FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
124位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第11回(最終回) 勝間田駅の木造駅舎
P1014799_20200112135757aa6.jpg

津山から利用したのは、路線バス(中鉄バス)の勝間田駅前線。
一日4往復と便数は多くありませんが、姫新線も多くないので上手く合えば使えますね。

⇒ 勝間田駅前線 時刻表

駅が終点なのでそのまま終点まで乗れば良いところ、一つ手前の「勝間田」で下車。
こちら側に古い町並みがあるとの情報があったので…。
先にホームと木造駅舎が見えてますね。

P1014800.jpg

バス停のある国道179号線から旧街道筋へと向かう道。

P1014802.jpg

旧出雲往来、勝間田宿の町並み。
路面が石畳になっており、景観を整備する意思が伝わって来ます。

P1014803_202001121358128b4.jpg

勝間田宿で随一の存在感を持つこの洋風木造建築は、旧勝田郡役所。1912年築。
勝央町郷土美術館として利用されていましたが、新館ができたことでこちらは閉鎖。
2006年に国の登録有形文化財に指定されています。

P1014809.jpg

歴史ありそうな建物が道沿いに点在しています。
あと、旧街道沿いの水路に鯉なんかも泳いでましたが、上手く撮れず写真はありません。

P1014814_202001121358156e2.jpg

あまり時間がないので町歩きもそこそこに駅へと向かいます。

P1014820_20200112135816fba.jpg

そして勝間田駅の木造駅舎とご対面。
この駅、この6年前の旅で訪問予定だったんですが、美作江見駅のホルモンうどん屋さんが
居心地良くて行くのを諦めたんですよね…。まさか訪問に6年かかるとは思いませんでした。

⇒ 2012.4 因幡美作紀行 第22回 美作江見駅とホルモンうどん

P1014822_20200112135828a0e.jpg

勝間田駅(岡山県勝田郡勝央町勝間田)
1934年に姫津西線の駅として開業。1936年に姫津線、続いて姫新線所属に変更。
改装された感のない色あせ具合の木造駅舎が素敵な駅です。

P1014823_20200112135829cd4.jpg

駅名板も木製ですね。
これも味があって良いなぁ…。

P1014825.jpg

津山駅管理の簡易委託駅ですが、この時は窓口は営業していませんでした。

P1014826_20200112135832991.jpg

2017年度、一日平均乗車人員は144人。
勝央町の中心地だけあって、絶対数は多くないですが、姫新線のこの区間では
最も利用者が多い駅になっているようです。

P1014836_20200112135849735.jpg

おかやま国体でなぎなた競技の会場になったようですが、2005年ってかなり前ですよね。。

勝間田は相対式の2面2線で交換可能駅。
ちょうど津山行きの列車が先にやって来て待ち合わせ停車中。

P1014828_202001121358348f6.jpg

勝間田駅のタブレットマーク。もうタブレットは使われていないハズですが、
駅舎の新しい柱にもちゃんと付け替えられるものなんですね。

P1014838_20200112135850f69.jpg

そして近づいて来る佐用行き普通列車。
この列車に乗り、帰路へ。
このあとは暗くなったので写真撮影はせず、姫路経由で大阪へと戻りました。。。

以上で本旅行記は終了。尾道、玉島に福渡に勝間田、効率よりも行きたいところに
ピンポイントで訪れるという旅になりましたね。
冬の日帰り旅は活動可能時間が短いのが難点ですよねぇ。




スポンサーサイト



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第10回 津山の商店街を歩く
P1014762_202001121356207e6.jpg

福渡から一気に津山へ抜けて来ました。
津山は…これで4回目ですかね。。。
この記事の後にも行っているので何度目かが曖昧になってしまいます…。

P1014763_2020011213571923f.jpg

過去に町歩きをしたのは伝建地区指定の城東エリアだったので、今回は乗換時間を
利用して津山城の西側、天満屋周辺に広がるアーケード商店街を歩きます。
まずは駅前から少し西、人道橋である城見橋で吉井川を渡ります。
写真は橋の名前のとおり、城見橋から見た津山城。

P1014765.jpg

城見橋北詰。
天満屋やアーケード商店街があるエリアにもこんな古びた物件が残されています。

P1014766_202001121357218a4.jpg

新職人町。

P1014767_20200112135723c59.jpg

天満屋の北側から始まる津山銀天街アーケード。

P1014768_20200112135724497.jpg

津山銀天街アーケード内。1975年完成のアーケードだそうです。
津山郵便局あたりには津山城の影絵が飾られています。
ちょうど影絵の下が丁字路になっていて、左に曲がると津山二番街になります。

