懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.12 冬の伯備線を行く 第14回(最終回) 井原の町並み~後編
PC245867.jpg

井原の町歩き後編です。
前回に続き、サンロード中町を北へ歩いています。

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上の写真と同じお宅。
歴史を感じる物件に、思わずカメラを向けました。

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柳本帽子カバン専門店さんの脇の路地。
写真には写ってませんが、上には「大仙院参道口」という案内が出ていました。
ちょっと気になったので商店街通りから外れて路地へ。。。

PC245874.jpg

路地を抜けた先は小田川沿いの道で、この裏道から見る古びたお屋敷もなかなかでした。
案内のあった大仙院というのは、路地を抜けた先にある橋で小田川を渡った対岸に
あるようでしたが、自分は時間節約のため、そちらはスルーします。

PC245876.jpg

しばらく小田川沿いを北上し、再び商店街通りへ戻って来ました。
ここはサンロード中町の先、本町商店街のようです。

PC245880.jpg

本町商店街にて、北西向きに撮影。
まだ商店街は続いて行きますが、時間的にそろそろ駅に戻らなければ。。。

PC245881.jpg

残念ですが、ここでUターンします。

PC245883.jpg

サンロード中町の北端。
柳本商店さんの「本」「文具」の字体が素敵すぎ。

PC245886.jpg

サンロード中町の南端。
タウンアーチの横の物件、シレっと看板建築ですよね。
やっぱカーブを描く道には何故かグッときてしまいます…。

PC245889.jpg

下町商店街も通り抜け、恐らくここら辺が商店街の南の端。

PC245890.jpg

井原の最後の写真は、足次山神社。
長い商店街と同じ筋にあるまあまあ大きな神社です。

このあとは井原駅まで戻り、16:55発の神辺行きに乗車。
井原は15:44着で16:55発なので1時間11分の滞在でありました。

PC245892.jpg

夜の一歩手前の神辺駅にて。
井原鉄道も完乗を果たし、今回の日帰り旅行は幕を閉じました。
(あとは神辺から福山に出て、ひたすら在来線乗り継ぎで大阪に戻りました)

何とか年内に旅行記を終えることができてひと安心です。

お付き合い頂き、有難う御座いました。。。





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2015.12 冬の伯備線を行く 第13回 井原の町並み~前編
PC245841.jpg

土日祝日であれば、一日乗車券があるのですが、この日は平日だったため、
普通乗車券を都度購入してから乗るしかありません。
矢掛から次の下車駅・井原までは490円。

もうすっかり伯備線の旅ではなくなっていますねぇ…。

PC245842.jpg

立派な駅舎を持つ井原駅は、井原鉄道の中心的な存在。
ということで、井原鉄道の本社もここにあるのかと思っていたのですが、調べてみると
本社は隣の「早雲の里荏原駅」に同居しているんだとか。

PC245844.jpg

井原駅の駅舎は、井原にゆかりのある那須与一に因んで弓の形をイメージしたものだそう。
というか、那須与一って源平の合戦で扇を射抜いた人ですよね。
井原にゆかりがあったとは知りませんでした…。

ガラス張りの近代的な駅舎に、広い駅前広場が整備されています。

PC245845.jpg

駅に着いて取りあえず向かったのは、駅前通りを1kmほど北へ進んだところにある、
井原バスセンター。こちらは井笠鉄道・井原駅の跡地になります。
訪問の前年までは古めかしいバスターミナルだったようですが、2015年に井原市によって
新しい建物に生まれ変わったんだそうです。
なお、すごく背の高い建物のように見えますが、後ろのマンションが重なっているだけです。

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バスセンターは、「一応見ておこう」という気持ちで訪れただけなので、
特にガッカリすることもなかったですかね。
井原を訪れた最大の目的はバスセンターではなく、周囲の町並みにあります。

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井原バスセンターの東側の筋に、北西方向に向かって約1kmの商店街が続きます。
かつての井笠鉄道・井原駅付近であったことから、商店街が発達した、とのこと。
現在は井原鉄道・井原駅が南側に設置された影響もあり、客足が減少しているとか。

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長い商店街は、南から下町、中町、本町、新町という4つのパートに分割されます。

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まずは下町商店街から。タウンアーチがなんともレトロ。

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この後にいろいろと歩きましたが、やはり旧駅に一番近い場所だからか、
一番商店が多く密集していたのが下町だったと思いました。

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大好物の木造3階建て建築、旅館花月さん。

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下町の北端。
この商店街は道が微妙にカーブしながら続いているんですけど、
そのカーブの具合もまた素敵だったりします。

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ここから中町。サンロード中町というタウンアーチがお出迎え。。。

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井原の商店街歩き、次回も続けます。
というか、今回の旅行記は次回で最終回にしたいと思います…。



続く


2015.12 冬の伯備線を行く 第12回 矢掛の町並み~後編
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北振バスの矢掛バスセンターに到着。

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前回記事に書いたとおり、廃止になった井笠鉄道・矢掛駅の駅舎を再利用しています。
妻面にある出入口前にはロッカーやベンチが並べられています。
建物内は事務所として使っていて、待合スペースではないようです。

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今でも「矢掛駅」。

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井笠鉄道矢掛線は1967年に廃線となりました。
なお、今使用している北振バスは、井笠鉄道のバス事業の後継会社だそうです。

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大きな庇は、恐らくバスセンターになってから付け加えられたものでしょうね。
井笠鉄道の鉄路は、旧駅舎の奥を左右に通っていたと考えられます。

