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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.5 GW東紀州ドライブ 第4回 尾鷲・土井竹林 再訪
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須賀利、白浦と訪れた後は、尾鷲市内へと車を走らせます。
途中、白石湖という汽水湖の風景が美しく、思わず停車してパチリ。

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海山の町の東側、海から少し内陸に入ったところにある周囲4~5km程の湖。
流れもなく、まるで鏡のような湖面。全く予定外でしたが、いい風景に出会えました。
良い牡蠣が取れるみたいですよ、ココ。

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場面は飛んで、題名にある土井竹林。
国道42号線沿い、マクドナルドがあるあたり。
車をマクドナルドに停めて、案内板に従って駐車場裏の道を歩いて行きます。

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素掘りのトンネルを抜けるとそこは緑の別世界。

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尾鷲の林業家の土井家によって造営された竹林。

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今はどこが管理してるんですかね。
斜めに育った竹もあり、あまり手が入ってなさそうな感じも…?

ここは8年ぶりの再訪。
前回来た時は中まで入れたんですけど、今回は門の先に進めなくなってました。
それにしても前回も今回も全くひと気がない。
今風に言えばSNS映えしそうなスポットですけどね。
まぁ人が押し寄せられても困りますが。

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土井竹林の案内書き。

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土井竹林再訪を済ませた後は、駐車したから、ということで朝マックで朝食を。

エネルギー補給完了し、引き続きリアス海岸に沿って集落を巡って行きます。
(写真は途中で通り過ぎた九鬼駅にて)



続く


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2017.5 GW東紀州ドライブ 第3回 紀北町・白浦集落
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須賀利から移動中に高台の県道から見えたのは島勝浦の集落。
ここは今回寄らずにスルー。

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次にやって来たのは、掲題のとおり、紀北町に属する白浦という集落です。
須賀利と同じ島勝半島(通称)の北側の付け根で、メインルートから少し外れた立地。

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ここに来たのは廃校の木造校舎があるとの情報があったから。

漁港の駐車スペース(トイレ完備)に車を停めて集落を歩いてみると、
港町らしくネコさんの姿が多く見られました。

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視線を感じて振り返るとネコさん…。

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常林寺というお寺さんの前にある白浦バス停。
尾鷲市内への路線バスが1日6本ほど。バスは須賀利と尾鷲市内とを結ぶ路線、
少しルートを外れてこの集落に立ち寄るみたいですね。
ちょうど滞在中に一度6往復のうちの7:33発の便がやって来ました。

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常林寺前にもネコさん。

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集落内の大白神社から熊野湾の眺め。

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大白神社の脇の道を上がっていくと、目的の物件である旧白浦小学校の校庭に出ます。

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白浦小学校は1998年に閉校。
地名の白浦とは関係ないでしょうけど白さが目立つ木造校舎で、1951年竣工だとか。

今は民間で活用されているとの情報も。
車が停まっているのもその関係でしょうか。

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校舎には桂城第二尋常小学校とありました。
白浦小学校の前身でしょうかね。

桂城というと桂城中学校が島勝浦集落にありますね。
ここ白浦と島勝浦とで、以前は桂城村だったとのこと。
1954年に合併で海山町となり消滅。そして今は紀北町に。

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校舎の裏手は墓地になっていました。

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目的の木造校舎を見た後は、適当に写真を撮りながら車を停めた港へ。
帰り道でもネコさんたちの姿が目につきました。

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やっぱりネコを見ると撮らずにはいられない…。

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最後に白浦港の防波堤と灯台。
釣り糸を垂れる人たち。ゆったりとした時間が流れておりました…。



続く


2017.5 GW東紀州ドライブ 第2回 須賀利集落~後編
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須賀利散策の後半。
旧須賀利小学校から、今度は海から一本内側の道を戻ります。

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途中の脇道から坂の集落迷路へと入り込みます。

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一見行き止まりかと思う場所。
でも横に道が繋がっていたりします。

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少しずつ高度が上がって…。

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密集集落の必需品?手押し車。

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歩いていると普済寺の階段の途中に出ました。
見下ろすと海まで一本筋が通ってますね。

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普済寺からは集落の最高レベルを横移動できる道が。
集落の家並みを見下ろしながら歩きます。

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須賀利集落、須賀利港の風景。

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歩いているのはこんな感じの集落テッペンの道。
フェンスがあるので安心して歩けます(?)

