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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・信越編 第16回 稲尾駅と木崎湖の風景
P1017399.jpg

稲尾駅では素晴らしい駅名板が迎えてくれました。
海ノ口からひと駅戻って稲尾で下車。17:06着。

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信濃木崎と迷って稲尾下車に決めたのは、車窓から眺めた木崎湖が綺麗だったから。

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駅の脇の踏み切りを渡れば、田んぼの向こうに木崎湖。200mちょい。近いですね。

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稲尾駅はホームに待合室があるだけのシンプルな駅。
木崎湖に向かうホームなので、駅からもボーっと湖を眺められます。

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駅と木崎湖の間には建物らしい建物はなく、かなり開放的。

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木崎湖に突き出た木造桟橋。
湖の南岸にある木崎湖キャンプ場の桟橋がフォトスポットとしては有名かもですが、
小さいですがここにもあってラッキー。

時間があれば木崎湖キャンプ場に行くプランも考えたんですが、信濃木崎駅から
微妙に遠くて往復が難しかったので却下となりました。

P1017423.jpg

ここに桟橋があるのは、カヌーの基地っぽい施設(プレハブ?)があったのでその関係?
木崎湖は仁科三湖の中では一番開発された湖ということで、レジャーもいろいろあるとか。

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望遠レンズで撮った、南岸の木崎湖キャンプ場と、桟橋。(見づらい)

P1017432_20190520064427be3.jpg

自分はタイトな行程を組むことが多いんですが、ここでは比較的余裕があったので、
精神的にもリラックスして思うままに風景を楽しむことができました。

一点だけ、夕方になって曇天になってしまったのが悔やまれますかね。
晴れていれば湖面ももう少し鮮やかだったでしょう…。

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線路をくぐって東側へ。
ここも海ノ口駅と同様、駅前に国道148号線が走っていて往来はひきりなし。

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余った時間は待合室で駅ノートを眺めて過ごしました。
だいたいどこの駅ノートでもいますよね、画力の高い人。

稲尾17:57発の南小谷行き普通列車で再出発。

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途中待ち合わせがあった神城駅で駅舎撮影。
大柄な駅舎は1997年築。地元からの出資で建設されたものだそうです。

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さて、初日の記事はこれにて終了となります。

この日の宿は、この5年前の2012年に一度宿泊した糸魚川温泉ひすいの湯。
日帰り温泉施設ですが、希望すれば朝まで滞在できる、というところ。

2012.12 年末帰省旅 第19回 糸魚川・ひすいの湯

最寄り駅は姫川なので、南小谷で一度乗り換えて終了のハズなんですが、どうやら
南小谷~糸魚川間で大雨になっていたようで、南小谷から先が代行バスということに…。
前に乗り残した南小谷~中土、頚城大野~姫川を潰せると思っていたんですが、
今回も果たせずで静かにガックリ。まぁ代行バスも貴重な体験ではあるんですけどね。

ひすいの湯は5年前とシステムが変わっておらず、無事に宿泊できました。
安曇追分駅近くのお店で買った惣菜で夕食にして、大広間で眠りにつくのでした…。



続く


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2017.8 夏旅・信越編 第15回 海ノ口駅の木造駅舎
P1017375.jpg

信濃大町から北上すると、車窓左に仁科三湖のひとつ木崎湖が見えてきます。
木崎湖沿いには3つの駅がありますが、下車したのは一番北の海ノ口駅です。
海ノ口、16:50着。

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海ノ口駅(長野県大町市平海の口)
1929年開業。張り板は更新されていますが、開業当初からの木造駅舎です。
山の中なのに海ノ口とは不思議な感じがしますね。
北から農具川が流れ込む湖の口に近いから、という話ですが…。

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駅舎の建物財産標。
見づらいですが、昭和4年(1929年)です。

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駅舎内にあった木崎湖の手書きマップ。
温かみがあってイイですねぇ、こういうのは。
信濃木崎、稲尾、海ノ口と3駅ありますが、信濃木崎だけは少し湖から離れますかね。

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「白鳥の見える」と書かれた海ノ口駅。
冬になったら木崎湖に白鳥が飛来するんでしょうか。

旧式の駅名板もいい味出してますね。

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片面ホームのみの棒駅。ホームからは緑に囲まれた木崎湖を眺めることができます。

P1017394.jpg

改修されていて古さはあまり感じさせない木造駅舎。
これがまた年月を経て、使い込まれて渋みを生み出して行くのでしょう。

なお、駅前には国道148号線が走っていて交通量も多く、こちらは賑やかなのに対し、
駅の方は静かなものでした。
少し統計が古いですが、2011年度で一日平均乗車人員は16人。

P1017396.jpg

ローカル駅でおなじみ?となった聖地巡礼系のアイテム。
「おねがい☆ティーチャー」、「おねがい☆ツインズ」という2002年のアニメが木崎湖を
舞台にしていて、この海ノ口駅も劇中に登場するんだそうです。
というか、もう結構古いですよね…。

そんな海ノ口駅、素直に次の列車を待つのも何なので、17:02発の逆方向の便に乗って
もうひと駅訪問します…。海ノ口駅での滞在時間は12分間でした。



続く



2017.8 夏旅・信越編 第14回 信濃大町駅界隈を歩く
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信濃大町16:11着。25分接続で16:36発の南小谷行きに乗るんですが、無為に過ごすには
もったいない25分間、ということで、駅から少しだけ近くを歩いてみました。

