懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.12 年末帰省旅 第4回 新井駅と妙高高原駅
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ひと駅戻って新井駅、9:57着。
ここはこの旅の5年前、2010年に大雪の中、一度下車したことがあります。

⇒ 2010.1 雁木と木造駅舎の旅 第6回 妙高越え

過去の記事を見てみると、今回と内容が被ってますね…(汗
雪の影響でダイヤが大幅に狂い、ここ新井で2時間ほど足止めを喰らい、
キヨスクでワンカップを買ってチビチビと飲んだこと、鮮明に覚えています。
そのキヨスクですが、2015年1月で営業終了となったようで、時の流れは無情なものです。。

PC307043.jpg

新井で特に用事があった訳ではなく、そのまま二本木で待つよりは、と考えて
ひと駅戻ってみた次第。新井での滞在時間は17分間。
ほんの少しだけ駅の近くを歩きます。

PC307044.jpg

駅からほど近いところにある、妙高市役所。
ここは旧新井市ですが、2005年に妙高高原町と妙高村と合併して現在の妙高市に。

よくよく考えると、ひと駅先の二本木は上越市だったんですよね。
今改めて地図を確認すると、二本木のあたりだけまるで上越市の飛び地のように
なってるんですね。。。こういうのホント面白いと思います。

PC307047.jpg

朝日町交差点の西側の風景。

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再び戻って新井駅。10:14発の妙高高原行き普通列車。
直江津方に見える工場は、ダイセル社の新井工場。
こういう企業の存在は、地方都市にとっては貴重なんだろうな、と想像します。

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もう一度、二本木のスイッチバック。

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妙高越えに挑む、と言っても今は長野まで直通する列車は無いんですけどね。
峠を上るにつれて車窓風景も雪が深くなって行きます…。

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妙高高原、10:42着。
ここから先はしなの鉄道・北しなの線。
11:03発まで、乗り継ぎ時間は21分間。超余裕です。

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しなの鉄道は昔懐かしの115系がまだまだ頑張ってます。

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妙高高原駅は新潟県最南端の駅。
えちごトキめき鉄道としなの鉄道との境界駅で、管理はえちごトキめき鉄道のようですね。
外国人旅行客がとても多かった印象。

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駅の目の前にあるお土産屋、カネタさん。
ここでビールを1本購入。

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国鉄型車両で地ビールを飲みつつ、旅は長野県へと入って行きます…。



続く


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2015.12 年末帰省旅 第3回 二本木駅の木造駅舎
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妙高はねうまラインのメインイベントとも言える、二本木駅への訪問。
二本木 9:16着。島式ホームの上屋の骨組み構造が見事。

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二本木駅は、妙高はねうまライン(直江津~妙高高原)で唯一の木造駅舎。
北陸新幹線開業で脇野田駅の木造駅舎が無くなってしまったので。。。

ホームよりも少し低い位置にある駅舎。
島式ホームとは地下道でつながっています。

PC306997.jpg

駅舎の横にレンガ倉庫。
妙高越えに差し掛かる上り勾配にある駅だけあって、雪も深くなってますね。

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二本木駅(新潟県上越市中郷区板橋)
1911年開業。新潟県に唯一残ったスイッチバック駅。
木造駅舎は駅の開業当初から今もバリバリ現役。

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しっかり有人駅の二本木駅。
窓口営業時間は7:15~17:45。

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旧待合室には二本木のスイッチバックを再現したジオラマが展示されています。
ジオラマの二本木駅の駅舎は、昔の姿なんでしょうか。

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こちらはスイッチバックをモチーフにしたデザイン。
シンプル、でも素敵。

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駅舎は少し坂を登ったところにあります。
二本木では30分程の時間があったので、少しだけ周辺を歩いてみました。

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駅から一番近い踏切あたり。
古い商店が数軒立ち並び、なかなか良い雰囲気です。
この踏切のもう少し先が、スイッチバックポイントになります。

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あまり時間は長くないですし、駅舎で結構時間を使ったので外歩きもほどほどに。
再び二本木駅に戻りました。写真は駅から見て正面にある食料品店。
雪は降ったり止んだり。ちょうど雪が強くなったタイミングでの撮影となりました。