P1014770.jpg

こちらが津山二番街アーケード。
アーケードはこの先県道68号線にあたるまで約250mと長く続きますが、途中からは
本町三丁目商店街と名前が変わるようです。
本町を貫く通りなので「ほんまち通り」とも言われるとか。

P1014773_20200112135736f23.jpg

影絵の北方向は元魚町商店街。
アーケードは160mほどで終わりますが、その先にも新地通商店街と書かれた
タウンアーチが見えるので、商店街としては途切れず続いて行くみたいですね。

P1014775_20200112135738213.jpg

アーケード商店街から外れた筋で見つけて日専連津山の建物に惹かれる。

P1014781_2020011213573945f.jpg

ソシオ一番街のアーケードを歩いていて偶然見つけたえびす通りという脇道。
何とも言えない濃密な空間。現役のお店は1-2店舗でしょうか。
反対側に抜けられる構造で、抜けた先の出入り口には「えびす横丁」と書かれていました。

P1014784.jpg

えびす通り(えびす横丁)を抜けたところは小性町。
西を向けば天満屋津山店、そして手前にある目を惹く旅館建築は、旧西松旅館さん。
既に現役ではないようですが、風格ありますね。

P1014788_202001121357537ad.jpg

こんご通り(県道394号線)を越えて城東エリア・河原町へ。
このあとはバス移動の予定で、バス停がこちら側にあるので…。
適当に入った筋も、思わずカメラを向けたくなる魅力がありますよね。

P1014789_20200112135754777.jpg

小桜神社の脇にあった河原町の案内板。

P1014790_2020011213575523e.jpg

以前は京町の筋から辿って行ったのでこの辺は歩いていません。
もっと歩きたい気持ちが強まりますが、バスの時間があるのでここで終了。
ゆめマート津山の南側、国道沿いにある伏見町バス停から、中鉄バスで次の目的地へ…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第9回 福渡駅の木造駅舎
P1014704_20200112135535ea0.jpg

玉島から新倉敷駅に復帰し、岡山からは津山線に乗って福渡駅にやって来ました。
快速ことぶきにて、岡山13:05発、福渡13:40着。

P1014706_202001121355364cb.jpg

片面+島式ホームの2面3線。
津山線の途中駅の中では中心的存在と思われる駅です。

P1014707.jpg

福渡駅(岡山市北区建部町福渡)
1898年開業。平屋建て木造駅舎はいろいろと手が加えられていそうですが、
竣工は1909年とのことなので、もう100年超の歴史的建造物ですね。

P1014708.jpg

かつて岡山と鳥取を結んだ急行砂丘の停車駅だった福渡駅。
急行が廃止されて優等列車が無くなった今、駅は2011年に無人化され、
静かなローカル駅となっています。

2017年度、一日平均乗車人員は264人。

P1014713_20200112135541df2.jpg

駅舎前の風景。
建部地区の中心駅とのこと。隣に建部駅あるんですけどね。
それより合併でここも岡山市なのが違和感…。

P1014719_20200112135550baf.jpg

駅前の道は南北に続く福渡商店街。
中小商店が並ぶ、といってもそんなに密集した感じでもないか…。

P1014723.jpg

歴史のありそうな金物屋さん。
たばこも売ってます。

P1014727_20200112135553ac4.jpg

福渡交差点から国道53号線に出たところ、国道沿いに見ごたえのある物件が。

P1014732.jpg

国道53号線沿いの風景。(南向き)

P1014737_202001121355561c2.jpg

世界のホームラン王…!

P1014740_202001121356168bf.jpg

しばらく歩いて津山線の下をくぐり、旭川沿いに出たところ。
津山線最長の旭川橋梁を渡っていく普通列車。タイミングが合ったので撮影。
橋脚6基の橋なんですが、もっと引いて撮った方が良かったですね…(反省)

P1014743_20200112135617bd6.jpg

このあと偶然見つけたスープカレーのお店で遅めの昼食を頂きました。

旅はもう少し続きます…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第8回 倉敷・玉島の町並み~後編
P1014626_20191224213452626.jpg