駅の北側、五日町から日の出町、八日町までの、飲み屋さんが多く集まるエリアを散策。
八日町の博物館通りまで出て、本通りを歩いて駅前戻る、というルート。

立山黒部アルペンルートの東の玄関口になる大町市。
人口2万6千人の小都市にしては駅周辺のお店も多く、アーケード商店街も発達していて
観光客が多いんだろうなぁ、という印象でした。

今回は八日町で引き返しましたが、1時間くらいあったらそのまま北へ向かって
隣の北大町駅まで行くのもありですね。2kmくらいで結構近いので。。。

予定通り16:36発(信濃大町始発)の列車に乗り、北上を続けます。
もう少し日のある時間があるので、せっかくの大糸線、もうちょっとだけ寄り道を…。



続く


2017.8 夏旅・信越編 第13回 安曇追分駅の木造駅舎
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青嶋神社から安曇追分駅は目と鼻の先。
実は前々から訪れたくて、なかなかチャンスがなかった駅です。

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駅前には橋本屋食堂さん。
こういう駅前食堂の存在が、とても貴重なものに思えてきます。
古き良き鉄道全盛時代の名残りと言えるかもしれません。

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安曇追分駅(長野県安曇野市穂高北穂高)
1915年にアルプス追分駅として開業。
1919年に現在の安曇追分駅に改称。「アルプス」に釣られて登山客が下車してしまう
事例が多かったため、とのこと。うっかりさん多かったんですなぁ。

モダンでちょっと複雑なデザインの木造駅舎は、開業当初からのもの。
駅名が掲げられている場所はメッシュのようになってますね。

P1017285.jpg

駅舎の建物財産標、ここのも解読不能。
開業当初からのもの、という情報があるのでそれが正しいんでしょうけど…。

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さり気ない美しさ。

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改札口の札もレトロな感じ。
駅は簡易委託の有人駅になっています。

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駅前には駅舎から真っ直ぐ駅前通りが伸びています。
かつてはちゃんとした商店街が形成されていたそうですが、今営業される店は疎らです。

少し時間があったので、駅前通りから国道147号線沿いに出たところにあった
DELI DELIという食料品店で夕食用の惣菜を購入。
今宵のお宿は食事が出ないので…。

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2017年度、一日平均乗車人員は307人。

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島式ホームは少し幅が狭いかな…?
次に乗る安曇追分15:49発の列車は15:46着で列車交換のため3分間停車します。

駅舎をちょろっと見るだけだったらこの列車に乗って来て停車時間で撮影するのも
できなくはないですが、安曇追分駅は個人的な優先度の高い駅だったので、
しっかりと訪問するプランを立てた、という訳なのでした。



続く


2017.8 夏旅・信越編 第12回 有明駅、再訪
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行って戻っての大糸線。
続いては豊科から乗って柏矢町、穂高ときて有明で下車。有明、14:39着。
ようやく少し進みますが、少しすぎますかね…。

島式ホームから駅舎へは構内踏切で。
駅舎前にある空間には過去には線路があり、単式ホームがあったんだそうです。

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有明駅、再訪、という題名のとおり、下車するのは2度目です。

2012.12 年末帰省旅 第29回 夜の大糸線&篠ノ井線

前回は暗闇の中の訪問だったので、明るい時間に来るのは初めて。

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リニューアルされた木造駅舎を持つ有明駅は、東向きなので午後は逆光(汗)

有明駅(長野県安曇野市穂高北穂高)
1915年に穂高駅から延伸された際に開業。
北アルプスの燕岳や中房温泉への玄関口としての機能を持ち、安曇野地区の中心駅
としてかつては優等列車が全て停車していましたが、現在は隣の穂高駅にその座を
奪われるかたちで、今は普通のローカル駅となっています。

2017年度、一日平均乗車人員は258人。

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駅周辺は住宅が中心で、商店がポツポツある感じでしょうか。
ワサビ店が気になります。

駅名は有明ですが、ここは北穂高という地区。
有明地区は駅から2kmほど西にあるみたいです。

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駅舎の建物財産標。ここも解読しづらいなぁ…。
昭和なので少なくとも開業当初からの駅舎ではありませんね。

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前回下車時にも撮影した、駅前の笹屋菓子店さん。
あの時は電気が付いてましたが、お盆前の土曜日の午後は閉められてました。。。

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後光差す(?)有明駅を撮影。眩しいこと眩しいこと。
駅舎撮影の旅で太陽の向きまで考えてプランを組む、というのは、まぁ無理ですね。

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有明駅からは隣の安曇追分駅まで、ひと駅分(1.5km)を歩いて移動。
大糸線と寄り添って並行する国道147号線を歩くだけの簡単なミッションです(?)

携帯ラジオでは夏の甲子園、北海vs神戸国際大付の試合が。
この時の北海の投手は、現DeNAベイスターズの阪口投手でした。余談です。

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安曇追分駅までもうすぐ、というところでちょっと気になる脇道へ。

歩いているうちに空は曇りがちに。
まぁ、暑いので直射日光がないだけでも有難いですけどね。
写真的には快晴の方が良いので、ちょっと複雑ですが。

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緑に覆われた道と、大糸線の踏切。

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踏切からはすぐそこに安曇追分駅のホームが見えていました。

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踏切の先の林の中には青嶋神社という神社が静かに佇んでおりました。。。



続く