懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.7 長崎平戸・薄香の町並み
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旅の3日目早朝も、恒例の早朝散策に出かけました。
前夜はたびら昆虫自然園の夜行性昆虫の観察会に参加して遅かったんですけど、
せっかくのチャンスということで頑張りました。

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訪れたのは、田平から平戸大橋を渡り、平戸市街地をスルーした先にある港町。
薄香という漁港で、行政上は平戸市鏡川町。
何だか薄荷(ハッカ)みたいな印象…。

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ここは故・高倉健さん主演の映画『あなたへ』のロケ地になった集落、とのこと。

P1012945.jpg

ここを知ったのは、拙ブログと相互リンクして頂いているMAGさんのブログ
『MAGの写真創庫』で紹介されていたからであります。

⇒ 長崎・平戸薄香の町並み

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P1012949.jpg

薄香にある潮香保育園。潮の香り。いい名前ですねぇ。

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とても静かな漁村集落。

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生活音が聞こえてくる裏通りには、港町らしく猫さんがタムロしていました。

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妖艶なポージングの猫さん。激写。

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映画『あなたへ』のロケ地、富永写真館さん。
この物件があるのは知っていましたが、場所を知らずに歩いてかなり探し回りました。。。
結局最後の最後で見つけたかたちです。

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散策を終えて宿へ戻る途中、立ち寄って撮影した平戸大橋。
赤色が鮮やかな綺麗な橋ですね。田平側の展望所からの撮影です。



続く


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2016.7 たびら昆虫自然園と田平天主堂
P1012901.jpg

佐賀県から長崎県へと入って来ました。
こちらがこの旅で干潟体験と並ぶ大きな目的のひとつ、たびら昆虫自然園になります。
今回の記事は昆虫写真が入るので、苦手な方はご容赦下さい。

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ここは以前ANAのフライトに乗った際、席にあった雑誌に記事が載っていて知った場所。

昆虫園は飼育している昆虫を展示するのが一般的ですが、たびら昆虫自然園は
特に仕切りもない森をそのまま昆虫園にしていて、そこに生息する昆虫たちを
飼育員の方と一緒に探しながら歩くスタイル。

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結構多くの飼育員(研究者?)の方がいて、各グループにひとり付いてくれます。

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園内を一時間くらいかけて巡る間に、軽く20種類近くの昆虫に出会えました。
(写真はウシガエルですが…)

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訪れたのは夕方。
カブトムシのオスは見られませんでしたが、クワガタには出会えました。
カブトムシのメスはいましたけどね。やっぱオスでないとね…。

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続いては、たびら昆虫自然園のすぐ近く、歩いてでも行ける距離にある田平天主堂。
正式名はカトリック田平教会。

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1918年竣工。
新たに世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」のひとつでしたが、
選考の前段階で田平天主堂は登録リストから除外されているようです。
要は登録のポイントがキリスト教が禁じられた時代に隠れキリシタンが文化を守った点で、
この田平天主堂は近現代の建築で条件を満たしていないことが理由だそうで。

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協会にあるお墓は和洋折衷。
お墓を撮るのはどうかと思いつつ…。

西に海を望む好立地の墓地でした。

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世界遺産にはなりませんが、2003年に国の重要文化財に指定されています。

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内部も見学可能。写真撮影は禁止なので写真はありません…。


この日は平戸市田平の民宿にお世話になりました。
というのが、たびら昆虫自然園で夏期週末限定で開催される夜行性昆虫の観察会に
参加するため、でした。

夜19:00スタートで約2時間半、昆虫自然園の敷地内を懐中電灯片手に昆虫を探して歩く
というイベント。夏にここを訪れたのはこれに参加するためなのでした。
週1回、合計でも5~6回程度しか開催されず、1回あたりの定員は40名という狭き門。
あまり有名になって欲しくないのでここにも書きたくないところではありますが…。
昼間には出会えなかったカブトムシのオスにも10匹以上出会えて、ホタルありセミの羽化あり
昆虫好きには堪らない夜となりました…。
また機会を見つけて子供たちが小さいうちに再訪したい場所ですね。。。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第47回 鷹島口駅の風景
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福島口から2駅戻って鷹島口で下車します。鷹島口14:05着。
再び佐賀県から長崎県に戻って来ました。

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「何日も」を「いつも」と読ませる、色あせた看板。。。

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浦ノ崎、福島口と同じく、ここ鷹島口も片面ホームのみの棒駅。
線路は高台を走っていて、鷹島口駅は山際に何とか設置された駅、という感じです。

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鷹島口駅から見下ろす、松浦市今福の町。
駅は今福の町の西の端に位置します。因みに今福駅は町の東端になります。