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須賀利集落と須賀利湾の風景。
ここからの眺めは最高。

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集落の俯瞰を楽しんだところで、そろそろ車へと戻りましょう。
高宮神社の西側の小さな谷に沿った階段道を下って海沿いへ。

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こうして2017年のGW旅、最初の集落・須賀利の散策は終了。
以前から訪問したかった場所を歩くことができ、とても満足。
旅は上々のスタートを切った訳であります。。。



続く


2017.5 GW東紀州ドライブ 第1回 須賀利集落~前編
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続きましては、2017年のゴールデンウィークの旅行記を始めようと思います。

7連休のうち2日間、家族から自由時間を貰って向かった先は、紀伊半島の東側。
以前鉄路で各駅周辺の集落を巡りましたが、今回は車旅ということで
鉄旅では行くのが困難な集落を中心に巡って行く旅となります。

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大阪を夜中に出発。ほぼ下道で暗いうちに三重県紀北町に入って仮眠をとり、
日の出のタイミングで活動開始。
まず目指すは、紀北町の東部に突き出た島勝半島の南にある須賀利集落です。

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集落入口は何となくゲートっぽくなっています。
内部は狭くゴチャゴチャしていると想像し、この場所に車を停めて徒歩で潜入します。
幸い、この集落入口には数台駐車可能なスペースがありましたので…。

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紀北町の半島の先にある集落ですが、行政区画上、ここは尾鷲市になります。
陸路を行くと大回りですが、海上を行けば尾鷲も割と近い立地。

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1982年に今の道路が通ってアクセスできるようになりましたが、それまでは船しか
交通手段のない「陸の孤島」と呼ばれた集落でした。

道路開通後も尾鷲との巡航船は存続していましたが、2012年に廃止されてしまいました。
この巡航船があれば鉄旅でもこの須賀利集落訪問が叶っていたかも知れません…。

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集落に入って気になったのが、この軒先に貼られた手形たち。
どうやら米寿を迎えられた方の手形で、長寿を願う風習なのだそう。

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須賀利集落は湾に沿って弧を描き、三日月状に細長く展開しています。
山が海に迫る立地で平地は狭く、メインの道は防波堤に沿った一番海側の道になります。

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漁業が中心産業の須賀利。
6時台の港には多くの人々の姿が見られました。

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まずは狭い平地部分から歩いて集落の奥にある旧須賀利小学校を目指します。

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普済寺へと登っていく階段。
あとからこの登ります、この階段。

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手形がたくさんのお宅。
米寿を迎えられた方がこんなにいるってことでしょうか…??

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集落の南西の端あたり。こちらが旧須賀利小学校。
2001年に廃校(休校?)になっています。

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「須」に碇マークの校章。
ここの先も須賀利灯台まで道は続きますが、ここで折り返し。
後半は傾斜地部分、高低差のある集落歩きを楽しみます。。。



続く


2018.6 岡山倉敷・連島の町並み~後編
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連島町西之浦、かつての連島の港町。
高梁川の河口に近く、川の水運と海上交通との接点として栄えた町になります。

最初の写真の木造3階建ては明治3年創業の歴史ある造り酒屋である大野酒造さん
でしたが、残念ながら廃業されてしまっているようです。
町並みのハイライトは厄神社の麓になるこの大野酒造さんがあるあたりかと。
6枚目の漆喰がほぼ剥がれ落ちた蔵の佇まいにも圧倒されました。

古い町並みが残るエリアではありますが、周囲は宅地化が進んでいて、
この西之浦の町並みがいつまで維持されるのかについては、一抹の不安を感じるところ。
荒れるがままになっている物件などもいくつか見られましたからね。。。

特に大野酒造さんの建家は価値あるものだと思いますので、
保存・維持されれば良いな、と思うところです。。。


さらりと記事を書いただけですが、連島(つらじま)の町歩きネタは以上となります。

次回からはまた長めの旅の記録を始めて行こうと思います…。