懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.7 西九州鉄道紀行 第12回 有明フェリーに乗る
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長洲港の入口にあった長洲町商工会の建物は、昭和で非常に好みです。

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乗る予定の長洲16:00発の便は、既に乗船手続き中。
ここで初めて見たんですけど、この航路の船は車の積載スペースが2層になっているようで、
車の乗船口が地上と高架の2つあるんですね。

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機能性重視?コンパクトでキレイな長洲港ターミナルビル。
急いてコンビニで買ってしまいましたが、この待合室にも売店はありました。。。

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16:00長洲発の多比良港行き。所要時間45分の船旅です。
この航路が有明海を横切る最短航路だそうです。

ちょうどたくさんの小学生グループと乗り合わせました。
手を振っているのは多比良発長洲行きの逆方向の便ですかね。。。

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離れゆく長洲の町。さらば熊本県。

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進行方向左前方に島原半島の雲仙を臨みますが、てっぺんは雲の中に。

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軽食を取り、うつらうつらしているうちに、多比良港入港です。
45分なんてあっという間ですねぇ。

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多比良港での接岸作業中。
当然こちらも2層のスロープが用意されています。

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歩行者の乗降口は車よりも高い3層目にあります。。。
横から見るとこんな感じ。

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多比良港のターミナルビル。

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港から500m程で最寄り駅である島原鉄道・多比良町駅があるのですが、
ちょうど接続が宜しくないため、港から出る路線バスを利用します。。。
時間帯にも因りますが、自分が乗ったバスは、ここ多比良港が始発でした。

多比良港 16:58発。



続く


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2014.7 西九州鉄道紀行 第11回 長洲の町を歩く
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大牟田から3駅、再び熊本県の長洲駅で下車します。15:01着。
ホームでは巨大な金魚のオブジェが迎えてくれました…。
ここ熊本県長洲町は九州一の金魚の産地なんだそうです。

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長洲駅(熊本県玉名郡長洲町)
1891年開業。カクカクした感じの橋上駅舎。
現在3往復しか運転がなくなった在来線特急「有明」の始発・終着駅になっています。

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長洲からは船で島原半島の多比良へ渡るプラン。
駅から長洲港まで、長洲の町をブラブラしながら歩いて行くことにしています。
まあまあ距離があって、真っ直ぐ歩いても2.2kmだから約30分はかかります。

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駅や町役場があるあたりは、田畑が広がり、道路も区画整理されたような
縦横の通りなのであまり町歩きとしては面白い場所ではありません。

地図で見ると、長洲港の少し北にある「長洲」というエリアが、古くからの町のようなので、
少し回り道にはなりますが、そちらを経由して港へ向かいます。

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長洲郵便局前の風景。

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長年陽に当たって色あせた自動販売機。
そしてペイントの剥げつつある、古いシャッター。

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長洲郵便局前の通りには商店が点在。
15時台のまだまだ暑い時間帯。人通りが少ないですね…。

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長洲新町バス停。

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シャッターが目立ちますかね。。。

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国道389号線との交差点。

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フードショップはしぐちさんは、地元密着型の商店。
表に「ギョロッケ」という名物があると書いてあったので、お昼もまだなので買おうと
寄ってみましたが、残念ながら完売となっていました…。

因みにギョロッケとは魚のすり身に野菜を練りこんで揚げたもの。
語感はコロッケですけど、食べ物としてはさつま揚げみたいな感じですかね。
長洲の新しい名物なんだとか。食べられなかったのは今考えても残念…。

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四王子神社と八雲神社があるあたりで引き返して港へと向かいます。

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そして汗だくで到着した長洲港。。。
港の前にコンビニがあったので、不本意ながらコンビニで食料を購入し、
お昼とは言えない時間ですが、船の中で軽食を取ることにします…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第10回 荒尾駅と大牟田駅
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銀水から2駅南下、県境を越えて熊本県の荒尾駅にやって来ました。
荒尾駅は熊本県で最も北にある駅。博多方面からの列車は全てここで折り返す、
鹿児島本線の運用上とても重要な位置づけの駅となります。

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島式ホームを2本有する2面4線の駅は、跨線橋で繋がっていて、
その跨線橋も歴史を感じる逸品となっております…。

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手書きの案内もまた良きかな。

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荒尾駅(熊本県荒尾市万田)
1912年、万田駅として開業。三池炭鉱の中核、万田坑からの石炭輸送のために
設置された駅ということで、万田駅となったようですね。
その後の市制施行で荒尾市になったため、1943年に今の荒尾駅に改称されています。

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駅前ロータリーには万田坑のシンボル、第二竪坑櫓のミニオブジェがあります。
万田坑も非常に興味がある物件ですが、今回は駅舎を見に降りただけで、
坑道を見学する時間は確保しておりません…。
近代化遺産として大切にされていくであろうことは間違いないので、
急いで訪問することもないかも知れませんね。