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鷹島口駅の近くには多くの家が密集していて、その隙間を細道が下って行きます。

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車通りに出たところ。小さく駅の案内が出てますね。
MRって松浦鉄道(Matsuura Railway)のことか。

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表通りの国道204号線に出ました。

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ちょうど目の前は今福港。西肥バスの今福バス停があり、写真には写っていませんが、
右手の方には今福港のフェリー乗り場があります。
沖の飛島と鷹島(殿ノ浦港)との間を1日5往復運航されているそうです。

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滞在時間があまりないので、早々に駅に戻ります。
今福港からは来た道を登って鷹島口駅へ。

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14:28発の伊万里行き普通列車の入線。

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駅に飾られる絵を楽しみながら、このまま大人しく伊万里まで移動です。

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14:55、終点の伊万里に到着。
伊万里でも少しだけ散策したので、次回は伊万里の写真をば…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第45回 松浦鉄道の車窓から
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たびら平戸口12:48発の伊万里行きで、再スタート!
1両のみで運行される列車。
クロスシートを独占できるくらいの利用者数です。

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伊万里方面へ海沿いを行くんですが、微妙に内陸側を通るため、
なかなか海を見ることができません。。。写真は中田平駅を過ぎたあたり。

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東田平駅。

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松浦駅の手前に現れるのは、九州電力の松浦発電所(火力)。
松浦発電所前駅という駅もあります。

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たびら平戸口と伊万里の間の最大の駅、鉄道会社名にもなっている松浦に到着。
片面+島式ホームの2面3線。さすが、お客さんの姿も割と多いですね。
草ボーボーではありますが…(汗

ここ松浦では対向列車との交換で5分間の停車時間があったので、駅外へ。

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松浦駅(長崎県松浦市)
1933年に志佐駅として開業。今の松浦駅になったのは1959年のこと。
駅舎は2003年に改築されたので結構新しいですね。
「松浦交通センター」の別名があり、鉄道とバスの複合ターミナルになっています。

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しっかり有人駅。松浦鉄道の松浦駅ですからね。
駅舎は木が多く使われている印象です。

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2010年度、一日平均乗車人員は264人。
2000年頃は500人弱だったので、利用客数は減少傾向です。。。

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5分間の休憩を終え、列車は再び伊万里方面へ向かいます。
写真は松浦駅のたびら平戸口方面を向いて撮影。

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その後のプランとの兼ね合いで、もう一本くらい後の便になってもokだったので、
このまま伊万里までは移動せず、途中下車をするプランにしました。。。

次回からまた寄り道ネタです…。



続く


2014.7 西九州鉄道紀行 第44回 的山川内の町並み
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伝建地区に指定されているのは神浦集落の方ですが、こちらの的山港界隈にも
ひっそりと素晴らしい町並みが残っています。

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こちらの港も神浦と同じく捕鯨の基地として栄えていたようです。
歓楽街もあったとか。現在の静かな離島の風景からはあまり想像がつきませんね。

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入江に沿って数本の路地があった神浦に比べると、規模はやはり小さめです。

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大好物の木造3階建ての物件。
ゆっくり見て回りたいところですが、15分間で500m歩くので余裕はありません…。
もっとちゃんと時間を取れば、いろいろ発見できた事もあるでしょうに…。

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クランクする路地に、龍が描かれた塀がありました。
龍の絵と共に塀に埋め込まれているのは陶器…、有田か伊万里か…?

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的山川内集落の中で最もインパクトがあった場所でした。
美しい塀は恐らく比較的最近に作られたものなんでしょうけどね。

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ということで、的山大島の探検はこれにて終了。
9:10に島に着いて、11:15発の便で戻ったので、島の滞在時間はわずかに2時間…(汗
さすがに短かったかな…。機会があれば島に泊まるのもありかも知れませんね。

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そして再び平戸へ。手前に写っているのは、平戸オランダ商館。

平戸港12:00着。

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平戸城は今回眺めるのみ。
平戸桟橋からは再び路線バス(西肥バス)でたびら平戸口駅へ。
平戸桟橋12:10発、平戸駅口12:23着。

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平戸口駅前の土産物屋「わたなべ」さんで、お土産にあごの干物を購入して駅へ。

駅では駅舎内に併設されている鉄道博物館(無料)を見学。
松浦鉄道移管前、国鉄/JR松浦線時代の備品などが展示されています。
旧駅事務室を活用した展示場で、かなりこじんまりとしています。

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さようなら松浦線。(松浦鉄道への移管は1988年)
古いサボや、各駅の琺瑯看板なども展示されていました…。

さあ、これから再び鉄旅です…。



続く