懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 西四国周遊 第24回 松野町松丸の町並み
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雪の舞う松野町役場前から町歩きスタートです。
松野町は愛媛で最も人口が少ない町(2012年4月統計)で、4900人。
そんな過疎化に悩む山間の町に、古い町並みが残っているということで訪問した次第。

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バスの通る町役場前の通りではなく、それに平行する旧街道筋を歩きます。

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道沿いには「天満宮」と書かれた鳥居がありましたけど、何天満宮なのか分からず。

PC246339.jpg

松丸街道は宇和島藩と土佐藩とを結ぶ主要街道で、江戸~明治には大いに栄えたとか。
松野と松丸が似た名前なんで、どっちがどっち?と思いますが、松野町の中心集落が松丸ですね。

PC246340.jpg

古い看板も多く見られましたね。雪がこびりついてますが。

PC246345.jpg

旧街道の軒先に吊るされた柿。

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雪の松丸街道の風景。
人影もまばらでとても静かでした。

PC246366.jpg

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ここら辺が松丸のメインの町並みだと思いますね。正木酒造があるT字路。
松丸駅から真っ直ぐ歩いた突き当りのあたりです。

PC246373.jpg

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正木酒造さんでつくられる地酒「野武士」。
買おうと思ったのですが、酒蔵にお邪魔しても無人で残念ながら買えず終い…。

PC246390.jpg

列車の時間が近くなってきたので駅へ。

松丸駅(愛媛県北宇和郡松野町)
1923年開業。松野町ふれあい交流館と一緒になった駅で、
2階には「森の国ぽっぽ温泉」という温泉施設も併設。

<森の国ぽっぽ温泉 基本データ>
営業時間:10時~22時(入場は21時半まで)
入湯料 :大人500円、小中学生300円
休業日 :毎月第二月曜日(祝日の場合はその翌日)

PC246393.jpg

入浴施設であるぽっぽ温泉には、無料の足湯スペースがあります。
松丸駅のホームの真上にあるので、列車が来る直前まで入ってても大丈夫(?)
まぁ足を拭いたり靴下を履いたりする時間を考えたらギリギリはマズイですね…。

さて、次回からはこの日の鉄旅がスタート致します…。


最後に、松丸駅前は商店街になってはいるものの、日曜日に買い物ができる店は少なく、
お昼ごはんの調達に少し苦労しました。最終的には駅のスタッフさん(簡易委託)に近くの
スーパーの場所を聞いて、そこで購入しました。
松丸駅から町役場に向かって100mほど歩いた場所にあるCoopでした。



続く


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2012.12 西四国周遊 第23回 宇和島バス・鬼北線の旅
PC246300.jpg

宇和島駅前からはバスの旅となります。
10:34宇和島駅前発の宇和島バス・虹の森公園行き。
雪のせいで5,6分遅れての到着、出発となりました。

鬼北線というのはこのエリアを行く路線の総称で、正式にはこの路線は
「宇和島~迫目~虹の森公園前線」というそうです。何か長い名前ですよね。

http://www.uwajima-bus.co.jp/01bus/pdf/kihoku.pdf
↑ 宇和島バス・鬼北線の時刻表(2013.1月現在もこの時刻です)

予土線の本数は少ないですが、沿線の務田・宮野下・近永・松丸あたりには
バスの本数が意外とあるので上手く組み合わせれば各地を巡れるかもしれませんね。

PC246303.jpg

雪で荘厳な雰囲気が漂う和霊神社。

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中四国に多数展開するスーパーマーケット・フジ。
宇和島には宇和島駅近くと、この北宇和島にあります。
他に大きなデパートなどを見かけなかったからか、宇和島はフジが幅を利かせてるな、と言う印象。

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雪化粧の予土線に寄り添うようにバスは内陸へと向かいます。

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片面ホームのみの務田駅。ここを過ぎると予土線とはしばしのお別れ。
予土線はここから少し北の集落を回りますが、このバスは予土線の少し南側をショートカットして
鬼北町の中心地・近永の町へと向かいます。

PC246314.jpg

そしてこちらが近永の町並み。
宇和島を出てから一番大きな集落です。
予土線では近永~宇和島の区間運転列車も設定されるほどの主要駅ですね。
近永駅は少しバス通りと離れていたので走行中のバスからは見られませんでした。

PC246316.jpg

走るバスで写真を撮るのは思いのほか大変で、なかなか水平を保てません(苦笑)

