懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 年末帰省旅 第30回(最終回) 折本駅の夜
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今回で最終回となります。
下館から真岡鉄道(旧国鉄真岡線)に乗り込みます。
緑と赤のカラーリングからスイカ列車とも言われるとか。。。

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あとは一本乗るだけで終わりなんですけど、最後の最後でもうひと駅だけ、
ずっと気になる駅名板がある折本駅で途中下車してみます。下館から2駅目。
こじんまりとした駅舎に、古い駅名板がいい味出してます。

PC313789.jpg

正直、駅舎の外壁など、あまりキレイとは言い難い状態かな。

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折本駅(茨城県筑西市)
1912年開業。小さな木造駅舎が残る駅。
1970年に無人化されたそうです。

対面式ホームの2面2線で、交換可能駅。
駅舎がある側は駅前が崖で少し土地が高くなっており、その崖を上った上に、
住宅街が広がっています。駅舎の反対側(西側)には国道294号線が走っていて、
その先は工場や畑が広がり、あまりひと気は感じられません。

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再び、ホーム側の駅名板を。これを見に来た、と言っても過言ではありません。

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だいたい40分に一本ペースで運行する真岡鉄道。
そんなに過疎ダイヤではありませんが、利用者は2012年度で一日平均28人。
沿線人口が少ないのが最大の要因でしょうか…。

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建物財産標は見辛いですが、「大正15年」とありました。
1926年なので、開業当初から、という訳ではないですね。

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もうすっかり日が落ちて、地平線の明かりも無くなりました。。。

PC313803.jpg

後続の列車に乗り込み、目的地へと向かうのでした。

はい、これにて年末帰省旅、完結とさせて頂きます。
長らくお付き合い頂きまして、有難う御座いました!



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2014.12 年末帰省旅 第29回 新治駅の木造駅舎
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小山で両毛線から水戸線へ乗り換えて東へ。
もう何度も乗り慣れた区間。小田林駅のすぐ裏には結城市立結城中学校。

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同じく小田林駅。ここは片面ホームのみの棒駅。

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車窓に田畑が広がる水戸線。
夕焼けと鉄塔の姿が印象的。

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そして下車したのは新治駅。
下館から真岡鉄道に乗り換えるんですけど、ひと駅通り過ぎたかたちです。
まぁ、下館で降りても、ここで折り返しても乗る列車が同じなので。

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ホームから見る新治駅の駅舎。

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現筑西市ですが、以前は真壁郡協和町の中心地。
駅前通りには商店と民家が連なります。
駅も簡易委託ながら有人駅となっています。

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新治駅(茨城県筑西市)
1895年開業。木造駅舎ですが、古さはあまり感じない外観になってますね。
駅名は「にいはり」と読みます。「しんじ」ではありません。

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小さなロータリーと何かのオブジェがある新治駅。
THE地方の町の中心駅といった感じ。

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黄昏時の新治の古びた町並み。
結構交通量が多いです。

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片面+島式の2面3線。写真は跨線橋の上から。
駅舎がある片面ホームが水戸方面、島式ホームが小山方面になります。

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長らく続けてきました2014年年末の帰省旅行、次回でいよいよ最終回となります。



続く


2013.1 新春東北紀行 第3回 下館の町並み~後編
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下館散策の続きです。
堤歯科医院の下を北へ進んだところにある、昭和テイストの三桝屋旅館さん。

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旧街道の国道50号に出ました。
市街地の北側にバイパスが通っているので、今は生活道路ですかね。
沿道には古い建家が点在。歯抜けになったように見える場所もチラホラあります。

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国道50号に架かる陸橋の上から。この角の建物も結構古いものです。

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今度は国道の北側、金井町エリアへ。

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薬師堂本堂の脇を抜け、国道50号の金井町交差点方面へ。

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薬師堂本堂のある通りには、古い蔵が多く見られます。

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個人的にはここが下館の町並みのハイライト。
国道50号・金井町交差点のすぐ北側あたり。
近代建築が散在している下館ですが、古い建物が連なっている姿というのは少ないんです。

