懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
176位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
19位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2013.1 新春東北紀行 第30回(最終回) ムーンライトえちご
P1059371.jpg

快速べにばなで終点新潟へ到着したのは21:20。
新潟は学生時代、中国留学への往復で利用して以来でしょうか。
(留学先のハルピンは新潟と姉妹都市で、唯一直行便が飛んでるので)

というわけで新潟駅は13年ぶり…?
新津での乗り換えとか、日本海で夜中に通過したりとかはあるんですけど。
あ、日本海も新津から羽越本線経由でしたかね。。。

P1059372.jpg

題名に書いたとおり、今回がこの旅行記の最後の記事になります。

新潟からは臨時夜行快速のムーンライトえちごで東京に移動、
そこから中央線経由で大阪まで戻りますが、東京から先は「東北紀行」ではないため
別の旅行記として編集したいと思います。

P1059376.jpg

新潟21:20着で、ムーンライトえちごは23:38発。
約2時間あったので駅近くのネットカフェでデジカメの電池を充電します。
旅の途中で夜行移動を挟む場合、充電にいつも頭を悩ませますね。

夜行の出発前に再び駅に戻り、新潟に残る115系の各塗装を撮影しつつ時間を潰します。

P1059379.jpg

P1059388.jpg

P1059377.jpg

ムーンライトえちごは485系国鉄色・6両編成での運行でした。
同列車は1996年から「ムーンライトえちご」として当時は
165系急行型電車で運行されていました。
(学生時代、新潟に行く際に乗ったのはこの165系でした)
その後2003年から現在の485系になっています。

P1069405.jpg

国鉄時代の雰囲気を堪能できる貴重な夜行列車ですね。
同じ車両でも国鉄色であるだけで旅情が何割増にもなるのは不思議です。
まぁ気分的なものなんでしょうけど…。

P1069399.jpg

最近知ったんですが、この春(2014年4月1日)から列車名が変更になるようです。
「ムーンライトえちご」から「えちご春の夜空」に…(汗)
これまた微妙なネーミングセンスだと感じるのは自分だけでしょうか…?
そもそも何で名前を変えるのか?「春の夜空」って夏とか冬はどうするんでしょう。

P1059393.jpg

今後の動向に注目しておいた方がいいかな、と思いますね。
列車名の変更が何を意味するものなのか。(もしかして春限定化??)
それと、いつまで485系国鉄色で運行されるかも分かりませんしね。

P1069396.jpg

P1069400.jpg

後半の5枚は停車時間があった新津駅で撮影した写真でした。

さて、これにて新春東北紀行、完結とさせて頂きます。
当ブログに不足気味だった東日本の旅行記が少しは増えるかな、と考えていましたが、
想像してたほど増えてませんね…(苦笑)
東北本線を盛岡まで北上し、田沢湖線から奥羽本線を南下、山形鉄道と米坂線を通るという
とても単純なルーティングで面白みは薄かったかも知れません。
でもまぁ、自分にとってはかなり久しぶりの東北で雪景色を堪能できた旅となりました。

この続きの中央線をたどる旅についてはまた別の機会にアップしたいと思います。

次回からは全く別のネタを紹介します。。。



スポンサーサイト
2012.12 年末帰省旅 第23回 小滝駅の木造駅舎
PC307328.jpg

平岩駅からは一駅だけ北上し、小滝駅で下車します。8:26着。

PC307329.jpg

小滝駅(新潟県糸魚川市)
1935年開業。こじんまりとした可愛らしい木造駅舎は、開業当初からのもの。
エメラルドグリーンのカラーリングは、先に訪れた頸城大野や根知と一緒ですね。
一応、秘境駅として紹介されることもあるという、そんな駅。

PC307331.jpg

当然、無人駅。駅舎の内壁は新しそうなボードで覆われていました。

PC307333.jpg

ホームはもと島式を、片面だけ使用しています。平岩駅と同じですね。
写真に写っていませんが、ホームの向こう側には姫川が流れています。
また、とても判別しにくいですが、上の写真の右側に橋脚が一つ写っています。
あれ何なんでしょう…?

