懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 富士宮の町並み散策~後編
P1018165.jpg

富士宮散策後半戦は、浅間大社境内の湧玉池から。
富士山の伏流水が湧き出る池で、前編で何度か出た神田川の源流になっています。
国の天然記念物指定。

P1018173.jpg

12月でもまだ紅葉が残る富士宮、浅間大社。

P1018175.jpg

こちらが徳川家康造営という、浅間大社本宮。(重文指定)
全国1,300社ある浅間神社の総本宮であり、富士山信仰の中心地。

P1018178.jpg

浅間大社を離れて西へ歩くと、県道414号線にぶつかります。
こちらもアーケード付きのレトロな商店街になっていました。

P1018179.jpg

もっと良い置き方はなかったのか…。

P1018184.jpg

宮町西交差点から西へ。
交差点の西側は、その名のとおり、西町商店街。

P1018185.jpg

振り返って東方向を撮影。宮町商店街から神田商店街と続いていく長い通り。
アップダウンのある風景。奥行が感じられて好きですね。

P1018191.jpg

ちょっと脇道を覗いてみたり。。。

P1018194.jpg

古い看板にあった松山町の文字。
現在は西町という町名ですが、かつては松山町と呼ばれていたんだそうです。

P1018195.jpg

時代を感じる看板。学生服のワタヤさん。

P1018198.jpg

おっちゃんのマネキンが中心のお店。

P1018199.jpg

そしてこちらが西富士宮駅。多くの列車がここで折り返す、身延線の運行上の重要駅。
富士宮駅から営業距離で1.2kmしか離れていないので、真っ直ぐ歩けば20分程度で
着くんですけど、町歩きしながら結局2時間近く掛けて歩いて来ました。

P1018201.jpg

西富士宮駅手前の南側、線路と商店街に挟まれたエリアには、古びた通りが。
その名も西駅前横丁通り。

P1018209.jpg

事前に目星を付けて歩いたものの、「やはり」と言うか、時間が足りませんでしたね。はい。
まぁ、半ば想定通りですけども。

焼きそばだけではない富士宮を、歩いて感じることができたかと。
富士宮駅~西富士宮駅はホントに手頃な距離なので、散策しつつ歩くのはオススメですね。





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2016.12 富士宮の町並み散策~前編
P1018101.jpg

今回から2回に分けてお送りするのは、1年前の12月に訪れた富士宮の散策記事。
早朝の2時間ほどの散策になります。
スタート地点は富士宮駅。上の写真の案内図の上部にある西富士宮駅までを歩きます。

P1018103.jpg

まず富士宮駅。駅舎は橋上駅舎で特筆すべきものは無いですかね…。
市街地側である北口は、駅前にバスターミナルのある大きなロータリー?になっていて
その上に大きな駅前デッキ(ペデストリアンデッキ)が広がっています。

P1018107.jpg

少し駅の東側の東町を歩いてから、針路を西に。
先に見えるのは富士宮本町商店街(マイロード本町)。

P1018115.jpg

本町商店街は歩道の上に屋根があるタイプ。
平日早朝、まだ開店前のお店が多かった印象。

P1018116.jpg

富士宮市街地を東西に貫くメインストリート。
西の突き当たりの西富士宮駅まで、いくつかの商店会が続いています。
このあたりは神田商店街。昭和レトロな建物が見られて、好みです。

P1018130.jpg

これは本町商店街の南側の筋。
普通の住宅街の中にこんな昭和初期?と思われるお宅もあったり。

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神田川沿いの、風情あるひとコマ。

P1018136.jpg

富士宮と言えば、焼きそば、ではなく…。
富士山8合目以上を社地とする富士山本宮浅間大社

ですが、お参りの前にちょっと寄り道を…。

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佐野洋傘店さん、素敵です。

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御手洗橋の交差点を少し東に入ったところにある、長屋門歴史の館。
世界遺産・富士山や、富士宮の歴史を紹介する施設、とのこと。

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辰新杵…、ドアボロボロ。アパートですかね…。

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再び、長屋門歴史の館。

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再び、神田川。

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そして浅間大社へ。
境内のもみじはまだ赤く色付いたままでした…。



続く


2016.7 駿豆線・原木駅と三島二日町駅
P1012226.jpg

駿豆線の駅巡り記事は今回でラストになります。。。

韮山からは次の原木で途中下車。
「はらき」ではなく、「ばらき」です。原木7:26着。

P1012221.jpg

無人駅のハズの原木駅ですが、自分が行った平日の朝には駅員さんが勤務されてました。
通勤通学の時間帯だけでしょうかね。駅員さんも事務室ではなく、改札のところで
立ったまま検札等の対応をされていました。

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原木駅(静岡県伊豆の国市原木)
1898年開業。これは…、木造駅舎ではなさそうですね。
1971年に無人化されたことになっていますが…。

P1012216.jpg

原木駅の駅前風景。

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2015年度、一日平均乗車人員は363人。
これまで紹介している駅は軒並み1,000人超であることを考えると、少なめと言えそう。

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ホームは対面式の2面2線。
写真にあるとおり、こちら側(駅舎側)は2番線。

P1012228.jpg

さぁ、後続の列車で次を目指します。でもって次が最後の訪問駅になります。
原木7:35発なので滞在時間はわずかに9分間でした。。。

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最後は終点・三島の3駅手前の三島二日町駅です。
三島二日町、7:47着。

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三島二日町駅(静岡県三島市南二日町)
1932年、駿豆線に新設開業しています。
木造モルタル製の平屋の駅舎は、どこか洋風なデザイン。

