懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
165位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
17位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第15回 西岸駅の木造駅舎
P3298642.jpg

そのまま七尾へは戻らず、前回記事で言及した西岸駅で途中下車します。

西岸駅、17:32着。

前回のレンタカーの旅で見落としてしまった西岸の木造駅舎を拝むのが、
今回の旅の大きな目的のひとつだったので。。。

P3298643.jpg

西岸駅(石川県七尾市中島町外)
1932年、国鉄七尾線の駅として開業。
開業当初から使われている木造駅舎が健在。
アニメ「花咲くいろは」の中に出てくる湯乃鷺駅のモチーフになった駅として、
ファンの間では「聖地」扱いをされています。

P3298647.jpg

1972年に無人化された西岸駅。
窓口は塞がれてはいませんが、すりガラスで中はよく見えません。
駅舎の内壁は改修されているようで、新しい板張りになっていました。

P3298652.jpg

ベンチにはこんなのが。

P3298658.jpg

こちらはホーム側からの木造駅舎。
柱や壁が緑色なのが印象的です。
駅舎の両出入口はアルミ製の引き戸になっていますが、窓枠なんかは木のまま。

P3298660.jpg

ホーム側に掛けられている、古い駅名標。

P3298663.jpg

ホームは対面式の2面2線。
こちらの駅名標はアニメとコラボした企画で設置されたもの。
物語の中に出てくる駅名、湯乃鷺。

P3298668.jpg

駅前を行く国道249号線。
郵便局があるくらいで、他には特に何もない駅前です。

P3298669_20151129005150638.jpg

駅舎の真ん前には神田酒店の看板が掲げられていますが、営業されてないっぽい…?

P3298672.jpg

神田酒店さんの前の自動販売機もコレもんですから。。。

P3298673.jpg

駅舎に戻って、駅ノート、というか聖地巡礼ノートでしょうか。
後続の18:17発の七尾行きまで、しばらく時間を潰します。

P3298680.jpg

駅舎内に貼られたポスター。
これでもか、と花咲くいろはネタばかりです。

P3298683.jpg

窓口にも湯乃鷺のサボ。。。

このほか、たくさんのフィギュアが置いてあったり、いろいろな切符が貼られていたり、
何かマニアックさ漂う西岸駅なのでした。
ただ、木造駅舎としては素晴らしいことに変わりはありません。

P3298694.jpg

3月は18時を回ると暗くなりますね。。。
約45分を過ごして、西岸駅を離れるのでした。



続く


スポンサーサイト
2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第14回 終着駅・穴水駅にて
P3298610.jpg

17:00、終点の穴水駅に到着です。
かつては輪島と蛸島へ鉄路が伸びていましたが、それぞれ2001年と2005年に廃線となり、
今ではここ穴水が能登半島の鉄路の北端になっています。

P3298618.jpg

穴水駅(石川県鳳珠郡穴水町)
1932年、国鉄七尾線の駅として開業。1988年に国鉄からのと鉄道に移管されています。
駅舎は1984年に建てられたものです。
この訪問当時はありませんでしたが、2015年から物産館「四季彩々」が併設されたそうです。

P3298619.jpg

穴水は能登半島の交通の要衝。
七尾から輪島方面と珠洲方面への分岐点。

P3298620.jpg

駅から程近い、穴水大宮にて。
折り返し列車までの20分間、ここまで歩いて引き返しました。。。

P3298625.jpg

駅に戻る途中で見つけた、そそる細道。
古い美容室がいい味出してます。

P3298626.jpg

再び戻って穴水駅。
穴水駅は駅舎のある1番ホーム側に、切り欠きの0番ホームが、
そして島式ホームも一本あって、合計2面4線となっています。
が、切り欠きホームは保存車両が留置されているのみで、島式ホームは使われておらず、
現在は駅舎側の1番ホームのみで営業を行っている状態です。

P3298627.jpg

駅舎内にはのと鉄道旅行センターが同居。
実は折り返し便で引き返すため、列車内の座席にカバンを置いたままにしていましたが、
列車に戻るとそれが無くなっていて焦りました。。。
駅で聞いてみると、忘れ物扱いされて事務所で預かられてました…。危ない危ない。

