懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
174位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
19位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2016.3 秋田旅行記 第4回 土崎駅の木造駅舎
P3059048.jpg

7:26、秋田着。
早朝に出た秋田に再び戻って参りました。
ここからはちゃんと北に向かって進みますよ~。

P3059044.jpg

秋田駅の跨線橋には古き良き国鉄時代の写真が飾られていました。
羽越線・奥羽線は今でもまだ特急街道。
在来線特急が多い区間というのは、何かワクワクするものです。
こんな583系が走ってたらテンションMaxですよ。乗り心地は置いといて。

P3059053.jpg

秋田での乗換時間は10分間。
続いては奥羽本線、弘前行き普通列車で次の駅へ。
(秋田 7:26着、7:36発)

P3059056.jpg

次は秋田のお隣、土崎駅。7:42着。

ここは秋田港の最寄駅。
秋田の隣の駅ですが、駅間距離は7km以上もあって、結構離れてますね。

P3059055.jpg

土崎駅(秋田市土崎港中央)
1902年に開業。先に訪問した羽後亀田や新屋の羽越本線の駅よりも歴史が長い。
現駅舎は1926年からのもの。2013年開催の秋田デスティネーションキャンペーンのため、
駅舎は2012年にリニューアルされて今の姿になっています。
駅舎正面がレンガ調なのは、海の玄関口であることを意識してのことだそうです。

P3059057.jpg

周辺地図です。
見て分かるとおり、土崎駅から港湾エリアに貨物線が伸びています。

貨物船の他、敦賀や新潟、小樽とを結ぶ新日本海フェリーもここに寄港します。
港と土崎駅とは距離約1.7km、歩いてだいたい25分くらいでしょうか。

P3059058.jpg

綺麗に整備された駅前通り。
ゴチャゴチャ感は一切無く、ちょっと物足りない感はありますね。個人的に。

左の方に写っている高いビルは、秋田港にある秋田市ポートタワー(通称セリオン)。

P3059061.jpg

2015年度、一日平均乗車人員は2,175人。多いですね。

P3059064.jpg

駅舎内にはDD51の模型が飾られています。

あと、写真は撮っていませんが立ち食いそばの店も入っていたので、こちらでササッと
朝食を済ませました。実は滞在15分間しかなかったんですけどね。
これぞファーストフード。お店は結構繁盛していました。

P3059065.jpg

次に乗る列車は、7:57発の男鹿行き普通列車。国鉄型気動車の2両編成です。
秋田から追分までは男鹿線と奥羽本線の列車が走るので、便数が少し多いんですよね。

P3059066.jpg

土崎駅1番ホームにあった、古そうな木造の小屋。

P3059068.jpg

土崎を出てすぐ、左手に秋田港へ向かう貨物線が分岐して行きます。



続く


スポンサーサイト
2016.3 秋田旅行記 第3回 新屋駅の木造駅舎
P3059026.jpg

直で秋田には戻らず、途中の新屋駅で木造駅舎を訪ねて下車します。
秋田までは2駅しかありませんが、ここ始発・終着の短区間列車も設定されています。

P3059016.jpg

新屋駅(秋田市新屋扇町)
1920年開業。開業当初からの木造駅舎です。
駅舎の型としては、前回紹介の羽後亀田駅と同型ですかね。

P3059017.jpg

今調べて知ったんですが、自分の訪問後、2016年12月に駅舎がリニューアルされてます。
改築ではなく、改装。駅舎出入口の左側部分は後に増築された部分になるのですが、
今回のリニューアルによってこの増築部分が取り除かれ、開業当初の駅舎のスペースに
戻されたようです。

P3059018.jpg

駅前風景はこんな感じです。
秋田市街地の南側、雄物川の左岸にある新屋の町。
高校もありますし、秋田市南部の中心的存在なのでしょうかね。

P3059021.jpg

上述のとおり、ここ新屋と秋田の間は多少便が増えるので、交通の便は良いですし、
秋田のベッドタウンのようになっているのかも知れません。

P3059022.jpg

朝も7時になり、朝日が眩しい時間帯です。

P3059030.jpg

業務委託駅ではありますが、みどりの窓口も設置された新屋駅。
ちょうど自分が到着した6:50頃から有人対応の時間になったようです。
(早朝は無人)
秋田に向かう社会人や学生さん、逆に新屋に通う学生さんなんかもいて、
結構出入りの激しい新屋駅です。

