懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.12 山陰路冬紀行 第25回 安来の町並み
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7:24、安来駅で途中下車です。
自分が降りると、学生さんが何人か駆け込み乗車して行きました。

ここは駅舎目的ではなく、駅近くの町を少し見てみたくて立ち寄っています。
後続の7:54発の便に乗るので、滞在時間は30分だけですが。。。

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片面+島式の2面3線の安来駅。
駅裏にある日立金属安来工場がインパクト大。

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梁が縦横無尽に走る、安来駅舎内。
2008年築の新しい駅舎ですけど、木造駅舎ですよね?コレ。

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安来駅(島根県安来市)
1908年開業。島根県で一番東にある駅。2010年度、一日平均乗車人員は872人。
北向きに建つ駅舎は、逆光になる運命にあります。。。

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駅を出て、駅前の国道9号線を左折、少し西へ歩きます。
安来と言えば安来節、ですよね。

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マンホールも安来節仕様。

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古いタウンアーチが続く大市場商店街。
安来駅の西、小さな山?の向こう側になります…(説明しづらい)。

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下山神社の参道。

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くまのプーさんは、何か他の店舗の転用でしょうかね。。。
今日の朝刊のフォントも素敵です。

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これは瓦版かな。

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大市場商店街にある、やすぎ懐古館一風亭。
明治後期に建てられた築およそ100年の元商家。
内部は無料見学できるみたいですが、9:00からなのでまだ開く前でした。

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裏通りを抜けて、安来駅へと戻ります。
大市場商店街の一本北側の裏道には、3階建て木造建築なんかもありました。

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30分の安来町歩きはこれにて終了。
今度こそ島根県から離れて鳥取編に入ります…。



続く


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2013.12 山陰路冬紀行 第24回 早朝の荒島駅にて
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いよいよ最終日を迎えた山陰路冬紀行。
準備運動がてらに(?)、朝一番に訪れたのは、米子の2つ西寄りの荒島駅。また島根です。
(米子6:48発、荒島7:01着)

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やっと明るくなったばかりの荒島駅に降り立ちました。

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荒島駅(島根県安来市荒島町)
1908年開業。古い平屋建ての木造駅舎が使われています。
駅舎は南向きに立ってるので、どの時間帯でも逆光にはならないと思われます。
無人駅なのですが、事務所スペースには人がいます。。。

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駅舎の右側に増築された、結構立派な自転車置き場。
実は駅舎内にいた人は、この自転車置き場の管理人さんだったりします。
でも特に委託駅という訳ではなく、駅にいるだけで切符の販売などはされていません。

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駅前には県道190号線が東西に走っています。
この道は国道9号線の旧道であり、古くからある山陰道でもあります。

このあたりは山陰道と、広瀬街道との分岐点になっていて、古くからの交通の要衝。
1928年から1960年までは荒島駅から出雲広瀬駅まで鉄道路線もあったみたいです。

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早朝の駅前通りの風景。

荒島駅の由来となる荒島町は、県道に沿って西へ1kmほど行ったところにあり、
山陰道の古い町並みが今でも残されているそうです。

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列車の時間が近いので再び駅へ。
荒島駅は片面+島式の2面3線の交換可能駅。

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米子方面を向いて。

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島式ホームに「末期色」と揶揄される真っ黄色の115系国鉄型電車がやって来ます。
荒島7:20発のこの列車に乗って次の駅へ。
この列車は米子からそのまま伯備線に入り、新見まで直通しますが、
伯備線は今回のルートではありません…。




続く



2013.12 山陰路冬紀行 第23回 温泉津温泉街の夜
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旅の2日目最後の訪問先に選んだのは、温泉津。
ここに来るのは2012年春以来。1年半ぶり2度目です。

列車は温泉津16:33着。
前回は駅から温泉街まで歩きましたが、駅前に連絡バスが待機していたので、
今回はバスのお世話になりました。(16:35発、運賃140円)

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16:40頃に着いた温泉津温泉街は、もう夜の一歩手前でした。

前回訪問時に薬師湯と元湯の両方に入りましたが、
元湯の方はあまりゆっくり楽しめなかったので、今回はリベンジの為の再訪です。
また、夜の温泉街も見てみたかったので。

元湯は大盛況で写真は何も撮れませんでしたけど、
あつ湯で46度、ぬる湯でも44度もある熱い温泉を、今回はゆっくりと楽しめました。

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元湯を出ると、もうすっかり暗くなっていて、
明かりが灯る温泉街は、とてもイイ雰囲気に。(写真は薬師湯)

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薬師湯前の、吉田屋さんと後楽旅館さん。

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この後は18:36発の米子行き快速アクアライナーに乗ります。
ゆっくりお風呂に入ってもまだ1時間以上あるので、写真を撮りながら駅の方へ歩いて
どこか食事ができるお店を探します。

