懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 年末帰省旅 第16回 夜の信濃追分駅、軽井沢駅
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あとは高崎まで移動するだけですが、悪あがきのようにひと駅だけ立ち寄りました。
木造駅舎が残る信濃追分駅。昼間に訪問すべきところですが、まずは下見?ということで。
また改めて別の機会に昼間に再訪することにします。。。

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年末ですが、クリスマスっぽいデコレーションが残されていて、
なかなか賑やかな感じに…。普段はもっと質素な感じなんでしょうけど。。。

駅舎入口には古めの駅名板が残されていますね。

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信濃追分駅(長野県北佐久郡軽井沢町)
1909年に追分仮停車場として開業。1923年に信濃追分駅に改称。
追分駅は北海道と秋田にもあるので、それらと区別する意味で「信濃」を冠しています。

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新年を迎える準備万端?の駅舎内。
無人駅で自動券売機があるだけです。。。

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駅舎内には古い案内図がありました。
追分は中山道と北国街道の分岐点。追分宿が近くにあるとか。

標高が高く、しなの鉄道のなかで最も標高が高い駅となっています。

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ホームは対面式の2面2線。
かつては特急あさまも停車したホーム。

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はい、そしてこちらが軽井沢駅。
これまで何度か訪れているので目新しさはありませんが、
いずれも乗り継ぎのために来ただけだったので、軽井沢を散策したことはまだありません。

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軽井沢は2016年のG7交通大臣会合の会場になっているようです。
サミット首脳会議の会場は伊勢志摩ですが、それに付随して大臣級のサミットが
各地で開催されることになっており、軽井沢はその一箇所に選ばれたという訳です。

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軽井沢から高崎は例によって?新幹線移動。
乗り換えに30分近くあったので、駅の近くをフラフラ。
近くの広場の木々が電飾で飾り付けられていたので、それを眺めてから駅に戻りました。

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さて、次回から旅の2日目、大晦日になります。。。



続く


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2014.12 年末帰省旅 第15回 別所温泉、再訪
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16:34、終点の別所温泉に到着。
大学に入って最初の夏休みに訪れて以来、二度目の再訪となります。

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当時は駅舎にそんなに思い入れはなかったので、どんな姿だったか全く記憶にありません。
こちらも先ほどの中塩田駅同様、改修を経ているようでしたね。色も同系です。

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こちらは別所温泉の玄関口であり、終着駅で有人駅。
人の気配が感じられる生きた駅、ですね。

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折り返して出発していく列車を見送っているのは、駅員さんでしょうか。
袴を着た女性で、見送りだけでなく、改札業務なども行っていました。

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別所温泉駅(長野県上田市大字別所温泉)
1921年、別所駅として開業。1924年に信濃別所駅、1930年に別所温泉駅に改称。
中塩田駅同様、上田温泉電軌→上田電鉄→上田丸子電鉄→上田交通→上田電鉄と
運営会社名が変遷して来ており、駅舎は上田丸子電鉄時代のもの。
駅舎の形状、色使いなども中塩田駅にとても似ています。

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別所温泉駅にも、上田丸子電鉄時代の社章が残されていました。

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もう暗くなる時間帯の別所温泉。
せっかく来たので、温泉街を歩いて温泉に浸かって行きます。

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駅前から緩やかな上りの道を進んでいくと、宿や商店が立ち並ぶ温泉街に。

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別所温泉にある北向観音の参道。
ここは階段を下りて、参道を歩いて、北向観音へまた階段を上がるという面白い造り。
参道が谷底にあるようなかたちになります。

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北向観音は825年開創という古刹。
新年を迎える準備は万端、といった感じです。
12月30日の夕方、参拝客は自分以外には家族連れが一組いただけでした。

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冬の夜は早い…。

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別所温泉には3つの共同浴場がありますが、今回は一番メジャーな大湯に入りました。
ここは前回にも入っているんですけどね。
歩くルートから大きく外れないため、またここにしました。
中はなかなか盛況で、自分のような旅人や、近くの宿の宿泊客と思われる方々で賑わっていました。

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駅に戻り、今宵の宿を取っている高崎まで、移動します…。



続く


2014.12 年末帰省旅 第14回 中塩田駅の木造駅舎
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八木沢から4駅戻って、中塩田駅へ。16:14発、16:20着。

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中塩田駅(長野県上田市大字五加)
1921年、上田温泉電軌の五加駅として開業。1929年に現在の中塩田駅に改称。
この駅は、上田温泉電軌→上田電鉄→上田丸子電鉄→上田交通→上田電鉄と、
運営会社名がいろいろと変わっていますが、この駅舎は上田丸子電鉄時代に
建てられたものだそうなので、1940~50年代の竣工と言えそうです。

2009年にかなりキレイに改修されて今の姿になっていますけど、
その前は相当ボロボロな駅舎だったみたいですね。まぁ、それはそれで好きですけど。

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かつては対面式ホームがあって列車交換が可能だったのですが、
対向ホーム側の線路がポイントから切り離されてしまい、
現在は列車が走ることはできなくなっています。

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駅の西側にある踏切付近。北側を向いて撮影。

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同じ通りを、踏切から南側を向いて撮影。
周囲は静かな集落といった感じでした。

上田から別所温泉の間の塩田平には歴史的建造物が多く残っていることから、
「信州の鎌倉」とも言われています。お隣の塩田町駅には無料のレンタサイクルもあるとか。

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再び、中塩田駅へ。洋風な駅舎ですよね。
アルファベットのフォントもどこか可愛らしくお洒落です。

駅舎入口にあるマークは、上田丸子電鉄時代の社章なんだそうです。

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ホーム側、駅舎に掲げられているホーローの駅名板。

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駅舎内もキレイにお色直しされています。
キレイにしすぎて物足りないというか、どこか寂しい感じもあります…。