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それではホームへ。
駅舎側の地下道入口は、上屋がとても魅力的。

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少しカーブしたホーム。イイですねぇ。

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9:49発の直江津行き普通列車の入線。
この列車に乗って少し戻るプランを組んでいます。

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再び車内からスイッチバックを味わいます。
坪尻や新改、出雲坂根、大畑や真幸など、いくつもスイッチバック駅を経験していますが、
何度乗っても写真で伝えるのは難しいと思いますね。

PC307036.jpg

一旦妙高高原方面に走り、本線に戻ってから進行方向を変更。
上の写真は直江津方面向き。正面の複線が向かう先が二本木駅(その先行き止まり)、
右に折れて行く線路が直江津方面へと続く本線になります。



続く


2015.12 年末帰省旅 第2回 谷浜駅の木造駅舎
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頚城(自動車)バスで、ひと駅分移動。谷浜駅前で下車です。
有間川駅前から移動時間は5分程度。運賃250円。

http://www.marukei-g.com/busgroup/rosenzu/nadati-nou.pdf
↑ 頚城自動車バス 名立線・能生線 時刻表

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バス停のある駅前通りは、旧街道のようですね。
駅前に銘酒・能鷹の醸造元である田中酒造さんがあります。
(右端の杉玉がある場所がソレ)

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角を曲がると、谷浜駅の木造駅舎が佇んでいます。。。

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谷浜駅(新潟県上越市大字長浜字家の下)
1911年開業。古くからの素朴な木造駅舎が素敵です。
2016年度、一日平均乗車人員は28人。

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駅の裏側は国道、そして日本海。
谷浜駅のすぐ海側に海水浴場があり、夏には海水浴客で賑わいます。
今はどうかわかりませんが、古くは海水浴客の鉄道利用が多かったようで、
特急が臨時停車していた時代もあったんだとか。

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駅前風景。ここも山が海に迫る狭い土地。

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ホームは片面+島式の2面3線。跨線橋でのアクセスとなります。
駅舎のある片面ホームは糸魚川方面。

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谷浜駅の名前を示す駅名板は出入口上にあるんですが、庇で隠れてしまいます。

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駅舎前にある手洗い場。

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跨線橋から見る、谷浜駅全景。糸魚川方面(西)を向いて。

谷浜からは8:19発の列車で直江津へ…。

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観光列車用の駅名板の立つ、直江津には8:26着。
えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインはここで終了。でもってここからは
同じくえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインに入ります。まぁ、旧信越線ですね。

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国鉄時代の車両がまだ多く見られる直江津駅。
来るたびにプチ撮り鉄をしていまいますね。

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直江津8:42発の妙高高原行き普通列車で、鉄旅は続きます。。。



続く


2015.12 年末帰省旅 第1回 有間川駅の木造駅舎
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だいぶアップが遅くなっている旅行記を処理して行きたいと思います。
もう2年経ってしまったのかぁ…、というのが正直なところ。。。

毎年恒例になっている年末の嫁さん実家への帰省ついでの旅。
2015年の年末は、上越&長野経由でした。

まずスタートは富山駅から。
前夜に仕事納めの後、大阪から富山まで特急&新幹線で移動しておいたんでした。

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あいの風とやま鉄道で泊まで移動し、ここからえちごトキめき鉄道の列車に乗り換えです。

この日はえちごトキめき鉄道内もウロウロするので、フリーきっぷの「ホリデーフリーパス」を
買いたかったんですが、車内販売はしておらず、えちごトキめき鉄道内の主要駅窓口で
のみ購入可能という縛りがありまして。(当時は)

乗り継ぎ駅があいの風とやま鉄道域内の泊駅なため、フリーパスを購入できない、という
事態に陥った訳です。ただ、今調べると、今は泊駅でも購入が可能なようです。
窓口でのみ買えるのか自動券売機でも買えるのかは不明ですが…。

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結局フリーパスを買えないまま、最初の下車駅である有間川駅に到着。
雨の降る冬の朝、7時頃ですがかなり暗めですね。

