懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.4 上京遠回り旅 第9回 戸倉上山田温泉散策~後編
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戸倉温泉街散策の続きからです。

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温泉旅館、荻原館さんの裏手の道を抜けて県道71号線に復帰します。
地図で見る限り、この県道71号を境に千曲川側が戸倉温泉、西の山側が
上山田温泉なのかな、と思いますが果たして…?

P4241264.jpg

県道71号沿い、荻原館の角にあった物件。
もと食堂か何かですかね。曲線が素敵な建物です。

P4241265.jpg

ホテル亀屋本店さんの向かいにある花町通り。
「花町」というネーミングだけに、クラブやスナックが集まる通りになとります。

P4241267.jpg

戸倉上山田温泉は昭和後期からバブル期にかけて、東京から企業の慰安旅行等を
中心に大勢の観光客が押し寄せ、かなり賑わったそうですね。
鄙びた温泉地というよりは、遊びの要素が濃い温泉地だったようで、今でもこのように
たくさんの夜のお店が残っています…。

P4241271.jpg

P4241274.jpg

営業してないお店も少なくなく、今ではかなり寂れてしまっていますが、
町全体に漂う昭和の香りが個人的にはとても堪らないですな。

P4241283.jpg

だいぶ暗くなって来ましたね。
温泉街の向こう、山の上に光る温泉マーク。
あれ、温泉かと思いきや、善光寺別院というお寺さんなんですね。

P4241284.jpg

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そろそろ撮影も苦しくなってきたところで、戸倉上山田温泉街の散策を終了します。
とは言え、ここは上山田温泉の南端。駅まで2km半も離れているので、頑張って歩きます。

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千曲川に架かる万葉橋から下流方向。

P4241292.jpg

万葉橋を渡って戸倉駅に戻る途中、温泉に立ち寄ります。
千曲川の右岸(駅側)にあるのは新戸倉温泉。
前回は戸倉国民温泉に入ったので、今回は万葉超音波温泉に入りました。

http://www.manyoonsen.com/shop.html
 ↑ 万葉超音波温泉HPはこちら

P4241297.jpg

戻りに国民温泉の前を通って、レトロな浴場が健在であることを確認。
もともと立ち寄るつもりはありませんでしたが、やっぱりまた入りたくなったので、
こちらでも入浴して来ました…。結局はしご湯という…。

昭和の香り漂う温泉街を散策し、温泉を楽しめたし、有意義な戸倉散策となりました。

ここからはしなの鉄道と北陸新幹線を使って高崎まで移動して宿泊。
次回は高崎からのスタートとなります。。。



続く


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2016.4 上京遠回り旅 第8回 戸倉上山田温泉散策~前編
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篠ノ井でしなの鉄道に乗換え、戸倉駅へとやって来ました。
ここは以前一度夜に立ち寄って温泉に入ったことがあるので、再訪になります。

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以前と変わらない跨線橋の「とぐら」の文字。

P4241242.jpg

片面+島式の2面3線。
旧国鉄の中堅地方駅によくあるタイプ。
意外と山が迫っていますね…。

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ここは戸倉温泉と上山田温泉、2つの温泉の玄関口。
千曲川を挟んで東西両側に温泉がありますが、メインは西側。
以前は東側の戸倉国民温泉に入っただけでしたので、今回は昭和レトロな温泉街が
残るというメインの温泉街を歩くため、再びやって来た訳であります。

駅前のタウンアーチは健在でしたが、その脇にあった(いい意味で)ボロい物件が
取り壊されて更地になっていました…。うーむ、残念。

⇒ 2012.12 年末帰省旅 第30回 戸倉国民温泉と169系

P4241245.jpg

はい、場所は駅から飛んで戸倉温泉街になります。
距離は2km程度で普通だったら歩いて行くんですが、日没時間が迫っていたので
時間節約のため贅沢にもタクシーを利用しました…。

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温泉まんじゅう屋さん等の商店が並ぶ筋を抜けると、戸倉温泉本通りに突き当たります。

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千曲川までの筋には河畔通りのアーチが。
特にコレといったお店などは無かったですが、以前は何かあったのかも…。

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戸倉温泉と上山田温泉はホントに隣接していて境目もよく分からないほど。
一応源泉が異なるので別の温泉なんですけど、温泉街としては一体になってますね。

もともと戸倉温泉は千曲川の中洲に源泉があって、これまで温泉地が千曲川の
左岸に行ったり右岸に行ったりしたみたいですね。
で、最終的に今の上山田温泉の隣に落ち着いたそうです。

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看板建築と河鹿通りと名前が付いた通り。
戸倉温泉の北端あたり。

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河鹿通りにて。
ちょっとノコギリ状に立ち並ぶ家々。

P4241255.jpg

河鹿通りの千曲川河畔側から見ると、「戸倉温泉入口」の文字。

P4241257.jpg

千曲川左岸の堤防上の道。
河川敷が広く、対岸までの距離がかなりある千曲川。
かつては度々氾濫して周辺住民を苦しめたそうです。

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河畔から再び温泉街の方に戻り、暗くなるまで歩き回ります…。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第7回 木曽福島の町並み~後編
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木曽福島散策の後編です。

