懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.3 南海・深日町駅と多奈川駅
P3270127.jpg

深日町駅に到着です。
高架駅の深日町駅。駅前は高架下が駐輪スペースとして活用されていました。

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深日町駅(大阪府泉南郡岬町深日)
1944年開業。とても小さな木造駅舎があり、無人改札を抜けると階段を上がって
高架のホームにアクセスするつくりになっています。

2015年度、一日平均乗車人員は595人。

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改札内。駅舎の脇には古い木造トイレも。
内部は見ていませんが、まぁ内部も古いことでしょう(笑)

P3270133.jpg

階段から見下ろす深日町駅の風景。

P3270134.jpg

高架ホームから深日集落の眺め。

P3270138.jpg

ほどなくして、みさき公園方面から2両編成の電車が近づいて来ました。
駅手前の線形を見ても判るように、かつては2線に分かれてホームも2面2線でした。
(現在は1面1線の棒駅)
国道を渡るガードも2線分ありますね。

さて、深日町駅からはこの列車に乗って終点の多奈川駅へ。

P3270140.jpg

深日町~深日港~多奈川。
駅間距離が短い区間で、深日町~深日港が700m、深日港~多奈川が500m。
写真は深日港駅に到着するところ。奥には終点の多奈川駅が見えています。
望遠レンズの圧縮効果もありますが、実際に近いんです。
まぁ、多奈川線自体が端から端まで2.6kmしかありませんからね。

P3270141.jpg

そしてあっという間に多奈川駅に到着します。
櫛形ホームの2面1線とのことですが、向かって右側のホームは使われていません。
また、左側の現役ホームの反対側にもかつては線路があったみたいですね。

P3270143.jpg

多奈川駅(大阪府泉南郡岬町多奈川谷川)
1944年開業。川崎重工業の泉州工場へのアクセスのために設置された駅、とのこと。
2015年度、一日平均乗車人員は726人。深日町駅より多いんですね。

多奈川と聞くと、昔見たドラえもんの映画「のび太と竜の騎士」を思い出します。
たぶんあれは多摩川をもじっただけだと思いますけど…。

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駅前にはロータリー。

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折り返しを待つ列車と、ホーム上屋。
利用者は片手で数えられるくらい。とても静かな多奈川駅です。

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駅の南側は山が迫っていて、斜面に住宅街が展開しています。
写真は撮っていませんが、北の海側は工場です。

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エメラルドグリーンの上屋に、昭和レトロな駅名標。
何か好きですね、こういうの。

…とまぁ、こんな感じで洲本深日航路の試験運航に乗るショートトリップは終了です。。。
船に乗る以外に、両側の町を散策できて、とてもいい機会になったな、と思います。
試験運航の方も結果は上々のようで、このまま順調に復活への道を歩んで行ければ
良いですねぇ。ついでに難波からの直通急行も復活しちゃいましょう!

好き勝手書くのも程々に、と。

これにて一連のネタは終了。次回はまた別の県に参ります…。



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2016.3 深日町の町並み
P3270101.jpg

深日港からは南海電車で大阪に戻るんですが、そのまま帰るのもなんなので
深日港近辺をウロウロしてみました。

P3270103.jpg

深日港駅は以前車で来た時の写真を一度アップしています。

→ 2014.3 懐かしの深日港にて

その時もこの旅館とらやさんの建物を撮ってますね。
まぁ、何遍見ても魅力的、ということで…。

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そして試験運航で到着した乗換客でささやかな賑わいを見せる深日港駅。
臨時改札もあるくらいなので、フェリー現役時代の賑わいはこんなもんじゃないでしょう。
それでも、小規模でも往時の賑わいが蘇っているのが素晴らしい事のように思えます。

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自分たちは素直に深日港駅を利用せず、このあたりをうろついて深日町駅へ向かいます。
ボロボロの岬荘さんがすごい。

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深日港駅から深日町駅へ向かう道、岬荘さんのある風景。
(深日港駅方面を振り返って撮影)

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古い家並みが続く深日の集落。

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地図で見ると道は規則性はあまりなく、とても複雑に入り組んでいるので、
確認しながら歩かないと現在地が分からなくなります。

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写真では分かりづらいですが、家並みの向こう、高い位置に深日町駅のホームが見えます。
深日港駅と深日町駅はとても近く、最短で750m程。気軽に歩けますね。

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南勝酒店さん前にて。

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路地に入ってウロウロと。

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深日の集落は南海・深日町駅のあたりだけでなく、もっと北東方向、岬中学校の方まで
広がっているんですけど、この時は列車の時間もあったので駅から近いエリアを
散策するのみ、でした。。。

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最後は深日町駅入口。
国道26号線の上を南海・多奈川線が渡る風景。
ここは自分が子供の頃からの風景。
ただ、記憶よりも高架がだいぶ古くなっているように感じました…。



続く


2015.9 水間鉄道・水間観音駅にて
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今回は大阪府南部、貝塚市にある水間鉄道の終点、水間観音駅です。