P3059031.jpg

みどりの窓口を備えた新屋駅。
駅舎内は広く、撮影しているこちら側にはストーブを囲んでベンチがあり、
テレビもあって自分を含めてそれなりのお客さんが列車を待っていました。

P3059035.jpg

ホームは島式の1面2線。
駅舎とホームをつなぐ跨線橋からパチリ。

P3059039.jpg

列車の時間になると、秋田に向かう学生さんの姿が増えました。

P3059042.jpg

新屋7:17発の秋田行き普通列車は3両編成。
通勤通学客に対応するためでしょうかね、気持ち長い編成のように思いました。



続く


2016.3 秋田旅行記 第2回 羽後亀田駅の木造駅舎
P3059005.jpg

秋田に泊まった翌朝です。
この日は大館で昼から用事がありましたが、それまでの間に少し動き回りました。
まずは秋田から始発列車で逆方向へ。以前から訪問候補にあった羽後亀田を訪れました。

秋田5:39発、羽後亀田6:07着。

P3058977.jpg

P3058979.jpg

羽後亀田駅(秋田県由利本荘市松ヶ崎)
1920年開業。大柄で立派な木造駅舎は開業当初からのもの。

こちらは松本清張の小説「砂の器」に出てきます。
高校時代に同小説を読んでから、「いつかは」と思っていましたが、やっと訪問できました。
これで「砂の器」の2駅、亀嵩(木次線)と羽後亀田(羽越本線)、制覇です。

P3058980.jpg

駅周辺は民家はまばらで閑散とした感じ。
そんな中、駅の真ん前にあった岩城タクシーの営業所の存在感が際立ちました。

P3058985.jpg

よく見ると待機中のタクシーに猫さん。
そんなとこにおってえぇんか君ら。

P3058981.jpg

羽後亀田駅にはいくつかの路線バスが乗り入れています。
写真にある南沢線と岩城線は由利本荘市が運営するコミュニティバス。
この他、羽後交通の松ヶ崎線(羽後本荘駅~羽後亀田駅)があるようです。

P3058988.jpg

駅前通りの風景。前方に見える高架は、日本海東北自動車道です。
亀田の町は駅から東へ2.5kmほど離れているので、駅前の賑わいはありません…。
亀田は城下町のようで、調べる限りは町歩きが楽しそうに思えます。。。

P3058995.jpg

ストーブを取り囲むように3席ずつ配されたベンチ。
奥の壁際には据え付けの木製ベンチも。幅がないので駅寝には向かないかな?

P3058996.jpg

窓口は無人でしたが、一応簡易委託駅なので時間帯次第で有人のようです。

2015年度、一日平均乗車人員は76人。
2000年度に比べて3分の1に減っているのが気になるところです…。

P3058997.jpg

ホームは片面+島式の2面3線ですが、使用されているのは島式の2,3番線のみで
1番線は待避用でしか使われていない模様。

P3059001.jpg

更に、その1番線側に、切り欠きのホーム跡も存在します。(上の写真の左側)
かつては2面4線だったんでしょうね。それだけの需要があったということか…。

P3059006.jpg

さて、秋田方面行きの始発列車で、来た道を戻ります。
羽後亀田6:30発。滞在時間は23分間でした。
南側の本荘も行きたい町なのですが、時間の関係で諦めます。またの機会に。。。

P3059010.jpg

内陸だった羽後亀田を離れると、羽越本線はすぐに海沿いへ。
列車は日本海に沿って北上して行きます。



続く


2016.3 秋田旅行記 第1回 夜の秋田、川反界隈を歩く
P3048939.jpg

さて、また長編旅行記になります。
(今回のは言うほど長くはなりませんが)

今回のネタは昨年3月、私用で秋田を訪れた時のもの。
金曜日の仕事を少し早めに切り上げて、ANA最終便で伊丹から一気に秋田空港へ。
シャトルバスで秋田駅前に到着したのは21:40でした。

P3048940.jpg

この日は駅近くにあるドーミーインに投宿。
まあまあ遅めの時間ではありますが、折角なので飲み屋街へ向かいます。
3月上旬の秋田。大阪と比べると、やっぱり寒いですねぇ。

