懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.7 鉄旅北東北 第39回 八戸線の車窓から
P7275337.jpg

鮫15:18発の八戸行き普通列車、のサボ。

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3時間ほど前に散策した陸奥湊に再び。15:24陸奥湊着。
そしてやって来る15:28発の久慈行き普通列車(443D)。
これに乗り換えて、久慈を目指して八戸線を一気に走破します…。

青春切符の時期ですし、本数の少ない久慈行きとあって窓際に座れないかもな…、
と半分くらい諦めていましたが、予想外にお客さんが少なくて拍子抜けしてしまいました。
難なく進行方向左側(海側)の窓際席をゲット。

P7275345.jpg

鮫を過ぎたあたりで車窓に現れるのが、前回記事でも触れた蕪島。
4月下旬から産卵が始まり、一ヶ月で孵化、そして7月下旬に巣立ち、ということなので、
この時(7月27日)は巣立ちの時期だったようですね。
時期が過ぎるとウミネコの姿も見られなくなるようです。

P7275349.jpg

同じく蕪島。すぐ隣に砂浜があり、結構たくさんの人がいましたね。
ウミネコの繁殖シーズンは終わりですが、海水浴シーズンはまだ続く訳ですな。

P7275354.jpg

蕪島を過ぎると鉄路は半島を回り込むような形で、針路を南東へ変えます。
白浜の海岸沿いを行きますが、撮影するには手前の防砂林が邪魔かな。
目で見る分には十分キレイなんですけどね。

P7275361.jpg

陸奥白浜駅あたりから見える白浜海水浴場。
その名のとおり、白い砂浜ですね。

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種差海岸駅に停車中に撮影。
八戸線沿線を代表する景勝地・種差海岸。
海岸沿いに広がる草原が印象的ですが、走る列車から撮影する場合、
あまり撮影できるポイントは無いようです。

八戸側から乗った自分の場合、陸奥白浜を出て種差海岸に差し掛かるくらいに
一瞬だけ草原の風景が見えただけで、慌ててカメラを構えても間に合わず、
その後も粘りましたが、結局チャンスは最初の一瞬だけでした…。

P7275372.jpg

階上駅。八戸線で木造駅舎が残る数少ない駅でしたが、
その駅舎も近年建て替えられてしまいました。
今はもう鮫駅だけしか木造駅舎は残っていないんですね…。

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海と夏空の車窓。
雲がトビウオみたいに見えました。。。

P7275375.jpg

八戸線の主要駅、種市駅にて。
九戸郡洋野町の中心地。そうそう、もう岩手県に入っているんですね。

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種市を過ぎると、八戸線の旅も終盤戦ですね。

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最後、陸中八木の手前から陸中中野あたりまでは、結構海に近い場所を走ります。

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陸奥湊から約1時間半、16:57に終点・久慈駅に到着しました。
本数が少ないのが玉に瑕かも知れませんが、初めて乗った八戸線、
特に期待はしていなかった車窓風景が最高に素晴らしい路線でした。
もちろん、座席は海側で…!

さて、次は三陸鉄道・北リアス線ですが、17:25発まで28分間あるので、
久慈駅周辺をササッと歩いてみました。次回はその様子をアップしようと思います。



続く


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2014.7 鉄旅北東北 第38回 鮫駅で途中下車
P7275299.jpg

14:47、終点の鮫駅に到着しました。
乗って来た列車は15:18発の八戸行きとなって折り返しを待ちます。
折り返しの時間は31分間。この時間を利用して、駅舎訪問と周辺散策へ。

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鮫駅(青森県八戸市)
1924年開業。八戸市街の東端に位置する駅で、八戸線の列車の約3分の2が
ここで折り返し運転を行います。
駅舎は青い屋根の木造駅舎で、開業当初からのものだそうです。

2014年度、一日平均乗車人員は328人。

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サメのオブジェ。鮫駅だけに。

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あまり時間がないので、駅の近くを小さく一周してみようと歩いていると、
通りの先からお祭りの山車が姿を現しました。

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この日はちょうどこの地域の「さめ浜まつり」が開催される日で、
この山車もその一貫だったのかも知れませんね。
山車の上では地元の女の子たちによる太鼓が演じられていました。

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祝、種差海岸国立公園指定 一周年。
がんばろう鮫。

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踏切の先には八戸の港が見えます。

P7275321.jpg

北東へと続いて行く、鮫商店街。
青森県道1号線に指定されている道です。
あまり深追いする時間は無いので、この道はここら辺で折り返します。

P7275324.jpg

道中で気になった建物。丸吉鮫第一倉庫。

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スーパーみなとや・鮫店前の交差点にて。

P7275330.jpg

再び駅前。古いSLの動輪を発見。
これは鮫駅開業50周年を記念して1974年に設置されたそうで、
実際に八戸線を走っていた8620形蒸気機関車のものだそうです。

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鮫駅はウミネコ繁殖地の蕪島への最寄り駅。
蕪島はだいぶ前のゴールデンウィークに行ったことがあり、過去に記事にしてます。。。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-53.html
↑ 2009.5 訪問時の記事はこちら

