懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.2 奥伊吹・甲津原集落の風景
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今回は昨年度の冬のネタです。
今季は雪の多い冬となっていますが、昨季は雪少なかったですよね。
雪遊びがしたいということで、近畿圏内である程度の積雪がある場所を探し、
滋賀の奥伊吹スキー場にやって来たのでした。

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積雪が少ないので、ノーマルタイヤでスキー場まで来ることができてしまいました。
毎年こういう訳にはいかないでしょうからね。この年に行っておいて良かったなと思います。
自分、雪道運転は経験ゼロですので…。

奥伊吹スキー場は設備も整っているし、子供向けエリアもちゃんとあってなかなかです。
人出も結構多く、近畿では良いスポットなんだろうと思いましたね。

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さて、今回はスキー場の紹介ではなく、奥伊吹スキー場の手前にある甲津原集落が
メインとなります。往路で気になったので、復路で少し立ち寄ってみました。

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甲津原は伊吹山の北麓の谷にある、最奥の集落。
奥伊吹スキー場へ公共交通機関で訪れる場合は、JR近江長岡駅から湖国バスで
この甲津原(終点)まで来てから、送迎サービスを利用するんだとか。

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雪が舞う中、古き良き日本の山村風景の中を歩きます。

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甲津原を含む「東草野」と呼ばれるエリアは、2014年に「東草野の山村景観」として、
国の重要文化的景観に選定されています。
あんまり知られてないですよね。まぁ、如何せん不便な奥地ですからね。
雪遊びにやって来て、期せずして素敵な景観に出会えました。

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スキー場の最寄りの集落ということで、スキー客目当てのお宿なんかもあるようですが、
全体的には「廃」の空気が漂っていたようにも思えます…。
ちょっと芸備線の道後山のような雰囲気も感じました。あそこまでディープではありませんが。

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帰り道に、ずっと「行くとこリスト」に入れていた須賀谷温泉へ、日帰り入浴のために
立ち寄りましたが、なんと日帰り入浴の受け入れ時間を過ぎていたようで、残念ながら退散。
これはまたいつかリベンジしなければなりませんね…。


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2015.5 甲南の古い町並みを歩く
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深川(甲南)の散策です。
5月末、田んぼの苗も成長しつつあります。

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甲南駅から駅前通りを300mほど進んだところで、旧伊賀街道の筋とぶつかります。
深川の町並みはこの旧街道沿いの展開します。
自分たちは駅に戻りながら歩くため、裏道経由で深川郵便局あたりに出ました。

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このあたりの町名は、深川市場というそうです。
トタンで覆われた茅葺き屋根の建物もありました。

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町の電気屋さん。

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竹内電器店さんのすぐ近く、道が二股に分岐する角に、伊賀街道の碑が。

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マスヤ酒店さん前、甲南駅前通りとの交差点。

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甲南駅前通りから深川市場にかけては、深川商栄会運営のひとつの商店街だそうです。

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右に続くのが伊賀街道、左に進むと300m程で甲南駅にぶつかります。

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子連れなのでゆったりペースで歩いた甲南・深川の町でした。
お昼の時間帯、列車は1時間に1本。
昼食と散策で合わせて2時間の滞在となりました。

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甲南駅に入線する115系抹茶色。
柘植乗り換えで関西線に入ります。



続く


2015.5 甲南駅の木造駅舎
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三雲からは信楽鉄道と近江鉄道への接続駅である貴生川をスルーして、
その次の甲南駅で次の途中下車です。もちろん、木造駅舎が目的。

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生憎の空模様が続く週末のお昼前。。。
駅前スペースには、商店と駐輪場がありました。

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甲南駅(滋賀県甲賀市甲南町)
1890年、深川駅として開業。読みは「ふかわ」。
この周辺が深川という地名であることに因みます。今でも町名として残ります。
現在の甲南駅となったのは1956年から。
2016年現在、まだ深川駅としての歴史の方が長いですね。

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学生さんの利用が目立った甲南駅。
周辺に高校はないので、帰宅する学生さんでしょうか。

2014年度、一日平均乗車人員は949人。若干減少傾向。

この深川地区は、古くは水口を含めた周辺エリアの中心的存在として栄えたとか。
今では静かな中規模の町、といった感じですが。

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草津駅管理の業務委託駅で、日中のみ窓口業務を行っています。

