懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第26回 朝一番の延岡駅と南延岡駅
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旅は3日目を迎えました。
書いてなかったかもしれませんが、4日間の旅ですので、これからが後半ですね。

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まだ夜明け前、空がいい色に赤く染まっていました。
まず最初に乗る列車は、5:32発(始発)の宮崎空港行き普通列車。817系2連。
8月でも九州くらい西になると5時過ぎでもまだ日の出前なんですね~。

P8176909.jpg

延岡駅に来たらここは見ておくべき場所でしょうか。
1番ホームの北よりにある切り欠きホーム跡。
こちらは2005年に受けた台風被害の影響で2007年に全線廃止となってしまった
高千穂鉄道のホームだった場所です。一度も乗ることなく廃止となり、残念。
学生時代、車の旅で日之影温泉駅併設の温泉に入ったのが唯一の思い出です。

P8176910.jpg

ホームにある洗面台、見つけると嬉しくなるアイテムです。延岡駅2,3番ホームにて。

P8176911.jpg

延岡から乗った始発列車、次の南延岡で下車します。
やっと朝を迎えた感じですね。

南延岡駅は延岡市街の南端に位置する南の玄関口。
駅周辺は住宅街で高校がいくつかあるようです。
特急も停車するし、普通列車の始発も多い主要駅ですね。みどりの窓口も完備。

駅舎は2階部分に窓口と改札があり、そのまま跨線橋に繋がっています。
これって橋上駅舎っぽく見えますけど橋上駅舎って言うんですかね…??

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駅前を南北に走る幹線道路。
商店がたくさん並んでいましたが、まだ眠ったままの町です。

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特急通勤をおススメする、どう見ても手書きのポスター??
何とも言えないクオリティ。

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ホームへアクセスする跨線橋、屋根がとっても渋い感じでした。

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さあ、ここからは青春18きっぷ利用者泣かせの宗太郎越えに挑みます。
1日3往復で早朝と夕方、晩にしかないので自動的に延岡か佐伯で泊まることになりますね。
南延岡始発、6:07発の佐伯行き。南延岡まで来たのは始発から乗るためでもあります。

以前は475系電車3連?で運行されていたみたいですが、やって来た列車はなんと気動車。
もちろん電化されている区間なのですが、運行コスト削減のためか、
キハ220系単行での運行となっていました…。
因みに、入線は5:50すぎ。お盆明け8/16(土)の朝、南延岡発時点で乗客は10人程度。

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定刻に南延岡を発ち、大瀬川&五ヶ瀬川を渡る列車。
車窓に見える煙突は恐らくは旭化成関連の工場のもの…?

次の延岡では結構な乗車があり、クロスシートの席がおおかた埋まりました。
窓側を確保した自分の隣にも延岡からは他のお客さんが。
これは南延岡から乗車して正解でしたね。。。

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多くのお客を乗せていますが、早朝で大半の方がお休み中でとても静かな車内。
そんな列車は延岡から海を離れて山間部をゆっくりと進んで行きます。
写真は宮崎県最後の駅、市棚駅にて。木造の建物はトイレで、駅舎はありません。

P8176931.jpg

朝もやに覆われた山間を登り、宗太郎越えに挑む気動車です…。



続く


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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第25回 延岡銭湯・喜楽湯
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2日目のラスト記事になります。
特急に乗って急いで延岡にやって来たのは、20時で閉まる銭湯に入るためでした。
19:17延岡着で、駅から1.5km離れているため、半ばヤケクソでタクシーを使いました。
銭湯に入るためにいくら使ってるのでしょうか…(汗)

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19:30頃に目指す延岡・喜楽湯さんに到着です。なんとか30分、捻出しました。
2013年8月時点の情報ですが、15:00~20:00の営業、日曜定休です。

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写真は全て、入浴後、閉店準備をされている時にお願いして内部を撮らせて貰ったものです。
前に多分ネットでだったと思いますが、この鮮やかなブルーで統一された浴室の画像を見て
一目惚れしてから、絶対ここは来なければ、と思っていたのでした。

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シャワーのないカランの上には、古くからあるであろう広告が並んでいます。
これがまたいい味出してるんですよね~。

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新型マイクロバスが全然新型に見えないところがまたイイ?

