懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.6 京都府立植物園の紫陽花と栄盛湯
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もう6月に入りましたね。2017年も折り返し地点が近いといことで、月並みな表現を
させて貰えれば、時間が経つのは早い、ですね。
35あたりから特に早く感じるようになってきました。

さて、6月と言えば紫陽花。あじさい。
一応季節感を大事にしている当ブログ(?)、6月らしく紫陽花の写真をアップしましょう。

一年前の2016年、息子2人と男ばかり3人で京都府立植物園を訪れました。
地下鉄・北大路駅で下車し、北大路橋で鴨川を渡った先です。

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京都で紫陽花と言えば藤森神社や善峯寺など、寺社で見るのが一般的かも知れませんが、
植物園のように整備された場所で見るのも悪くないもんですね。
市街地ながら広大な敷地を持つ植物園で、何より混雑なく花を愛でることができるのがイイ。
花々だけでなく、広い芝生があって、食事ができるお店もあって、普通の週末に家族で
過ごすのにも良い場所だと思いましたね。

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紫陽花の後は、恒例となりつつある京都の銭湯へ。
植物園からは歩いてお目当ての銭湯を目指します。
写真は鴨川湯さん。ここは植物園のそばで、歩いていて偶然見つけただけです。

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梅雨らしく雨がシトシトと降り始めます。
まぁ、梅雨じゃなくても自分の旅は雨・曇りが多いですけどね!

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下鴨貴船町、下鴨芝本町のエリアを下鴨中通、松ヶ崎通を中心に歩きました。
基本的にはただの住宅街でしたかね。
まぁ、お題にしている栄盛湯さんへの最短ルートなのでね。

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松ヶ崎通を歩き、下鴨本通を渡ってちょっと行ったところに、お目当ての「ゆ」が。

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栄盛湯さんに到着。場所は京都市左京区下鴨膳部町。
京都には渋い銭湯がまだ多く残っていますが、ここもイイですねぇ。
特に松のトンネルが良い。

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のれんの手前には鯉が泳ぐ池があり、小さな橋を渡るつくり。これまた風情あります。

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お客さんもそれなりにいらっしゃったので、内部写真は自粛です。
中もレトロで古き良き銭湯といった感じでした。

日帰り京都は1~2ヶ所見てから銭湯に入って帰る、というのが定番になってますね。。。

今年の紫陽花はどこへ見に行きましょうかね…。
メジャーどころは三室戸寺と善峯寺くらいしか行ってないので、
今年は矢田寺か藤森神社あたりにチャレンジしようか悩んでおります…。人多そうですが。



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2017.4 京都雨桜~船岡温泉と建勲神社
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南北に伸びる大宮通。南向きに撮影。
銭湯・大宮温泉の「ゆ」の明かりが目立ちます。

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今度は大宮通を北向きに。

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大宮通にあったレトロな商店。マルイチ洋品店さん。
この感じはもう営業されていないですかね…。

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大宮通と鞍馬口通の交差点にあった食堂?飲み屋?
上海航路という名前がまたイイですなぁ。
昭和中期の歌みたいな。

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鞍馬口通を西へと歩いていると姿を現すこの素敵な木造建築。
素晴らしい唐破風を持つ、堂々とした佇まいに見惚れてしまいました。

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入口にある温泉マーク。
この建物は築80年の藤の森温泉という銭湯をリノベーションして2000年にできた
「さらさ西陣」というお洒落なカフェ。なかなか流行っているようでした。

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鞍馬口通と船岡東通との丁字路の角にあるお店。その名もカドヤさん。
角にあるからカドヤさん?そのまんまですね。

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そしてこちらが関西の横綱級の銭湯、船岡温泉。
自分も持っている銭湯紹介本、『レトロ銭湯へようこそ 関西版』でも冒頭に紹介されている
銭湯で、いつか入りたいと思っているところです。
ですが、この時は入る時間も道具もなかったので、表玄関を拝むのみでした。。。

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1923年築の船岡温泉は、2003年に国の登録有形文化財に指定されています。

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船岡温泉の北側にある小高い山は船岡山。
その麓に桜がキレイに咲いている場所が見えたので、最後にそちらを見に寄りました。
さすがに日没の時間で明るさは限界。桜の撮影もブレた写真を量産してしまいます…。

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桜が多く咲いていたのは、建勲神社という大きな鳥居がある神社でした。

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建勲神社の正式な読みは「たけいさお」神社。武豊みたいな印象が拭えません(笑)
でも一般には「けんくん」神社と呼ばれているみたいですね。

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そしてここでタイムアップ。
船岡温泉に入れなかったのは心残りですが、初めて桜の季節に訪れた京都で
美しい桜をいくつも目にすることができてとても満足でした。

