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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2019.2 沼津散歩~アーケード名店街
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歩いたのは、沼津市は町方町に残る昭和エリア、アーケード名店街。
通り沿いに昭和後期の雰囲気を残す2~3階建ての渋いビルが並んでいました。

この通りが特徴的なのは、アーケードがただの屋根ではなく、ビルの1階部分であること。
自分の好きな雪国の「造り込み式雁木」みたいな感じですね。(逆に分かりづらい…?)
歩道の真上はビルの2階、という造りで、「有階アーケード」とも言われるとか。
もともとは耐火建築促進法という法律に従い、市街地火災の延焼を食い止める
「防火建築帯」として1953年に形成されたのがこのアーケード名店街だそうです。

全国共通ですが、郊外の大型店の攻勢でかつての活気は失われてしまった商店街。
ここ数年で再開発の話も出ているようで、近い将来ガラリと姿を変えそうです。
失われゆく昭和の風景。名残惜しいですが、時代の流れですね…。
古いままのアーケード名店街を歩き、撮影できて良かったと思います。。。

という訳で、以上、沼津散歩でした。


今回が令和元年(2019年)の最後の記事になります。
年号が変わる記念すべき年でしたね。今年で開設10年目に突入した当ブログ、
平成・令和と2つの年号に跨って継続していること、当初は全く想像もしてませんでした…。
この調子で次の年号まで続けるつもりで、来年以降もコツコツと続けて行ければと思います。

本年もお付き合い頂いた皆様には、心より御礼申し上げます。
また来年も宜しくお願い致します。

それではよいお年を…!




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2019.2 沼津散歩~仲見世商店街アーケード
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年末ラストは静岡県沼津市の散策の様子を2回に渡ってお送りしようと思います。
こっちの方に用事があったので、隙間の2時間ほどで沼津の町を歩いてみました。
スタート地点はJR沼津駅の南口。自分にしては珍しく青空に恵まれてますね。

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沼津駅南口のロータリーにあったC58の動輪。
こちらは1886年から約100年、1986年まで存在した沼津機関区の碑になります。
沼津は鉄道の町として発展してきたんですね。

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沼津駅南口交差点から50mほど西の地点から始まるアーケード商店街、
沼津仲見世商店街は何やらアニメ聖地のかほり。

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沼津はアニメ 『ラブライブ!サンシャイン!!』 の聖地なんだそうです。
現地に行くまで知りませんでした。。。

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仲見世商店街は人や自転車の往来も多く、とても活気が感じられました。
50年以上の歴史がある商店街なんだそうですな。

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県道380号線の信号を渡った南側にもアーケードが続きますが、
この道を境に南側は「新」仲見世商店街に変わります。

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新仲見世商店街から仲見世商店街の方を振り返って。
アーケードは新仲見世商店街の方が傷んでますし、雰囲気もレトロ。
「新」の方が古い感じがするのは面白い気がしますね。

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ウルトラマンタロウにウルトラマンレオのテレビ放送開始を告げるポスター。
ボンカレーとかは古すぎて逆に何とも感じませんが、ウルトラマンは子供の頃に
再放送ですが見ていたので半端なく懐かしい…。

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白地に書かれた文字が訴えかけてくる、テレビのイマイさん。

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わずか90m程の短いアーケードですが、濃厚なレトロ空間でグッと来ましたね。

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仲見世商店街から続くアーケードの南端。
この先も銀座通りとして商店街は続いて行きますが、自分はその隣の筋へ…。
昭和レトロが感じられる、沼津歩きには外せないスポットになります…。



続く




2016.12 飯田線駅巡り 第11回 向市場駅の猫と、大嵐駅
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水窪橋を渡って進むと飯田線の踏切が。
奥に見えるのは水窪中学校。

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踏切右手を見ると、向市場駅のホームが見えました。

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向市場駅に着くと、そこはネコさんたちに占拠されておりました…。
これは撮らずにはいられない。

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向市場駅(浜松市天竜区水窪町地頭方)
水窪駅と同じく、佐久間ダム建設に伴う新線開通時(1955年)に新設開業。
片面ホームのみの棒駅で、駅舎はなく、待合室があるのみ。
周囲は中規模集落になっています。

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2016年度、一日平均乗車人員は10人。

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ネコさんは近所のお宅で世話されているのかな?
6~7匹くらいいましたかね。