こういう転用駅舎は他にもいくつかありますね。山口県の船木とか。
古い駅舎を大切に使っているということで、とても好感が持てます。

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さて、列車の時間があるので、そろそろ戻り始めましょう。
来るときに歩かなかった旧山陽道を歩きながら。。。

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看板建築。

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旧矢掛本陣石井家住宅。

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またまた看板建築。

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本陣を過ぎて東へ進むと、少し空き地が目立ちますかね。
このまま東へ行くと高草家住宅という古い物件があるのですが、
時間がないため、途中で曲がって駅へと向かいます。

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旧山陽道で最後に撮った一枚。
家具センターなのにコロッケの幟が出ている謎のお店でした…。

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旧山陽道から蔵の間を抜ける路地。
なかなか良い雰囲気でありました…。

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そして矢掛駅。高架の島式ホームは柵も低くてかなり開放的。
ここで列車交換を行い、矢掛15:31発で、次の下車駅へ。



続く


2015.12 冬の伯備線を行く 第11回 矢掛の町並み~前編
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矢掛駅にて、途中下車します。(矢掛 14:27着)
西国街道(山陽道)の宿場町として栄えた矢掛、駅はそのイメージでデザインされたもの。
鉄道開通自体が1999年と最近なので、当然駅舎もその時からのものになります。

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矢掛では約1時間の時間をとってあります。
宿場町の雰囲気を楽しむこと、そして北振バスの矢掛バスターミナルを見ることが目的。

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矢掛バスターミナルは、かつて笠岡を中心に鉄道網を敷いた井笠鉄道の旧矢掛駅の
駅舎建物を転用して現在も使い続けている、という物件になります。

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バスセンターは矢掛駅の南東方向、小田川の支流の橋を渡った先になり、
距離にして約1.4kmほど。近くもないですが、遠いってほどでもないですかね。

駅からは西へ進み、矢掛小学校の角を曲がって南へと歩いています。

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道中に見つけた、旧商店…?
醤油にソースにお酢と書いてありますけど、字が擦れてよく読めず。。。

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やかげ郷土美術館にある高さ16mの水見櫓。
矢掛の町のシンボルと言っても良いかも知れませんね。

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矢掛小学校から南へ歩いてきた道は、旧山陽道の筋に突き当たります。
微妙なカーブの具合とか、突き当たりの商家の佇まいとか、とても良い感じです。

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突き当たりかと思いきや、真っ直ぐ奥に進む路地が…。
奥には観音寺というお寺さんがあるようでした。

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山陽道を更に西へと進みます。
街道沿いの家々には、宿場町を意識したであろう模様が。
このあたりは比較的近代的な建物が立ち並んでいます。

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昔ながらのお菓子やさん。

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旧山陽道の町並み。

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小田川支流を渡る橋の袂にあった物件。
ここの橋を渡って行けば、目的の矢掛バスセンターです…。



続く


2015.12 冬の伯備線を行く 第10回 清音駅と井原鉄道
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続いては、清音駅で途中下車。
総社と倉敷の間にあり、2005年までは清音村の駅。今は総社市の駅になってます。

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清音駅(岡山県総社市)
1925年開業。大柄な木造モルタル駅舎は、開業当初からのものだそうです。
深緑色の屋根瓦が印象的な駅舎です。

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駅前風景。結構な住宅街ですね。

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1999年に、清音と広島県の神辺を結ぶ井原鉄道が開業し、接続駅となりました。
清音が始発/終着の便もありますが、大半が隣の総社まで乗り入れています。

2014年度、一日平均乗車人員1,869人。

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題名のとおり、ここからは倉敷には行かず、井原鉄道に乗ります。
「冬の伯備線を行く」と題している本シリーズ、厳密に言えば今回で終了ですかね…。
まぁ少々構わんでしょう(笑)、ということで、同じシリースとして井原鉄道編もお送りします。

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清音での接続が悪いため、40分間もあるということで、駅周辺をプラプラしています。
駅前通りを300mほど西へ進むと、川幅の広い高梁川があります。
写真の橋は自動車通行不可の、歩行者・自転車用の川辺橋という橋。

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すぐ横に国道486号線指定の橋。こっちも川辺橋だそうです。
2本並ぶ橋が両方同じ名前ってのも変な感じですな。
川幅450mもあり、鉄橋の姿もなかなかの迫力。

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伯備線を行く213系国鉄型電車。
確か昔はマリンライナーとして使われていた車両のハズ。
今は2両という短編成で走ってるんですねぇ。

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清音14:08発の列車で、いざ井原鉄道。
因みに列車は総社発の井原行き。
清音でかなり多くの乗車があり、単行の列車は満員御礼。

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席確保はできず、最後部に陣取って後方撮影に専念します…。
清音を出た列車は次第に高度を上げ、西へ大きくカーブしながら高梁川橋梁を渡ります。
このトラス鉄橋、古くはないんですが、700mを超える長い鉄橋で、割と有名だったりします。

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吉備真備駅にて列車交換がありました。(交換後、駅を離れて行くところで撮影)

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次第に乗客は減り、備中呉妹を過ぎた頃にはこんな具合に。

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備中呉妹~三谷はトンネルが連続する区間。

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1999年と、比較的最近開通した井原鉄道は、ほぼ全線に渡って高架線が続きます。
高い位置なので車窓風景は楽しめますね。
沿線で情緒ある鉄路の風景を撮影するのには向かないですけどね。

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三谷駅を過ぎたあたりの前方車窓。

次の矢掛で下車して町を散策することにします…。



続く