この後は千本通に出て路線バスで離脱したのでした。
平日の夕方、雨の京都の路線バスはほぼ満員でギュウギュウ。
最後は我慢の時間になりましたが、まぁ仕方ない。

実はこの時に京都の桜にハマったようで、直後の週末にも子供を連れて京都を再訪して
いますが、その時の写真はまた別の機会にアップしようと思います。

とりあえず、この日のネタはこれにて終了。

次回からは別の長編旅行記をスタートしたいと思います…。



2017.4 京都雨桜~妙覚寺と水火天満宮の桜
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上御霊前通が堀川通に届く手前、北側に妙覚寺の大門。
その前に立派な枝垂れ桜がありました。

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背景が黒いと花が映えますね。
満開にはほんの少しだけ早かったかも知れませんが、これでも十分綺麗です。

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妙覚寺の大門と、枝垂れ桜。
こんなに綺麗ですけど、自分ともう一人しか見ている人はいませんでした。
門の中にはパッと見ですが桜が見当たらなかったので、ここだけで撮影してました。

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扇町公園の桜。

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そして扇町公園の中から水火天満宮へアクセス。
場所は上御霊前通と堀川通の交差点近く。

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水火天満宮の桜は濃いピンク色をしているのが特徴。

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紅枝垂れ桜が2本しかないのですが、とても小さな神社なので、まるで境内全体を
覆っているかのように見え、見応えは十分です。

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雨の金曜日の夕方、花見客は多すぎず少なすぎず。
知名度は高くないとは思いますが、それでも平日にこれだけ来るということは、
休日にはここもそれなりに混むんでしょうかね。

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この日に見た中では、ここの桜が一番気に入りました。
最初の本満寺の枝垂れ桜も良かったんですけど、色合いが好きですね。

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最後に堀川通沿いにある正面入口を、道路の反対側から撮影。
中央分離帯の柵が邪魔でしたね…。

さて、もう日暮れが近いですが、もうひと記事分だけ続きます。



続く


2017.4 京都雨桜~上御霊前通を行く
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「上御霊前通を行く」と銘打っておきながら、今回記事の前半は寺町通です。すいません。

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京都を歩いていていつも思いますが、軒先にお花を飾るお宅が多いですよね。
純和風の木造家屋の町並みに彩を添えてくれるお花。
京都の町歩きの楽しみのひとつかと思います。

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本満寺のすぐ北側の佛陀寺の門から。

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こちらは同じく寺町通にある十念寺。
とても特徴のある本堂が目を惹きます。
ここは西山浄土宗のお寺で、室町幕府六代将軍の足利義教の墓所があるとか。

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鶴山児童公園の桜も綺麗でした。

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雨の桜もしっとりとした感じが出て悪くないのかも知れません。
晴れると花が眩しすぎたりしますからね。晴れには晴れの良い点が勿論ある訳ですが。

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寺町通沿いで最も惹かれた長屋建築。
お色直しを受けたんですかね、小綺麗な外観でした。

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上御霊前通に入って、少し西へ進んだところにある御霊神社。ごりょう神社。
正式名称は御霊神社ですが、通称で上御霊神社と言われ、通りの名前の由来になってます。
上御霊神社というのは中京区にある下御霊神社に対応した呼び名だそうで。

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南側の門のあたりに少し桜の木が植わっていました。

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794年建立と言われる歴史ある御霊神社は、応仁の乱の勃発の地とのこと。

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烏丸通に丁字路でぶつかって上御霊前通は終わったかと思わせといて、
すこしずれた場所から更に西へと通りは続いています。
微妙に真っ直ぐ続いていないのが特徴なんでしょうかね。

上の写真は烏丸通から上御霊前通を西向きに撮影したもの。
ここでも短い通りに見えますが、正面の建物の左側に細い道が奥へと続いています。

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京都名物、仁丹の町名板。
手前のバーが邪魔すぎます…。

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衣棚通の南側。銭湯・花の湯さんのある風景。

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上御霊前通を東向き(振り返って)撮影。
次回は次の桜スポットです。



続く


2017.4 京都雨桜~本満寺の桜
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まず一箇所目に選んだのは、上京区の寺町通沿いにある、本満寺でした。
本山本満寺と記される場合もあるのは、ここが日蓮宗の本山だからです。

ここの特徴はなんと言っても枝垂れ桜の存在感が凄いです。
避けないといけないくらい、通路にまで枝が垂れ下がっています。

京都の中でも隠れた桜スポットでしたが、最近は知名度が上がっているとか。
自分が訪れたのは平日だから人は少なめでしたが、これが週末だと多くの
カメラマンが訪れるんだそうです。

枝垂れ桜だけでなく、本数は少ないですがソメイヨシノもあります。
木の本数で圧倒する感じではなく、数本の桜と寺院が上手く調和した名刹だと思います。

出だしからいい感じの桜に出会えて、テンション上がります…。



続く