水間鉄道に初乗車してやって来ました、と書きたいところですが、残念ながら車です。
子連れで時々行く奥水間アスレチックというアスレチックコースがあるんですが、
そこに車で行った際に、駅舎を見に立ち寄った訳です。

駅に「水間駅」とあるように、1926年に開業した時は水間駅を名乗っていて、
現在の水間観音駅に改称したのは結構最近で、2009年のこと。
特徴ある渋い木造駅舎は、1998年に国の登録有形文化財となっています。

やっぱり水間鉄道で来るべきですね、ここは。
全長5.5kmの短い路線の割には駅数が多いですね。
ぶらぶら途中下車しながら巡ってみたいところ。



2016.3 南海・高師浜線の風景
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最後の悪あがきで立ち寄ったのは、羽衣駅から分かれる支線の高師浜線。
羽衣-伽羅橋-高師浜と、わずか3駅しかない短い路線です。

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羽衣駅の端にある切り欠きホームから、短い2両編成の列車が発着。
一編成がピストン輸送していて、概ね1時間3往復。

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もう日没の時間帯。
夕暮れの工業地帯を眺めながら、列車は高架の線路をゆっくりと走ります。

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工業地帯をウリにするらしく、この訪問の後、2016年の秋からはラッピング電車
「走る!工場夜景」が運転されているそうです。
(半年間の予定で運転開始したようですが、今はもう走ってないのかな…?)

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短い路線なので、所要時間は3~4分間。あっという間に終点の高師浜駅に到着です。
途切れる鉄路。周囲は住宅街が広がっています。
ホームは片面ホームのみの1面1線。

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高師浜駅(大阪府高石市高師浜)
1919年開業。竣工年は不明な駅舎は木造で、洋風なデザイン。
閑静な高級住宅街の玄関口、ということで西洋風になったんだとか。
なお、駅名は「たかしのはま」です。

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ステンドグラスのある駅舎。
過去に紹介済みですが、同じ南海の諏訪ノ森駅や蛸地蔵駅にもステンドグラスありますね。

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横から見ると駅はこんな感じ。
1970年に高架化されるまでは地上駅だったそうで、今でも現ホームの真下にある
駐輪場のところに、旧ホームが残されています。
見に行ったんですが、まともな写真が撮れていなかったので割愛します…。

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いわゆるひとつのブルーモーメント。

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ポポンS の鏡がある駅舎内。
こじんまりとした駅舎で、自動改札と駅事務所があります。

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ホームへと上がる階段。。。

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これにて帰国後の寄り道コーナーは終了。
泉佐野の町を歩いてから井原の里駅、高師浜線と巡りました。。。

次回からは拙ブログにしては珍しく、今月の写真をアップしようと思います。



2016.3 南海・井原の里駅まで歩く
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つばさ通り商店街のアーケードは、途中で春日通り商店街という名前に変わります。
春日通り商店街にあった、天ぷら・蒲鉾の石原商店さん。

ここは人気のお店らしく、ひきりなしにお客さんがやって来ていました。
ひと気の疎らな商店街だけに、かなり目立った存在かと思います。
自分も美味しそうな蒲鉾に惹かれて自宅用にひと包購入しました。。。

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かなり駐車車両に対してナーバスになっていると思われる張り紙。
取りあえず、ここで買い物しない人の駐車はやめましょう。
「和歌山側から来るな」って「和歌山人お断り」みたいに読めなくもない…?

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春日通り商店街のアーケードが尽きたところに、春日神社がありました。
通りの名前はこの神社が由来ですね。

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旧街道を北東へ向かい、隣の井原の里駅を目指します。
春日神社あたりから井原の里駅までは距離にして約1.6km、所要20分くらい。

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道中で見かけた泉州名物・がっちょの唐揚げというのに惹かれ、思わず購入。
がっちょとは大阪湾でよくとれる「めごち」という魚。
これを骨まで食べられる唐揚げにして販売しているのは、かねひろさんという
元鮮魚屋さん。今はがっちょの唐揚げの専門のお店になっているようです。

自分がお店にいる時にも、地元の子が小銭を握り締めて買いに来てましたし、
結構地元のみなさんに愛される食べ物なのかも知れませんね。
今後も関空からの帰りに買いに立ち寄るってのはアリかも…?

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そして到着した井原の里駅。
間をすっ飛ばした感はありますが、歩いた県道63号線沿いは特筆する物件もなく、
写真も何も撮らずにただ歩いただけでしたので…。

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井原の里駅(大阪府泉佐野市下瓦屋)
1952年に鶴原駅と泉佐野駅との間に新設開業した駅。
駅舎はそうは見えませんが木造モルタル製だそうです。
左側に傾く屋根が特徴でしょうか。

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対面式の2面2線。アクセスは構内踏切で。

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2015年度、一日平均乗車人員は1,575人。

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停車するのは普通列車のみ。
通過していく優等列車を眺めながら、難波方面への列車を待ちました。

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この後もう一箇所だけ寄り道をしたので、次回も続きのネタをお送りします。。。



続く