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浴室だけでなく脱衣所の壁もブルーです。
脱衣所の木製ロッカーはさすがに青くないですね。。

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ブルーで統一することで落ち着いた雰囲気でもあり、
なんだか可愛らしい印象をも与えるような気がします。

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入浴料は、中学生以上350円、小学生130円、未就学児60円。

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20時閉店ですが、ご厚意に甘えていろいろ撮影させて頂きました。
この場を借りて再度御礼申し上げます。(もちろんその場でもお礼済みですが)

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最後に外観をフラッシュ撮影。外壁もブルー。
明かりが何もないので、夜になるとこの喜楽湯の文字はフラッシュでも使わないと撮れません。

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風呂上りはもうタクシーは使わず、延岡の繁華街を歩いて夕食の店へ向かいます。
飲み屋も多く、結構賑わっているな、という印象です。

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喜楽湯から川を渡って、更に日豊本線をこえて海側へ。
国道10号線を渡ったところに、お目当てのお店がありました。
距離は約1.5km、結構遠い。。。

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延岡名物・辛麺の元祖「枡元」さん。
辛いもの好きには外せないB級グルメ、(?)でしょうか。
見た目どおり辛かったですが、食べられない辛さではなかったですね。
麺は小麦粉の麺ではなく、半透明でもちもちとしたコンニャク入りの麺。
個人的にはまた食べたくなるお味でした。飲んだ後に食べたくなりそう。

夕食を済ませた後は、また歩いて駅前の安宿へ。
これにて旅の2日目は終了。次回から3日目に突入します…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第24回 特徴ある名駅舎~都農駅
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旅の2日目の最後に途中下車した都農駅。

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都農駅(宮崎県児湯郡都農町)
1921年開業。駅舎は1951年に改築されたもの。
特徴的な三角屋根、そしてガラス張りの前面、日豊本線指折りのモダン駅舎でしょう。
全面のガラスのほとんどが白いボードで隠されている?のが残念。
ガラスが割れたりしたのか、眩しすぎたのか…。

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天井がとても高い駅舎内。
ベンチでは地元の高校生が親御さんのお迎えを待っているようでした。
(自分が都農駅に到着した際に同じ列車から大量の学生さんが下車していました。)

業務委託駅で窓口は生きていますが、このタイミングは営業時間外だったようです。

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都農町の玄関口である都農駅は、高鍋と違って町の中心部に位置しています。

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朝夕の一部のみですが、特急も停車する日豊本線宮崎県内の中堅駅。
2012年度、一日平均乗車人員は385人。

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島式ホームに向かう跨線橋の上から撮影。
駅舎の屋根は結構サビサビなんですね…。

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同じく跨線橋から延岡方面。
跨線橋は互い違いタイプ、って言うんですかね。。。
駅舎とホームの位置がずれているタイプです。

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都農駅からはまたまた特急で延岡まで移動します。
ちょっと延岡で20時までに辿り着かなければならない物件があるので…。
写真は東都農付近のリニア実験線。

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多分、日向市に着く手前のどこかの漁港風景。。。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第23回 高鍋駅のモルタル駅舎
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南宮崎から移動して来たのは、高鍋駅です。島式ホーム1本の1面2線。
下りホームでは高鍋始発、18:02発の宮崎空港行きの713系が出発を待っていました。

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高鍋駅(宮崎県児湯郡高鍋町)
1920年開業。特急を含め全列車が停車する日豊本線の主要駅のひとつ。
駅舎は大柄なモルタル駅舎でかなり堂々とした印象。
2012年度、一日平均乗車人員は866人。

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かなりサビサビの風水害避難所の看板。
海が近く、駅の海側には大規模な防砂林が続いています。

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大柄な駅舎内部。天井が高く、かなり広いです。
看板などの飾り気が全然ないので、どこか物足りない感じも。

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駅前のロータリーにも大きく「高鍋駅」の表示。
駅の背後に防砂林。その後ろが海で高鍋海水浴場があるようです。
地図を見るとこのエリアは日豊本線が日向灘にかなり近いところを走っています。

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駅から西の方へずっと続いていく駅前通り。
海に近いところに位置する高鍋駅は町の中心から2km近く離れています。

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2kmも離れているとバスの距離ですよね。でも本数はあまりないとか…?
駅から1kmちょいのところに高鍋高校がありますが、ここは歩くのかな…?