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こちらは国道沿いにある、荒川家住宅(=荒七酒店)。国の登録有形文化財。
右手の商店部分は明治末期、左手の住宅部分は昭和初期のものです。

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金井町交差点の角にある中島商店さん。

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1時間半の下館散策はあっという間に終了。
目当てにしていた建物のうちいくつか見逃してしまいましたが、プランを優先して駅へ。
下館は今後も何度も通ると思うので、見られなかった物件を探しにまた来たいですね。

下館からは水戸線で小山へ出て、そこから東北線を愚直に北上します。



続く



2013.1 新春東北紀行 第2回 下館の町並み~前編
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下館の町歩きへと繰り出します。
乗る予定の列車まで持ち時間は1時間半です。

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下館は茨城県。下館市だったはずですが、今は筑西市になっていました…。
ここは結城街道沿いの宿場町で、今の国道50号線沿いを中心に古い町並みがあるとか。
まずは駅の北口を出て左前方の区画から歩き始めます。

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いい感じに古いアパートを横目に見ながら。。。

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少し歩くと、格好いい造りの空家が姿を現します。
表玄関を塞ぐボードに描かれた落書きがとても残念。

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調べてみると、ここらへんは遊郭跡だったようで、
この建物は妓楼だったんだそうです。重厚な造りも納得ですね。

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「薬師坂」という名前の付いた階段を上がります。
下館駅の北口を出て左前方(北西方向)は土地が少し高くなっていて、
坂のあるエリアが形成されています。まぁ規模は全然大したことはありませんが…。

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薬師坂の上には古い建家が目につきましたが、人の気配は感じられません…。

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下館羽黒神社は500年以上の歴史を誇る神社。
この日は1月3日、初詣客で賑わいを見せていました。

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羽黒神社の脇の下り階段を東側へと下りたところ。

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高台に立つ洒落た洋館は、堤歯科医院さん。
階段を上って近くから撮影を試みましたが、スペースがなく、
思うように撮ることができませんでした…。残念。

まだもう一回だけ下館散策を紹介したいと思います…。



続く


2010.1 笠間稲荷神社で初詣
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笠間稲荷神社(茨城県笠間市)
茨城県初詣参拝客No.1を誇る稲荷神社で、日本三大稲荷の一つに数えられるも、
日本三大の定義には諸説あって何とも言えません…。
京都伏見は確定、次に多分愛知の豊川稲荷もそうだろうけど、
その他の候補が意外と多い。佐賀の祐徳稲荷、ここ笠間稲荷あたりが有力なのか…?

661年創建と、歴史は非常に長い。
上の写真の本殿は1860年に建てられたもので、重文指定。

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今回の笠間行きは、嫁さんの実家がある栃木の益子から県境越えて結構すぐなので。
(電車でのアクセスもokで、JR水戸線の笠間駅から2km、徒歩20分ちょいの距離。)

初詣恒例のおみくじ、人生初の凶を引き当てた記念すべき神社です。
そしてこの3か月後に香港行きの辞令を受けることに…(笑)

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門前町にあった清酒・松緑の蔵元、笹目宗兵衛商店さん。
代々笠間稲荷の御神酒を提供しているそうです。
試飲するもあまり個人的には惹かれず、でした。残念。

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ついでに寄った笠間工芸の丘。
こちらは気軽に陶芸に触れられる体験施設。
まぁせっかく笠間に来たんで笠間焼でも見るか、と立ち寄りました。

登り窯が1基ありましたが、去年の東日本大震災で崩れてしまったようです。
ここだけでなく笠間にあった計7基の登り窯全てが崩壊したようですが、
ちょうど一年経った今年3月、そのうち1基に復活の火が入るというイベントがあった模様。

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工芸の丘にやって来た目的はこれ、焼き物市。
焼き物の器やお猪口など、結構好きなんで、いいのがあったら買おうかと…。

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なんか気に入った可愛いお猪口を購入。1500円くらいだったかな?
日本酒好きなもんで…。。。

これで新年のお酒をたらふく頂きました…。