懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.1 新春福島旅行 第4回 高萩駅、木造駅舎と周辺散策
P1033945.jpg

乗っていた普通列車の終点である高萩駅に到着したのは10:26のこと。
佐和駅の次の目的地が、このモダンな木造駅舎が素敵な高萩駅なのでした。

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高萩駅(茨城県高萩市)
1897年開業。現在の木造駅舎は1926年に改築された2代目駅舎だそうです。
普通列車だけでなく、特急列車も含めて多くの折り返し列車が設定されている、
茨城県北部の主要駅になります。

P1033946.jpg

ロータリーから続く駅前通りは、少し先で軽く右へと折れて行きます。
商店は点在する程度で、商店街にしては少し寂しい感じでしょうか。

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2015年度、一日平均乗車人員は2,992人。
佐和や東海とは違い、利用者数は減少傾向。

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高萩では後続列車までの34分間を過ごすので、駅から離れて少し周辺を散策します。
まずは駅前通りを200mほど進んだところでぶつかる陸前浜街道(県道298号線)へ。
この道を南に向かって進みます。

P1033952.jpg

陸前浜街道沿いには、ところどころに古い物件を目にすることができました。

P1033956.jpg

同じく陸前浜街道沿いにあった、あづま鮨さんの佇まいには特に惹かれました。

ここらへん一体の町名は本町。どの町でも町歩きをする際のポイントとなる町名かと。
まず本町を中心に歩けば、そうそう外れることは無いように思います。

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国道461号線がクランクする十字路、安良川交差点まで行って方向転換。
左折して裏通り経由で高萩駅まで戻って行きます。

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偶然見つけた吉成商店さん。
年季入ってますねぇ。

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公園の向こうにに怪しげな飲み屋が立ち並んでいました。
児童中央公園っていう名前なんですけど、スナックとか近くにあって良いんですかね…。
まぁ、飲み屋が現役かどうかは分からないですけど…。

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34分の滞在時間というのは、町歩きをするには少し短かったですね。
まぁ、これが自分の旅のスタイルなので仕方ない訳ですけど。

最後にホームから高萩駅の木造駅舎の姿を眺めて、高萩ネタは終了です。

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高萩11:00発の普通列車で更に北上、茨城県を抜けて福島県へ。
写真は茨城県の最後の一枚。磯原駅を過ぎたあたり、大北川河口付近で撮ったもの。

P1033986.jpg

そして福島県いわき市エリアに突入。
泉駅を過ぎたあたり、臨海鉄道線が港町である小名浜の方へ続いていました…。



続く


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2015.1 新春福島旅行 第3回 佐和駅の木造駅舎
P1033922.jpg

東海駅からひと駅だけ戻って佐和駅へ。9:35着。
ここが今回の旅で最初の木造駅舎になります。

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ホームは対面式の2面2線。
下車した2番ホームから見る駅舎は、木造感は薄いですね。

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跨線橋から佐和駅構内を北向きに撮影。
駅舎の茶色い屋根がよく見えました。

P1033934.jpg

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佐和駅(茨城県ひたちなか市大字高場)
1897年開業。駅舎は開業から9年後の1906年に竣工したという木造駅舎がまだ現役。
2015年度、一日平均乗車人員は3,796人。

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駅前の様子。ここ佐和駅も、前回紹介した東海駅同様に水戸のベッドタウンとして
開発が進んでいるらしく、駅の利用者数も微増傾向にあります。

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常磐線の上野~いわき間には木造駅舎がほとんど残っておらず、その中においては
とても貴重な存在と言えるでしょう。

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建物財産標。M-39とあります。
明治39年=1906年。

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そろそろ次の列車の時間。9:50発の高萩行き普通列車にて、次を目指します。
佐和駅での滞在時間は15分間、でした。

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佐和からは、常磐線を北上して行きます。
よくある話ではありますが、海沿いを行くと思いがちな常磐線は意外と海が見えないんです。
初めて海が拝めるのは常陸多賀から日立に向かう途中くらいから。
気持ちよく晴れ渡る空の下、濃紺色の太平洋が広がるのでした。



続く


2015.1 新春福島旅行 第2回 友部駅、勝田駅、東海駅
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栃木から大阪に向かう旅の第2回。

乗った列車は水戸線の水戸行き。
水戸線の終点は友部駅ですが、大半は常磐線に乗り入れて水戸まで直通します。
素通りする友部駅ですが、ここで5分間の停車時間があったので、有効活用を…。

常磐線と水戸線との分岐駅とあって、駅は大きく、ホームも3面5線を有します。

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友部駅は近代的な橋上駅舎。
2007年に今の駅舎になったようですね。
それまでの旧駅舎は平屋建ての木造駅舎だったみたいです。。。

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綺麗に整備された南口ロータリー前には、恐らく旧駅舎時代から変わらないであろう
駅前の商店が軒を連ねているのでした。
それにしても駅舎と商店のミスマッチ感がすごいな、と。

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再び列車に戻って水戸へ…。
途中の内原駅も木造駅舎が残る駅だそうですが、改装されているようで、
見た感じあまり古さは感じない駅舎のようでした。
まぁ、別途機会があれば降りてみても良いかな、と思います。

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8:59水戸着で、そのまま常磐線に乗り継いで行きます。
9:06発の普通列車・竜田行き。車両は211系。オールロングシートです。

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水戸~勝田間にて。
1月3日の午前中。乗車率はイマイチ、かな?

