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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.11 錦秋中国山地 第9回 備後安田駅の木造駅舎
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総領から県道78号線を進み、灰塚ダムから県道425号線に入り、
次の立ち寄りポイントの福塩線・備後安田駅へ到着。

ここも本来は鉄道で訪れたかった駅ですが、車で近くを通るのでこの機を逃すまい、と。
木造駅舎は突然なくなったりしますからね。。。

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備後安田駅(広島県三次市吉舎町安田)
1935年に福塩北線が吉舎から上下まで延伸した際に開業。
1983年に簡易委託化、2008年に簡易委託廃止で完全無人化。

エンジ色のトタン屋根のシンプルな木造駅舎です。

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建物資産標によると昭和10年。すなわち1935年、開業の年ですね。

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今は片面ホームのみの1面1線ですが、以前は向かいにもう一つホームがあったようです。

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ボードで綺麗に塞がれた窓口。
2017年度、一日平均乗車人員は13人。

天井に吊るされた傘は鳥の糞対策ですね。

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駅舎から出て正面には立派な邸宅が。

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駅前角のお宅はかつての駅前商店だったと思われましたが、
もう現役は退かれているようです。かすていら。

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駅前、吉舎安田郵便局のある通り。
静かな集落といった感じでした。

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備後安田駅を出た後は少し遅めの昼食ということで、隣の吉舎駅近くでお好み焼きを
頂きました。ここは以前の鉄旅で吉舎を歩いた際にも訪れた「ひさご食堂」さん。
前に来た場所を再訪するの大好きなんですよね。旧地重遊。

↓ 前回訪問時の記事はコチラ。全く同じお好み焼きの写真を載せてましたね…。
2013.8 備後美作の旅 第6回 吉舎の町並み

食事の後、また次を目指して移動再開。
そう言えば吉舎駅の木造駅舎は健在か確認してなかったなぁ…。



続く



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2018.11 錦秋中国山地 第8回 総領の町並み
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続いて立ち寄ったのは庄原市総領町。
2005年までは甲奴郡総領町だった山間の小さな町。
もともとは田村と家村とが合併してできた町で地名は合成なんですね。

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花酔酒造のある総領町の上市地区、国道432号線沿いに近代建築が見られました。

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上市地区、総領郵便局のある通りの風景。

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上市のイロハモミジ群は国道の北、お寺さん付近にあります。
全国的に見ても結構稀少な大木群だそうで、広島県の天然記念物指定。
11月半ば手前で、色付きはまだこれからといった感じ。5分…、もいってないくらい?

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同じく上市、国道432号線沿いの風景。(西向き撮影)

総領には古い町並みがあるという情報があったのでこの辺かな…?ちょっと小規模?と
思いながら車に戻り、次の目的地に向かって県道78号線を西進していると…

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あったありました、ネットで見かけたのはこのあたり。
国道432号線との分岐から西へ約800mほど進んだ稲草下市地区になります。

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集落内に駐車スペースはなく、集落の北に少し上がったところにあった
高齢者活動センター近くに何とか駐車して、いざ町並み散策。
まずは紅葉が見頃を迎えていた八幡神社から。

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山に囲まれた集落は、かつて宿場町として機能していたとか。
今でも結構見ごたえのある町並みが展開しています。

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うーん、重厚。
かつての商家か旅籠か。

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通りに掲げられた旗には、庄原 上下、県道78号線、総領町下市、とありました。

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主要県道なのでそれなりに交通量のある道沿いに、静かな町並みが残されていました。
偶然プランしたルート上にこの町並みがあったから見逃さずにすみましたが、
危うくスルーするところでしたね…。

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前回の神竜湖は高梁川水系の成羽川の上流でしたが、こちらは日本海に注ぐ
江の川水系の田総川に沿って開けた町。
知らぬ間に分水嶺を越えて来ていたようですね。。。

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結果的に上市と下市とそれぞれを散策することになったので、予定よりも時間を食いました。
まぁ今回のような車旅でないとなかなか訪れる機会もない町ですからね、
こうして歩ける機会は大事にしていきたいところであります。



続く



2018.11 錦秋中国山地 第7回 神竜湖散策
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旅は県境を越えて広島県へ。
東城から県道25号線を進み、帝釈峡にある神竜湖へやって来ました。
神竜湖は帝釈川ダムによって形成されたダム湖で、帝釈峡観光の拠点でもあります。

神石高原町立歴史民俗資料館の近くの有料駐車場に車を停め、遊歩道をブラブラと。
あいにくの空模様にも関わらず、割と訪れている観光客は多かったように思えました。
湖?帝釈川?に架かるトラス橋である桜橋や神龍橋と巡り、最後は湖の東側にある
駐車場へ。
ここ神竜湖で紅葉が最も見頃を迎えていたのがこの東側の駐車場にある木々でした。
ラスト6枚は全てそこで撮影したもの。何で駐車場で写真撮っているのか、とは思いつつ…。

