FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
123位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
12位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2019.7 福山・松永の町並み~前編
P1012369_20200506181534bbd.jpg

P1012371.jpg

P1012372.jpg

P1012375.jpg

P1012376.jpg

P1012377.jpg

P1012381.jpg

P1012382.jpg

P1012393_20200506181612587.jpg

P1012395_20200506181614e1a.jpg

P1012397_20200506181624db8.jpg

P1012402.jpg

P1012404.jpg

福山市の西部、尾道市に境を接する松永の町を歩きました。
1966年に福山市と合併して消滅するまで、松永市という独立した市だった町。

古くは塩田が開けた場所で、明治から大正にかけて下駄づくりが盛んに。
生産量は落ちたものの、今でも下駄は日本一の生産量を誇るそうです。
そんな松永には、松永駅の南東の羽原川沿いに古い町並みが残っています。
かつて下駄の材料になる材木の運搬に使われたとされる羽原川に沿って見られる
支柱を立てて川にせり出して建てられた家並みが特徴的。

訪れたのがちょうど干潮の時間帯だったのであまり水上家屋感が出なかったかも…。
特徴的な風景は川の左岸(東側)に見られ、右岸側の川沿いに続く道から眺めるのが吉。
左岸の家並みの裏手に続く道沿いには、川沿いとはまた違った雰囲気の家並みも
楽しめる、1回の訪問で2度おいしい松永の町並みです。

この川沿いの風景を目当てにやって来ただけですが、歩いていると面白い裏道なんかも
発見して満喫してしまったので、紹介記事は後編にも続きます…。



続く



スポンサーサイト



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第5回 備後赤坂駅と大門駅
P1014500.jpg

尾道から岡山方面へ移動しつつ、木造駅舎に2ヶ所ほど立ち寄りましょう。
(写真は松永駅にて。何となく撮っただけですが…。)

P1014508_20191224213039ed9.jpg

福山のひと駅手前(西)の備後赤坂駅で途中下車。
エンジ色の瓦屋根の木造駅舎があります。

P1014510.jpg

備後赤坂駅(広島県福山市赤坂町大字赤坂)
1916年に水越(みのこし)駅として開業。
その2年後の1918年に現在の備後赤坂駅に改称されています。
調べると近くに水越郵便局はありますが、地名として水越は残っていないようですね。
駅の少し福山市街地寄りの津之郷エリアにあった地名のようです。

P1014513_2019122421304270f.jpg

2017年度、一日平均乗車人員は1,871人。
駅の少し西よりに福山中・高があるようで、学生さんの姿も多く見られます。

P1014514.jpg

建物財産標には大正5年6月とありました。
開業の年月とピタリ一致します。

P1014520_2019122421305522a.jpg

人口46万、中国地方4位の人口を誇る福山市。
福山駅のひと駅隣の備後赤坂駅周辺もベッドタウンなんですかね。
比較的山が近く平地が広がる感じではない赤坂ですけど、住宅は多めです。

P1014521_20191224213057302.jpg

備後赤坂からまた東へ。
広島エリアには新型車両が導入されましたが、岡山・山口エリアではまだ115系や
117系電車が活躍中。湘南色はほとんどなくなりましたけどね。

P1014524_20191224213058088.jpg

続いての途中下車は、福山を通りすぎて備後赤坂から3駅目の大門駅。
こちらにも古い木造駅舎が現役で活躍しています。
備後赤坂駅の駅舎よりも少しくすんだ感じの色の瓦屋根。

P1014528_20191224213059d08.jpg

大門駅(広島県福山市大門町大門)
1897年開業から120年以上の歴史を持つ駅です。
こちらも福山のベッドタウンで利用者は多く、2017年度一日平均乗車人員は2,518人。