玉島散策のトリに持ってきたのは、玉島で絶対に外せない通町商店街
古いもの好きには堪らない、渋いアーケード商店街になっています。

アーケード入口の左手前の更地になったところには、数年前まで激渋の「パチンコ思ひ出」
という物件がありました。既に取り壊されてしまったのが非常に残念。

P1014627_201912242134540b2.jpg

「パチンコ思ひ出」跡の更地から川向こうの風景。
鳥居は羽黒神社、手前のレトロ物件はみなと湯という廃銭湯です。

P1014629_20191224213455e20.jpg

川沿いには水上にせり出した建物が見られます。

P1014632_20191224213508c11.jpg

改めて、通町商店街入口。
草臥れた町中華の佇まいのラーメン萬福さん。
恐らくもう営業はされていませんけど、きっと美味しかったんだろうな、と思います。

P1014634.jpg

通町商店街入口の水路の風景。
お世辞にも綺麗ではないんですけど、何故か惹かれるノスタルジックな風景。

ここ、逆からアーケード入口を撮った写真がネット上でもよく見られますが、
何故か自分はそのカットを撮っていないという…。

P1014636_20191224213510ca4.jpg

通町商店街アーケード内はまるで時が止まったかのような空間。

P1014639_2019122421351224d.jpg

数は少ないですが営業中のお店もちゃんとあります。
歴史的価値がありそうな金物屋さんなんかも。

P1014650_20191224213513059.jpg

アーケードの途中から北、川の方に抜ける路地に入ってみると、
もう打ち捨てられた崩れかけの家が目立ちます。

P1014655_20191224213526e64.jpg

川沿いに出ると正面に圧巻の光景が。
川にせり出す家並み。水郷の風景ですね。

P1014662_20191224213527d86.jpg

通町商店街のレトロっぷりを存分に堪能。

P1014667.jpg

アーケードの東端。
今はここで切れていますが、かつてはまだ先までアーケードが続いていたようです。

P1014670_20191224213530bed.jpg

東映手芸店という何ともミスマッチ感のあるネーミング。
かつてこの右奥の白い建物が玉島東映という映画館だった名残ですかね。
ピーク時には玉島に5つもの映画館があったとのこと。かなり栄えていたんでしょうね。
まぁ娯楽=映画のような時代だったというのもあるのかも。

P1014676.jpg

うねりながら東へと続いていく通りに、虫籠窓の古い物件が並ぶ素晴らしい光景。
かつてのアーケードはこの虫籠窓の建物の手前くらいまで続いていたようです。

まだまだ町並みは奥へと続いて行きますが、バスの時間があるのでこの辺でタイムアップ。
ここから北へ折れて川を渡って、最初に降りた玉島中央町バス停へと向かいます。

P1014679.jpg

玉島の名物?ドラム缶で川に浮かべられた歩行者用の橋。
渡ってみようとも思いましたが、渡ると撮れませんからね、自分は隣の橋を渡り
横から被写体にする方を選びました。

尾道に続いてこの度のメイン訪問地の玉島。
こちらも自分の心をギュッと掴む素敵な町並みで魅せられました。
実は見残したエリアがあるので、いつかの再訪も考えたいところです…。



続く



2018.1 尾道玉島ぶらり旅 第7回 倉敷・玉島の町並み~中編
P1014590.jpg

昭和橋の西詰から。

P1014591.jpg

昭和橋から西方向、仲買町の方を向いて撮影。

P1014592_20191224213413fe2.jpg

中屋小売部。小売部って中国語で「売店」として覚えてた単語ですけど、
日本でも同じ言い方あるんですね…。

P1014593_20191224213415c9c.jpg

昭和橋を東へ渡った先は新町。昔の問屋街だった通りだそうです。
正面に見えるのは電柱が邪魔してお城のようにも見えたりしますが、神社ですね。
突き当たりにある羽黒神社会館のビルの上が境内になっている羽黒神社。

P1014594.jpg

新町にある玉島信用金庫・西支店。1923年築の近代建築。
何か今(2020年)Googleのストリートビューで確認すると更地になってるかも…?
もしかしたら取り壊されてしまっているかも知れません。

P1014599.jpg

旧新町問屋街の案内がありました。
旧新町って違和感すごい。
写真は載せませんが、この案内板のある建物も見応えあるものでした。

P1014600_20191224213430b9b.jpg

植物に侵食されつつあるお宅。

P1014602.jpg

こちら1764年に建てられたという歴史的建造物。
その後1918年に星島銀行・玉島支店になった、とのこと。

今は備中玉島湊屋プロジェクトとして、NPO法人と地元の玉島商業高校とが協力し、
観光客や地元住民が利用できる拠点としての再整備に取り組んでいるんだそうです。

P1014610.jpg

新町の途中で南へ折れ、新港橋を渡って旧矢出町へ。
通りの入口に「玉島町並み保存地区・西爽亭」の看板が設置されています。

P1014616_2019122421343498f.jpg

旧柚木家住宅(西爽亭)の正面にある消防関係の詰所らしいですが、激渋ですね。

P1014620_2019122421343630d.jpg

200mほど続く矢出町の通り。
落ち着いた渋い町並みが見られました。

P1014621_20191224213450254.jpg

玉島観光案内所前の川の対岸に残るボロボロの建家に思わず何じゃこりゃ。

P1014622.jpg

この時代になってもまだ生き残る貴重な(?)オンボロ物件。
1階に物干し竿とハンガーがありますけど、まさか現役か…?



続く