懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.7 西九州鉄道紀行 第47回 鷹島口駅の風景
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福島口から2駅戻って鷹島口で下車します。鷹島口14:05着。
再び佐賀県から長崎県に戻って来ました。

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「何日も」を「いつも」と読ませる、色あせた看板。。。

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浦ノ崎、福島口と同じく、ここ鷹島口も片面ホームのみの棒駅。
線路は高台を走っていて、鷹島口駅は山際に何とか設置された駅、という感じです。

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鷹島口駅から見下ろす、松浦市今福の町。
駅は今福の町の西の端に位置します。因みに今福駅は町の東端になります。

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鷹島口駅の近くには多くの家が密集していて、その隙間を細道が下って行きます。

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車通りに出たところ。小さく駅の案内が出てますね。
MRって松浦鉄道(Matsuura Railway)のことか。

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表通りの国道204号線に出ました。

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ちょうど目の前は今福港。西肥バスの今福バス停があり、写真には写っていませんが、
右手の方には今福港のフェリー乗り場があります。
沖の飛島と鷹島(殿ノ浦港)との間を1日5往復運航されているそうです。

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滞在時間があまりないので、早々に駅に戻ります。
今福港からは来た道を登って鷹島口駅へ。

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14:28発の伊万里行き普通列車の入線。

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駅に飾られる絵を楽しみながら、このまま大人しく伊万里まで移動です。

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14:55、終点の伊万里に到着。
伊万里でも少しだけ散策したので、次回は伊万里の写真をば…。



続く


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2014.7 西九州鉄道紀行 第45回 松浦鉄道の車窓から
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たびら平戸口12:48発の伊万里行きで、再スタート!
1両のみで運行される列車。
クロスシートを独占できるくらいの利用者数です。

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伊万里方面へ海沿いを行くんですが、微妙に内陸側を通るため、
なかなか海を見ることができません。。。写真は中田平駅を過ぎたあたり。

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東田平駅。

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松浦駅の手前に現れるのは、九州電力の松浦発電所(火力)。
松浦発電所前駅という駅もあります。

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たびら平戸口と伊万里の間の最大の駅、鉄道会社名にもなっている松浦に到着。
片面+島式ホームの2面3線。さすが、お客さんの姿も割と多いですね。
草ボーボーではありますが…(汗

ここ松浦では対向列車との交換で5分間の停車時間があったので、駅外へ。

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松浦駅(長崎県松浦市)
1933年に志佐駅として開業。今の松浦駅になったのは1959年のこと。
駅舎は2003年に改築されたので結構新しいですね。
「松浦交通センター」の別名があり、鉄道とバスの複合ターミナルになっています。

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しっかり有人駅。松浦鉄道の松浦駅ですからね。
駅舎は木が多く使われている印象です。

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2010年度、一日平均乗車人員は264人。
2000年頃は500人弱だったので、利用客数は減少傾向です。。。

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5分間の休憩を終え、列車は再び伊万里方面へ向かいます。
写真は松浦駅のたびら平戸口方面を向いて撮影。

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その後のプランとの兼ね合いで、もう一本くらい後の便になってもokだったので、
このまま伊万里までは移動せず、途中下車をするプランにしました。。。

次回からまた寄り道ネタです…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第44回 的山川内の町並み
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伝建地区に指定されているのは神浦集落の方ですが、こちらの的山港界隈にも
ひっそりと素晴らしい町並みが残っています。

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こちらの港も神浦と同じく捕鯨の基地として栄えていたようです。
歓楽街もあったとか。現在の静かな離島の風景からはあまり想像がつきませんね。

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入江に沿って数本の路地があった神浦に比べると、規模はやはり小さめです。

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大好物の木造3階建ての物件。
ゆっくり見て回りたいところですが、15分間で500m歩くので余裕はありません…。
もっとちゃんと時間を取れば、いろいろ発見できた事もあるでしょうに…。

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クランクする路地に、龍が描かれた塀がありました。
龍の絵と共に塀に埋め込まれているのは陶器…、有田か伊万里か…?

