懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
165位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
17位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2007.5 話題になった北京・石景山遊楽園
みなさん覚えてますでしょうか?
今から約5年前の2007年春頃、北京にあるパクリ遊園地が話題になったのを。

「著作権?何それ美味しいの?」の精神でディズニーっぽいキャラクターから
キティっぽいのから、果てはドラえもんっぽいのまで登場するカオスな遊園地。
そして各キャラクターのクオリティたるや、「さすが中国」と唸らざるを得ませんでした。

日本で大いに報道され話題になった頃、自分は上海在住。
日々ネットに流れる面白映像の数々に、「これは行ってみるべき」とGW連休に
北京は石景山遊楽園へ突撃したのでした…。
金曜の晩の夜行列車、座席で眠れぬ夜を過ごしつつ。

07051905石景山遊楽園

当時話題の的?だった石景山遊楽園へ到着です。
北京市内にある当該施設、結構古くからある遊園地で北京人の憩いの場?っぽい。
多分話題になる前は結構長期にわたって公然とディズニーの模倣を行っていたようです。

07051906石景山チケット

このチケットに描かれているのはシンデレラ城でしょうか。。。

07051907ディズニーは遠すぎる

裏面を見ると、マジックで消した跡が…。
太陽に当ててみると「ディズニーは遠すぎる」という文字を消してるようでした。

そうなんです、著作権無視のパクリ遊園地として取り上げられるようになって
1ヶ月弱でしたが、既に遊園地側は隠蔽工作に出ていたんです(悔しい!)

因みにチケットの文字が消される前は、
「ディズニーは遠すぎる、石景山遊楽園へ行こう!」ってフレーズだった模様。
それにしてもチケット一枚一枚をマジックで消す人海戦術っぷりも中国らしくて宜しい。

07051908石景山園内

チケットの工作からピンと来てはいましたが、園内に入って消沈。
もう問題のキャラクターは全て隠されお蔵入りとなっていて、
上の写真のくらいしか痕跡を見出すことができず、でした。
(バックスバニーですよね?これ。)

07051909ボロボロコースター

こちら同行した友人とうちの嫁さんが乗ったボロボロコースター。
この剥げたシートが命の危険を感じさせます。

このコースターはクルッと一回転するやつなんですが、
驚いたことに座席の固定具が固まらないようです。
普通の固定具は、スタート前に圧力か何かでガッチリ固まると思いますが、
これはカスカスの状態で、股間にあるベルトをくるっと一周絡ませて固定?するのみ。
これで一回転するというから、いろんな意味で怖いですね。

自分はもともと絶叫系は乗らないんですが、そうじゃなくても乗りませんねこれは。

07051917ロッククライミング2

なぜか園内にあったロッククライミング場。
遊園地にロッククライミングは斬新。
やったことが無かったのでトライしてみましたが、予想外に難しかった…。

07051911メインストリート?

何というか、ただの中国の遊園地に遊びに来ただけになってしまって残念。
面白キャラが居ないなら、わざわざ上海から夜行に乗って来ることも無かったな、と。



スポンサーサイト
2007.9 中国青島 洋風な町並みと青島ビール
大連から海を渡って山東省の青島へやって来ました。
飛行機でたったの1時間。近いもんです。

研修を終えて迎えた青島の週末、1日半フリーだったんで町をぶらぶらしてみました。

青島は1897~1914年までの17年間ドイツの支配下にあった影響で、
町の至る所にドイツ風建築が見られます。
青島と言えばビール、ですが、この青島ビールも1903年ドイツ統治時代に創業、
当然ながらドイツからの技術移転によって生まれております。

因みに第一次大戦開始直後に日本が青島をかすめ獲って8年間、
あと日中戦争で占領してから敗戦までの8年間の計16年間は日本の統治下でした。


さて、青島で行きたかった場所。それは青島市内を見渡せる展望台です。

07091504小魚山から旧市街1

小魚山公園
市内の展望台はいくつかあるんですが、自分はここをチョイス。
高台から見る青島旧市街はオレンジ色の屋根で統一され、
とても中国とは思えない素晴らしい眺めですよ。。。緑が多いのも好印象。

07091505小魚山から旧市街2

左奥の新市街には高層ビルが立ち並んでます。

07091509小魚山から第一海水浴場

青島市内には海水浴場がたくさんあるんですよね。
これは小魚山からすぐ下に見える第一海水浴場。
夏場の混雑は殺人的で、以前砂浜が見えないほどの中国人で埋め尽くされた写真を見て笑ってしまいました。是非とも遠慮したいところです。

07091512潮干狩りの夕景

07091514沿海都市・青島の夕陽

青島新市街の夕景。

07091518カトリック教会

青島天主教堂
1934年築のカトリック教会。ドイツ人建築士の設計。
この頃はもうドイツ統治時代ではないのに何でドイツ風なんでしょうね。
青島旧市街には沢山の洋風建築が残っていますが、ここはその代表的存在です。

