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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・東北編 第6回 驫木駅の風景
P1019937.jpg

千畳敷から乗った弘南バスを驫木駅の近くで下車。
このあたりはフリー乗降区間になっているようで、香港の赤バスに乗った気分。
バスは地元のお年寄りで結構な乗車率。まぁ車両が小さいですけどね。
驫木駅前にはだいたい11:10頃の到着でした。

P1019938.jpg

雑誌等で幾度となく目にしてきた驫木駅に初訪問。
バスで来ましたが、ここから列車に乗るのでお許しを。

驫木駅(青森県西津軽郡深浦町大字驫木字扇田)
1934年開業。2002年春の青春18きっぷのポスターに採用されたことで一気に
知名度が跳ね上がった、海を望む木造の駅。

P1019941.jpg

建物財産標には昭和27年=1952年。開業時からのものではありませんね。
2008年に改修工事があったようですが、今の姿はとても自然な印象を受けます。

P1019943_201908170713361c5.jpg

駅は海を望む片面ホーム。

P1019947_20190817071346a32.jpg

深浦方面を望む。
驫木(とどろき)に風合瀬(かそせ)に追良瀬(おいらせ)。難読駅が並びます。

P1019951.jpg

雪の朝、まだ夜が明ける前の始発列車のシーン。
個人的にはそれが驫木駅で思い浮かべるイメージ。

P1019962_20190817071350d11.jpg

無人駅には駅ノートが置かれています。
旅人に愛される駅ですよね。貴重な存在です。

P1019954.jpg

ひと通り撮影し終えた後は、ラジオで高校野球を聞きながら列車を待ちました。
夏の甲子園2回戦、広陵の中村奨成(現・広島)が秀岳館の田浦文丸(現・ソフトバンク)
からダメ押しの3ランホームランをかっ飛ばしていました。

P1019964_201908170713521ef.jpg

驫木11:58発の深浦行き普通列車が近づいて来ます。
ホームからはあまり見えないため、事前に駅前の少し高い場所に移動しての撮影。
撮った後は乗車すべく急いでホームへ。。。

P1019978_2019081707140110e.jpg

驫木~追良瀬間。
ダイナミックな車窓が続きます。

P1019980.jpg

追良瀬駅の駅舎を車内から撮影。

P1019989.jpg

観光列車ではない2両編成の普通の普通列車。
乗客は多くはありませんが、想像していたよりは多かった感じです。
お客さんは海側の座席に集中していましたね。まぁ当然か。

P1019999.jpg

終点の深浦に到着する手前、車窓に広がる海岸の風景。
黄土色?茶色?の岩が続くのは行合崎海岸と呼ばれる海岸のようです。

そして列車は深浦駅へ…。



続く



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2017.8 夏旅・東北編 第5回 千畳敷の風景
P1019893.jpg

快速リゾートしらかみ車内から撮影した北金ヶ沢駅の木造駅舎。
プランの関係上、今回スルーしてしまいました…。

リゾートしらかみは旅客扱いではありませんが、信号システムの関係上、
ここで一度停車をすることになるようです。この時は列車交換も兼ねてましたが。

P1019895_20190817071303ffa.jpg

9:17千畳敷着。
自分はこの列車はここまでの利用ですが、他の乗客も大量に下車してきます。
リゾートしらかみはここ千畳敷で15分間の停車時間を設定していて、駅前の名勝・千畳敷を
プチ散策できるようになっているんですね。

P1019898.jpg

駅と海の間に国道が通っているので、大勢の人が渡るのに少し手間取りました…。

鯵ヶ沢で降っていた雨は今は止んでいます。

P1019900.jpg

浜焼きの売店のある駐車場の先に広がるのはこの景色。

P1019901.jpg

15分あれば先端の方まで歩いて戻って来れるんですね。
こういう形で短時間散策ができる設定というのはとても良いように思います。
地元商店からすると賑わいは一瞬、ということになりますけど…。

P1019909.jpg

自分は列車は乗り捨てて次はバス。
15分で戻る必要はないので余裕を持ってフラフラと岩場を散策。

P1019913.jpg

あれは…ウミネコ?

P1019920.jpg

出発時間になって千畳敷とリゾートしらかみを撮ろうとしましたが、意外と手前に
建物が入るのでちゃんとしたモノは撮れませんでした…。

P1019928.jpg

タイムカプセルがありましたが、隆起生誕とは…?
調べると1792年の地震で隆起してできたんだそうで、歴史は浅いんですね。

P1019929_20190817071321a91.jpg

人が掃けた後の景勝地を見て歩き。
天気に恵まれればなぁ…、と自分の不運を恨んでもどうしようもない。

そんな千畳敷の滞在時間は30分ちょい。
ここからは再び弘南バスのお世話になります。

P1019933_20190817071330098.jpg

千畳敷10:51発の弘南バス(鰺ヶ沢~深浦線)・弁天行きで次の駅へ。
写真は通過するバスから撮った大戸瀬駅。



続く



2017.8 夏旅・東北編 第4回 鰺ヶ沢の町並み
P1019851.jpg

弘南バスでやって来たのは、鰺ヶ沢の町。鰺ヶ沢駅前で下車。
写真のバス停はコミュニティバスである「あじバス」のもの。

この日は朝からどんよりした天気でしたが、遂に雨が降って来ました。。。

P1019858_20190817071137a31.jpg

P1019854.jpg

鰺ヶ沢が誇る、舞の海関。
若貴の全盛期に活躍していたと記憶しています。もう引退されて久しいのでは…。

P1019856_2019081707113695f.jpg

鰺ヶ沢駅(青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町字下富田)
1925年開業。駅舎は1991年に改築されたものだそうです。
みどりの窓口もある有人駅で、弘前方面とは折り返し便も設定されるなど、
五能線における主要駅のひとつ、となっています。

