懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.12 四国右下紀行 第7回 安芸の町並み~前編
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12:20安芸着。
安芸では古い町並みと武家屋敷を見るべく、駅併設のぢばさん市場でレンタサイクル。

http://www.akikanko.or.jp/jibasan/cycling.html
↑ レンタサイクル詳細

レンタサイクルは無料で40台ほど用意されています。
安芸の武家屋敷などの見所は駅から2km程度と、歩いて往復するのはどうかと思う
微妙な遠さだけに、レンタサイクルがあるのは観光客にとっては有難いですね。

駅の少し東側を北上する県道211号線を行くと、道は県道ながら水路沿いの細道に。
野良時計手前の安芸土居郵便局、杉尾神社あたりに特に古い家並みが残り、
とても見ごたえがあったと思います。
平たい瓦を積み上げた練塀や、高知南部特有の水切り瓦などポイントですよね。

最後の野良時計は想像してたよりもかなり綺麗になっていて、少し拍子抜けでしたが…。


次回も安芸の町並みの紹介になります。
野良時計を越えて、土居廓中武家屋敷に入ります…。



続く


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2015.12 四国右下紀行 第6回 ごめんなはり線
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阿波池田からずっと乗っている4225D、土佐山田でも22分も停車時間がありました。
11:05着、11:27発。この間に上下の特急列車をやり過ごします。

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土佐山田駅(高知県香美市土佐山田町東本町)
1925年開業。キヨスクの代わりにセブンイレブンが入居する駅舎は、斜め屋根あり、
段違いになった屋根など、いろいろと特徴的なつくりをしています。
開業当初からかどうかは不明ですが、立派な木造駅舎と言えますね。
ここで長時間停車する普通列車が多いので、撮影するプランは組みやすい駅と言えます。

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駅前通りの様子。中小商店が軒を連ねる商店街となっていて、結構賑やかな感じ。
ここは2006年に近隣3町が合併してできた香美市の市役所が置かれた、
旧土佐山田町の中心地になります。

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駅前にあったタクシーの待機所が、なかなかいい味出してました。

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JR四国を牛耳っていると言っても過言ではないアンパンマン…。
香美市は作者やなせたかしのゆかりの地で、アンパンマンミュージアムもあります。

ただ、調べて知りましたけど、やなせたかし氏は別に香美市生まれではないんですね。
まだ香美市じゃなかったという意味ではなく、本人は東京都北区の西ヶ原の生まれで、
父方の実家が高知だった、ということのようです。

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土佐山田駅は駅舎のある片面ホームに島式ホームがある2面3線の駅。
ホーム間の移動は跨線橋にて。

22分間の停車時間中に、駅のみどりの窓口でこれから使う土佐くろしお鉄道の切符を購入。
高知からJRと土佐くろしお鉄道、室戸岬を経由するバスに、阿佐海岸鉄道とJR牟岐線で
徳島まで、しかも特急自由席まで乗れるという徳島・室戸・高知きっぷ
2日間有効で4,980円。徳島発の逆パターンも可能。

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乗ってきた4225Dとは後免駅でお別れし、ここから土佐くろしお鉄道ごめんなはり線へ。
(正式名称は「阿佐線」ですけど、愛称の「ごめんなはり線」が浸透しているので、
 拙ブログでもこちらを使うことにします。)

ホームには、やたら「ごめんごめん」と言う歌碑があったのが気になりました…。
後免 11:35着で、11:38発の安芸行きへ、3分間の乗り換え。

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この列車はアテンダントさんが常務されていました。
最近、特に私鉄で多いですね。
営業努力が目に見えて好感が持てます、個人的に。

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車内は結構な賑わいで着席ができなかったので、最後部に陣取って後ろに流れる
車窓風景を眺め・撮りながらの移動です。

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ごめんなはり線は、基本、高架の単線。

国鉄時代から阿佐線の計画はありましたが、国鉄末期の再建法によって建設が凍結、
その後土佐くろしお鉄道によって建設され、2002年にやっと開通した歴史を持っています。

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子供の頃に父親から貰った全国道路地図にも、計画路線として書かれていた阿佐線。
まさか完成するとは当時思っていませんでしたね。
土佐くろしお鉄道さんの経営努力には頭が下がります…。

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海沿いの鉄路あるあるで、意外と海から離れてる、というのがありますが、
このごめんなはり線も、微妙に海から遠い区間が長いですかね。特に前半は。
でも高架なので、距離があっても海は見えるという。。。
風光明媚な車窓風景を目当てに訪れる観光客も少なくないんだとか。。



続く


2015.12 四国右下紀行 第5回 大歩危、土佐北川、新改
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土讃線南下途中、大歩危駅で5分間の停車時間があったので、もちろん駅の外へ。
大歩危駅は木造駅舎が残る駅。

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平地のほぼ無いと思われる大歩危駅周辺。
駅は坂道の一番下。駅前は小さなロータリーになっています。

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駅舎は結構こじんまりとしています。
コインロッカーが設置されているのは、祖谷渓観光の拠点駅だからでしょうかね。

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駅構内側には子泣き爺が佇んでいます。
コレ、2011年に就任した大歩危駅長だそうです。

駅としては2010年に完全無人化されています。
特急も全列車が停車する駅なんですけどね…。
2014年度、一日平均乗車人員は73人と、日常的な利用者が少ないからですかね…。

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大歩危駅ホームからも、山の上の集落を見ることができます。