07091602キリスト教会

青島基督教堂
1910年築のキリスト教会で、青島で最も古い教会。
ちょうど日曜の朝だったのでミサの真っ最中。多くの信者さん達が外にまで溢れてました。

07091603青島ビール工場外観

そしてやって来ました青島ビール工場
ここは絶対外せませんね(笑)「1903」という創業年が誇らしげです。

07091605日本人経営時代の広告

内部は工場ラインだけでなく、青島ビールに関する展示物が充実。
右のは日本統治時代のポスターです。

07091606搾りたて生

そしてお待ちかね、青島ビール、「搾りたて生」(←勝手に命名)です。
小さなコップで写真を取りましたが、実はこの隣にピッチャーが一つありまして♪

工場見学の最後にある試飲コーナー、自分は一人で行ったにも関わらず
ピッチャー1個まるまる支給されて吃驚。喜んで全部飲みましたよ!
さすがに工場直の生青島は美味しかった…。
日曜の昼間っからかなりいい気分になったのでした。

青島ビール工場は8:30~16:00、50元(約650円)で全て込み。


とまぁ、表面をさっと撫でるような青島観光でしたね。
仕事の研修ついでなんで仕方なし、ということで。





2007.9 中国・大連 朝の市内散歩
前夜に続き、朝にもホテル周辺を散歩してみました。

07091203労働公園から見た大連の街

清々しい秋の朝、ホテルからすぐの労働公園へ向かいます。
労働公園は大連市街地最大の公園で、市民の憩いの場。

07091201練字@労働公園

中国で朝公園に行くとよく見かける、地面に字を書くおじさん。
これは字の練習なのか宗教的なものなのかイマイチよくわかりません…。
水で書いてるだけなんでしばらくすると字は消えて行きますが、
どこで見かけるおじさんも字がキレイです。さすが中国。

07091202サッカーボール

同じく労働公園。朝の体操をする人民。
後方にあるのはサッカーボールのモニュメント。
大連はサッカーが盛んな土地で、大連実徳という強豪チームがあります。
最近ではACLなどで日本での知名度もあるんでしょうか。え?知らない?

07091204大連外国語学院

こちら大連外国語学院。日本からの留学生も多い中国東北地方唯一の外国語大学。
うちの嫁さんも一ヶ月だけ滞在していた大学です。
時間が無かったので中へは入らず。

07091208昼の大連駅

こちらは明るい時間帯の大連駅。立派です。

07091302星海広場 広さはアジア一

ここからは朝ではなく昼間の写真です。
このだだっ広い空間は、大連郊外にある星海広場。
1997年にできた、アジア最大の面積を誇る広場、だそうです。
実際に行った感想は、「無駄に広い」です、すいません。

07091307大連港集団

最後に大連港へも足を伸ばしてみました。
大連と言えば港町、ですよね。

古い建築物が多く残る港頭地区でも一際目立つ大連港集団ビル
観光客に開放されているらしく、建物の屋上にはちらほら人の姿が見えました。

07091308大連港の風景

大連港はこんな感じの場所でした。
終戦後は20万人もの日本人がここから母国へ引き揚げて行ったそうです。
今は山東省の威海や煙台へのフェリーが出る普通の港。

1泊2日の短い滞在でしたが、日本の面影が多く見られる大連、いい町でした。

この後は引き続き研修で青島へ飛んだので、次回は青島の写真でもアップするとしましょう。



07091306キグルミパイン

おまけ。

大連市内で見かけたバスのラッピング広告。
写真館の広告ですが、斬新な着ぐるみに釘付けでした(笑)


2007.9 中国・大連 夜の市内散歩
これももう4年前の話ですが…。

仕事の研修で中国遼寧省の大連を訪れた時の写真です。
昼間の研修、夜の会食も終えて、やっと訪れた自由時間。
さっそく普段着に着替えてカメラ片手に夜の大連散歩へと向かいました。

07091103夜の大連駅

宿泊先のホテルから程近い大連駅です。
1937年、満州国時代に建てられた駅舎で日本の上野駅を模してるらしいです。

07091104路面電車のある夜景@大連駅前

大連には路面電車が走ってます。これがまた魅力的。
中国では多分ここ大連にしかないはず。これも日本統治時代の影響かな。

07091105路面電車の中

別にどこに行くわけでもありませんが、ちょっと乗ってみました。
何か乗ってみると日本の路面電車と似た雰囲気。

07091107中国銀行ライトアップ

銀行の洋風建築が並ぶ円形の中山広場にて。
夜中でしたが結構たくさんの人が集まってましたね。
楽器鳴らして歌ったり踊ったり、みなさん秋の涼しい夜を楽しんでおられました。

07091108カップル

カップル盗撮。ちょうどバスが入り込んだけど、これはこれで面白い写真かな、と。

07091109中山広場

同じく中山広場にて。

翌日もあるので1時間程度で切り上げてホテルへと戻りました。


翌朝は集合時間前にまた散歩したので次回はその写真たちをアップしませう。