2018年度、一日平均乗車人員は288人。

P1019861.jpg

雨の鰺ヶ沢の町をぶらり歩き。
バスが9:00着で、次の列車の時間が9:56発なので、56分間の持ち時間です。

P1019871.jpg

街角で見つけた道標?
ここが鰺ヶ沢であることを主張しているようです。

P1019864.jpg

鯵ヶ沢の「鰺」の字は、今は町名も駅名も画数が多い方が使われていますが、
どっちでも良いんですかね…?

P1019874_20190817071152aaa.jpg

県道263号線の中村川の橋のあたりから。
恐らくこの辺が鯵ヶ沢の中心。

P1019877.jpg

中村川沿いには看板建築も見られました。

P1019879_20190817071200b82.jpg

背後の山と中村川に挟まれた県道3号線。
道に沿って連なる家々が印象的な風景。

P1019863.jpg

自分の履いていた靴は買って結構長く使っていたし、靴底に穴があいてたようで
ひと通り歩き終えて戻る頃には、中はグチョグチョ。不快感MAX。

という訳で、駅近くにあったこの靴屋さんで水の滲みない新しい靴を購入。
即履き替えてリフレッシュしました。。。

ここの靴屋さんの前にパルという地元スーパーの靴売り場も見ましたが、
土地柄か長靴のラインナップがかなり充実していたのが面白かったですね。

P1019888.jpg

さてさて、鯵ヶ沢からはこの快速リゾートしらかみを利用します。ただしひと区間だけ。
多客期に中途半端な区間で指定席確保するのに気が引けましたが、
全席指定だから仕方ないですよね…。

鯵ヶ沢 9:56発、次の停車駅である千畳敷へ。。。



続く


2017.8 夏旅・東北編 第3回 陸奥森田駅の木造駅舎
P1019827.jpg

土偶が目を光らせる木造駅にて。
前回五能線に来た時は、弘前側から来てここで折り返したんでした。
なのでこの先に進むのは結構久しぶり。今改めて数えたら8年ぶりでした。

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車窓には長閑な田園風景が続きます。

P1019833_20190803090436522.jpg

そして降り立ったのが、掲題の陸奥森田駅。8:12着。
乗って来た列車とはここでお別れ。

駅前通りは如何にも中小の地方駅といった佇まい。

P1019834.jpg

陸奥森田駅(青森県つがる市森田町床舞緑野)
1924年に五所川原線の延伸で終着駅として開業し、翌年に途中駅に。
駅舎は1925年築の木造駅舎が2016年にリニューアルされて綺麗になっていました。
ベースは変わらないので木造駅舎であることは間違いないですね。

2018年度、一日平均乗車人員は75人。多…くはないですね。
駅としては簡易委託ながら有人駅で、快速リゾートしらかみも停車します。

P1019835_201908030904533d2.jpg

駅前右手にあったスナック群。
地元のおっちゃんが夜な夜な集まって来るんですかね。。。え?昼から?

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駅前はこんな感じになっています。
ここは2005年まで存在した森田村の中心地。(現在は、つがる市)

P1019840.jpg

リニューアルされた駅舎は、つがる市指定の有形文化財になっている
「旧増田家住宅母屋」を模しているんだとか。
五能線開業80周年を記念してのリニューアルだったようです。1年遅かったか…。

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駅前通りが突き当たる県道267号線との丁字路付近も渋い。

P1019846.jpg

丁字路すぐの県道沿いにある森田温泉。
駅から余裕で行ける駅近温泉として重宝しますね。というか、五能線は駅近温泉が多い。
残念ながら温泉はお昼12時からの営業なので、もともと入らないプランですが、
外観も素敵ですし、中に凄く興味あります…。

P1019850.jpg

森田からは路線バスを活用。
森田駅通り8:31発の弘南バス(五所川原~鯵ヶ沢線/小夜行き)で西へ。。。



続く



2017.8 夏旅・東北編 第2回 五所川原の町並み
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続いては五所川原散策の写真でした。
実は五所川原では乗っていた普通列車が42分もの長時間停車をするダイヤなので、
その停車時間を利用して駅近辺をブラっとしてみた訳です。(7:15着、7:57発)

駅前通り沿いの町は再開発が進んだとのことで、近代的な町並みになっていました。
(写真に残したのは、その中でも古い町並みの部分)

個人的に惹かれたのは、以前も見た駅前の津軽鉄道本社やバスセンターの佇まい。
そして今回は駅を出て左前方(南西)にある古びた飲み屋街エリアを歩いたのが
一番印象に残る風景となりました。



続く