帝釈峡は広島の県北を代表する観光地。
広島に住んでいた中高生時代、家族旅行で一度「上帝釈」と呼ばれる神竜湖よりも
上流のエリアを自転車で走ったことがありました。奇観で有名な雄橋などはこの時に
訪れていますが、神竜湖には来なかったので、当時を補完する今回の訪問となりました。

雨に濡れて靄のかかる帝釈川は、静けさと相まってえも言えぬ雰囲気を醸し出して
いたように感じられました。何だかそこにいるのが怖くなる感じも。
晴れていたらまた印象も全然違うものになっていたのかも知れません。
そういうところも巡り合わせ次第だなぁ、と思うのでした…。

また次回以降もしばらく広島ネタが続きます…。



続く




2015.2 西瀬戸逍遥 第34回(最終回) 安芸津の町並み
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1泊2日の週末旅ながら記事は第34回を迎えてしまいました…。

正福寺下から、安芸津町三津の町を歩いて駅に向かいます。
微妙にカーブを描く道に、木戸食堂さんの佇まいが素敵でした。

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先に歩いた松陰の清水あたりからカーブを描いて北へ向かうこの筋は、
何か古い街道なのかと思わせるルーティング。
商店が多いのも旧街道を疑う要因のひとつ。

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サンライト発電ランプ特約店です。

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こちらは同じ通りにある、今田酒造本店さん。
清酒「富久長」の醸造元。

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ここ安芸津は杜氏の里で、同じ東広島市の酒どころ西条にある蔵の杜氏さんは、
安芸津出身の人が多いんだそうです。。。

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同じく、今田酒造本店さん。
歪んだ瓦屋根にも歴史を感じます。

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一本西隣の筋、原田歯科さんの前から撮影。
前方に見える建物も造り酒屋の柄商店さん。

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隣の通りから見る今田酒造本店さん。真正面から撮影できました。
さっきの通りからは見えなかった赤レンガの煙突も見られました。

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3月1日の18時近くになると、そろそろ明るさも限界に近いですね。
町歩きはこれにて終了し、安芸津駅に向かいます。

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安芸津駅(広島県東広島市安芸津町)
1935年に安芸三津駅として開業。1949年に現在の安芸津駅に改称。
木造駅舎のようですが、かなり改修されながら使われているようですね。
駅前も近年整備されたようで、とても綺麗でした。

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駅舎のすぐ隣にあった飲み屋通り。といっても3軒だけ…?
どれもお店は開いてませんでしたけど、入口の看板に明かりが入っているので、
現役なんでしょうね…。18時というのが早過ぎただけかも知れません。

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安芸津駅で乗り込む、18:06発の糸崎行き普通列車。

このあとは糸崎で乗り換えて岡山へ、岡山から相生まで新幹線を使い、
相生からはまた在来線で大阪まで戻ったのでした。。。

意外に長く続いてしまった西瀬戸逍遥、これにて完結となります。
お付き合い頂いた方、どうも有難う御座いました…!!



2015.2 西瀬戸逍遥 第33回 安芸津フェリーで本州帰還
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大崎上島・大西港と安芸津港を結ぶ安芸津フェリー。
両岸を所要35分間で結んでいます。
大西16:45発~~~安芸津17:20着。

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時間的にも今回の旅も終わりが近いとあって、旅の終わりを惜しむように、
窓の外に見える瀬戸内の風景を撮り続けていました。。。

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これは本州側かな…?天使の階段に見とれていました。

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そして到着する、安芸津港。

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2隻で一日16往復運航している安芸津フェリー、これからも現役でガンバレ!
島旅の部はこれにて終了。

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安芸津港は安芸津駅のすぐ裏手にあり、歩道橋を渡れば歩いて3分という好アクセス。
真っ直ぐ駅に向かえば良いのですが、17:20着で次の列車が18:06発なので、
それまでの46分間を町歩きに充てるプランにしています。
(上の写真はJR呉線と海との間を走る国道185号線)

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大崎上島から本州へ戻るには、乗った安芸津フェリーの他に
垂水港や白水港から竹原に行く航路もあったんですけど、あえて安芸津に出たのは、
この1年半前の広島旅行で呉線の車窓から見えた安芸津の町並みを
何とか歩いてみたい、という思いを優先したから、なのです。

⇒ 2013.9 広島めぐりパスの旅 第8回 呉線の車窓と、竹原駅

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正福寺下の踏切にて。

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フードショップ白木ストアーさん。
通り自体を覆う雨よけというのが素敵。

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線路沿いに東へ続く通りにて。
恐らくここらへんの家並みを見てグッと来たんだと思います…。

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その通りにあった、「松陰の清水」という湧水。
古くから干魃でも枯れたことがない、という安芸津の名水ですね。
名前から吉田松陰が関係しているのかと思いきや、「まつかげ」なんだそうです。

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地元密着?山本精肉店さん。
お客さんの出入りが多かったと思います。

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正福寺への階段の上から、安芸津の町を見下ろしてみました。
木の枝が結構せり出してるので、早春だから景色が見えましたが夏場は視界が狭そう…。

もうちょっと安芸津の町歩きが続きます…。
そして次回が最終回です。



続く