懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
153位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
16位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2014.12 年末帰省旅 第22回 終着、間藤駅にて
PC313510.jpg

足尾駅から走ること3分、わたらせ渓谷鉄道の終点・間藤駅に到着。9:13着。
折り返しの9:20発の便に乗って行くので、7分間だけ、間藤駅と駅周辺を撮ります。

PC313503.jpg

間藤駅(栃木県日光市足尾町)
1914年、足尾から足尾本山へ延伸時に開業。
間藤~足尾本山は貨物専用線だったので、旅客線としては終着駅。
1970年から無人駅。最盛期には18人も駅員さんがいたそうな。
1989年、わたらせ渓谷鉄道移管時に足尾本山までの貨物線が廃線となり
名実ともに鉄路の終着駅となりました。

PC313505.jpg

駅前を行く県道、更に奥地へと伸びて行きます。
この先には足尾本山の製錬所がありましたが、今は現役ではありません。
(日光に抜けるのはこの道ではありません)

PC313506.jpg

PC313509.jpg

駅前には古河キャステックという、古河機械金属グループの会社があります。
足尾銅山の修理工場に端を発する鋳造メーカー。

PC313512.jpg

間藤駅のホームの先には車止めがありますが、線路自体はまだ先、
足尾本山の製錬所まで続いているそうです。

PC313515.jpg

7分間の滞在はあっという間に過ぎ去ります。
9:20発の折り返し列車として、間藤駅を離れます。

PC313516.jpg

間藤を出てまもなく渡る第一松木川橋梁を通過中に撮影。

PC313520.jpg

再び足尾の町並みを眺めます。。。

PC313522.jpg

PC313523.jpg

そしてこちらは通洞駅を発車してしばらく走ったところ(駅の南方向)にある、
炭鉱長屋住宅群です。往路で気になっていた風景。

PC313524.jpg

青、赤、緑、同色の屋根がかたまって建てられていて、面白いですね。



続く


スポンサーサイト
2014.12 年末帰省旅 第21回 足尾駅の木造駅舎
PC313445.jpg

改めて、足尾駅です。
写真は駅構内の南より?西より?にあった木造の建物。
駅員さんの詰所だった建物でしょうか…?

PC313450.jpg

こちらが足尾駅の正面。
駅前には商店が現役で営業中でした。

PC313448.jpg

足尾駅(栃木県日光市足尾町)
1912年、沢入駅から延伸した際に終着駅として開業。
往年の姿を今に残す激渋な木造駅舎は、国の登録有形文化財。

この時は窓の修繕中だったのか、窓に薄いビニールが掛けられていて、
写真を撮ると反射で真っ白になってしまうので撮影に苦労しました。

PC313482.jpg

駅舎の隣に残る側線には古い車両が数両留置されています。
この車両が再び走行する日は来るのでしょうか…?

PC313484.jpg

赤い丸ポストのある木造駅舎。

PC313485.jpg

PC313488.jpg

広い駅舎内は往時の賑わいを彷彿させますが、
今は自分以外の利用者は誰もおらず、寂しくも静かな時が流れるだけです。

PC313490.jpg

駅前にはタクシーもいたりするそうですが、大晦日だからですかね、
一台も停まっていませんでした。。。

ここ足尾からは同じ日光市の日光駅までバスが1日4本出ているそうです。
自分はわたらせ渓谷鉄道を往復するプランを組みましたが、
日光線の方にバスで抜ける方法もあったんですね。

PC313492.jpg

駅舎のある上りホームにて。
留置車両に、古い駅名板もいい味出してます。

PC313494.jpg

足尾駅は春から秋にかけては8:00~9:40だけ窓口業務を行っていますが、
冬期は火曜日だけの営業とのこと。
通洞駅の紹介記事でも書きましたが、駅員さんは両駅を掛け持ちするそうです。

