林に囲まれていることから、別名「竹の寺」と言われています。
また青もみじ等も美しいとされています。

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衣笠山・地蔵院の山門越しに見える竹林が良いですね。
この門の先で拝観料 大人500円を支払います。

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山門からの参道は竹林が素晴らしいですが、本堂前あたりは苔の絨毯が広がります。
青いモミジと苔の緑の世界。

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本堂になる地蔵堂は1935年築。

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奥にある十六羅漢の庭。
時期や時間帯によっては撮影禁止になるので要注意。

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地蔵院の山門あたりを再現したミニチュア。
苔リウムなるものを最近よく見ますが、苔じゃないので苔リウムとは言わないか。

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こちらも最近お寺さんでよく見かける御朱印の文字の部分に苔を施したアート作品。
モシュ印と言うんですね。苔 moss と御朱印の合成語か。

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横長のハート型をした猪目窓。
こちらは紅葉したらまた良い感じでしょうね。

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地蔵院の〆はやっぱり参道の竹林ですかね。
スッと伸びて整った竹林、素敵ですな。
週末でもあまり人も多くないようで静かな空間を楽しめる地蔵院、意外と穴場なのかも。。。




続く





2019.8 大佐・刑部の町並み
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岩山から2駅、刑部にやって来ました。刑部17:13着。
ここで下車するのは初めてですけど、6年前に代行バスで駅には立ち寄っている
(下車して駅の写真を撮っている)ので完全に初めてではないという、微妙な感じです。

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刑部駅(岡山県新見市大佐小阪部)
1930年にこの地に鉄路が敷設された際に開業。
2011年までは簡易委託の有人駅でしたが、今は無人駅になっています。

刑部で読みは「おさかべ」。地名は小阪部で多分「おさかべ」。
こういういろんな漢字表記をする例は結構ありますが面白いですよね。

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現在は新見市ですが2005年までは旧大佐町、更に1955年までは旧刑部町。
旧大佐町時代も役場が置かれる中心地だった町です。

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以前は代行バスで走り抜けた古い町並みを、今度は自分の足で歩きます。
この日は日没まで歩きますが、雨天ということもあり、すでに結構暗めです。

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それほど多くはありませんが商店が点在する刑部の町並み。
今の主要道は集落の西側の田園地帯に通されているので、この通りは生活道路ですね。
見た感じから、かつてのメインストリートなんだろうと思われます。

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小さな水路を渡るところに、立派な構えの商家がありました。

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小さな水路は集落の隣を流れる小阪部川(小坂部川)へと流れ込みます。

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先ほどの商家を正面から。
岡山県北部はたばこ産業が盛んだったので、ここもその関係で財を成したのかな…?

写真を撮ってる場所は更地ですが、もとは阿哲商工会の大佐支所があった場所、とのこと。

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調べても刑部の町並みの歴史は分からないんですが、地図で見る限りは新見~津山の
街道と、新庄へ抜ける道との分岐点として拓けたのかな、と想像します。
たぶんこの交差点が分岐点。(※あくまで地図からの推察です)

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交差点を右折すると古いコンクリート橋で小阪部川(小坂部川)を渡り、
津山・勝山方面へと続いて行きます。

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古い町並み散策はこの辺で終了。
国道の方へ出て田んぼ越しに家並みをパチリ。

日没の時間で雨も強くなって来たところ、列車の時間まで小一時間あるということで
国道沿いにあったラーメン大和さんというお店に入って夕食にしましたんですが、
この後の列車で新見に戻る話をしたところ、お店の方がご親切に駅まで車で送って
下さいました。結構な雨だったので非常に助かりました。

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夜の刑部駅にて。

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19:15発の新見行き普通列車(869D)はここで列車交換するダイヤ。
乗客もまばらな列車に乗り込み、すっかり真っ暗になって自分の顔だけが映る車窓を
ボーっと眺めながら、新見の方へと戻って行くのでした。

今回は新見~岩山~刑部のプチ散策でした。




2019.8 岩山駅の木造駅舎(再訪)
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新見市内の思誠小前バス停から乗った備北バス・天原行きは、下校の学生さんで
結構な賑わい。公共交通機関としての役目を全うしているようでした。
少しずつ降りていく学生さんを見送りながらバスに揺られること約20分、
やって来たのは姫新線の岩山駅。

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前回訪問の2013年夏(この6年前)と同じ渋い木造駅舎が健在。

第21回 岩山駅の木造駅舎

画像を見比べてみると、屋根が瓦屋根からスレート(?)に変わってますね。

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あと駅舎出入口の駅名板も変わっています。
以前は長方形の板でしたが、今は何というか独特な形に。
獣の形にも見えるし、なんとなく脳のようにも見えなくもない…。

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それはさておき、6年前と同じ夏の訪問ですが、前回は午前中で今回は夕方。
駅舎の傘付き電球に明かりが灯り、いい雰囲気になって来ました。(滞在中に点きました)

ん?この傘付き電球も新しいですかね。6年前は普通の電灯だったので。
駅の雰囲気に合わせてコレに変わったんだとしたら、ナイス判断と言わせて頂きます。

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駅舎内の電気も傘付き電球になっていて良い感じ。
(以前は普通の蛍光灯)

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誰もいない岩山駅。カニが悠々と歩いています。

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前回訪問は新見市内からタクシーでやって来て、ここから姫新線に乗ろうとしたら
運転見合わせになっていて代行バスで中国勝山に向かいました。

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今回は新見市内からバスでやって来て、ここから姫新線に乗ります。
似たような行動ですけど、今回はちゃんと運行してます。
岩山17:05発の津山行き普通列車(864D)。

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前回代行バスだったので見ていなかった姫新線のこの区間の車窓。

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丹治部駅で1名の下車あり。
路線バスに比べると利用者が少ないな、という印象の姫新線。心配です…。



続く