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あまりひと気のない、夜の温泉街を歩きます。
温泉街には温泉宿はそれなりに立ち並んでいますが、食事ができる場所となると話は別。
店じまい中の商店ならありますが、食堂や居酒屋はひとつもありません…。

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食べるお店はありませんが、さすが伝建地区(伝統的建造物群保存地区)に指定された
温泉津の町並み、夜の姿はまた更に魅力的なのでした。

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最終的には温泉街から駅のある小浜地区へ向かう途中にある、
お食事処あさぎ屋さんで、食事にありつくことができました。めでたしめでたし、と。

温泉津駅前の酒屋前の自動販売機で缶ビールを調達し、快速アクアライナーへ。
この日の宿は初日の出発地点である米子に取っていたので、
温泉津から米子まで2時間20分の長時間移動となりました。(温泉津18:36発、米子20:55着)
旅の2日目は浜田~大田市あたりを行ったり来たりしてましたね。。。

次回から旅の最終日。今度は鳥取県を中心に、駅めぐりは続きます…。



続く



2013.12 山陰路冬紀行 第22回 波根駅、16分停車
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江南から乗った列車で再び西へと向かっています。
途中、大田市駅の2つ手前の波根駅で16分間の長時間停車があるので、もちろん駅外へ。

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ここもまた水色の瓦屋根。
JRマークが何か可愛らしく思えます。

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ホームは島式の1面2線。駅舎へは構内踏切を渡ります。

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波根駅(島根県大田市波根町)
1915年開業。ここも青い屋根と板張りの木造駅舎です。
駅舎脇の木がいいアクセントになっているように思います。
1990年に無人化されています。2010年度、一日平均乗車人員は39人。

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無人化された駅舎の事務所スペースは、はね会館という地元の交流の場に。
中からは賑やかな話し声が漏れ聞こえて来ました…。

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16分間、ちょっと駅から離れるには心許ない時間ではありますが、
周辺を少~しだけ歩いてみました。

波根の町の中心は駅の約400mほど北になりますが、
駅周辺もそれなりに民家が集まっています。
歩いてみたいと思うのは駅の北の方なんですけど、今回は駅周辺をちょっとだけ…。

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とりあえず海辺まで出てみました。
海が近い場所だと、ふらふらと海辺まで来てしまうのは何ででしょうかね…?

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北の方を眺めます。
写真では切れてますが、右の方には波根海水浴場があります。

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もうそろそろ列車へ戻る時間。
民家の合間を抜けて駅へと向かいます。

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最後は小走りで波根駅へ…(苦笑)

波根15:40着、15:56発。16分間の滞在でした。
引き続き浜田行き331Dで西へ。



続く


2013.12 山陰路冬紀行 第21回 江南駅の木造駅舎
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14:47、江南駅に到着。
味のある木造駅舎が残る駅です。
ここを訪問するにあたり、なかなか効率的なプランが組めずに頭を悩ませました。
「行って来い」で上手く訪問できる便が少ない上に、出雲市に向かう路線バスは
1日2~3便という少なさで使い勝手が悪いので…。

この時は上り列車で14:47着、下り列車で15:20発ということで、33分間の訪問としました。

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江南駅(島根県出雲市湖陵町)
1913年開業。青い屋根の素晴らしい木造駅舎は開業当初から変わらずに活躍中。
出雲市に吸収合併される前は、湖陵町の中心駅でした。
2010年度、一日平均乗車人員は89人。

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タクシー会社が管理する簡易委託駅。窓口は生きていますが、この時は営業時間外。
駅舎の内部はすっかり改装されているみたいです。

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駅前の小さなロータリーと、駅前旅館の林旅館さん。
写真には写っていませんが、駅前には3台ほどタクシーが常駐していました。

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駅舎の内壁はキレイになってましたが、木製ベンチは使い込まれた感がありました。

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きっぷは地元の駅で買うの限りますね~。
営業時間が短いと買うのも大変ですけど。。。

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窓口は平日の6:30~14:30のみの営業。
この日は日曜日ということで、そもそも営業していない日ですね。

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駅構内側から見る、江南駅の木造駅舎。何ですかね、庇がいい味出してるんでしょうか。。
駅舎の周囲も植木などで装飾されています。。。

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時間が割とある方なので、ちょっとだけ駅から離れてみます。。。

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駅の右前方へと続く道を進むと、角に古い木造家屋のある交差点があります。
左右に交差する道は、県道277号線。

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県道277号沿いには地元商店が点在。
湖陵中学校、湖陵小学校、最寄りの小中学校の指定店のようです。

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これでもかとハト印の看板。

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再び駅へ戻ります。

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15:20発の浜田行き普通列車(331D)はタラコのキハ47系の2連でした。
ちょっとテンションが上がります。。。



続く