懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.8 大阪・御堂筋界隈を歩く~後編
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大阪御堂筋界隈を歩く、後編です。

御堂筋の東側にも歴史的建造物が多く見られます。
まずは備後町2丁目にある、綿業会館本館。
1931年竣工。国指定重要文化財。

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瓦町2丁目の風景。

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ジグザグに歩いています。
ここは平野町3丁目。昔ながらのお花屋さんが営業中。

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お花屋さんの筋をそのまま北へ。ここもまだ平野町3丁目。
ゴチャっとした自転車屋さんがイイ。

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ビルの谷間に生き残る古民家たち。
道修町3丁目。エグゼタワー道修町のあたり。

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古い薬房の表には、薬材が展示されていました。
ここ道修町は製薬会社が多く集まる町。江戸時代初期からずっと薬の町だったそうです。

因みにですが、読み方は「どしょうまち」。
初見ではなかなか読めないですよね。

P8293101.jpg

目に付くモノを撮影しながらぶらり。
あとから調べたら、結構たくさんの魅力的な物件をスルーしてたようです。。。

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伏見町2丁目。古い建物を利用した飲み屋さんが並んでいます。

P8293110.jpg

高麗橋2丁目。
こちらは東京駅丸の内駅舎設計で著名な辰野金吾が設計、1912年に完成した
煉瓦建築。保険会社の社屋として利用されて来ましたが、2008年からは
「オペラ・ドメーヌ高麗橋」という結婚式場として使われているそうです。

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その同じ並び、南側に隣接しているのが、日本基督教団浪花教会。
1930年竣工。設計はヴォーリズによるもの。

P8293118.jpg

オペラ・ドメーヌ高麗橋や浪花教会のある三休橋筋は、緑が多くて画になる通りですね。
本記事最初に紹介した綿業会館本館も、実は同じ筋です。

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そしてこちらが撮影した最後の物件。
大阪市立愛珠幼稚園。
1880年開園で、大阪府最古、日本でも2番目に古い歴史を持つ幼稚園です。

P8293130.jpg

愛珠幼稚園の園舎は木造の立派なもの。
国の登録有形文化財となっています。
さすがに内部は撮影できませんので、塀の外から眺めるのみでしたが、
それでも「これホントに幼稚園?」と思うような佇まいで見応えは抜群でありました。。

…、という訳で御堂筋界隈をフラフラと歩き回るネタは、これにて終了となります。

まだ北浜から堺筋の方を撮影したことはないので、次に機会があればそちらを
メインにぶらり歩きをしてみたいな、と考えています。。。



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2015.8 大阪・御堂筋界隈を歩く~前編
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休日の昼間、2時間弱程度ですが市内を歩く機会ができたので、普段何気なく
通り過ぎるだけの大阪市内・御堂筋界隈を写真撮影しながら歩いてみました。
まぁ、代表的な筋の名前として御堂筋を挙げていますが、実際歩いたのは
御堂筋近くの裏通りがメインになります…。

まずは肥後橋からスタート。
中之島との間を流れる土佐堀川と、錦橋の風景。(肥後橋上から撮影)
錦橋は歩行者専用の橋で、かつては可動堰だったとのこと。

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三井住友銀行大阪支店が入る住友ビルディングは、1930年竣工。

肥後橋からスタートし、四ツ橋筋と御堂筋の間を南に向かって進んで行きます。

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住友ビルディングの裏手に建つこちらは、大阪倶楽部。
1924年竣工の重厚な建築。国の登録有形文化財です。

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今橋4丁目と高麗橋4丁目の境界の細道。
ビルに囲まれたエリアですが、こんな緑の多い筋もあります。

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道修町4丁目。大阪平野町郵便局のある角から北向きに撮影。
この一角には古い物件が残されていますね。
あまり多くはありませんが、適当に歩いていると所々でこういう風景に出会えます。
これが大阪の市街地散策の楽しいところかと。

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東西にのびる平野町通商店街。
典型的なオフィス街の商店街で、休日の賑わいはありません。
明治時代までは大阪市内の5大商店街のひとつに数えられるほどの賑わいだったとか。