P7275335.jpg

跨線橋から久慈方面を臨む。
右上に見えているのは、恐らく浮木寺の本堂。
この辺は高低差のある町、ということが分かりますでしょうかね。。。

さあ、15:18発の八戸行きに乗り、鮫駅を離れます。
とは言え、次に目指すは久慈。
このまま鮫で待って下り列車に乗れば良いんですけど、
3時間に1本しかない久慈行きの列車、どんな乗車率なのかが分からないため、
できるだけ早く乗りたいと思い、交換駅である陸奥湊まで戻ってから久慈行きに乗り込むプランです。



続く


2014.7 鉄旅北東北 第37回 本八戸駅界隈散策
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陸奥湊から2駅戻って本八戸にやって来ました。
八戸の中心部に一番近いという本八戸駅。
ちょっと付近を歩いてみたくて、時間を取ってみました。

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本八戸、13:55着。次は14:34発の下り列車に乗るので、滞在時間は39分間です。

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本八戸駅は高架駅。
駅の南側には八戸城跡の小山があります。
町の中心街はこの左側を700~800mくらい歩いたところ。

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ホームは高架の島式1面2線。とってもシンプル。
本八戸を始発駅・終着駅とする便はありません。。。

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本八戸駅(青森県八戸市)
1894年、「八ノ戸駅」として開業。1907年に「八戸駅」に改称。
(現在の八戸駅は当時「尻内駅」と名乗っていたそうです)
現在の本八戸駅になったのは1971年のこと。
地元では略して「ほんぱち」と呼ばれているとか。

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ホームから駅前の丘の上に見えていた物件。本八戸駅前旅館さん。
どストレートなネーミングです。

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そのまま坂道を上り詰めると、そこは八戸城跡(三八城公園)。
高台からは八戸の町を見下ろすことができます。
写真は西方向(=八戸駅方向)。

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こちらは南南東方向。八戸の中心街あたりを撮影。
因みに、「中心街」というのは八戸市街の中心地の略称でもあります。
中心街バスターミナル、なんてのもあるくらい。

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三八城公園は、あまり城跡っぽさを感じさせない、普通の公園でしたね。
市民の憩いの場、と言うべきか。

なお、三八城公園は、「さんぱちじょう」ではなく「みやぎ」公園と読みます。

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敷地内にあった、三八城神社。

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結局三八城公園で時間を使いすぎたせいで、中心街へは行けず終いでした。。。
再び本八戸駅へ。

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予定通り14:34発の列車で再び東進。
本八戸駅から分岐していく高架線路は、かつて湊線と呼ばれ、
その後は貨物線として利用されていた路線。

乗った列車は再び小中野、陸奥湊を通り、次の下車駅へ向かって走ります…。



続く


2014.7 鉄旅北東北 第36回 八戸・小中野を歩く~後編
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八戸散策の続きです。
こんな飲み屋通りを抜け、目的の物件を目指して歩くこと400mほど。。。

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これがひと目見たいと思っていた新むつ旅館さん。
もと遊郭の転用旅館で、かなり古いですがまだ現役なのが素晴らしい。
1898年、遊郭「新陸奥楼」として創業。
建物は創業当時からのもので、正面の唐破風は戦後に作られたものだそうです。

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真夏のお昼下がり、ひとり興奮しながらカメラを向けていると、
お宿の方が車で戻って来られて「お泊りの方ですか?」と聞かれてしまいました。
すいません、ただ撮影していただけで…。

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現役で営業されているうちに、泊まりに来たい新むつ旅館でした。。。

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あとは再び陸奥湊駅へ戻りながら歩きます。

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来る時に通り抜けて来た、スナック通りの外観。

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再び新井田川。
ちょうど下りの普通列車が橋を渡って行きました。。。

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新井田川を渡った先にある、銭湯・柳湯さん。
ここを始め、八戸の銭湯は基本的に温泉銭湯。
入りたい気持ちも勿論あったんですけど、次の訪問地を諦めないといけなくなるので、
この時は残念ながらスルーすることになりました。。。

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最後の時間を使い、もう少し寄り道を。。。
写真は新井田川右岸側にあった八戸酒造さん。
もとは駒井酒造店と名乗っていた、歴史ある酒蔵のようです。

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陸奥湊~小中野の町歩きはこれにて終了。

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陸奥湊13:48発の八戸行き普通列車で、少し戻るプランです。。。
滞在時間は1時間12分でした。
よく考えたら陸奥湊駅から往復歩かずに、小中野駅まで歩けば良かったかも…?




続く


2014.7 鉄旅北東北 第35回 八戸・小中野を歩く~前編
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陸奥湊駅から西へ、新井田川を渡って小中野エリアを歩きました。
古い町に銭湯なんかも多くあり、楽しい散策となりました。
スタンバイ中の出店は、夏祭り絡みなんでしょうね。。。

今回久々の手抜き記事でしたね(汗)

八戸散策はもう少し続きます…。



続く