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的山川内集落の中で最もインパクトがあった場所でした。
美しい塀は恐らく比較的最近に作られたものなんでしょうけどね。

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ということで、的山大島の探検はこれにて終了。
9:10に島に着いて、11:15発の便で戻ったので、島の滞在時間はわずかに2時間…(汗
さすがに短かったかな…。機会があれば島に泊まるのもありかも知れませんね。

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そして再び平戸へ。手前に写っているのは、平戸オランダ商館。

平戸港12:00着。

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平戸城は今回眺めるのみ。
平戸桟橋からは再び路線バス(西肥バス)でたびら平戸口駅へ。
平戸桟橋12:10発、平戸駅口12:23着。

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平戸口駅前の土産物屋「わたなべ」さんで、お土産にあごの干物を購入して駅へ。

駅では駅舎内に併設されている鉄道博物館(無料)を見学。
松浦鉄道移管前、国鉄/JR松浦線時代の備品などが展示されています。
旧駅事務室を活用した展示場で、かなりこじんまりとしています。

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さようなら松浦線。(松浦鉄道への移管は1988年)
古いサボや、各駅の琺瑯看板なども展示されていました…。

さあ、これから再び鉄旅です…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第43回 的山大島の風景
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神浦集落の散策を終え、大島バスの的山港行きに乗って移動します。
あとは的山港に戻るだけですが、この路線バスは船の時間に合わせて島内の
いくつかの集落を巡りながら走る路線なので、車窓から島の風景を楽しむことができます。

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神浦を出たバスは再び坂道で高度を上げます。
進行方向左手、神浦の家並みを見ることができました。

家々の密集っぷりが凄い。これまで大火や戦火などに見舞われることなく
現在まで往時の姿を留める神浦集落。これからもこのままで…。

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さて、的山港へ向かうバスは、島内中央部の丘陵地帯を走ります。
道は迷路のように入り組んでいて、初見では把握することは難しいかと。
ある方向へ行ったかと思うと、小さな集落をめぐってからもとの道に戻ってを繰り返します。

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そして島の北側にある大根坂集落へ。
地図を見る限り、的山港周辺と神浦、そしてこの大根坂が的山大島の三大集落かと。

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大根坂の漁港まで下りて来ました。
この先、集落を通り抜けようかというところでバスは切り返して、また来た道を戻ります。
大根坂でも数人の乗車がありました。

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大根坂の坂道沿いには立派な棚田が展開していて見応え抜群。
ここら一帯は、大根坂の棚田として日本の棚田百選に選定されています。
玄界灘と開放的な棚田の風景が素晴らしい。

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車があれば思いのままに撮影して回るんですけどね。
島にはレンタカーも無いようですし、自由に動くにはレンタサイクルしかないか。

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島の風景を堪能しながら、バスは的山港へ。
上の写真は的山港へ下りる直前の車窓風景。
実はもっと開けた場所があったんですが、カメラが間に合わず木々が邪魔する写真に…。

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平戸に戻る便は的山港11:15発で、路線バスは的山港に11:00着。
少しだけですが時間があるので、終点までは乗らず、ひとつ手前の旧的山桟橋で
バスを下車して、港まで歩いて行くことにします。

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旧的山桟橋は、名前のとおりかつての桟橋なんでしょうね。
的山港の入江の一番奥のあたり、的山簡易郵便局の近くです。
ここから船が出る桟橋までは距離にして約500m。

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的山港のある的山川内集落にも、魅力的な裏路地があるので、そちらを経由します…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第42回 的山神浦の町並み
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つづら折れの棚田の道から、神浦集落へ…。

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平戸市大島村神浦に残る町並みは、期待を裏切らない素晴らしいものでした。
古くは室町時代に明への船の寄港地となり、江戸時代には捕鯨の拠点として繁栄。
現在も残る町並みは、江戸時代からの民家も混じっているのだとか。
時間が止まったような空間。すごい密度で民家がギッシリと詰まった感じで迫力あります。

2008年に、伝統的建造物群保存地区に指定されています。
交通の便を考えると、そうそう来られる場所ではありませんが、一度訪れたかった場所。
今回の旅で訪問することができて、大満足なのでした。

過疎化が進む離島で、最盛期は6000人だった人口も1000人程度になったとか。
町並みの保存も心配ですが、島の過疎化・高齢化も心配ではあります。
空家も少なくなさそうですが、小さい子どもの姿も目にすることができて少し安堵しました。

神浦エリアでの滞在時間は約1時間。
次の船に合わせて出る路線バスで、再び的山港へと戻ります。



続く