懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.4 若狭鉄道・八東駅の木造駅舎
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続いては八東駅です。
ここで若桜鉄道の木造駅舎が残る全駅、訪問達成です。
(因幡船岡、隼、安部、八東、丹比、若桜)

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八東駅(鳥取県八頭郡八頭町才代)
1930年、隼から若狭まで延伸された際に開業。
こちらも素晴らしい木造駅舎。よく見ると、隼駅と同型ですね。
こちらには隼みたいに人が集まる要素が無いため、至って静かなローカル駅の佇まい。

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隼駅と同じく、駅舎とプラットホームが国の登録有形文化財の指定を受けています。
ホームと駅舎は高低差があり、駅舎からホームへは短い坂を上がって行きます。

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「本日終了」の表示。
駅事務所は一般企業の事務所に転用されていて、駅の窓口業務も代行しますが、
この日はお休み。日曜日ですからね。

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全てが整っている、調和がとれている。そんな雰囲気。

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ホーム側から見下ろす、八東駅の木造駅舎。

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こちらも隼駅同様に1面1線。
ホーム上には木造の待合室が佇んでいます。

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細長い待合室内。木のぬくもりを感じる空間。

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八東駅周辺は中規模の集落になっていて、ホームからは立派な蔵なども見られます。
龍の鏝絵がカッチョいいですね。

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留置線にある、ワフ35000形有蓋緩急車(ワフ35597)。
もともと宇都宮の貨物ターミナルに放置されていた車両を購入したもの。

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ちょうどやって来た若桜行き普通列車。

この列車を見送って、八東駅をあとにしました…。
もちがせ流しびなを見る週末旅行、これにて終了となります。




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2016.4 若桜鉄道・隼駅の木造駅舎
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用瀬と鳥取を訪れた家族旅行も、あとは大阪に戻るのみ、ですが…。
まぁ恒例と言いますか、お父さんの駅舎めぐりに家族を付き合わせます(笑)

訪れたのは鳥取からの戻りルート上にある若桜鉄道。
2012年に一度乗車しに来た時に見残した2つの木造駅舎を撮るために。。。

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まずは隼駅。
傘付き電球のある、正統派木造駅舎です。

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駅舎内の窓口にも傘付き電球。
近くの商店で切符を委託販売している簡易委託駅で駅舎内は無人ですが、
窓口は閉ざされることなく、往時の状態を保っているようです。木造なのがイイですよね。

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隼駅と言えば、スズキのバイク「隼」ですかね。
2008年、バイク雑誌で隼駅に集まることを呼びかけたのがきっかけで、隼ライダー達が
全国から集まる聖地となっています。2009年からは毎年8月8日に隼まつりが開催され、
今では1,000台を超える隼が集結するんだそうです。

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若桜鉄道の各駅で見られる案山子、ここにもいました。
見る状況によっては非常に怖さを感じそうです。

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ホームは片面のみの棒駅。
駅の裏手は田畑が広がり、開放的。
このプラットホーム、国の登録有形文化財に指定されています。

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ちょうどやって来た列車。
案山子がホントの駅員さんのように…、見えないですかね。

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隼駅(鳥取県八頭郡八頭町見槻中)
1930年開業。素敵な木造駅舎は開業当初からのもので、2008年に国の登録有形文化財に。
(隼駅で指定を受けているのは、駅本屋とプラットホームの2つ)

この日は日曜日。ちょうど何台かの隼が聖地を訪れていて、
ちょうど駅舎前に停まっていたので、良い感じに隼駅と隼の写真が撮れました…。

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開業時は終着駅で、その後すぐに延伸されて途中駅になったというよくあるパターン。

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そして隼つながりですかね、駅舎横には「はやぶさ」表示の客車が一両留置されています。
しかし何故に長崎なんですかね。寝台特急はやぶさは西鹿児島行き、晩年は熊本行き、
長崎行きのさくらと併結されましたが、はやぶさの長崎行きは無かったような…。

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この車両、最初ははやぶさの車両を誘致するハズが叶わず、代わりに快速ムーンライト
として運用されていた客車を持ってきたもの、だそうです。

快速ムーンライトは平成初期まで運行された多客期限定の夜行快速列車で、
ムーンライト九州、高知、松山、山陽、八重垣など、多くの種類があり、青春キッパーに
重宝されていました。自分も広島県民だった時代はムーンライト山陽を何度か利用しました。

こちらの車両は愛称として「ムーンライトはやぶさ」と呼ばれるんだとか。
車両をライダーハウスとして使う、という記述もありましたが、現在もそうなのかは不明。


そんな隼駅のご紹介でした。。。
続いてもうひと駅へ…。



続く


2016.4 鳥取砂丘のスナップ
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鳥取に来たからには外せない、ということで、鳥取砂丘です。