P3048952.jpg

秋田と言えばコレですよね。
国の重要無形民俗文化財に指定されている竿燈まつり
まつりのメイン会場となる山王大通り(通称:竿燈大通り)の道端に、こんなオブジェが。

P3048956.jpg

こちらは赤レンガ郷土館。
1912年に旧秋田銀行として建てられた赤レンガ建築です。
まぁ夜中なので内部見学なんかはできず、外観を撮影するのみ。

P3048958.jpg

秋田随一の歓楽街である川反飲食街エリア。
無料案内所なんかもある夜の町。
レトロな商店も多いようです。

P3048959.jpg

すずらん通りのタウンアーチ。
歓楽街の入口になっているようで、川向こうからひっきりなしにタクシーが入って来ます。

P3048960.jpg

川反通りの裏手を流れる旭川。
この川沿いに見える料亭の風景も味があります。
ただ、夜は暗さが勝ってしまうので撮影は難しいですね。

P3048961.jpg

秋田の川反はかつての花街。
ここの芸者さんが、秋田美人という言葉の由来だそう。
あと、秋田駅から微妙に遠いのは、花街近くに駅をつくるのを避けたから、とも。

P3048969.jpg

ひきりなしにタクシーが通り、道を歩くお客さんの姿も多く見られ、繁華街としては
かなり栄えている部類のように思えました。

P3048971.jpg

適当に入った居酒屋さんで遅めの夕食。
先の花街のお話などはここの女将さんに聞いたものです。
比内地鶏の炒め物やジュンサイ、地酒を楽しめる良いお店でした。
ここで飲んだ刈穂という秋田の酒、とても印象に残っています…。



続く


2016.3 月見山駅と須磨離宮公園
P3139476.jpg

昨年の3月初め頃、須磨の離宮公園に行ってきた時の写真になります。
近場で行った事のない公園ということで、新規開拓であります。
最寄りは山陽電鉄の月見山駅になるのですが、往路はJR須磨海浜公園駅から歩きました。

P3139477.jpg

月見山本町交差点から北側、月見山駅の駅前通りに入ると道幅は狭くなり、
道筋も真っ直ぐではないので、何だか下町っぽさを感じます。

P3139478.jpg

昭和レトロな雰囲気も漂います…。

P3139479.jpg

山陽電鉄・月見山駅。駅前がメチャ狭いですねぇ。
駅は対面式ホームで、踏切を挟み、両方のホームそれぞれに改札口があります。

P3139480.jpg

月見山駅には、「須磨離宮公園前」という副名称もついています。
やっぱりこの駅から行くのが正統派ですかね。
では何で須磨海浜公園駅から歩いたのか?
それは往復とも同じルートはつまらないからです!(復路は山陽電鉄で帰ります)

P3139486.jpg

月見山駅から勾配のある道を500mほど歩くと、お目当ての須磨離宮公園があります。
前身は武庫離宮(須磨離宮)で、1967年に神戸市に公園として下賜されたもの。

P3139497.jpg

須磨離宮公園のシンボルとも言うべきテラス式庭園。
優雅な美しさですなぁ。さすがは由緒ある公園です。

P3139499.jpg

テラス式庭園から見る、キャナルを中心とした平面幾何学式庭園。
庭園の向こうに海も望めますが、あいにくの曇天で絵にはなりませんね…。

なお、我が家がここに来た最大の目的は、このテラスの裏側にあるアスレチックコース。
当ブログにアップする写真はありませんが、近場の中では悪くないコースだったかと。

P3139533.jpg

須磨離宮公園内にあるこの滑り台、「月曜から夜ふかし」でも紹介されてました。
直滑降で凄いスピードが出るので、中段の段差のところでお尻が一瞬浮くという、
なかなかスリリングというか危ない滑り台であります。
息子は何故かハマったらしく、何度も滑ってましたが。登るのだけでも疲れますけどね。

P3139548.jpg

須磨離宮公園から神戸の市街地方面。
この季節だからまだ見えますけど、新緑~秋は視界が狭くなりそう。

P3139567.jpg

公園は第二神明道路(阪神高速?)を挟んで庭園エリアと植物園エリアに分かれます。
植物園エリアには温室もあったりして、こっちもなかなかの規模。
ちょうど梅の花が咲いてる時期でした…。

P3139570.jpg

広い園内を散策し、十分に一日楽しめましたね。
天気が良くなかったのがアレですが、まぁ良しとします。
ここはまた来ることがあるでしょう…。