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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第5回 備後赤坂駅と大門駅
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尾道から岡山方面へ移動しつつ、木造駅舎に2ヶ所ほど立ち寄りましょう。
(写真は松永駅にて。何となく撮っただけですが…。)

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福山のひと駅手前(西)の備後赤坂駅で途中下車。
エンジ色の瓦屋根の木造駅舎があります。

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備後赤坂駅(広島県福山市赤坂町大字赤坂)
1916年に水越(みのこし)駅として開業。
その2年後の1918年に現在の備後赤坂駅に改称されています。
調べると近くに水越郵便局はありますが、地名として水越は残っていないようですね。
駅の少し福山市街地寄りの津之郷エリアにあった地名のようです。

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2017年度、一日平均乗車人員は1,871人。
駅の少し西よりに福山中・高があるようで、学生さんの姿も多く見られます。

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建物財産標には大正5年6月とありました。
開業の年月とピタリ一致します。

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人口46万、中国地方4位の人口を誇る福山市。
福山駅のひと駅隣の備後赤坂駅周辺もベッドタウンなんですかね。
比較的山が近く平地が広がる感じではない赤坂ですけど、住宅は多めです。

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備後赤坂からまた東へ。
広島エリアには新型車両が導入されましたが、岡山・山口エリアではまだ115系や
117系電車が活躍中。湘南色はほとんどなくなりましたけどね。

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続いての途中下車は、福山を通りすぎて備後赤坂から3駅目の大門駅。
こちらにも古い木造駅舎が現役で活躍しています。
備後赤坂駅の駅舎よりも少しくすんだ感じの色の瓦屋根。

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大門駅(広島県福山市大門町大門)
1897年開業から120年以上の歴史を持つ駅です。
こちらも福山のベッドタウンで利用者は多く、2017年度一日平均乗車人員は2,518人。

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現在の木造駅舎の竣工は大正10年(1921年)。

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大門駅の南側は恐らく埋立地ですかね、こちらに新しい町が広がっている感じ。
駅正面になる北側とはレベルが合ってますが、南側とは高低差がありますね。

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駅前(北側)は古くからの町といった雰囲気。

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オカメインコのハルくん、見つかったのでしょうか…。。。

備後赤坂駅でも大門駅でも15分ほどしか滞在しなかったので、駅から離れられず
町の様子は見られませんでしたね。まぁ木造駅舎を見るのが目的なので…。

さて、更に西へと戻りながら旅は続いて行きます。。



続く



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2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第4回 尾道散策~坂道めぐり・後編
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猫の細道から、坂道めぐりの後編です。

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天寧寺三重塔と尾道水道。
塔よりも尾道ロイヤルホテルの方が存在感があるような写真になってますね…。

この三重塔は尾道の定番の風景として有名ですが、有名なのはこの角度からではなくて
三重塔を上から見下ろす風景なんですよね。

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三重塔の下から東方向。千光寺山ロープウェイ乗り場越しに山陽本線。
ちょうど列車が来たら良いなと思いつつ数分待ってみましたが、運悪く全然来ず。
まぁ架線がたくさんあるのでまともには写らんだろうな、と思い、粘らず…。

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千光寺道の風景。自撮り中。

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志賀直哉旧居の上の筋、だったかな。

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これまでの訪問で歩いて来なかった道を選んで歩くのが楽しい。

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尾道の坂にある家にいつか住んでみたい。
その思いはまだ持ち続けています…。

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光明寺の近くの高台を行く細道は眺望良し。
ここは毎回歩いているルート。

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西土堂ポケットパークを過ぎて道はアップダウン。
この辺では猫さんを見かけることが多かったと思いますが、この時は見当たらず…。

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持光寺へはこの丁字路を右へ。
でも今回はここを真っ直ぐ。

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二階井戸の脇を抜けて、ディープな坂道歩きを終えます。
階段の上から見下ろす線路と踏切。
この眺めも何度見ても良いもんです…。

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商店街に坂道を存分に満喫し、尾道駅へと帰還。

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尾道には多分またそのうち来るでしょうね。
定期的に歩きたくなる町。何年後か分かりませんけど、しばしのお別れです…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第3回 尾道散策~坂道めぐり・前編
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さて、尾道散策は後半の坂めぐり編へと突入して行きます。
商店街の筋の果てにある防地口交差点から線路を潜って北側へ移動、銭湯・大宮湯の
前あたりから坂の路地ゾーンへ。。。

上の写真は総持院西國寺の仁王門。

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西國寺の方へは行かず、西方向、古寺めぐり案内標で「福善寺」の案内があった
細い路地へと入って行きます。。。

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れんが坂というカフェを過ぎたあたりで眺望が開けます。
東を向けば向島へと繋がる尾道大橋と新尾道大橋。

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進行方向にあたる西側、正面に見えるのはロープウェイのある千光寺山。
こちらの丘との間には高低差のある坂の町並み、それにアクセントを添えるように
お寺さんが点在しております。

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道沿いのお宅には猫さんが4~5匹ほど入り浸る。
突然現れた不審者への警戒は怠りません。。。

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一旦坂を下って下界へ。下る途中には御袖天満宮がありました。

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丘を回り込むように越えるルート。
大宮湯さんがある方が西久保、下ってきた西側のこの辺は長江という町。