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水戸の次の勝田で早速停車時間があったので、ここでも駅外へ。
まぁ、停車時間と言っても5分間ですけど。
そして駅舎はお約束の(?)橋上駅舎…。

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勝田は第三セクターのひたちなか海浜鉄道・湊線への乗り換え駅。
つい最近ですが、ひたちなか海浜鉄道の延伸計画についての記事を目にしました。
地道な努力によって地元客の支持を得て経営が改善しているようで、
これから攻めの経営に転じる、ということでしょうかね。これは今後が気になります。

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こちらは東海駅。折角の竜田行きの長距離列車ですが、ここで下車しています。
東海、9:26着。別に東海駅が特別見たかったのではなく、次の訪問駅との絡みで
訪問できたからしてみただけ、という感じ。
駅舎はこちらも橋上駅舎…。今回記事は橋上駅舎ばかりを載せていますね…。

P1033921.jpg

原発を有する東海村にある東海駅。
水戸のベッドタウンということで、周囲には住宅地が広がっていました。

さて、東海駅での滞在時間はわずかに5分。
9:31発の上野行き普通列車で少し戻ります。



続く


2014.12 年末帰省旅 第30回(最終回) 折本駅の夜
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今回で最終回となります。
下館から真岡鉄道(旧国鉄真岡線)に乗り込みます。
緑と赤のカラーリングからスイカ列車とも言われるとか。。。

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あとは一本乗るだけで終わりなんですけど、最後の最後でもうひと駅だけ、
ずっと気になる駅名板がある折本駅で途中下車してみます。下館から2駅目。
こじんまりとした駅舎に、古い駅名板がいい味出してます。

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正直、駅舎の外壁など、あまりキレイとは言い難い状態かな。

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折本駅(茨城県筑西市)
1912年開業。小さな木造駅舎が残る駅。
1970年に無人化されたそうです。

対面式ホームの2面2線で、交換可能駅。
駅舎がある側は駅前が崖で少し土地が高くなっており、その崖を上った上に、
住宅街が広がっています。駅舎の反対側(西側)には国道294号線が走っていて、
その先は工場や畑が広がり、あまりひと気は感じられません。

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再び、ホーム側の駅名板を。これを見に来た、と言っても過言ではありません。

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だいたい40分に一本ペースで運行する真岡鉄道。
そんなに過疎ダイヤではありませんが、利用者は2012年度で一日平均28人。
沿線人口が少ないのが最大の要因でしょうか…。

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建物財産標は見辛いですが、「大正15年」とありました。
1926年なので、開業当初から、という訳ではないですね。

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もうすっかり日が落ちて、地平線の明かりも無くなりました。。。

PC313803.jpg

後続の列車に乗り込み、目的地へと向かうのでした。

はい、これにて年末帰省旅、完結とさせて頂きます。
長らくお付き合い頂きまして、有難う御座いました!



2014.12 年末帰省旅 第29回 新治駅の木造駅舎
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小山で両毛線から水戸線へ乗り換えて東へ。
もう何度も乗り慣れた区間。小田林駅のすぐ裏には結城市立結城中学校。

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同じく小田林駅。ここは片面ホームのみの棒駅。

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車窓に田畑が広がる水戸線。
夕焼けと鉄塔の姿が印象的。

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そして下車したのは新治駅。
下館から真岡鉄道に乗り換えるんですけど、ひと駅通り過ぎたかたちです。
まぁ、下館で降りても、ここで折り返しても乗る列車が同じなので。

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ホームから見る新治駅の駅舎。

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現筑西市ですが、以前は真壁郡協和町の中心地。
駅前通りには商店と民家が連なります。
駅も簡易委託ながら有人駅となっています。

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新治駅(茨城県筑西市)
1895年開業。木造駅舎ですが、古さはあまり感じない外観になってますね。
駅名は「にいはり」と読みます。「しんじ」ではありません。

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小さなロータリーと何かのオブジェがある新治駅。
THE地方の町の中心駅といった感じ。

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黄昏時の新治の古びた町並み。
結構交通量が多いです。

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片面+島式の2面3線。写真は跨線橋の上から。
駅舎がある片面ホームが水戸方面、島式ホームが小山方面になります。

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長らく続けてきました2014年年末の帰省旅行、次回でいよいよ最終回となります。



続く