懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第37回 日田サイクリング~隈町
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豆田町に続いてやって来たのは、日田駅の西南、
三隈川の近くに広がる古いエリア。日田温泉の温泉街もこの辺です。

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ここは事前調査なしに訪れたので、どういう物件があるかも知らない状態で
適当に走りながら撮影していました。。。

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細めの道が続き、商店が点々としています。
重厚な歴史的建造物があるわけではないですが、懐かしさを感じさせる古さに惹かれます。

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亀山町から隈町へ入ると温泉街に近くなったからか、
飲み屋さんが多くなってきます。

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ちろりん村通り。右奥にも飲み屋街のアーチ跡が見えますね。
今は枠だけが残るのみですが、かつては飲み屋さんの札がたくさん並んでいたんでしょう。

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こちらは昭和レトロを演出したっぽい居酒屋さん。建物はホントに古そうですが。

ここらへんで通りに駐車されてた軽トラから、高校野球中継が聞こえて来たので
アバンティばりにちょっと聞き耳を…。鳴門が常葉菊川を大量リード中。予想外で驚く。

P8177315.jpg

駅前通り、と言うのか分かりませんが、日田駅前から真っ直ぐ続く道との交差点。
この交差点を左折して真っ直ぐ進めば日田駅に戻れます。

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そば饅頭の中村家さん。

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ゴチャゴチャで面白そうな原節蔵商店さん。
「まるはら」は原さんのマークのことでしょうかね。。。

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1時間半の滞在を終え、レンタサイクルを観光協会に返却。
再び日田駅から鉄旅は続きます…。



続く


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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第36回 日田サイクリング~豆田町
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豊後森から乗った普通列車の終点・日田、14:15着。
ここでは1時間半ほどあるので、レンタサイクルで市内観光へ…。

「ふれあいレンタサイクル」という日田観光協会が運営しているレンタサイクルで、
駅舎併設の観光協会で手続きします。営業時間は9:00~17:00。
料金は最初の1時間200円、あとは延長1時間毎に100円ずつ加算です。
リュックを快く預かって貰えてとても助かりました。料金も良心的でgood。

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日田と言えば古い町並みが残る豆田町、ということで、
駅から1kmちょいの豆田町エリアへやって来ました。自転車だと7分程度。早い早い。
写真は豆田町の入口、城内川に架かる中城橋。

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豆田町は南北に上町通りとみゆき通りという2本の道が平行していて、
その2本の通りを繋ぐ細い横道が5~6本で形成されています。
写真は中城橋がある上町通り。東側のメインストリートです。車通りがとても多い。
電線が地中化され、きちんと整備された町並みです。

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上町通りの北端にある、薫長酒造。資料館にもなってます。
1702年から400年以上に渡ってこの地で酒造りを続ける現役の酒蔵です。

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自転車を停めて、ぶらっと内部を見学させて貰いました。
赤レンガの煙突に釘付け。

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今度は西側のみゆき通りへ。
こちらも上町通りと同じく、電柱のない整備された町並み。
ちょっとキレイすぎるかなぁ、というのが正直なところ…。

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江戸後期、明治時代の建物が連なるみゆき通り。
豆田町は重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されています。

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横道のひとつ、住吉町で見つけた歯科の看板を掲げる3階建ての洋風建築。
調べると大正3年築だそうです。歯科としては営業されていないみたい…?

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住吉町の更に一本南側の横道、魚町。
魚町と書いて「いおまち」だそうです。読めるかい!

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ワカバ電気さんは江戸時代の建物。同じく魚町にて。

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同じく、魚町の風景。

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魚町から再びみゆき通りに出たところに立つ、草野本家。
1725年頃築の天領日田の商家で、大分県内最古の商家とのこと。
国の重要文化財指定。

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草野本家の前にも魅力的な建築が並びます。いずれも江戸時代のもの。
(右端のカケラだけ写っているのが草野本家)
草野本家の前でみゆき通りは一度クランクします。。。

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豆田町サイクリングを終えた後は、市内でもう一箇所見てみたいエリアがあるので、
続けてそちらへ向かいます…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第35回 豊後森駅の風景
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豊後森駅(大分県玖珠郡玖珠町)
1929年開業。三角屋根が印象的な木造駅舎が残る駅。業務委託駅。
現駅長さんはとても人当たりのいい方で、とても好印象です。
暑さで機関庫の見学を早々に切り上げ、残り時間は駅で気ままに撮影したりしながら
ゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。

ですが、自分もこれまで知らなかったのですが、自分が訪問した2013年8月の翌月、
話題のクルーズトレイン・ななつ星の運行開始に向けて駅舎が大幅に改装されたようです。
三角屋根はそのままですが、茶色をベースにした水戸岡デザインになったとか。。。

飾らないローカル駅の雰囲気がとても気に入ったなぁ、と思っていただけに、
とても複雑な心境です、今…。
手抜き記事にしてしまったのも改装でショックだったから、ということにしましょう(←コラ!)