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大柄な木造モルタル駅舎は、幹線の主要駅として相応しい立派な佇まい。
現在の駅舎は1945年3月に建てられた2代目駅舎だそうです。

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みどりの窓口もある荒尾駅。
駅舎内には特産品がショーケースに飾られています。
ベンチの数は控えめ。飾り気が薄くてシンプルな駅、という印象でした。

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駅前風景。ロータリーが広い。
市役所なども近く、市街地にある駅にしては駅前の賑わいがあまり無いのは残念。
賑わいは市内の別のエリアに移ってしまっているようです…。

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ホームから見る荒尾駅の木造駅舎。こっちからの姿も素敵です。
駅舎と線路の間は駐車場になっていますが、以前はここも引込線があったんでしょう。

さて、荒尾駅から更に南下していくプランでしたが、先に通過した大牟田駅が気になり、
荒尾駅を予定より早く出て大牟田へ少し戻ることにしました。

荒尾は14:22着で14:37発。滞在時間15分間でした。

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そして大牟田です。また県境を越えて福岡県に戻って来たことになります。
この旧式の駅名表示に惹かれました。

※今回の記事の分類も熊本と福岡に跨がるのでどっちにしようか悩みました…。

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福岡県最南端の主要都市・大牟田。
駅前は荒尾とは比較にならないほど発展しているように見えました。
市街地としては熊本県荒尾と福岡県大牟田とは連続しており、
両市で三池炭鉱を中心とした広域市街地を形成していたようです。

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昭和テイストの大牟田駅。
西鉄とJRで共用している唯一の駅なんだとか。

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駅前のバス乗り場。三井グリーンランドには、かつて円谷プロが経営する
ウルトラマンランドなるテーマパークが存在していました。
ウルトラマンファンの自分としては憧れの地でしたが、行くチャンスがないまま
2013年に閉園してしまいました…。

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日本のカルタ発祥の地、というのは知りませんでした。
ポルトガルからの影響を受け、16世紀末に三池地方で作り始められたとのこと。
カルタという単語もポルトガル語から来ているんですねぇ。知らないことイッパイです。

というか、大牟田は佐賀空港オシなんでしょうか…?

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さぁ、改めて南下します。
「西九州」鉄道紀行なんですけど、なかなか西に進みませんね…。



続く


2011.2 西九州撮影紀行 第56回 日奈久ぶらぶら歩き 後編
引き続き日奈久の町をふらふらと歩き回ります。
日帰り温泉施設「ばんぺい湯」の前を通り、町の北東側へと進みます。

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あたらし屋旅館さんの隣に、廃業された旅館跡がありました。
ところどころに見られるこういう廃旅館が日奈久の雰囲気を
どこか暗いものにしているように感じました。

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通りの先には日奈久共同湯の一つ、東湯が。
まだ開いてない時間帯です。

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なぜか電柱に丸イス。

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ここは何だったんでしょうか…。
「空き部屋あります」って建物自体が空いてるだろう、と突っ込みたかったですが、
あいにく人影はありません。

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赤い丸ポストがあるこちらは狭いですが表通りです。

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東湯が開くのを待つ地元の方々です。東湯は14:00から。

⇒ 東湯について

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廃旅館が点在する鄙びた温泉街。
町を歩いていて、かなり高齢者が多い印象を受けました。
かつて湯治場として栄えた頃の賑わいは現在は見られませんが、
最近路地裏散歩をウリにした動きも出てきているようです。
九州新幹線の開業が日奈久にどういう影響を与えるのか、気になるところです。

⇒ 路地裏ツーリズムHP

2時間ほど日奈久を楽しんだ後は、レンタカーに乗り込み一気に北九州への移動です。
長らくお世話になった熊本県ともこれでお別れ。
でもまだまだ見残した場所がいっぱいあるので、きっと再訪すると思います。



続く


2011.2 西九州撮影紀行 第55回 日奈久ぶらぶら歩き 前編
金波楼を出て日奈久温泉の路地をうろついてみます。

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日奈久のメインストリート?昭和っぽさが残る通りですね。

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路地の十字路にて。。。

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日奈久の猫です。

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日奈久上西町だそうです。

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すごく昭和の温泉地の香りが漂う日奈久の路地です。
コンクリート製の無骨な建物と、木造の古い家屋が点在しています。

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日奈久にある3つの共同浴場の一つ、西湯です。
東湯、西湯、松の湯。

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金波楼の次に入ろうと思っていた松の湯、行ってみると改装中でした…。
うう、なんてついてないんでしょう…。
ここは鄙び系共同浴場として注目していたんですが…。

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この長洲屋さんをはじめ、木造3階建てのお宿が点在していますね。

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まだ引き続き日奈久を歩くとします。



続く