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ホーム上には、日本三奇橋のひとつ、かずら橋のモニュメントも。

島式+単式ホームの2面3線。
駅舎はホームに接しておらず、構内踏切で接続。
駅舎側から、駅舎、島式ホーム、単式ホームの順に並んでいます。

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大歩危を過ぎると、土讃線は徳島県から高知県に。
吉野川右岸を行くので、進行方向右手に景色が広がります。
大田口~土佐穴内間で吉野川本流と分かれて支流の穴内川沿いに進むことに。

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穴内川に架かる橋梁上にホームがある、土佐北川駅。
ここでも特急との交換で3分間停車時間がありました。

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駅舎は無いようなんで、3分しかありませんし、ホームで過ごします。

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線路の下を流れる穴内川。

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木造駅舎が残る、繁藤駅。
ここで長時間停車する列車もあるんですが、この列車は普通の停車時間のみ。
国道32号線沿いにあるので、車でのアクセスは容易な駅になります。

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続いてスイッチバックの新改駅。
運転士さんの移動のため、2分間ですが停車時間があるので、
頑張って駅舎を撮影してみました。

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駅舎は1947年の開業当初からのものが改修されながらも現役で使われているようです。

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列車性能の向上や、そもそもの利用客の減少等、種々の理由によって次第に減少し、
今や貴重になりつつあるスイッチバック設備。
JR四国も経営難ですからね、坪尻や新改なんかはいつまで現役でいてくれるか、心配です。



続く


2015.12 四国右下紀行 第4回 阿波池田駅前商店街
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アンパンマンキャラクターが迎えてくれる、阿波池田駅に到着。9:01着。

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全ての列車が停車する阿波池田駅は、四国の中央に位置する交通の要衝。
ホームは片面+島式2本で、3面5線を有します。
四国で5線以上のホームがあるのは、高松と阿波池田だけだそうです。

構内通路はJR職員用。旅客は跨線橋を使います。

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阿波池田駅(徳島県三好市池田町サラダ)
1914年開業。四国山間部の主要駅で、みどりの窓口もある直営駅。
2014年度、一日平均乗車人員は647人。

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阿波池田駅前にまっすぐ伸びる、阿波池田駅前通り商店街アーケード。
道幅が広く、薄暗い感じ。よく言えばミステリアスな雰囲気…?

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酒屋さんや雑貨屋さん、みやげ物屋さんなど、営業中の商店は少なくありません。

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もう終わってしまいましたが、以前やっていた太川陽介&蛭子能収の路線バスの旅で、
この商店街にある商店に立ち寄っていたハズ。
実際にここかな、と思われるお店で朝食用のパンを購入し、番組収録のことを
聞いてみましたが、記憶にないような事を言われてしまいました…。お店間違えたかな…。

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阿波池田 9:31始発の高知行き普通列車(4225D)で、土讃線を一気に南下します。

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商店で買ったカレーパン(辛口)とジャムパン。
ジャムパンなんて普段なかなか食べませんけど、旅に出ると急に食べる機会が増えます。

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三縄~祖谷口間で第二吉野川橋梁を渡り、左岸へ。

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片面ホームの祖谷口駅。

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吉野川は急峻なV字谷を形成。
その谷の上の方には集落が点在していて驚きます。
よくあんなところに…、と。

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続く


2015.12 四国右下紀行 第3回 三縄駅の風景
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目指すは題名の三縄駅。
池田の町から乗った路線バスは中西バス停で下車。中西 8:25着。
三好橋で吉野川の対岸(左岸側)に向かうバスの後ろ姿をパチリ。

http://www.pref.tokushima.jp/bridge/docs/2015020900337/
↑ 三好橋について

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中西交差点にあった、出光興産・三縄給油所。かなりコンパクト。
この交差点から三縄駅はだいたい600m程の距離になります。

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三縄駅に向かう県道268号線沿いに、材木置き場がありました。
綺麗にカットされた木々の断面がとてもキレイ。
中央の色が濃いところが、何だか巨大な鉛筆を思わせます。

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三縄駅前の町並み。
町名としては池田町中西になるようですね。
この町を三縄と呼ぶべきあ中西と呼ぶべきか、迷います。

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交差点を右に曲がると、正面に山小屋風の三縄駅が姿を現しました。

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三縄駅を撮影する自分をジッと見つめるワンコ。
駅前交差点の角にある商店の飼い犬。
今Googleストリートビューを見てみると、ちゃんと写ってました(笑)

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三縄駅(徳島県三好市池田町中西)
1931年、徳島本線の終着駅として開業。
その4年後の1935年に三縄~豊永間が開通したことにより、多度津~須崎が土讃線に。
見たまんまの木造駅舎ですが、竣工年度は不明です…。
駅前に白ポスト。確か徳島線の各駅にも白ポストがあった気がします…。

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簡易委託もない、完全無人駅。

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板張りの木造駅舎。木の色合いがとても良い感じです。

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跨線橋から北方向(阿波池田方面)を撮影。
左手の橋は本記事1枚目の三好橋。

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駅は対面式の2面2線。
かつては駅の対面側は島式ホームだったとか。

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さて、三縄からは再び阿波池田に戻ります。
三縄 8:56発、阿波池田 9:01着。
その後の阿波池田 9:31始発の列車に乗るプランで、この列車が折り返し運転するだろうと
目星を付けてのプランニングです。



続く