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有間川駅(新潟県上越市大字有間川字平浜)
1946年に有間川仮乗降場として設置され、翌1947年に有間川駅に昇格。
住民による熱心な陳情によって新設された歴史を持つ駅、とのこと。
古い木造駅舎が現役。外観は近年真っ白に塗り直されたばかりのようです。

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山が海に迫る地形。
狭い平地に設置された有間川駅の目の前には、国道8号線と日本海が。

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窓口があった場所は、完全に塞がれてしまっています。
無人化されたのは1970年と、相当早い段階だったようですね。
陳情によって設置された駅ですが、マイカー時代の到来、その後の過疎化の影響も
あってか、2016年度の一日平均乗車人員は16人まで落ち込んでいます…。

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鉛色の空に、荒れる海。
快晴も良いですが、冬の日本海ってこのイメージですね。

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有間川駅ホームから見える風景。

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木造駅舎のホーム側。水はけは宜しくないようで。。。

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有間川からは、路線バスを利用します。
このエリアは頚城自動車バスの縄張り。
ここは能生線と名立線が、1日最大5本運行しています。

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国道沿いのバス停から見上げる有間川駅。
有間川駅7:47発の労災病院前(直江津)行きに乗り、次を目指します…。



続く


2013.1 新春東北紀行 第30回(最終回) ムーンライトえちご
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快速べにばなで終点新潟へ到着したのは21:20。
新潟は学生時代、中国留学への往復で利用して以来でしょうか。
(留学先のハルピンは新潟と姉妹都市で、唯一直行便が飛んでるので)

というわけで新潟駅は13年ぶり…?
新津での乗り換えとか、日本海で夜中に通過したりとかはあるんですけど。
あ、日本海も新津から羽越本線経由でしたかね。。。

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題名に書いたとおり、今回がこの旅行記の最後の記事になります。

新潟からは臨時夜行快速のムーンライトえちごで東京に移動、
そこから中央線経由で大阪まで戻りますが、東京から先は「東北紀行」ではないため
別の旅行記として編集したいと思います。

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新潟21:20着で、ムーンライトえちごは23:38発。
約2時間あったので駅近くのネットカフェでデジカメの電池を充電します。
旅の途中で夜行移動を挟む場合、充電にいつも頭を悩ませますね。

夜行の出発前に再び駅に戻り、新潟に残る115系の各塗装を撮影しつつ時間を潰します。

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ムーンライトえちごは485系国鉄色・6両編成での運行でした。
同列車は1996年から「ムーンライトえちご」として当時は
165系急行型電車で運行されていました。
(学生時代、新潟に行く際に乗ったのはこの165系でした)
その後2003年から現在の485系になっています。

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国鉄時代の雰囲気を堪能できる貴重な夜行列車ですね。
同じ車両でも国鉄色であるだけで旅情が何割増にもなるのは不思議です。
まぁ気分的なものなんでしょうけど…。

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最近知ったんですが、この春(2014年4月1日)から列車名が変更になるようです。
「ムーンライトえちご」から「えちご春の夜空」に…(汗)
これまた微妙なネーミングセンスだと感じるのは自分だけでしょうか…?
そもそも何で名前を変えるのか?「春の夜空」って夏とか冬はどうするんでしょう。

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今後の動向に注目しておいた方がいいかな、と思いますね。
列車名の変更が何を意味するものなのか。(もしかして春限定化??)
それと、いつまで485系国鉄色で運行されるかも分かりませんしね。

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後半の5枚は停車時間があった新津駅で撮影した写真でした。

さて、これにて新春東北紀行、完結とさせて頂きます。
当ブログに不足気味だった東日本の旅行記が少しは増えるかな、と考えていましたが、
想像してたほど増えてませんね…(苦笑)
東北本線を盛岡まで北上し、田沢湖線から奥羽本線を南下、山形鉄道と米坂線を通るという
とても単純なルーティングで面白みは薄かったかも知れません。
でもまぁ、自分にとってはかなり久しぶりの東北で雪景色を堪能できた旅となりました。

この続きの中央線をたどる旅についてはまた別の機会にアップしたいと思います。

次回からは全く別のネタを紹介します。。。