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しばらくして見ると、上下が入れ替わってました…(笑)

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ホームの待合室はこんな感じ。
16時前ですが冬の山間部はもうこんな太陽の傾き具合。

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向市場15:53発の列車で北上を開始。
水窪を通り過ぎ、大嵐駅に到着。
ここでは列車交換のため4分停車するので、駅外へ。

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大嵐駅(浜松市天竜区水窪町奥領家)
1936年開業。静岡県に属する駅ですが県境にあり、川向こうが愛知県。
静岡県側に民家はほぼなく、実質的には愛知県側(現豊根村、旧富山村)のための駅。
駅舎は1997年に東京駅をイメージして改築されたもの。
費用は旧富山村が出したんだそうです。

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トンネルに挟まれた秘境駅。

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駅前の吊り橋も行ってみたかったけど4分では無理なので諦めましたが、
猛ダッシュで写真を撮りに行く猛者がいました。

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大嵐駅の列車交換風景。

明るさが残る時間はあとわずか。
最後の最後まで頑張って撮影しますよ~。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第10回 水窪の町並み~後編
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最初に駅からみさくぼ商店街に出たポイントを過ぎ、更に南へ。
谷が狭まり水窪の中心街の南端近くになったかな、というあたりで、
右手に登っていく階段が現れます。
「塩の道」と書かれた案内板。これは登らずにいられようか。

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傾斜に沿って登っていく道は視界を遮るものもなく、水窪の町の眺望が素晴らしい。
南から北を向いて眺める水窪の町並み。

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高台の上にあった八幡宮。

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水窪小学校も高台の上。

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水窪小学校から下界に下る道沿いに茶畑がありました。

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そのまま下って行くと、古い木造家屋の間を抜ける良い雰囲気の場所が。

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かつての塩の道。
傾斜地に歴史を感じる木造物件が並び、壮観。

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下ってきた塩の道を振り返ってパチリ。
登って来た側と比べると、こっちの方がちゃんと「塩の道」アピールしてますね。

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水窪小学校の南側も、水窪橋、その先の向市場駅周辺にかけて町並みが続きます。
今歩いてきた水窪小学校のある高台がボトルネックのように水窪の町を南北に
分断しているようなかたちになってますね。

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水窪駅には戻らず、このまま向市場駅まで歩きます。

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水窪郵便局前の風景。

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水窪橋の向こう側に、みさくぼ路の里。
こちらは特産品の販売所になっております。

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ここまで来れば向市場駅はもうすぐ。。。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第9回 水窪の町並み~前編
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小和田駅再訪を済ませた後、再び南下して水窪までやって来ました。
水窪13:52着。ここ水窪ではガッツリ散策をするべく、多めに時間を取っています。

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特急伊那路を含む全列車が停車する駅ですが、駅としては2010年に無人化されています。
2016年度の一日平均乗車人員は54人と、町の割には少ないかなと感じます。

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水窪の町を見下ろす高台にある水窪駅。
駅から町へは急階段を降りて吊り橋を渡って行かねばなりません。

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水窪川によって形成された山間の谷に展開する水窪の町。
駅からは町並みがよく見晴らせます。

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水窪駅(浜松市天竜区水窪町地頭方)
1955年開業。佐久間ダム建設による飯田線ルート変更により、新設された駅になります。

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それでは水窪散策、スタートです。

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まずは駅から吊り橋を渡り、国道152号線も越えて、水窪の町を南北に
貫いているメインストリートへと出ました。
古い街道筋の雰囲気が漂う、山間の商店街。
若干陰気さも感じますが、それがまた不思議な魅力を醸し出しています。

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南北に長く展開する水窪の町。
まずは駅から北側を攻めてみます。
この道がかつての秋葉街道。現在はみさくぼ商店街と呼ばれます。

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信州・塩尻と海とを結ぶ「塩の道」。ここは太平洋に出る南塩ルートにあたる秋葉街道の
宿場町として開けた町だそうです。
塩の道って大糸線沿いのイメージがありましたが、南北それぞれあったんですね…。

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北向きに二股に分かれる道。
分岐の角には「ゆとり」の文字。
この近くにあった小松屋さんというお菓子屋さんでトチ餅を購入しました。

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そろそろ水窪集落の北の端あたり。
ここら辺で引き返して南へ向かいます。

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水窪散策は後編へと続きます…。



続く