P3298629.jpg

2012年度、一日平均乗車人員は135人。

P3298630.jpg

0番線に留置・保存されている車両は、2002年まで急行「のと恋路号」として活躍していた
NT800型車両。パノラマ車両で、結構人気が高かったんだそうです。

P3298632.jpg

のと鉄道沿線が舞台になったというアニメ「花咲くいろは」のラッピング車両。
ここもまた、アニメの聖地なのでした…。
正しくはここではなく、アニメに登場する駅のモデルになった西岸駅が聖地ですけど。

P3298633.jpg

そろそろ出発時間。
短い滞在時間ではありましたが、やっと鉄道で穴水まで来ることが叶いました。。

穴水、17:20発。

P3298636.jpg

離れゆく穴水駅、のと鉄道の線路の果てを眺めつつ…。




続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第13回 のと鉄道の車窓から
P3298575.jpg

引き続き、羽咋から七尾線を北上しています。
写真は羽咋の次の千路駅(ちじ)。
駅前にあった商店がゴチャゴチャしてて自分ごのみでした。

P3298578.jpg

16:14、終点の七尾に到着。
そのまま同じ構内で、のと鉄道へと乗り継ぎます。
七尾線の乗客の半分以上が乗り換えたでしょうか。
のと鉄道へは構内改札口があって、駅員さんが対応されていました。

P3298581.jpg

七尾16:19発の、のと鉄道・穴水行き。
列車は漫画家・永井豪のラッピング車両でした。
キューティーハニーに、デビルマンに、マジンガーZですか。
永井豪が輪島市出身だから、だそうです。

P3298583.jpg

乗り換え時間が5分間しかなかったので、駅を撮影する時間は無かったですね。
SL時代の名残、給水塔が今でも残っていたので、せめてコレだけは、と撮影しときました。

P3298585.jpg

車内にも永井豪キャラクター。

P3298587.jpg

列車は穴水に向けてゆっくり走って行きます。
能登ひっぱり餅のこの看板、2年前に車で走った時に目にしたような気がします…。
当時は「いつか列車で来なければ」と思ってました。やっと今回ソレが実現した訳ですな。

P3298589.jpg

笠師保駅は、前回に車で立ち寄ってますね。

⇒ 2012.4 北陸春の旅 第16回 笠師保駅へ立ち寄る

P3298590.jpg

2両編成の車内は、各ボックスに1~2人ほどの乗車率。
七尾の次の和倉温泉である程度の下車があった後の状態です。

P3298594.jpg

3月末の北陸、夕方16時半過ぎの空。

P3298598.jpg

こちらも以前立ち寄った能登中島駅。

P3298599.jpg

能登中島のシンボルとも言える郵便車・オユ10もまだ健在でした。

P3298600.jpg

七尾湾(七尾北湾)を臨む車窓。

P3298606.jpg

そしてこちらも同じく前回立ち寄った能登鹿島駅。桜の名所です。
が、3月末はまだ早いですね。前回は4月末だったので散り終わった後でしたし、
なかなか桜のタイミングに合いませんなぁ…。
まぁ、桜が見頃の時は、混雑しそうなので、それはそれで嫌なんですが…。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第12回 羽咋サイクリング~後編
P3298527.jpg