PC313495.jpg

海抜640m…。

PC313499.jpg

対面式ホームの足尾駅。
わたらせ渓谷鉄道の終点・間藤駅を目指すべく、下りホームから木造駅舎を眺めます。

足尾駅9:10発の間藤行き普通列車。
通洞に8:00に着いて、町並み散策をしながら70分間を過ごしたことになりますね。



続く


2014.12 年末帰省旅 第20回 足尾の町並みを歩く~後編
PC313441.jpg

通洞駅と足尾駅は、距離にして約1km弱しかありませんが、
ウロウロ、フラフラしながら歩くとそれなりに時間がかかるものです。

上の写真の道が、線路に沿って進むので両駅を最短で結ぶ道だと思います。
キリスト教会なんかもあります。

PC313443.jpg

少し高い位置にあり、足尾の町を見下ろしながら歩けて、視覚的にも良いですね。

PC313453.jpg

ほどなくして足尾駅前に着いたんですが、駅は置いといて、
まだもう少し時間があるので引き続き駅周辺の散策へと移ります。

まずは足尾駅の前方左手に残る、鉱山住宅エリアへ。

PC313454.jpg

ここは長屋タイプではなく、一戸建てタイプですね。
こういう鉱山住宅は空家が多い場合が多いんですけど、
ここはだいたい半分くらいはまだ生活があるお宅のようでした。

PC313455.jpg

朽ち果てたお宅も…。

PC313466.jpg

砂利敷きの道と、木の塀。
いかにもな古い住宅街です。もう「街」とは呼べませんが…。
雰囲気は、加古川のニッケ社宅を更に廃れさせた感じでしょうか。

PC313468.jpg

「廃」な風景を見つけては興奮気味にシャッターを切る不審者を、警戒する猫さん。

PC313471.jpg

名前も分からない、足尾駅前の鉱山住宅でした。。。

PC313476.jpg

駅から500mほどのところに、国の登録有形文化財である古河掛水倶楽部という物件が
あるのですが、あいにく冬期はずっと閉館していて、敷地内にも入ることができず、
写真を撮影することができませんでした…。

PC313472.jpg

上の写真は、古河掛水倶楽部の隣にある、旧足尾鉱業所付属倉庫。
1910年に建てられたものだそうです。

PC313475.jpg

PC313479.jpg

古河掛水倶楽部前から北東方向、斜面に広がる鉱山長屋住宅群。
う~ん、いい眺めだ。内部まで見に行きたいところですが、
列車の時間もあるので、そろそろ駅の方へ戻ることにします…。




続く


2014.12 年末帰省旅 第19回 足尾の町並みを歩く~前編
PC313408.jpg

PC313409.jpg

PC313411.jpg

PC313412.jpg

PC313413.jpg

PC313416.jpg

PC313417.jpg

PC313418.jpg

PC313421.jpg

PC313427.jpg

PC313431.jpg

PC313435_20160219001130718.jpg

久々に手抜き記事ですね…(汗)

通洞駅からは足尾の町の中をウロウロしながら、足尾駅に向かいます。
写真が多かったので、足尾散策の様子は2回に分けてアップすることにしますね。
まず前半は、通洞駅界隈、住所で言えば足尾町通洞の町並みです。

表通りは商店街ですが、ちょっと路地に入り込むと炭鉱時代の名残と思われる、
バラックのような簡素な家が多く立ち並んでいて、かなりディープでした…。

1973年に歴史の幕を下ろした足尾銅山。
町はその時からそのまま時代に取り残されたような感じで、どこか物悲しさが漂います。




続く


2014.12 年末帰省旅 第18回 通洞駅の木造駅舎
PC313390.jpg

終点の間藤までは行かず、終点の2つ手前の通洞駅で途中下車です。
通洞、8:00着。

PC313381.jpg

通洞駅(栃木県日光市足尾町)
1912年開業。山小屋風の大柄な木造駅舎がいい感じです。
駅前に足場の骨組みがあったのは、何か修繕作業のためでしょうかね。。。

PC313385.jpg

駅舎内はまあまあ広いですね。
いろんなタイプの椅子が用意されています。

PC313387.jpg

雰囲気のある窓口の様子。カーテンで閉ざされていて、無人のようでした。
通洞駅は1985年に無人化されましたが、今では隣の足尾駅の駅員さんが掛け持ちで
窓口業務を行っているようです。春から秋にかけての昼間は通洞駅に常駐するそうですが、
この時は冬ですし朝8時ですし、無人で当然、という訳ですね。

PC313388.jpg

窓口の中はこんな空間になっていました。
会合か何かで使われることもあるんでしょうかね。。。

PC313391.jpg

ホーム側から見る、通洞駅の木造駅舎。
「足尾銅山観光 下車駅」とあるように、銅山の最寄り駅となります。
足尾の町の中心地に近い駅ということもあり、利用客はそれなりにありそうです。

PC313392.jpg

近代化遺産の認定されていますね。
平成19年ですから、2007年ですか。

PC313395.jpg

木造のラッチが懐かしい感じです。

PC313396.jpg

足元がちょっとデコボコしていた、駅舎内…。

PC313398.jpg

はい、ここ通洞駅からは、足尾の町を散策しながら隣の足尾駅まで歩くプランです。

PC313401.jpg

通洞駅前の駅前通りは商店街を形成していました。
銅山が現役だった頃は、この通りも大いに賑わっていたことでしょうね。

PC313403.jpg

シャッターを下ろしたお店が多かったです。
大晦日の朝だからなのか、平日でもこうなのか…。

PC313407.jpg

引き続き、町歩きとなります…。



続く