PC307335.jpg

ホームから見た駅舎。

PC307341.jpg

2012年度、一日平均乗車人員は2人。
統計を見るとここ8年くらい、ずっと2人です。

駅周辺には発電所があるくらいで民家はないようですが、
少し西へ歩けば小滝の集落があるみたいです。

PC307342.jpg

糸魚川方面から、南小谷行きの普通列車の到着です。
小滝8:38発。滞在は12分間でした。

PC307344.jpg

再び南下します。先程立ち寄った平岩も越えて更に南へ。

小滝から乗り込んだこの列車(426D)も席が全部埋まるくらいの混雑っぷり。

PC307347.jpg

途中で通り過ぎた北小谷駅。
えらく立派な駅舎かと思いきや、写真に撮ったのは駅舎ではなく村営施設らしいです(汗)
駅舎はこの施設の奥側に小さな木造駅舎が立っているようですが、
残念ながら写真はありません…。



続く


2012.12 年末帰省旅 第21回 平岩駅と駅前散策
PC307277.jpg

やっと明るくなり始めた大糸線。
雪景色の姫川沿いを南下して行きます。

PC307281.jpg

乗った列車は平岩行き。7:01に終点・平岩駅に到着。
哀しいかな、この列車で平岩に降り立ったのは自分一人だけです。

今回はここで約1時間を過ごすプランです。自分にしては比較的ゆったり。。。
でも、まずは駅の撮影も置いといて、先に駅の外へ出て、駅近くの鉄橋まで急ぎます。
というのは、今乗って来た列車が再び糸魚川に折り返して行く姿を撮影するため、です。
もともと撮影するつもりだった訳じゃないんですけど、駅近くに鉄橋があるのが分かったので。

PC307285.jpg

平岩駅のすぐ北側にある橋梁で一枚。

PC307287.jpg

そしてその更に北側、次の橋梁を渡る姿をパチリ。
(最初の橋梁で一枚撮った後に急いで望遠レンズに付け替えました)
あまり良い画は撮れなかったような気もしますが、まぁ楽しめました。

PC307290.jpg

列車が走り去った後、再び駅に戻って来ました。

平岩駅(新潟県糸魚川市)
1957年開業。駅舎はコンクリート製。
大糸線非電化区間における主要駅で、折り返し列車も設定されてますが、
ホームは島式の片側しか使われておらず、交換などはできなくなっています。
2012年度、一日平均乗車人員はわずかに7人、とのこと。

PC307291.jpg

駅周辺は姫川温泉のホテル・旅館が点在していますが、
利用者数を見る限り、鉄道で訪れる人はとても少ないんでしょう。。。

平岩あたりは長野県と新潟県の県境になっていて、大糸線も両県を出入りしながら進みます。
平岩駅のすぐ近くにも県境があり、歩けばすぐに長野県です。
姫川温泉も両県にまたがっていて、同じ温泉名でも宿によって県が異なる、ということも。

PC307293.jpg

朝7時すぎの平岩駅前。静まり返っています。
背後に少し写っていますが、平岩駅は白馬岳登山の玄関口だそうで、
登山シーズンの夏場には臨時で駅員が配置されるんだとか。

PC307297.jpg

滞在時間は1時間ちょい。この時間を利用して、ちょっと温泉に入りに行く予定です。
写真を撮りながら駅前通りを北に向かって歩きます。

PC307298.jpg

通りをしばらく歩くと、こんな橋が。これで姫川の対岸に渡ります。
ちなみにここは姫川が県境なので、対岸は長野県になります。
県境の表示は特にありませんね…。

PC307302.jpg

橋を渡った先には、電気化学工業さんの施設(研究施設?)が。
ここに立ち並ぶ木造家屋がとても好みでした…。

さて、目指す温泉はもうすぐ…。



続く


2012.12 年末帰省旅 第20回 頸城大野駅と根知駅
予定通り4:30にフォッサマグナ糸魚川温泉・ひすいの湯から出発します。
せめてもう30分居させてくれたらなぁ…、と思いながら、まだ真っ暗な中歩き始めます。

最初は始発の糸魚川駅まで約3kmだから歩くかな、と思っていましたが、
ふと思い立って検索してみると、反対方面の頸城大野駅までは約1.9kmとのこと。
こっちに歩けば距離も短いし、頸城大野駅の駅舎も見られる(真っ暗ですが)ので、即決。

道は至ってシンプル。
国道148号線に沿って歩いて、大野の集落にちょっと入れば着きます。
真っ直ぐ歩くと早く着きすぎるので、国道沿いにあったコンビニで時間調整しました。

PC307233.jpg

特に案内板も無く、少し探しながら歩いて見つけた頸城大野駅。
5:45頃の到着です。まだまだ真っ暗で、駅の全景が分からないですね~。

PC307235.jpg

頸城大野駅(新潟県糸魚川市)
1934年開業。駅舎は木造で、開業当初からのものが現役です。
周囲は住宅が多く、それなりの町を形成していますが、
2012年度、一日平均乗車人員はわずかに9人。先行きが不安です。。。