自分と嫁さんは2回目、子供達は初めての鳥取のスナバ。
こんな大きな砂場見たことない子供達、特に長男が大興奮で無駄に走り回っていました。

前回は丘の上から見晴らすだけだったので、今回は波打ち際まで下りてみました。
持参したボールとバットで野球をしたり、存分に楽しみましたね。
海まで下りると戻りはかなりしんどかったですが…。

砂丘を歩いた後は、息子をラクダに乗せるという観光客っぽい事もしてみました。
(写真は自粛)
この記念写真もカメラのせいでボケてたんですよねぇ…(涙)

最後は砂丘前にあった海鮮丼のお店でお昼を摂ったのでした。
何か贅沢ですよね、海鮮丼って。



続く


2016.4 吉岡温泉の早朝散歩
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安宿に宿泊し、旅の2日目を迎えました。
場所は鳥取の奥座敷(?)、吉岡温泉。

朝食までの時間で、恒例となっている早朝散策に出ました。

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吉岡温泉街の北の入口にあるタウンアーチ。
ホタルの里なんですね~。

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吉岡温泉は湖山池の南に位置する、静かに佇む温泉地。
南北約600mほどの通りに旅館が立ち並んでいて、共同浴場も2軒有しています。

写真に写っているのは、温泉街の北側にある共同浴場・下湯。

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昭和レトロなビルが自分好み。

この写真、左側がボケていますが、これはわざとではなく、カメラ不調によるものです。
旅行中は気がつきませんでしたが、こういった失敗写真を量産していてガックリしました。。
(そんな写真をアップするのもどうかと思いますが…!)

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温泉街には足湯も2ヶ所あります。
早朝はお掃除中で浸かることはできませんでした。。。

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開湯1000年以上の歴史ある温泉地で、1966年に国民保養温泉地に指定されています。

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川柳をたくさん掲げたお宅を発見。

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道端で野菜を洗うおばあちゃん。
温泉で洗ってるのかな?

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昭和レトロ、フクジュエン。

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小さな川沿いに展開する、吉岡温泉街の早朝散策でした。
前日は晴れ間も出ましたが、2日目はこんな感じの曇天が続くことになります…。



続く


2016.4 鳥取智頭、板井原集落を歩く
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用瀬から南へ車を走らせ、智頭インター付近から県道40号線で山あいに分け入って、
目的地である板井原という集落に到着。
日本の原風景を今に残す山間の集落ということで、以前からチェックしていた場所です。

集落は県道から400mほど枝道に入った所にありますが、県道沿いに駐車場があったので
そこに駐車して歩いて集落へ…。

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千代川の支流のひとつ、板井原川という小さな川に沿って歩くと、
程なくして板井原集落が姿を現します。

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藁葺き屋根の民家も残っている、時が止まったかのような集落。
古くは炭焼き、その後近代には養蚕が盛んだった、とのこと。

知名度の高くない山村集落ですが、案内板や駐車場も整備されており、
一応観光客を多少は意識していることが分かります。

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車道は集落の外側を通るのみで、集落内の小径は人がすれ違えるくらいの幅。
民家の隙間を縫うように続いていく道に、風情を感じます。

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電球が消え、残された傘が寂しげ。

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蔵もありました。養蚕で栄えた時代もあったんでしょうね。。。

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古き良き日本の山村集落。
鳥取県から伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の指定を受けていますが、
国指定の重要伝統的建造物群保存地区にはなっていません…。

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全部で約110戸あり、多くは昭和30年代に建てられたものだそう。

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山に隠れるように存在する集落には、平家の落人伝説も残ります。

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春の板井原集落には、地元の方が植えられたと思われる花々が可憐に咲いています。
観光客も数えるほど、往来する人もほぼいない静かな集落ですが、こういったお花が
あるだけで、受ける印象というものはガラッと変わるもんですね。
暖かみを感じるというか、ここを大切にしている人がいるんだなぁ、と感じます。

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多分、ムスカリという花。(調べました)

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集落内を貫くメインストリート。
その道幅から「六尺道」と名付けられているとか。

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板井原集落には古民家を利用した喫茶店・レストランが3軒もあります。
自分もその中の1軒である「歩とり」さんに入ってコーヒーを頂いてみました。

木の温もり溢れる空間で頂くコーヒーはまた格別。
まぁ味オンチですので、雰囲気に依るところが大きいんですけどね(恥)

こういう雰囲気が好きな人は、リピーターになってもおかしくないと思いますね。

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小一時間の集落散策を終えて車に戻る間際、ずっと曇っていた空に光が射しました。
最後の最後で太陽を浴びる板井原集落も見られて満足。

この後は既述の通り、この日の宿がある吉岡温泉に移動して初日は終了です。
翌日も数回分のネタはあるので、もう少しこの旅行記は続きます。。。



続く