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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2018.5 天津駅の木造駅舎
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最後の訪問地は天津駅でした。
「てんしん」ではなく「あまつ」です。

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周辺案内図はこんな感じ。
田園地帯の集落にある駅で、あまり住宅密集地という感じではありません。

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天津駅(大分県宇佐市大字下敷田)
開業は1956年と、周辺の各駅に比べると遅めに設置された駅になります。
戦後にできた駅で一見するとコンクリ平屋建てに見えますが、実は木造駅舎。
正面は分かりませんが、側面は木造であることを主張していますね。

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建物財産標は昭和31年、すなわち1956年。
駅開業時からの駅舎ということになります。

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こちらはホーム側から見る駅舎。
懐かしい黒板風?の駅名板と、ここにも宇佐市の顔はめパネルが。
豊前長洲は「浜の市」でしたが、ここ天津は「双葉山生誕の地」。
双葉山は昭和の大横綱とのことですが、自分は世代じゃないのでピンとは来ません…。

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飲んではいけない水道あり。

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ここから顔を出す人がどのくらいいるのか…。

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窓際に4人掛けのベンチが2セット。
自分と一緒に学生さんが2人降りただけで、周囲の雰囲気からしても利用客は
あまり多くなさそうだなと思っていました。
調べると、2017年度の一日平均乗車人員は90人。やはり多くはないですね。

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回転椅子に植木鉢。
天津駅は無人化されています。

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特急街道の日豊本線。
特急ソニックの通過風景を撮ってみましたが、日暮れで光量不足。
遅いシャッタースピードを流し気味に撮って誤魔化そうとしましたが、見事に失敗(恥)

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島式ホームに渡る跨線橋から見る天津駅の駅舎と駅前の下敷田集落。

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でも駅裏は広大な田園風景になっていました。
「大横綱双葉山生誕の地」が目立ちますね、というか他に何もないので…。
犬の散歩をする地元の方が遠くに見える、ただただ長閑な風景でした。。。

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幅の広い島式ホームを有する天津駅。
跨線橋の上で帰りの上り列車がやって来るのを待ちながら撮影。
真っ直ぐ伸びる線路の先に見える山々は国東半島でしょうかね。

このあとは日没後なので写真はありません。
小倉に出て新幹線で大阪に戻るだけなので、特に撮影もしてませんので…。

という訳で、ちょっとの間続いた九州シリーズはおしまいとなります。。。




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2018.5 東中津駅の木造駅舎
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続いては少し戻って東中津駅を訪問。
この辺は割と木造駅舎が多く残っていますね。

東中津駅(大分県中津市大字是則字古開)
1901年に大貞駅として開業。
東中津駅に改称されたのは1952年のことのようです。
大貞って調べると4kmほど離れた場所に地名がありますが、少し遠いような。
以前はこの辺も大貞という地名だったんでしょうか…。

こちらも渋い木造駅舎が残っています。
これまで通り過ぎる度に「良い駅舎だなぁ」と思っていたんですよね。
建物財産標に大正4年(1915年)とあるので、2代目駅舎ですかね。
それでも百年超の歴史を持つことになります。半端ないっす。

駅前は前回の豊前長洲駅と同じく駐車スペースになっていて人がいたので
こちらも全景を撮影できなかったのは残念でした…。

2017年度、一日平均乗車人員は314人。
2015年に無人化されて簡易委託駅になってしまっていました。
2012年の旅で印象的だった駅員さんはもういらっしゃらないのでしょうか。。。

⇒ 2012.4 桜咲く石州へ 第5回 今津駅と、ちょっと東中津駅

さて、そろそろ日没が迫って来ているので、次回がラストになります。



続く



2018.5 豊前長洲駅の木造駅舎
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続いては県境を越えて大分県宇佐市の豊前長洲駅へ。
ここも前々からリストに挙げたままスルーしてきた駅。

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島式ホームから眺める豊前長洲駅の木造駅舎。
補修でモザイクになった瓦屋根。素敵な佇まいであります。

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「長洲漁港の浜の市」という顔はめパネルは宇佐市の観光協会のものですかね。
顔を出せるのが鯛とタコという…。

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駅舎のホーム側にあったこの設備?が気になりました。
地面に少し穴があいて蓋というか橋渡しみたいに板が張られているのは、
何か計量したりしていたもの、でしょうか…?
昔中国の農村で経験したトイレのようにも見えてしまいます…。

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豊前長洲駅(大分県宇佐市大字長洲字小黒)
1911年開業。木造駅舎は駅開業当初からのもの。
引きで撮影したかったんですけど、駅舎前に車で待機している人がいたので撮るに撮れず。

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この絵のタッチに時代を感じますな。
ちゃんとした駐輪場がないのか、駅舎は自転車置き場に。