P1014529_201912242131017cc.jpg

現在の木造駅舎の竣工は大正10年(1921年)。

P1014531_201912242131125f3.jpg

大門駅の南側は恐らく埋立地ですかね、こちらに新しい町が広がっている感じ。
駅正面になる北側とはレベルが合ってますが、南側とは高低差がありますね。

P1014532.jpg

駅前(北側)は古くからの町といった雰囲気。

P1014540.jpg

オカメインコのハルくん、見つかったのでしょうか…。。。

備後赤坂駅でも大門駅でも15分ほどしか滞在しなかったので、駅から離れられず
町の様子は見られませんでしたね。まぁ木造駅舎を見るのが目的なので…。

さて、更に西へと戻りながら旅は続いて行きます。。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第4回 尾道散策~坂道めぐり・後編
P1014466_20191224212950265.jpg

猫の細道から、坂道めぐりの後編です。

P1014467_201912242129523fb.jpg

天寧寺三重塔と尾道水道。
塔よりも尾道ロイヤルホテルの方が存在感があるような写真になってますね…。

この三重塔は尾道の定番の風景として有名ですが、有名なのはこの角度からではなくて
三重塔を上から見下ろす風景なんですよね。

P1014470.jpg

三重塔の下から東方向。千光寺山ロープウェイ乗り場越しに山陽本線。
ちょうど列車が来たら良いなと思いつつ数分待ってみましたが、運悪く全然来ず。
まぁ架線がたくさんあるのでまともには写らんだろうな、と思い、粘らず…。

P1014475_201912242130054dd.jpg

千光寺道の風景。自撮り中。

P1014476_201912242130079c3.jpg

志賀直哉旧居の上の筋、だったかな。

P1014479_20191224213008b0e.jpg

これまでの訪問で歩いて来なかった道を選んで歩くのが楽しい。

P1014480.jpg

尾道の坂にある家にいつか住んでみたい。
その思いはまだ持ち続けています…。

P1014482_20191224213011665.jpg

光明寺の近くの高台を行く細道は眺望良し。
ここは毎回歩いているルート。

P1014484.jpg

西土堂ポケットパークを過ぎて道はアップダウン。
この辺では猫さんを見かけることが多かったと思いますが、この時は見当たらず…。

P1014486_201912242130238bc.jpg

持光寺へはこの丁字路を右へ。
でも今回はここを真っ直ぐ。

P1014487.jpg

二階井戸の脇を抜けて、ディープな坂道歩きを終えます。
階段の上から見下ろす線路と踏切。
この眺めも何度見ても良いもんです…。

P1014490.jpg

商店街に坂道を存分に満喫し、尾道駅へと帰還。

P1014492_20191224213028a22.jpg

尾道には多分またそのうち来るでしょうね。
定期的に歩きたくなる町。何年後か分かりませんけど、しばしのお別れです…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第3回 尾道散策~坂道めぐり・前編
P1014428.jpg

さて、尾道散策は後半の坂めぐり編へと突入して行きます。
商店街の筋の果てにある防地口交差点から線路を潜って北側へ移動、銭湯・大宮湯の
前あたりから坂の路地ゾーンへ。。。

上の写真は総持院西國寺の仁王門。

P1014430.jpg

西國寺の方へは行かず、西方向、古寺めぐり案内標で「福善寺」の案内があった
細い路地へと入って行きます。。。

P1014434.jpg

れんが坂というカフェを過ぎたあたりで眺望が開けます。
東を向けば向島へと繋がる尾道大橋と新尾道大橋。

P1014437_201912242129167d3.jpg

進行方向にあたる西側、正面に見えるのはロープウェイのある千光寺山。
こちらの丘との間には高低差のある坂の町並み、それにアクセントを添えるように
お寺さんが点在しております。