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地元幼稚園の子の手作りに違いない。

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甲南駅の木造駅舎。草津線の駅舎では随一。
古さ、歴史、雰囲気を兼ね備えた名駅舎ですね。
1922年竣工とのことで、開業当初からの駅舎ではありません…。

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お昼が近いということで、食堂を探して次男と一緒に歩き出します。
ここ甲南ではもともと町歩きも少ししようと思っていたので、散策も兼ねて…。

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駅前通りであっさり見つけたこちらの食堂・富味屋さんでお昼にしました。

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お昼を食べた後は、伊賀街道沿いの深川の町並みを見に行きます。。。



続く


2015.5 三雲駅の木造駅舎
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去年(2015年)の5月、春の関西1dayパスを使って行った駅舎巡りのネタになります。
次男と二人で行った旅なので、いつもの限界に挑戦スタイルではなく、
比較的ゆったりと4駅ほど巡っただけですが…。

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今回は草津線と関西線を回って戻ってくるプランであります。
正確にはルートだけ決めていて、列車の時刻までは考えずに行きました。
小さな子連れで時間が読めませんからね。。。。

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まずはタイトルどおり、草津線に残る木造駅舎のひとつ、三雲駅で下車します。

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駅前の様子。この日は生憎の空模様。。。
ホント、自分の旅は雨が多い。

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三雲駅(滋賀県湖南市三雲荒川)
1889年、関西鉄道の終着駅として開業。
この木造駅舎は1935年築の2代目駅舎とのこと。

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駅前の十字路から、駅舎を背にして左方向(草津方向)を向いて。
ルート取りから、古くからある道なのかな、と思います。

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三雲駅は湖南市の駅周辺再開発事業により、橋上駅舎化することになっています。
もう2015年秋から既に改築工事はスタートしていて、2017年春の供用開始予定とのこと。
本記事は2015年5月時点での写真を載せていますが、もしかすると現時点で既に
この木造駅舎は取り壊されてしまっているかも知れません…。

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対面式2面2線の三雲駅。
駅舎と反対側の下りホーム(草津方面)には、信楽焼のタヌキの姿がありました。

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貴生川・柘植方面を向いて撮影。

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三雲駅で30分ほどを過ごし、後続の柘植行き普通列車で次の駅へ。。。

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続く


2014.11 米原・湯谷神社の紅葉と、旧米原尋常高等小学校
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さて、帰り道に寄ったのは、新快速への乗り換え駅、米原です。
米原駅の東側(山側)に古い木造校舎があるということで、それを見に降りてみました。
写真は新しくなった米原駅の橋上駅舎の通路から、東側の山を撮影したもの。

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米原駅東口、駅前を横切る国道8号線を渡り、
一本山側に伸びる旧中山道・米原宿の方へと入り込みます。

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これは…、切り干し大根???

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石灯籠のある筋が山の方へと伸びて行きます。
十字路の角には「湯谷神社」と書かれた石碑。
ここから上へと向かいます。

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醒ヶ井と祖父江で紅葉/黄葉を見て来ましたが、ここの紅葉もなかなか。
嫁さん的には、ここが一番良かったそうです。

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坂の上に姿を現す、旧米原尋常高等小学校の木造校舎。
青い瓦屋根、渋い木造の外壁、正面の薄ピンク色、どれを取っても素晴らしい物件です。
現在は坂田郡少年センターとして活用されているとか。

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湯谷神社の参道。

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湯谷神社の本殿。
「ゆや」神社とばかり思ってましたが、「ゆたに」神社が正しいそうです。

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参道脇の紅葉と、ブランコ。
ブランコで座り漕ぎの特訓をする長男。

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再び、旧米原尋常高等小学校。
近くで見てもイイっすなぁ。内部の見学はできなさそう。

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湯谷神社と、近くの青岸寺との間にあった、名前の分からない小さな神社にて。
とっくに陽が当たらなくなった時間帯でしたが、素敵な紅葉に出会えました。

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ブランコの特訓を終えて帰途に就いた時はもうすっかり暗くなってましたね。
米原の町を抜け、再び米原駅から、新快速で大阪まで帰還しました。。。

さて、これにて昨年(2014年)の紅葉ネタは終了となります。

今年はどこでどんな紅葉に出会えるでしょうか…。