因みに高鍋高校、自分の中学時代の友人が広島代表で甲子園に出場するというので
甲子園に応援しに行った時の対戦相手でした。そして見事に高鍋高校に負けました。
そんな思い出もある高鍋という場所なのでした。

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広い広い駅舎内には、地元の特産品なんかが販売されているスペースがありました。
まあまあ多い品揃えの中で興味を惹いたのがこのキャベツクッキー。
値段設定は正直高いと思いますが、支援の気持ちを込めて2箱購入してお土産としました。

後日自分も一口食べましたが、クッキーとしては問題ない、というか寧ろ美味しかったです。

さて、高鍋からは18:14発の普通列車で引き続き北上します…。

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写真は高鍋の次の川南駅。
特に長時間停車の駅ではなかったんですが、学生さんの下車がやたら多くて
車掌さんがずっと検札にかかりきりになっていて実際かなり停車してました。
その隙を見てホーム側から撮影した駅舎になります。

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高鍋、川南あたりは前述のとおり海に近い場所を走るのですが、
海側にはずっと防砂林が続いていて、実際のところほとんど海は見えないです…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第22回 南宮崎駅と、田野駅
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南宮崎16:15着。「サンシャイン」こと713系国鉄型電車がお出迎え?
ここでは20分間あるので、当然駅の外へ。

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南宮崎駅(宮崎県宮崎市)
1913年開業。赤江駅、大淀駅と名前を変え、1942年から現駅名に。
2012年度、一日平均乗車人員は2000人きっかりで、宮崎駅に次いで県内第二位。
因みに駅舎は自分の訪問後、2014年2月にバリアフリー工事が完了し、
塗装が青色に変更されています。駅の形自体は変わりないようです。

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宮崎市に来るのはこれが初めて。
駅前にフェニックスがそびえ立っていて、南国感たっぷりですね。

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駅から駅前方面。フェニックス並木がずっと続いていました。
駅前のビルはせいぜい4階建ての時代を感じるものばかり。

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南宮崎16:35発の普通列車に乗り、4駅戻って田野駅へ。田野、16:53着。

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田野駅(宮崎県宮崎市田野町)
1916年開業。開業時からの木造駅舎が現在でも活躍中です。
赤い屋根がとても印象に残る、イイ木造駅舎です。

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駅は無人駅になっていて、かつての宿直室スペースには、
わにつか堂というお菓子屋さんが同居しています。

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ここは旧田野町の中心駅。
2012年度、一日平均乗車人員は658人と、なかなかに多いです。

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閉ざされた駅窓口。「田野駅でお買い求め下さい」は有人駅時代のものでしょうか。
結構な利用者がいるので有人駅で良さそうなもんですけどね~。
今はボランティアの方々の手によって清潔に保たれているんだそうです。

田野駅滞在は13分間。17:06発の南宮崎行き普通列車で再び南宮崎へ。
南宮崎からピストン訪問にしたのは、こうでもしないと訪問時間を捻出できないから…。

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途中、清武駅で列車交換のため2分強停車しました。
清武駅も、改装されてはいますが木造駅舎が残る駅。
でも2分ではホームから離れられませんね…。

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旧清武町の中心地で、ここも学生さんの利用が目立ちましたね。
調べてみると、駅近くにモールがあり、大学も複数あるので利用者はそれなりにあります。
でも田野駅よりは少ないですね。清武は一部特急が停車する有人駅なんですが。

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同じく、清武駅にて。

次回はまた木造駅舎訪問記事になります…。



続く