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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・信越編 第33回 新潟・古町散策~後編
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メイン通りである柾谷小路を越えて更に南側、ふるまちモール6にあった喫茶店で
モーニングを頂き、もう少しだけ歩きます。

写真はふるまちモール5(5番町)にある、「水島新司マンガストリート」。
地元新潟出身の漫画家・水島新司氏の代表作『ドカベン』キャラクターのブロンズ像。
まずは小さな巨人、里中智。

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続いては、漫画の主人公、気は優しくて力持ち、山田太郎。

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悪球打ち、くわえた葉っぱがトレードマークの岩鬼正美。

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秘打・白鳥の湖等が有名、名手の殿馬一人。

他にもあぶさん等のブロンズ像もありましたが、やっぱりこの明訓高校の4人ですね。

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古町通は5番町までで切り上げ。4~1番町はまたの機会があれば…。
マンガストリートを歩き切ったところ、一本裏の道で戻ると、そこは風呂屋通りでした…。

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戻って新津屋小路にある人情横丁。
新津屋小路が二股に別れ、その中間に200m弱ほど細長く続く商店街で、
その形状から推察できるとおり、もとは水路だった場所になります。

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かつては水運のために掘削された堀だった場所で、戦後の都市整備の流れの中で
埋め立てられ、その上に1951年にできたのが人情横丁こと本町中央市場になります。

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お盆8月14日の朝9時すぎ、商店街は開店の準備が始まったばかり、といった様子でした。

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信濃川に架かる萬代橋を見て、新潟歩きを終えました。
写真には残していませんが、信濃川は濁流と化しておりました。
前日自分は降られていませんが、流域で大雨でも降っていたんですかね…。

ゲストハウスに荷物を取りに戻り、前日に栃尾の酒屋さんで購入しながら飲めなかった
地酒「越乃景虎」ワンカップを適当に飲んでくれとホストに渡して出発。。。
(これから飛行機に乗るんで機内持ち込み不可のため)

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萬代橋からはいっぱい走っている路線バスで新潟駅へ。
距離は1.3km程なので、別に歩けない距離ではありませんが。

新潟駅南口から発着のリムジンバス10:10発で空港まで約25分。

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中国ハルピン留学から帰国した時以来の新潟空港。かなり久しぶり。
出発までの時間を売店を覗きながら過ごします。

この新潟Tシャツシリーズ、買うかどうか結構真剣に考えてしまいました…。
特に「潟」の書き順Tシャツ。結局買わず、今でも若干の後悔があるものの、
もし買っていたらほぼ確実に嫁さんにどやされていたことでしょう。。。

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新潟空港11:20発のANA便で機上の人となりました。
新千歳空港12:35着まで1時間15分のフライト。時期が時期だけに、ほぼ満席でしたね。

飛び立った飛行機は日本海に沿って北上。
村上や酒田などの町を窓の下に眺めながらの空の旅でした。
写真は秋田の羽後本荘上空。

最終的に33回になった信越編はここで終了。
次回からは北海道編になります。。。


続く


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2017.8 夏旅・信越編 第32回 新潟・古町散策~前編
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新潟・古町通の散策スタート。

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古町通も1番町から12番町まで続く長い町。
北からなので12番町からになります。古町も南側は新潟の中心街と言っても良い
繁華街ですが、この辺はかなり落ち着いた雰囲気。

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古町通の風景(南向きに撮影)。
これも雁木のある通り。木造ではありませんが、連続性があるのがイイですな。

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朝っぱらから翌朝まで成人映画をオールナイト上映するという、映劇大要。
前身の映画館は普通の劇場でしたが、1964年から成人映画専門に。
今や絶滅危惧種ですね。

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古町通11番町。御祭堀通りの南側から北向きに撮影。

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古町通と風間小路との交差点。

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古町通10番町。

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広小路を越えると南側が9番町、「ふるまち9」。

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9番町と隣の8番町にかけては飲み屋や割烹が並ぶ歓楽街となっています。

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9番町はだいぶ近代的なアーケードで、雁木感は全然無いですね。

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割烹・有明さん。1907年創業の老舗です。

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割烹・大丸さん。こちらは1885年創業。
このエリアには合計12軒もの老舗割烹が集まっているそうです。

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古町通から料亭・鍋茶屋さんへと続く道。
両側に植込みがあって格式高い感じです。

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新潟を代表する料亭・鍋茶屋さん。
1846年創業で、一度焼失したため現在の建物は1910年に再建されたもの。
木造3階建ては威風堂々としたもので、2000年に国の登録有形文化財に。

この前の路地が鍋茶屋通りという名前になっていることからも、数ある割烹の中でも
やはり扱いが別格だなぁ、と感じるのでした。

さて、長いですがもう一回だけ新潟歩きネタを続けて信越編の終了としたいと思います…。



続く



2017.8 夏旅・信越編 第31回 新潟・本町通を歩く
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信越編の最終日、4日目の朝は新潟市内で迎えました。
独特なホストのいるゲストハウスで、やたら風通しが良かったのが印象的。

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この日は新潟を歩いてから空港に移動し、一気に北海道に飛ぶ予定。
そもそも信越編として新潟までやって来たのは、ANAのマイルで取れたのがこの日の
新潟発だったから、なんです。だから小松発や岡山発、広島発などが取れていたら、
最初の旅は全然違う内容になっていた、ということになります。
(お盆期間の大都市発着便はマイルは使えないというルールなんで…)

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新潟空港11:20発の便に乗るので、9:30頃までを目処に町歩きをします。
まずは萬代橋西詰近くの宿から、本町通りに沿って北へとウロウロ。

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本町通りを中心に、ちょっと東側の上大川前通へも寄ってみたり。