羽咋サイクリングの後編です。
細道の先に見えたのは、稲荷神社。

P3298529.jpg

羽咋本町簡易郵便局。

P3298535.jpg

国道249号線を越えた先に、気になる物件を発見です。

P3298537.jpg

羽咋洋裁学院という洋裁教室。
現役かどうかは分かりませんが、とても惹かれる外観です。
羽咋で一番気に入った物件かも知れません。

P3298539.jpg

羽咋洋裁学院を過ぎると、市内の海沿いにある千里浜町に入ります。
せっかくなので海を目指します。

P3298561.jpg

そしてやって来ました、かの有名な、千里浜なぎさドライブウェイ。
日本で唯一、砂浜の上を車で走ることができる道。

自分、ずっと「せんりはま」だとばかり思ってましたが、「ちりはま」なんですね。。。

P3298542.jpg

波打ち際に車、というのはなかなか見ない画ですよね。

P3298544.jpg

ここが約8km続くドライブウェイの北端になります。
出口の高台に千里浜レストハウスがあったので、そこに自転車を停めて撮影してます。

P3298546.jpg

同じ場所から、南方向を俯瞰します。
こうして見ると、重機があるのが悪いのか、雑然とした印象を受けますね。
中国か東南アジアあたりの未舗装道路っぽさも感じます。(酷い形容)

P3298560.jpg

いろんなナンバーの車が行き交っていて、波打ち際に車を停めては
記念撮影を楽しんでおられました。
自分もしばし、観光客気分を味わいました。

羽咋での1時間の滞在時間も、そろそろ終わりですので、あとは駅へと戻るのみです。

P3298566.jpg

羽咋市役所前を通過。

P3298567.jpg

歩道にこんなんありました。
能登羽咋ってことですよね。「はくい」だから葉っぱを食べてるんでしょうね…。

P3298570.jpg

そして最後に、「ジャーン」(笑)
ズズズズズズズに始まり、ジャーンに終わる、そんな羽咋サイクリングでした。何のこっちゃ。

おもしろアイテムあり、素敵な建築あり、千里浜もある羽咋は、
短時間で自転車で巡るのにちょうどいい町なのかな、と思いましたね。

さぁ、駅に自転車を返却した後は、次の列車へ。
15:46羽咋発の七尾行きで、更に北を目指します…。



続く


2014.3 北陸駅舎巡りの旅 第11回 羽咋サイクリング~前編
P3298481.jpg

途中で行き違いの停車時間があった宇野気駅にて。
結構たくさんのお客さんが下車して行かれました。
この駅、対面式ホームの2面2線ですが、それぞれのホームに駅舎があるんです。
自分が乗る下り列車が到着した2番線側に裏口が、1番線側に表口があります。

P3298484.jpg

同じく宇野気駅で、乗車している415系国鉄型電車を撮影。
この色はあずき色って言うんですかね。

P3298490.jpg

七尾線の車窓から。
海沿いに走っているように地図では見えますが、海から微妙に離れています。

P3298493.jpg

うーん、これは宝達駅、だったかな…。
一年半も前になると、思い出せない…(恥)

P3298500.jpg

これは南羽咋駅です。間違いない。

P3298502.jpg

そして羽咋駅で途中下車します。
ホームに自転車があるのが珍しい光景のように思えますね。
ここではこの駅レンタサイクルを使って、市内を走るプランであります。
駅の窓口で申し込み。2時間で300円です。

P3298505.jpg

羽咋駅(石川県羽咋市)
1898年、七尾鉄道の駅として開業。
みどりの窓口もある、有人駅。七尾線における主要駅で、特急も全て停車します。
写真は正面出入口にあたる西口駅舎。反対側に東口駅舎もあります。
東口は1993年に新たに設置されたものですが、
西口は古くからあるコンクリ平屋建ての駅舎です。

P3298506.jpg

羽咋と言えば個人的に、この謎の効果音オブジェ。
ズズズズズズズって何でしょうね?
うしろのお姉ちゃんはポーズまで決めてくれてます(笑)

P3298508.jpg

駅のすぐ前を川というか水路が流れていて、
そこに朱色の橋と八幡神社という小さな神社がありました。

P3298514.jpg

八幡神社の一本北側の橋に、今度はゴゴゴゴゴゴゴ…。

P3298515.jpg

本念寺のある路地を進みます。

P3298520.jpg

本念寺の向こう側の筋(羽咋神社の裏側)には、小さな店舗が並んでいます。

P3298522.jpg

表側に戻って、羽咋神社。

P3298524.jpg

羽咋神社前から羽咋駅方面を向いて。少し高低差のある地形。
神社があるあたりの土地が高いみたいですね…。

さて、羽咋市内のサイクリングはまだ続きます。。。



続く