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2015年度、一日平均乗車人員は1,487人と、そこそこ。

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片面ホームのみの1面1線。
ホームから三島方面を眺めたところ。

またまた後続の列車に乗り、一気に三島まで。
これにて駿豆線の駅巡りは終了となりました。

また次回からは別のネタをお送りしますね…。




2016.7 駿豆線・田京駅と韮山駅
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大仁から乗った列車を、次の田京駅で下車します。6:54着。
通常はだいたい1時間4本、15分間隔での運行となる駿豆線ですが、朝の時間帯は
通勤・通学のために更に間隔が短くなっているので、駅訪問にはとても便利。
下手に行って戻ってするよりは、素直に順番に下車していく方がスムーズです。

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田京駅(静岡県伊豆の国市田京)
1899年開業。駅舎は木造。
妻面に出入口があり、そこに雨よけの屋根が追加されています。
線路沿いの道路が迫っているので、駅前スペースはありません。

P1012190.jpg

駅前の道はこんな感じ。(駅舎前から南側を撮影)

P1012194.jpg

何かこう、整然としていない感じがとても好印象なんですよね。
昭和の頃の雰囲気が今も残っているように感じました。

そんな田京駅、滞在時間は13分間。
また後続の列車に乗って次へ…。

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田京の次は、伊豆長岡はスルーして韮山駅で下車です。
田京7:07発、韮山7:13着。

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韮山駅前の風景。駅舎は線路の西側。
駅前の道のほか、線路沿いに駐車スペースがあるので結構広く見えます。

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韮山駅(静岡県伊豆の国市四日町)
1900年に北条駅として開業。その後1919年に現在の韮山駅に改称しています。
階段を5段ほど上ったところに建つ斜め屋根の駅舎。こちらは一応木造駅舎みたいです。
今は伊豆の国市ですが、合併前の旧韮山町の代表駅でした。
2015年度、一日平均乗車人員は1,535人。

P1012203.jpg

駅前に丸ポストなんかもありました。

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対面式の2面2線ですが、駅舎と反対側(東側)には学生専用出入口が設置されています。
こちらは近くにある県立進学校、韮山高校の最寄駅でもあります。

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個人的に韮山高校と言えば高校野球の記憶ですかね。
1995年夏、和歌山県代表として故郷の田辺高校が甲子園初出場した時の相手が
同じく夏初出場だった韮山高校でした。でも韮山高校は1950年の春に1度出場しており、
しかも初出場初優勝。それ以来の甲子園ということで、当時甲子園無敗の高校でした。
試合は田辺が2-12で大敗。韮山は次も勝って3回戦まで勝ち上がったのでした。。。

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まぁ、そんな記憶も呼び起こされる韮山駅でした。
韮高の最寄りですが、沿線には高校が多いんでしょうね、
ここから乗り込む学生さんの姿もかなり多く、車内は大賑わいでした。。。

韮山7:23発。滞在時間10分間。



続く


2016.7 駿豆線・大仁駅の風景
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ちょっと前にお送りした愛媛県ネタと同様、ちょっとした隙間時間を有効活用する小さな旅。
今回は、静岡県。三島駅から修善寺までを結ぶ伊豆箱根鉄道・駿豆線へ。

東京で午前中に用事があるので、前夜最終の新幹線で静岡へ移動。
沼津駅前に泊まり、翌朝イチから駿豆線を巡り、新幹線で東京へ移動するプラン。
これでも数時間は自由に動ける時間を作り出せるので、体力的に辛くなければ有効かと。

P1012157.jpg

三島6:10発の列車でいざ出発。
駿豆線は営業キロ数19.8km、13駅の比較的短い路線なので、
2~3時間でもある程度は巡れる、はず…。

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訪問駅は基本的に駅舎の魅力をもとにチョイス。
まずは終点の2駅前の大仁駅。大仁6:38着。

ここから戻りながら数駅を訪問して行きます。
修善寺駅はスルーしますので、大仁~修善寺間は例によって未乗のままに…。

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大仁駅前には小さなロータリー。
温泉地の大仁、ロータリーには黄金の湯という無料の足湯が。
例によって天気は悪いので(?)、誰も入っている人はいませんね。
まぁ、平日の早朝から駅前で足湯する人が居るのか、ということですね。

ちらっと見える「長嶋茂雄」の文字。
いわゆるひとつのミスターです。
現役の頃は大仁で自主トレをされていたとかで、
今は長嶋茂雄ロードなるものが整備されているのだとか。

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大仁駅(静岡県伊豆の国市大仁)
1899年に終着駅として開業。1924年に修善寺まで延伸されて途中駅に。
水色が印象的な古い駅舎。木造駅舎ではないみたいです。
2015年度、一日平均乗車人員は1,270人。

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滞在時間は12分間しかありませんが、ホントにサラッとだけ駅前を見てみます。

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大仁の中心街を南北に走るメインストリート。(県道400号線)

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はい、タイムアップ~。

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表通りから大仁駅へのアクセス。
少し坂道を下ることになります。

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構内踏切で島式ホームへ。

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大仁駅は上屋も古くて味がありますし、その他にも魅力的なアイテムが多い印象。

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ホームのこの洗面台なんかも、時代を感じますよね。
自分が子供の頃は、まだ今よりも見かける事が多かったと思いますけど…。
徐々に姿を消しつつあるアイテムのひとつでしょうね。

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大仁6:50発の三島行きで、次の駅へ…。
上の写真は大仁と隣の田京との間で見られる城山(じょうやま)という山。
山容が特徴的で、「おっ」と目を惹く景観ですね。。。



続く