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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 飯田線駅巡り 第11回 向市場駅の猫と、大嵐駅
P1019662.jpg

水窪橋を渡って進むと飯田線の踏切が。
奥に見えるのは水窪中学校。

P1019666.jpg

踏切右手を見ると、向市場駅のホームが見えました。

P1019673.jpg

向市場駅に着くと、そこはネコさんたちに占拠されておりました…。
これは撮らずにはいられない。

P1019677.jpg

向市場駅(浜松市天竜区水窪町地頭方)
水窪駅と同じく、佐久間ダム建設に伴う新線開通時(1955年)に新設開業。
片面ホームのみの棒駅で、駅舎はなく、待合室があるのみ。
周囲は中規模集落になっています。

P1019686.jpg

2016年度、一日平均乗車人員は10人。

P1019689.jpg

ネコさんは近所のお宅で世話されているのかな?
6~7匹くらいいましたかね。

P1019700.jpg

しばらくして見ると、上下が入れ替わってました…(笑)

P1019691.jpg

ホームの待合室はこんな感じ。
16時前ですが冬の山間部はもうこんな太陽の傾き具合。

P1019708.jpg

向市場15:53発の列車で北上を開始。
水窪を通り過ぎ、大嵐駅に到着。
ここでは列車交換のため4分停車するので、駅外へ。

P1019709.jpg

大嵐駅(浜松市天竜区水窪町奥領家)
1936年開業。静岡県に属する駅ですが県境にあり、川向こうが愛知県。
静岡県側に民家はほぼなく、実質的には愛知県側(現豊根村、旧富山村)のための駅。
駅舎は1997年に東京駅をイメージして改築されたもの。
費用は旧富山村が出したんだそうです。

P1019713.jpg

トンネルに挟まれた秘境駅。

P1019714.jpg

駅前の吊り橋も行ってみたかったけど4分では無理なので諦めましたが、
猛ダッシュで写真を撮りに行く猛者がいました。

P1019720.jpg

大嵐駅の列車交換風景。

明るさが残る時間はあとわずか。
最後の最後まで頑張って撮影しますよ~。



続く


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2016.12 飯田線駅巡り 第10回 水窪の町並み~後編
P1019610.jpg

最初に駅からみさくぼ商店街に出たポイントを過ぎ、更に南へ。
谷が狭まり水窪の中心街の南端近くになったかな、というあたりで、
右手に登っていく階段が現れます。
「塩の道」と書かれた案内板。これは登らずにいられようか。

P1019616.jpg

傾斜に沿って登っていく道は視界を遮るものもなく、水窪の町の眺望が素晴らしい。
南から北を向いて眺める水窪の町並み。

P1019620.jpg

高台の上にあった八幡宮。

P1019627.jpg

水窪小学校も高台の上。

P1019631.jpg

水窪小学校から下界に下る道沿いに茶畑がありました。

P1019635.jpg

そのまま下って行くと、古い木造家屋の間を抜ける良い雰囲気の場所が。

P1019638.jpg

かつての塩の道。
傾斜地に歴史を感じる木造物件が並び、壮観。

P1019640.jpg

下ってきた塩の道を振り返ってパチリ。
登って来た側と比べると、こっちの方がちゃんと「塩の道」アピールしてますね。

P1019639.jpg

水窪小学校の南側も、水窪橋、その先の向市場駅周辺にかけて町並みが続きます。
今歩いてきた水窪小学校のある高台がボトルネックのように水窪の町を南北に
分断しているようなかたちになってますね。

P1019642.jpg

水窪駅には戻らず、このまま向市場駅まで歩きます。

P1019656.jpg

水窪郵便局前の風景。

P1019658.jpg

水窪橋の向こう側に、みさくぼ路の里。
こちらは特産品の販売所になっております。

P1019659.jpg

ここまで来れば向市場駅はもうすぐ。。。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第9回 水窪の町並み~前編
P1019567.jpg

小和田駅再訪を済ませた後、再び南下して水窪までやって来ました。
水窪13:52着。ここ水窪ではガッツリ散策をするべく、多めに時間を取っています。

P1019569.jpg

特急伊那路を含む全列車が停車する駅ですが、駅としては2010年に無人化されています。
2016年度の一日平均乗車人員は54人と、町の割には少ないかなと感じます。

P1019573.jpg

水窪の町を見下ろす高台にある水窪駅。
駅から町へは急階段を降りて吊り橋を渡って行かねばなりません。

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水窪川によって形成された山間の谷に展開する水窪の町。
駅からは町並みがよく見晴らせます。

P1019575.jpg

水窪駅(浜松市天竜区水窪町地頭方)
1955年開業。佐久間ダム建設による飯田線ルート変更により、新設された駅になります。

P1019584.jpg

それでは水窪散策、スタートです。

P1019586.jpg

まずは駅から吊り橋を渡り、国道152号線も越えて、水窪の町を南北に
貫いているメインストリートへと出ました。
古い街道筋の雰囲気が漂う、山間の商店街。
若干陰気さも感じますが、それがまた不思議な魅力を醸し出しています。