P1014441.jpg

道沿いのお宅には猫さんが4~5匹ほど入り浸る。
突然現れた不審者への警戒は怠りません。。。

P1014446.jpg

一旦坂を下って下界へ。下る途中には御袖天満宮がありました。

P1014448_2019122421292096e.jpg

丘を回り込むように越えるルート。
大宮湯さんがある方が西久保、下ってきた西側のこの辺は長江という町。

P1014451_20191224212931bcc.jpg

御袖天満宮から車が通れる普通の道に出たところを振り返って撮影。
見づらいですが、左端にある細い路地から出てきました…。
角のお店がなかなかいい味出してるなぁ、と思いつつパチリ。

P1014454.jpg

表通りに出るのはつまらない。ということで路地から路地を辿る散策。
こちらは千光寺山ロープウェイ乗り場のすぐ後ろというべきか下というべきか、
ロープウェイの真下に位置する艮神社。「艮」で「うしとら」。
境内には立派なクスノキが4株あって、「艮神社のクスノキ群」として
県の天然記念物に指定されているんだとか。

P1014456.jpg

千光寺山ロープウェイ乗り場を艮神社側から。

P1014457_20191224212935c7b.jpg

同じく、艮神社の大楠。

P1014459_20191224212937dbc.jpg

艮神社の脇に、坂の細道が伸びます。
というか地元の方にとっては原付で走る道なんだなぁ。

P1014461.jpg

細い道にやたら猫を推したお店が多いなと思ったら、この道は「猫の細道」なんですね。

P1014464_201912242129489c2.jpg

本物の猫さんもいましたよ。
雑貨屋さんで飼われている猫さんでしょうか…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第2回 尾道散策~尾道本通り・後編
P1014380.jpg

引き続いて絵のまち通り(正式には中央街?)アーケードを歩いています。
通り沿いに立ち並ぶ見ごたえのあるレトロ建築の数々。

P1014382_2019122421250436c.jpg

ここは十四日元町。

P1014388_201912242125147e2.jpg

朝のアーケード商店街には自転車をこぐ高校生の姿が多く見られました。
この先にあるのは…、尾道東高校かな?

P1014392.jpg

水尾町通りの一本手前の、海側へと続く路地。
スナックまちの佇まいが素敵。

P1014396.jpg

こちらは山側の路地にもぐり込んだ先で見つけた神社。熊野神社というそうです。
この路地は先へは抜けられず、神社へのアクセス路だったみたいですね。
表通りから隠されたような独特な空間。
入ってはいけない場所に入ったかのような気持ちになり、早々に退散して来ました…。

P1014397.jpg

絵のまち通り(中央街)アーケードが尽きた先で、道は微妙にクランク。
アーケードはこれでおしまいでこの先にはありません。

P1014400.jpg

この辺の海側の一帯は狭い路地にスナック等が何軒も並ぶ夜の街。
暖色の明かりが灯る電球はこのあたりにもちょいちょい見られ、散策を盛り上げてくれます。

P1014402.jpg

この自転車でも通るのが大変そうな交差点。たまらんですね。

P1014404_20191224212547691.jpg

P1014406.jpg

P1014411.jpg

適当に歩き回っていたので、どういうルートで歩いたかがはっきりしません…(恥
調べてみると、この一帯は「新開(しんがい)」と呼ばれ、100年の歴史を持つ古い歓楽街で
ピークには800軒ものお店が営業していたんだそうです。
今はその数は減らしましたが、まだ夜の街として現役継続中。

P1014413.jpg

本通りからの筋へと復帰しました。
恐らく営業してませんが、床屋の下江さんが渋い。。。

P1014414.jpg

八幡神社の少し手前左手に、廃業した銭湯跡を確認。
みやこ湯という銭湯だったようですね。2005年に廃業しています。

P1014415.jpg

「公巣」という名前。細い路地の奥にあるその怪しげな立地からも、なんとなく古いアニメ
「笑ゥせぇるすまん」に出てくる「魔の巣」というBARを連想します。
まぁ、「巣」しか合ってないんですけどね。。。

P1014417_201912242129019b0.jpg

最後は八幡神社の奥から線路沿いに出て、商店街エリアの散策は終了。
これからは坂の方へと進んで行きます…!



続く