旅の方ですが、最後に写っている列車で次を目指します。
(豊後森折り返し、13:41発の普通列車・日田行き)




続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第34回 豊後森扇形機関車跡
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特急ゆふいんの森で由布院の次の停車駅・豊後森に12:39着。
わずかひと駅、30分間の乗車で観光特急とはお別れ。
豊後森駅の駅舎は3つ連なる三角屋根が特徴的ですね。

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豊後森の駅前通り。
あまり期待はしてませんでしたが、商店の数も多く、ちゃんとした町でした。

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豊後森で下車したのは、1時間後に次の普通列車がここ始発であるから。
そしてその待ち時間で題名の扇形機関庫を見物できるから。

豊後森駅の駅長さんに道を聞くと、とても丁寧に教えて下さいました。
駅を出て駅前通りを右へ。150mほど歩いて細い筋を更に右折。
曲がるとすぐ、上の写真の踏切があり、これを渡るとすぐ左手に見えます。

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豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町)
1934年、久大線全通と同時に完成。
かつては京都梅小路に匹敵するほどの規模を誇った扇形機関庫です。
ディーゼル車両の普及により1970年に久大線から蒸気機関車が姿を消し、
その翌年の1971年にこの機関庫もその役目を終えました。

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ガラスの割れた機関庫と、錆びた転車台が今に残ります。
以前は自由に入れたらしく、内部を撮影した写真がネット上にありますが、
今は転車台の手前にロープが張られており、基本的に進入は禁止されています。

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2006年に玖珠町が保存および鉄道公園として活用するべく、JR九州から買収。
実は事前に町役場に申請書を提出すれば、ヘルメット着用で敷地内に入って
見学することが可能です。

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今回は自分ひとりだし時間もそんなに取ってないので、
申請はせずに普通に外から撮影するだけにします。

⇒ 玖珠町HPの機関庫見学申請はこちら

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扇形機関庫の側面から。。。

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近づける場所が少ないので、撮れるアングルが限られてきますね…。

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開いた窓?から覗いた内部は、もと倉庫か何かだったんですかね。
屋根の板が剥がれ落ちそうになっていました。
置かれていたのは、もと信号機か何かでしょうか…??

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2009年、機関庫と転車台を「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定。
そして2012年には同じく機関庫と転車台が国の登録有形文化財に。

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ひと通り撮影を楽しんだ後は、かなり汗だくになってました。。。日陰が無いんですもん。
真夏の炎天下に訪れるには結構辛い場所だったかも知れません…。

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将来的には鉄道公園として整備され、もうちょっと違ったかたちで見学することが
できるようになるんでしょうかね。いつになるか分かりませんが、福岡の志免にある
蒸気機関車をここに持ってくるという話もあるらしく、今後に期待したいところ…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第33回 由布院駅と、特急ゆふいんの森
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11:52、終点の由布院に到着しました。
観光客で賑わう駅前通りに、雲ひとつない由布岳。
観光地に来たんだなぁ、と感じざるを得ない風景ですね。
ここに来るのは中学生以来、約20年ぶりでしょうか。
当時と比べると、なんというか、国際色豊かな観光地になったな、という感じですかね。

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由布院駅(大分県由布市湯布院町)
1925年、北由布駅として開業、1950年に現駅名・由布院駅に改称。
現駅舎は1990年築。中学時代に見たものと同じですが、当時はできたてだったんですね。
20年たってもシックな感じは変わっていません。

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炎天下、お客さんを待つ人力車の車夫さん。

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パチンコ・由布銀座の影で涼む車夫さん。

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由布院と湯布院の表記の違いについて、念のため…。
もともとの地名は「由布院」で、それゆえ駅名も「由布院」駅となりました。
それが由布院町と隣の湯平町が合併する際に、両方の漢字を融合させてできたのが、
「湯布院」という新しい漢字表記。それで誕生した湯布院町、それがまた平成の大合併で
近隣町村と合併した結果、由布市という名前になったわけです。
なので今は、「由布市湯布院町にある由布院駅」という複雑なことになってるんですね。

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そんなに時間がないので駅前をぷらっとしただけで再びホームへ。
ここからは題名のとおり、観光特急ゆふいんの森に乗車します。
12:09由布院始発の特急ゆふいんの森2号。

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1999年に登場したキハ72系で運行される、ゆふいんの森。
もう15年になるんですね。乗車するのは今回が初めてです。
全車指定席なので、ちゃんと事前に指定席を確保していました。

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観光特急だけあって、アテンダントさんが乗務。
写真撮影に快く応じて下さいました。

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早速車窓にかぶりつき…、というわけではなく、お昼なのでビュッフェに
お昼ごはんを買いに行ったんですが、12時台の列車ということで
由布院発車直後からちょっとした行列ができていました。。。

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並んで調達した、あんかけ焼きそば(皿うどん?)とビールを座席で頂きます。
この日は8/17(日)、由布院からの指定席ははっきり言ってスカスカでした。

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あまりスピードを出せない線形なのか、ゆっくりとしたスピードで走っていく特急。
まぁスピードをウリにしているわけじゃないですからね。

写真は通過中に撮影した、野矢駅。由布院の隣の駅。
ビュッフェで並んでたのに撮影できたってことは駅間が長いのかな??

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同じく車内から撮影した、豊後中村駅。

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そして恵良駅。
素晴らしい木造駅舎の恵良駅でしたが、今年(2014年)1月に火災で焼失してしまったそうで。
訪問もしていないのに、改築でもないのに失われた木造駅舎…。残念でなりません。。。



続く