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こちらは木曽川支流の八沢川。この正面の小高くなったあたりに、
上の段と呼ばれる中山道の往時の面影を残すエリアがあります。

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よし彦さんは、江戸末期から木曽漆器を取り扱う製造卸問屋。

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八沢川に架かる橋を渡ると、上の段の入口。
坂に展開する町並み、魅力的です。

P4241212.jpg

ここにも漆の店。
木曽漆器と言えば個人的に平沢が真っ先に思いつくんですが、木曽福島もなんですね。

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上の段の町並み。
しっかりと整備された町、という印象。
少し小綺麗すぎる感はありますかね…。

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大通寺へと通じる路地も良い感じです。

P4241219.jpg

来た方向を振り返って撮影。
この道の奥に中央本線が走っています。(桜の木の後ろ側あたり)
ちょうど電車が来たらバランスの取れた画になるなぁ、と考え、少し構えてみましたが、
本数の多くない区間でそんな都合よく電車が来るはずもありませんよね…。

P4241223.jpg

水場が残る上の段。

45分の持ち時間ではとても足りませんね。
戻る時間を考えてここで折り返し、駅へと戻りました。

あとから調べましたが、この上の段の北側の本町あたりの町並みが自分好み。
また、木曽川本流沿いの崖屋造りの家並みなど、見残しだらけです…。

P4241228.jpg

再び、木曽福島駅。ここにもSL(D51)が静態保存されていましたね。
木曽福島からは再び特急ワイドビューしなので、一気に木曽谷から移動します。
木曽福島16:26発のワイドビューしなの17号にて。

P4241232.jpg

松本も通り過ぎて篠ノ井線へ。お約束の日本三大車窓・姨捨の景色。
春の霞がかった善光寺平でありました…。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第6回 木曽福島の町並み~前編
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木曽谷の中心駅、木曽福島で下車します。
特急を含めた全列車が停車する主要駅だけあって、駅前も付近の駅とは
比較にならないほど開けているような印象です。

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横長の大柄な駅舎は山小屋風、とでも言うべきでしょうか。
駅舎はホームから一段低い位置にあります。
駅舎を抜けるとそのまま地下通路になり、階段を上がって島式ホームに至ります。

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木曽福島では次の列車まで45分間あるので、その時間を使って駅から行ける範囲で
町の散策へと向かいます。

駅にも高低差がありましたが、この木曽福島は木曽川によって形成された河岸段丘に
開けた町で、町は谷間を中心に展開。
駅からは段丘の崖を下る坂道を下りて行くことになります。

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木曽福島の簡略地図。

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坂道の途中から見下ろす木曽福島の家並み。

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旅館さらしなや付近。
このエンジ色の屋根の色が多いのが印象的です。

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坂道を下った先、「中山道 関所のまち 八沢」とあります。
八沢エリアに入ります。

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木曽ホテル岩屋支店の渋い佇まい。
あ、でもコレ営業されてませんかね…。

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八沢はツバメが低空飛行する町…?
天気に関係なく…?

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こちらは下ってきた坂道に平行する道。段丘崖のヘリを行く道。
段丘崖にへばり付く家々。

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こちらは八沢の町並み。

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ツバメさん、いました…。
わざわざ注意書きを出すくらいですので、住み着いている数が多いんでしょうね。



続く


2016.4 上京遠回り旅 第5回 原野宿と原野駅
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旅行記は、原野宿へと入って行きます。
緩やかな下り勾配になった街道沿いに、古い民家が軒を連ねています。

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ワンコに見送られながら…。

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原野宿は、東京~京都を結ぶ中山道(約530km)の中間点にあたるそうです。
中間ポイントは駅を通り過ぎて少し南へ進んだ地点になるそうですが、
列車の時間の関係もあるので、そちらまでは行きません…。

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立派な旧旅籠?と思われる建物。
雰囲気ありますね…。

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板張りの木造建築。
隣のガレージとの間の通路にトタンを被せてトンネルのようにしていました。
雨よけ、もしかしたら雪よけ?

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ひと気があまり感じられなかったのは、ちょっと寂しいところ。
原野宿の町並みでした。

列車の時間が近いので、中山道から右折して100mほどのところにある原野駅へ。

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原野駅(長野県木曽郡木曽町日義原野)
1955年、木曽福島と宮ノ越の間に新設開業。
とてもシンプルな平屋の木造駅舎。外壁は改修を受けているようですね。

1984年に無人化されています。
2015年度、一日平均乗車人員は63人。

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建物資産標がありました。
昭和30年、イコール、1955年。開業時からの駅舎ですね。

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ホームは駅舎から少し低い位置に。
対面式の2面2線。
向こう側のホームへは駅構内ではなく、駅舎の外にある車道を渡ってアクセスします。

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原野15:37発の中津川行き普通列車(1832M)にて、お隣の木曽福島へ…。



続く