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本町通りや上大川前通などの平行する南北の通りを繋ぐ細い路地が何本も。
まるであみだくじの横線みたいな感覚ですね。
細い路地から少し広めの車道まで、いろいろな小路の名前が付けられています。

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生活音が聞こえて来る、ジメっとした空気の路地にて。

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人ひとりが通れるほどの路地を抜けると、主張の強めな気になる商店が。
倒産品を始め中古品を売買するお店みたいですね。調べると、便利屋本町店、とあります。

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本町通り沿いに見つけた旧健生薬局さん。更地の一角にポツンと残された近代建築。
今回の記事作成にあたってGoogleマップを確認したところ、どうやらこちらは
解体されてしまったようで、全て更地になっておりました…。

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路地から注がれる視線。

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能登屋小路。こんな感じの案内板が何箇所も設置されています。
新潟の小路めぐりは町としてもwelcome、なのかな。

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本町通や上大川前通は南北にかなり長く、本町通は1番町から14番町まで、
上大川前通は1番町から12番町まであります。
古い町並みは連続性には欠けるものの、ところどころに惹かれる物件が点在。
狭い濃密なエリア、というよりは広いエリアをしっかり移動しながら見る感じ。

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本町通にある料亭・大橋屋さん。
1935年築の料亭建築。今も現役なのが素晴らしいですね。

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本町通の北端近く、12~13番町はフレッシュ本町という愛称のついた商店街に。
正式名は下本町商店街で、地元では下町とも呼ばれるとか。
このあたりは青果店や鮮魚店など、地元密着の市場のような雰囲気でしたね。。。

続いては少し西へ移動して、古町通に沿って再び南下して行きます。



続く



2017.8 夏旅・信越編 第30回 栃尾の町並み~後編
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長く続けています栃尾歩きは今回で終わりにします。。。

栃尾と言えば雁木もそうですが、あぶらげが名物。
せっかくだから食べようかと思い、お店を覗くともう店仕舞い中…。
夏の日暮れは流石に遅かったかも知れません。

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もう明るい時間ももう少し。
別れを惜しむかのように雁木の風景を撮りまくります。

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ここは十二山小路。
何てことはない小路にも何故か惹かれる。クネクネが良いのかも?

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前回記事で載せた三崎屋醸造さんの脇に続く小径。
ここは名前は付いていないようです。

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家族連れが歩く姿を多く目にしました。
田舎に帰省して来たところ?お墓参りの帰り道?

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谷内通り商店街、再び。

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西厳寺小路の先に見えるのは、西厳寺(当然)。
ここは神明橋を渡って歩いてきた小径。
門前には多くの人の姿がありました。

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北越銀行栃尾支店前、上州屋商店さんの並び。

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谷内通りから舞台小路に入ったところ。
古びた雁木が残っていました。
とちお町めぐりまっぷにも「古き良き雁木が残る」と書かれていました。

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大布橋東詰の変則交差点にたつ栃尾商工会館。
昭和モダンというかレトロというか、気になる建物でした。

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こちらは長岡市役所・栃尾支所。たぶん以前の栃尾市役所かと。
長岡駅に戻る路線バスの始発になる栃尾車庫へ向かう途中の一枚です。
時間は18:30頃でもう明るさも限界。

因みにですが、もとは18:20栃尾車庫始発の見附経由のバスに乗るプランを立てていて、
往路で降りた栃尾新町バス停で乗ろうと思っていたら、何と復路は別ルートだったという。
待っても待っても来ないので越後交通に電話して発覚。
栃尾市街のバスルートはちょっと複雑なので要注意かと。

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栃尾車庫は越後交通・栃尾営業所。
逃したのが終バスじゃなかったのが不幸中の幸い。
長岡駅に戻る終バス、栃尾車庫19:00発(快速・長岡駅東口行き)で脱出。

長岡からは新潟まで移動して旅の3日目は終了。
この夏旅・信越編次の4日目の朝で終わり、続いて北海道編になります…。



続く


2017.8 夏旅・信越編 第29回 栃尾の町並み~中編
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表町からは神明橋で西谷川の対岸へ。
神明橋は小さな古びた橋。
周囲の民家の佇まいと相まって、なかなか風情のある光景に見えます。

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神明橋から北、大布橋方向。

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神明橋東詰の理容カトウさん。
通りは車1台がやっと通れるほどの道幅。

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県道19号(見附栃尾線)沿いにも雁木のある商店街が展開しています。
谷内通りと呼ばれるこの筋は現役商店が数多く、新町・大町・表町と比べても
格段に活気があるように感じられました。

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門前通りの奥に見えた常安寺。
翠緑色の唐破風が立派な寺院で、1547年、上杉謙信による創建、とのこと。

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秋葉トンネル東口交差点を少し過ぎたところにあった、歴史を感じる物件。しっかり雁木。

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滝の下町から旭町方向へと続いていく雁木通り。
このあたりは落ち着いた、味のある風景が続きます。

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滝の下町にある三崎屋醸造さんのあたり。
この付近は栃尾の雁木を見るなら外せないですね。

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三崎屋醸造さん前。
造り酒屋かと思ったら、味噌や醤油でした。甘酒もあるみたいですが。
100年以上あるという歴史を感じる佇まいです。

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メインの通りから脇へ入る小径には、それぞれ名前が付けられています。
こちらは荒沢屋小路。同じ新潟の三条の町を思い出します。

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旭町商店街。
県道19号沿いにずっと続く雁木通りの、一番端にあたる商店街になります。

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ここで消防車がサイレンを鳴らしながら走り去りました。
何事も無ければ良いですが…。
この貴重な雁木通りも、燃えてしまうとひとたまりもないですからね…。

この辺でUターンして、再び中心部へと戻ります。。。



続く