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平野町通商店街の南側にある御霊神社。

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うどんすきで有名な老舗・美々卯さんの本店。
一度だけここのお座敷でうどんを頂いたことがあります。
もう10年くらい前になりますが…。

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美々卯本店の斜め前のレストランえいらい?えいろい?
こちらは今(2017年3月)は無くなっているようです。

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北御堂・本願寺津村別院の存在感。

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大阪のオフィス街・本町。
地下鉄本町駅は、御堂筋線・中央線・四つ橋線の3路線が集う主要駅のひとつ。
本町のビル街や地下街は昭和な香りが漂っていて、とても好きな場所です。
この本町駅の案内板の字体も素敵っすね。

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本町ビル街の地下にて。

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御堂筋を越えて東側へやって来ました。
南方向を望めば、難波へと続く心斎橋筋商店街アーケードの北端が見えます。
今回はこれ以上南下はせず、ここから再び北向きに散策して行きます。


続く


2015.5 学研都市線・徳庵駅界隈の風景
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個人的に大阪エリアで最も存在感が薄いと思う路線、学研都市線。
かつての一般名称は、地味さが素敵な「片町線」。今でも正式名称は片町線ですが、
線名の由来となった片町駅は今は廃止されていて、今は片町線と呼ぶ人はレアでしょう。

そんな片町線(学研都市線)は、自分の実家がある東大阪の北部をかすめていて、
市内に2駅あるんですが、徳庵はその2駅の中のひとつです。(もうひと駅は鴻池新田駅)

周囲は住宅密集地でかなりのゴチャゴチャ感。
あまりの密集具合のため、駅の両側ともロータリーのようなものはなく、駅を出れば
すぐに下町感溢れる風景が展開します。

バスのりばはどこか分かりませんし、タクシーもいないというか駐車スペースがない、
そんな駅で不便さはありますが、地域密着型(?)の今の姿、自分は好きですね。
再開発で近代的な駅になると味気なくなってしまいますし。
まぁ、部外者の勝手な戯言ですけど…。


2015.11 山中渓、紀州街道の風景
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過去に記事化したことがありますが、2015年に再び山中渓へ遊びに行って来たので、
その時の写真をアップしたいと思います。
前回は駅とわんぱく王国の紹介だけだったので、今回は山中渓駅界隈に残る古い
街並みの写真をお送りします…。

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古くは奈良時代に南海道として整備されていた道だそうで、
平安時代以降は熊野詣でのための熊野街道として使われたとか。

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名前の通り、山と山に挟まれた谷にある小さな集落です。
車通り(新道・旧道)が2本ある以外は、横への広がりはほとんどありません。
表通りからの脇道も少し進めばおしまい…。

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江戸時代には紀州藩の参勤交代の道として使われ、紀州街道と呼ばれました。

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石畳として整備されている紀州街道。

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柿のなる、秋の風景。
いつも思いますが、もうちょっと天気が良かったらなぁ…。。。

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通りの先に、山中渓駅が見えます。
駅前で、旧道と新道が合流することになります。

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整備されていますが石畳と、ゆるいカーブ、そしてゆるい勾配が素敵です。。。

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駅前にある、山中渓歴史街道の案内板。
この案内板自体に歴史がありそうな感じですね…。

こちらはお気に入りの場所なので、またちょくちょく訪れることになると思います。
今度は春の桜の時期に訪れるべきでしょうかね。人は多そうですが…。




2015.11 大阪能勢・長谷の棚田の風景
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続けての手抜き記事、お赦し下さい…(汗

前回記事の勝尾寺に続いて足を伸ばしてやって来たのは、能勢町にある長谷の棚田。
大阪府では千早赤阪村の棚田と並んで日本の棚田百選に選ばれている棚田です。

ここを訪れるのは3、4度目でしょうか。
社会人になって車を買ったばかりの頃、休日にここに来てボーっとしたりしてました。
規模は大きくはない棚田ですが、個人的に思い入れのあるお気に入りスポット。
久々に訪れ、10年程前とあまり変わらない風景を確認できて安心したのでした。
棚田に興味のない家族にはブーブー言われましたが…(苦笑)
欲を言えば、もうちょっと天気が良かったらなぁ…。

ちなみに、長谷は「はせ」ではなく「ながたに」です。
整備された駐車スペースは無いのでご注意を…。