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この色ってどこかで…、と思っていましたが、分かりました。
これ延岡の銭湯、喜楽湯さんと同じイメージですわ。

2013.8 夏の九州ぐるり旅 第25回 延岡銭湯・喜楽湯

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そんな中塩田、滞在時間は実はわずか6分間でした。
自分でもよく写真撮ったなぁ、と思います(笑)

16:26発の別所温泉行きに乗り込み、終点の別所温泉を目指します…。



続く


2014.12 年末帰省旅 第13回 八木沢駅の木造駅舎
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しなの鉄道から上田電鉄別所線に入ります。引き続き、フリー区間です。
この路線は学生時代に一度往復乗車したことがあるので初めてではありません。
列車は旧東急1000系。2両編成。

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上田15:39発の列車にて。
年末の帰省客でしょうか、荷物の大きなお客さんが多かったように思います。

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別所線にもいくつか木造駅舎が残っています。
が、もう夕方近くなので全部巡るには時間が足りません…。
この下之郷駅も、駅舎に木造上屋?駅舎?がある駅なのですが、残念ながらスルー。
列車交換駅なので、効率的な訪問プランが組みにくい駅ですかね。

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塩田平の田園風景の中を進む別所線。

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そして下車したのは、終点別所温泉のひとつ手前の八木沢駅。
ミラー越しの撮影です。駅舎はもちろん木造ですが、近々に塗り直された感じかな。
エメラルドグリーン色が鮮やかです。

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八木沢駅(長野県上田市大字八木沢)
1921年開業。かつては激渋の外観だったみたいですが、今はご覧のとおり、
かなりキレイにお色直しをされた状態になっていますね。

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駅の近くには丸ポスト。
駅舎は上屋一体型というべきか、片側が切り取られたかのような印象をもつ形状。

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駅周辺は静かな集落が広がります。
すぐ近くには火の見櫓のあるお宅が。

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駅舎入口とホームには高低差があるので、駅舎に入るとこんな階段があります。
駅の造りは結構独特かなと思いますね。内部も外壁と同じ色で統一されています。

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別所温泉方向を向いて撮影。

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ホームからの眺めはかなり開放的。
駅は片面ホームのみの1面1線ですが、交換可能駅にする計画があるみたいです。
いつか対面式ホームになった八木沢駅を見る日が来るかも知れません…。

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たくさん写真撮影していますが、八木沢は16:03着の16:14発。
滞在時間はわずかに11分間のみ。

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自分が下車した列車が別所温泉駅で折り返して上田行きとなってやって来ます。
今度はちょっと戻ってもうひと駅、中間駅の木造駅舎を見に行きます。



続く


2014.12 年末帰省旅 第12回 西上田駅の木造駅舎
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お次は上田のお隣、西上田駅へやって参りました…!
写真にあるとおり、私立上田西高校の最寄駅。

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今回使っている軽井沢・別所温泉フリーきっぷはフリー区間が上田までなので、
ひと駅分追加運賃を支払っての西上田駅訪問となります。
片道230円、往復460円で木造駅舎をひと駅訪問できると考えれば、安いもんです。

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西上田駅(長野県上田市)
1920年、北塩尻駅として開業。1956年に現在の西上田に駅名を改称。
現在はしなの鉄道の駅ですが、JR貨物の貨物駅でもあります。
駅舎は開業当初からの木造駅舎になります。

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上田市街地の西の外れにある西上田駅。
駅前にはすぐ山が迫る感じ。あの山の麓に、主要国道18号線が走ります。

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立派な駅舎が残っている西上田駅。
駅舎のすぐ隣には駅裏へと渡る跨線橋(自由通路)がありますが、これは駅裏にある
上田西高校の請願によって設置されたものだそうです。
それ以前は駅構内の踏切で横断していたようですが、飛び出しやギリギリの横断など
トラブルが結構あったみたいですね…。

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駅周辺は国道と住宅街ですが、国道と山の間の筋は北国街道にあたり、
旧駅名にもある「塩尻」という町並みが続いています。

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北国街道の街道筋にて。
西上田駅での滞在時間は27分間なので、あまり長居はできませんが、
旧街道の雰囲気が感じられただけでもOKかと。。。

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駅へと戻る途中、恒例の地酒のお土産を買おうと入った国道沿いの酒屋さん、原商店さん。
上田を舞台にしたアニメ「サマーウォーズ」の細田監督のサインがある店内。
おおかみこどもの雨と雪のサインもありますね。

話を伺うと、こちらはサマーウォーズ実行委員会の方らしく、おおかみこどもの雨と雪を
上田で上映する際の舞台挨拶の司会をこちらの方がされたんだとか。

サマーウォーズは好きな映画のひとつ。
偶然入った酒屋さんで思わぬ発見?つながり?でした。

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西上田駅に戻って来ました。

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国鉄時代からの雰囲気が今にも残っているかのような、西上田です。

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片面ホームと島式ホームの2面3線。
島式ホームの2番線は貨物列車用にしか使われていないようですが。
ホーム間は跨線橋でアクセス。(背後の跨線橋は駅裏への自由通路です)

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さて、次は上田電鉄別所線へ乗るべく、上田駅へやって来ました。
上田は学生時代に一度友人と歩いたことがありますけど、
もう一回、写真を撮りながら歩いてみたいところですが、また別の機会に、ですね。

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別所線の乗り場に向かう跨線橋を歩いていると、眼下を国鉄色の特急車両が
通過して行ったので、慌ててパチリ。485系でしょうかね。
こんな写真を撮ることも、もう不可能になりつつありますねぇ…。寂しい限りです。



続く