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駅舎の東側の砂利道沿いに何かの倉庫が。

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豊前長洲駅の北には入り組んだ町並みが広がっているので、ここを訪問する時は
町歩きもセットだと思っていたんですが、今回は折り返し列車まで少ししか時間が取れず
残念ながら町歩きはまた別の機会にすることにします…。
このボロい(悪意なし)駅舎がいつ消えてしまうかも知れないので、駅舎の記録を
最優先にせざるを得ないですよね。。。

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ちょっと台所感もあるテーブルと椅子。
テーブルに綺麗な花が飾られていて、駅舎は古いですが大切にされているようでしたね。

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駅舎内は写真が飾られてギャラリーに。

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建物財産標、明治44年(1911年)4月21日。

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駅構内の花壇も手入れされている様子。

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島式ホームへ入線する上り列車。
階段に腰を下ろす学生たちの日常風景。
通行人の邪魔はしないように。。。



続く



2013.8 夏の九州ぐるり旅 第37回 日田サイクリング~隈町
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豆田町に続いてやって来たのは、日田駅の西南、
三隈川の近くに広がる古いエリア。日田温泉の温泉街もこの辺です。

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ここは事前調査なしに訪れたので、どういう物件があるかも知らない状態で
適当に走りながら撮影していました。。。

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細めの道が続き、商店が点々としています。
重厚な歴史的建造物があるわけではないですが、懐かしさを感じさせる古さに惹かれます。

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亀山町から隈町へ入ると温泉街に近くなったからか、
飲み屋さんが多くなってきます。

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ちろりん村通り。右奥にも飲み屋街のアーチ跡が見えますね。
今は枠だけが残るのみですが、かつては飲み屋さんの札がたくさん並んでいたんでしょう。

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こちらは昭和レトロを演出したっぽい居酒屋さん。建物はホントに古そうですが。

ここらへんで通りに駐車されてた軽トラから、高校野球中継が聞こえて来たので
アバンティばりにちょっと聞き耳を…。鳴門が常葉菊川を大量リード中。予想外で驚く。

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駅前通り、と言うのか分かりませんが、日田駅前から真っ直ぐ続く道との交差点。
この交差点を左折して真っ直ぐ進めば日田駅に戻れます。

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そば饅頭の中村家さん。

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ゴチャゴチャで面白そうな原節蔵商店さん。
「まるはら」は原さんのマークのことでしょうかね。。。

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1時間半の滞在を終え、レンタサイクルを観光協会に返却。
再び日田駅から鉄旅は続きます…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第36回 日田サイクリング~豆田町
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豊後森から乗った普通列車の終点・日田、14:15着。
ここでは1時間半ほどあるので、レンタサイクルで市内観光へ…。

「ふれあいレンタサイクル」という日田観光協会が運営しているレンタサイクルで、
駅舎併設の観光協会で手続きします。営業時間は9:00~17:00。
料金は最初の1時間200円、あとは延長1時間毎に100円ずつ加算です。
リュックを快く預かって貰えてとても助かりました。料金も良心的でgood。

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日田と言えば古い町並みが残る豆田町、ということで、
駅から1kmちょいの豆田町エリアへやって来ました。自転車だと7分程度。早い早い。
写真は豆田町の入口、城内川に架かる中城橋。

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豆田町は南北に上町通りとみゆき通りという2本の道が平行していて、
その2本の通りを繋ぐ細い横道が5~6本で形成されています。
写真は中城橋がある上町通り。東側のメインストリートです。車通りがとても多い。
電線が地中化され、きちんと整備された町並みです。

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上町通りの北端にある、薫長酒造。資料館にもなってます。
1702年から400年以上に渡ってこの地で酒造りを続ける現役の酒蔵です。

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自転車を停めて、ぶらっと内部を見学させて貰いました。
赤レンガの煙突に釘付け。

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今度は西側のみゆき通りへ。
こちらも上町通りと同じく、電柱のない整備された町並み。
ちょっとキレイすぎるかなぁ、というのが正直なところ…。

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江戸後期、明治時代の建物が連なるみゆき通り。
豆田町は重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されています。

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横道のひとつ、住吉町で見つけた歯科の看板を掲げる3階建ての洋風建築。
調べると大正3年築だそうです。歯科としては営業されていないみたい…?

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住吉町の更に一本南側の横道、魚町。
魚町と書いて「いおまち」だそうです。読めるかい!

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ワカバ電気さんは江戸時代の建物。同じく魚町にて。

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同じく、魚町の風景。

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魚町から再びみゆき通りに出たところに立つ、草野本家。
1725年頃築の天領日田の商家で、大分県内最古の商家とのこと。
国の重要文化財指定。

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草野本家の前にも魅力的な建築が並びます。いずれも江戸時代のもの。
(右端のカケラだけ写っているのが草野本家)
草野本家の前でみゆき通りは一度クランクします。。。

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豆田町サイクリングを終えた後は、市内でもう一箇所見てみたいエリアがあるので、
続けてそちらへ向かいます…。



続く