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御袖天満宮から車が通れる普通の道に出たところを振り返って撮影。
見づらいですが、左端にある細い路地から出てきました…。
角のお店がなかなかいい味出してるなぁ、と思いつつパチリ。

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表通りに出るのはつまらない。ということで路地から路地を辿る散策。
こちらは千光寺山ロープウェイ乗り場のすぐ後ろというべきか下というべきか、
ロープウェイの真下に位置する艮神社。「艮」で「うしとら」。
境内には立派なクスノキが4株あって、「艮神社のクスノキ群」として
県の天然記念物に指定されているんだとか。

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千光寺山ロープウェイ乗り場を艮神社側から。

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同じく、艮神社の大楠。

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艮神社の脇に、坂の細道が伸びます。
というか地元の方にとっては原付で走る道なんだなぁ。

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細い道にやたら猫を推したお店が多いなと思ったら、この道は「猫の細道」なんですね。

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本物の猫さんもいましたよ。
雑貨屋さんで飼われている猫さんでしょうか…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第2回 尾道散策~尾道本通り・後編
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引き続いて絵のまち通り(正式には中央街?)アーケードを歩いています。
通り沿いに立ち並ぶ見ごたえのあるレトロ建築の数々。

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ここは十四日元町。

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朝のアーケード商店街には自転車をこぐ高校生の姿が多く見られました。
この先にあるのは…、尾道東高校かな?

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水尾町通りの一本手前の、海側へと続く路地。
スナックまちの佇まいが素敵。

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こちらは山側の路地にもぐり込んだ先で見つけた神社。熊野神社というそうです。
この路地は先へは抜けられず、神社へのアクセス路だったみたいですね。
表通りから隠されたような独特な空間。
入ってはいけない場所に入ったかのような気持ちになり、早々に退散して来ました…。

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絵のまち通り(中央街)アーケードが尽きた先で、道は微妙にクランク。
アーケードはこれでおしまいでこの先にはありません。

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この辺の海側の一帯は狭い路地にスナック等が何軒も並ぶ夜の街。
暖色の明かりが灯る電球はこのあたりにもちょいちょい見られ、散策を盛り上げてくれます。

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この自転車でも通るのが大変そうな交差点。たまらんですね。

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適当に歩き回っていたので、どういうルートで歩いたかがはっきりしません…(恥
調べてみると、この一帯は「新開(しんがい)」と呼ばれ、100年の歴史を持つ古い歓楽街で
ピークには800軒ものお店が営業していたんだそうです。
今はその数は減らしましたが、まだ夜の街として現役継続中。

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本通りからの筋へと復帰しました。
恐らく営業してませんが、床屋の下江さんが渋い。。。

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八幡神社の少し手前左手に、廃業した銭湯跡を確認。
みやこ湯という銭湯だったようですね。2005年に廃業しています。

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「公巣」という名前。細い路地の奥にあるその怪しげな立地からも、なんとなく古いアニメ
「笑ゥせぇるすまん」に出てくる「魔の巣」というBARを連想します。
まぁ、「巣」しか合ってないんですけどね。。。

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最後は八幡神社の奥から線路沿いに出て、商店街エリアの散策は終了。
これからは坂の方へと進んで行きます…!



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第1回 尾道散策~尾道本通り・前編
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新年一発目は、尾道と倉敷市玉島、それに津山線・姫新線と回った一日の記録を
お送りしたいと思います。尾道は再訪、3度目ですかね。

前日に岡山へ移動しておいて一泊、翌朝の日の出くらいの時間に着くように尾道へ。
尾道駅は建替え工事中で簡易駅舎でした。
(近代的な新駅舎は2019年3月にオープンしているようです)

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駅前すぐの尾道水道へ出てみると、朝焼けが素晴らしい。
向島との航路は既に運航していて、もう尾道の朝は動き出しています。

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海沿いから尾道本通り商店街アーケードへと繋がる路地には、
傘つきの電球に明かりが灯っていて魅力的な空間に。

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商店街から北、国道2号線の先、踏切と階段とお寺、そして傘つき電球。
「尾道」の要素がこれでもかと詰まった一枚。

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尾道散策は過去2回に比べて多めに時間を取っていますので、まずは商店街エリアを
東へ歩いた後、坂を巡りながら駅へと戻るようにゆっくりと歩いて行きます。

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前にも記事をアップしている旧大和湯。
改装されて今は「ゆーゆー」というお土産・雑貨屋兼カフェになっています。

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商店街に沿って歩くんですが、路地が魅力的すぎてついつい吸い込まれてしまいます。

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ホント、傘つきの電球がそこらじゅうにある感じです。

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本通り商店街は、渡し場通りとの交差点で一度アーケードが途切れます。

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アーケードを出て振り返ると、「センター街」と書かれてました。
(尾道駅方向)

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そのまま道なりに進むと、今度は「尾道絵のまち通り」アーケードになります。
上の写真はそのアーケードの途中で見かけた海岸通りへと抜ける路地。

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こちらは絵のまち通りと交差する荒神堂小路のアーケード。
広めのメインストリートとは違い、こちらはかなりディープ。
空気が流れずに古いまま留まっているような雰囲気。

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この荒神堂小路の不思議な魅力にやられてしまいました…。

尾道散策の尾道本通り歩きは次回へと続いて行きます…。



続く