P1019590.jpg

南北に長く展開する水窪の町。
まずは駅から北側を攻めてみます。
この道がかつての秋葉街道。現在はみさくぼ商店街と呼ばれます。

P1019594.jpg

信州・塩尻と海とを結ぶ「塩の道」。ここは太平洋に出る南塩ルートにあたる秋葉街道の
宿場町として開けた町だそうです。
塩の道って大糸線沿いのイメージがありましたが、南北それぞれあったんですね…。

P1019597.jpg

北向きに二股に分かれる道。
分岐の角には「ゆとり」の文字。
この近くにあった小松屋さんというお菓子屋さんでトチ餅を購入しました。

P1019601.jpg

そろそろ水窪集落の北の端あたり。
ここら辺で引き返して南へ向かいます。

P1019602.jpg

水窪散策は後編へと続きます…。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第8回 3度目の小和田駅
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飯田線の旅は初日の午後の部へ。
上市場12:38発の普通列車519Mは豊橋始発で岡谷までを6時間50分かけて走破する
長距離列車。これに乗って飯田線のハイライトとも言える秘境駅エリアへ。

P1019558.jpg

そして次の訪れたのが、もうこれで3度目になる小和田駅。

初訪問は大学時代でフィルムカメラを使っていたためブログ記事はありません。
2回目は社会人になってからで、この再訪は記事にしてます。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-249.html
↑ 2008.9 秘境駅を歩く 第3回 ランキング2位・小和田駅

P1019526.jpg

そんな小和田駅になぜ3度目の訪問を決めたか。
それは、一眼での撮影をした事がなかったから。
まともな写真が無いんで、改めて撮影しにやって来た次第。

まぁ、初訪問が中井侍からはるばる歩いて苦労してやって来たのもあって、
個人的に思い入れがある駅、というのも大きいかと。

P1019527.jpg

小和田駅の基本情報は前回訪問記事に書いてあるので割愛します。

P1019528.jpg

カーテンで閉ざされた窓口ですが、塞がれておらず、往時の姿を今に留めています。

P1019534.jpg

過去の訪問時にコメントを書いた思い出日記。
探しはしませんでしたが、この冊子の山の中に、若かりし自分の一言があるはず。
一体何を書いたのか、今となっては何も思い出せません…。

P1019539.jpg

駅の外の無人地帯。
最寄りの塩沢集落は、この右の道を進んで軽く300mの高低差を上った先。

P1019542.jpg

沿道にある廃屋。

P1019544.jpg

小和田駅近くにある製茶工場跡。
いくつかのフォトジェニックなアイテムが残されていました。

P1019548.jpg

小和田駅へと続く、駅前通り。

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始めて訪れた13年前くらいと変わらない姿。
雅子様ブームが終わってしばらくしたら秘境駅として注目され、
時々訪れる物好きな来訪者を迎え続けて来たんですねぇ。

P1019552.jpg

この駅から幸せへと旅立ったお二人。

P1019555.jpg

在りし日の小和田の写真。
少し破れてしまっているのが残念…。

P1019556.jpg

小和田発ラブストーリー。
世の中が目まぐるしく変わっていく中、変わらずそこに在り続ける小和田駅。
また次の機会が何年後か分かりませんが、再訪の際にはまたこのままの姿で
迎えてくれたら、と、そう思います。。。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第7回 浦川の町並みと上市場駅
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浦川の町歩き編になります。

上の写真は、天竜川の支流である大千瀬川に架かる吊り橋。
川の中州が浦川キャンプ村というキャンプ場になっているみたいです。

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町の中心を貫く県道1号線に沿って歩きます。
沿道には民家が密集して立ち並んでいて、見応えがあります。

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浦川は別所(現・東栄)と秋葉街道を結ぶ古い街道に開けた宿場町。
古い家並みに当時の面影が感じられます。

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ただ、かつて栄えた姿は今はなく、年々衰退しているのが実情のようです。
地方山間部はどこも似たような問題を抱えていて、悩ましい。。。

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カーブと起伏のある宿場町の風景。
立体感があると、平面よりも何倍も魅力的に見えるから不思議です。

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浦川の町並みは、駅前から約600mくらい続きます。

P1019490.jpg

豪華な装飾。

P1019491.jpg

ふと脇の細道をのぞくと、そこには素敵な木造レトロ建築が佇んでいて興奮。
調べてみると、こちらの物件は旧浦川郵便局だそうです。
うーん、素晴らしい出会いに乾杯。

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浦河集落を抜けたところ。
おばあちゃんがお二人、どちらへ向かわれるのでしょう…。

P1019498.jpg

天竜川の支流である大千瀬川の更に支流になる相川。
水の透明度が半端ないですねぇ。夏だったら泳いでみたい。

P1019503.jpg

このまま飯田線の線路に沿って歩き、隣の上市場駅へと向かいます。
浦川駅と上市場駅は徒歩ルートで約1.6kmということで、25分あれば余裕ですかね。

P1019509.jpg

こちらが上市場駅の駅前通り。
民家の裏手に駅があって、案内板が無ければなかなか見つからないと思われます。

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ひっそりとした上市場駅。
片面ホームのみの棒駅です。

2016年度、一日平均乗車人員は10人とかなり少なめ。

上市場12:38発の普通列車で再び奥地へ移動開始。

P1019519.jpg

途中の城西駅も木造駅舎が残る駅ですが、今回こちらは列車から見るだけ…。



続く