PC307238.jpg

ホームは片面のみ。駅の前には雪原と化した田んぼが広がります。
暗闇に浮かぶ木造駅舎もなかなかキレイなもんですね。

PC307241.jpg

駅舎の外壁で見つけた建物財産標。
昭和9年(1934年)12月、開業時のものですね。

PC307242.jpg

駅舎内には地元の大野小学校の生徒さんによる大野の見どころ紹介が。
大野神社の「Bのようなもの」が気になります…(笑)

PC307243.jpg

駅ノートもありました。
内部はこんな感じです(笑)

PC307249.jpg

頸城大野6:12発の始発列車に乗り、次の根知で下車です。6:19着。

PC307247.jpg

根知駅(新潟県糸魚川市)
1934年開業。頸城大野駅にとてもよく似た木造駅舎です。

PC307248.jpg

終日無人駅。窓口はカーテンで閉ざされています。

根知では自分のほか、自分の母親くらいの年齢のおば様が下車。
何でも、自分と同じく大阪から知人に会いにやって来たんだそうです。
来るはずの迎えが到着しておらず、ずっと駅舎内で一緒に過ごしました。。。

PC307250.jpg

やっと空に青みが出るようになりました。
周囲は頸城大野ほどではありませんが、それなりに駅前してます。

PC307252.jpg

ホーム側から見た駅舎。駅舎はホームから少しだけ低い位置にあります。
姫川や頸城大野に比べて、幾分か雪も増えたような気がします。

PC307253.jpg

駅構内。ここは大糸線の非電化区間において唯一交換が可能な駅です。

PC307264.jpg

まだ夜が明けない根知駅に、もう次の列車がやって来ました。
6:40根知発の普通列車・平岩行きで、次を目指します。
ダイヤの薄いこの区間ですが、朝だけは便数が多めなので重宝します。。。



続く


2012.12 年末帰省旅 第19回 糸魚川・ひすいの湯
PC297220.jpg

糸魚川19:46着。続いては大糸線になります。
筒石から一緒に乗った少年たちもここで一緒に下車しましたが、大糸線には乗らず…。

PC297222.jpg

20:01糸魚川発の南小谷行き。大糸線の最終列車。
2両編成ですが乗客はほとんどいません、っていうかほぼゼロ。

PC297225.jpg

絶賛建設中の、北陸新幹線糸魚川駅。
以前はここから引き込み線がいくつもあってキハなんかがお休みしてる姿が見えたものですが、
今はこの「黒い壁」が聳え立ち、無言の圧力を感じるばかりです。

PC297228.jpg

糸魚川からわずかひと駅の姫川駅で下車します。
ここから歩いてすぐの場所に今宵の宿があるためです。
姫川駅は国道沿いに設置された片面ホームのみの棒駅。駅舎もありません。

PC297230.jpg

フォッサマグナ糸魚川温泉・ひすいの湯
今夜はここで一夜を過ごします。姫川駅からは徒歩5分程度。
大糸線からも湯けむりが見えるので、迷うことはないはず。

ここはホテル国富アネックスと併設されている日帰り温泉施設。
源泉温度は97度、Na・Ca-塩化物泉でpH値7.6です。
入った感じ、お湯の匂いに特徴があったように思います。
何というか、油っぽい匂い。好き嫌いが分かれそうな匂いでした。

PC297231.jpg

ここは温泉施設にある大広間。今宵の寝床はここになります。
ひすいの湯は24時間営業ではないのですが、希望者は朝まで寝ることができるんです。
通常の入浴料1,000円のところ、宿泊の場合は2,000円になりますが。

特に布団なんかは無いので大広間の座布団を敷き詰めて寝ます。
確か毛布は有料だったんで、自分はジャンバーを掛布団にして寝ました。
まぁ、空調は効いているので寒くはありません。

あと、ここで泊まる場合に注意が必要なのは翌朝の開錠時間です。
自分は当日現場で聞いて知ったんですが、ここは朝まで職員がいる訳ではなく、
宿泊者がある場合には翌朝に外部から係員が開錠しにやって来るという…。
しかもその時間が決まっていて、4:30か6:30か、あともう一つありましたが失念。
翌朝に乗る予定の大糸線の始発列車は姫川駅6:09発。
時間が全然合いませんが、仕方なく4:30出発で開錠をお願いせざるを得ませんでした…。

※これらの情報は2012年12月時点でのものです。


最後は宿の紹介に記事を費やしましたが、これにて旅の初日は終了です。
前述の通り、翌朝も早くから動きます。(想定外ですが…)



続く