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近永の町を抜けると、目的地はもうすぐ。

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11:25頃、松野町役場前でバスを降りました。定刻は11:17着なので8分ほどの遅れでした。
ここは松野町松丸。松野町役場のすぐ近くには予土線の松丸駅があります。

ここからは予土線の旅になるのですが、次に窪川へ向かう列車は12:18発ですので
1時間弱を松丸散策へ充てたいと思います。

というか、もともとここで町歩きをするためにバスを利用した、というのもありますが…。



続く


2012.12 西四国周遊 第22回 雪の宇和島~後編
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時間がないと言っておきながら、雪の宇和島、という珍しいシチュエーションに
写真を撮らずにはいられない自分がおりました(苦笑)
良い場所を見つけるたびにいちいち車を降りて撮って戻るの繰り返し。
かなり迷惑な車だったでしょうねぇ…(反省)

PC246272_20130129004609.jpg

こちら、木屋旅館さんです。
1911年開業の歴史ある旅館で犬養毅や司馬遼太郎などの著名人に愛されたお宿だったんですが、
これが1995年に廃業。その後はそのまま放置状態となりました。
自分はその姿をイメージしてやって来たんですが、来てみてビックリ、なんと
2012年春にリニューアルされてまた宿泊可能な施設として蘇っておりました…。

PC246281.jpg

一日一組(2~8名)限定の貸切のお宿で、お代は3万~6万円/部屋。
詳しくはHPからどうぞ!

http://kiyaryokan.com/top

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木屋旅館さんの並びにある岡花店さん。
こちらはイメージした通りの姿を留めていてくれました。

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そろそろ駅レンタカーの返却先である宇和島駅に向かうとします。

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宇和島駅前は南国らしいヤシの木並木が続いているんですが、それも真っ白(笑)

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中学時代に一度訪れたことのある宇和島駅。
当時は予讃線で来て、すぐに予土線に乗り換えて行ったので町は全然歩いてなんですけど、
駅前のヤシの記憶はありますがSLがあったのは全然知りませんでしたね。

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宇和島でこんだけ雪が降るのは珍しいんでしょうね、駅前ではカメラマンが取材中でした…。

車を返却した後は、いよいよ宇和島を離れ、次の町へと移動しますよ~。



続く


2012.12 西四国周遊 第21回 雪の宇和島~前編
PC246242.jpg

一体どこの雪山!?って感じの写真になりました。

岩松で雪がぱらついた時は「雪かぁ、寒いなぁ」くらいにしか思わなかったんですけど、
いざ宇和島まで車を走らせると、車内のローカルラジオからは大洲付近の高速が雪で通行止め
なんていうニュースも聞こえて来て、「ん?ちょっと本格的か?」と思いながら運転してました。

でも愛媛の南部は温暖、という固定観念があったのでそこまで深刻に考えてなかったんですよね。
それが津島町から宇和島に抜ける高速道路の無料区間を走っていると、あたりは一面の雪景色に…。
ホント、雪国みたいでしたよ~。こっちはノーマルタイヤですが…。

で、上の写真は宇和島ユースホステルへと向かう細道です。
宇和島のユースは市街地の南東部にある愛宕山という小高い山の上にあり、
車でのアクセスはかなりの急勾配&狭小路で、かなり山深い印象を与えます。

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ユースで無事に充電器と予備電池を受け取ります。
ユースのホストさんから、歩いてすぐの場所に展望台があって冠雪の宇和島城がキレイですよ、
と言われて「ほほう」と思い、雪のなか頑張って歩いて行ってみたんですが、
雪が激しすぎて手前の町並みまでしか見えずじまいでした…。残念。

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ノーマルタイヤで肝を冷やしながら麓まで下りて来ました。
せっかくの雪の宇和島、貴重な体験だと思うので時間はあまりありませんが、
できるだけ楽しむことにします…。

まずは愛宕山の麓にある、宇和津彦神社に立ち寄ります。

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宇和津彦神社は南予の一ノ宮として扱われていた神社で、
正式な創建年は不明ですが、800年代後半の書物にはその名が登場するほど長い歴史を有しています。

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新雪の石段を恐る恐る登って行きます。
そんな自分の姿を見守ってくれていた神社の方が上で微笑んでいらっしゃいました。

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宇和津彦神社の上から宇和島市街を望みます。
本来であればこの方向に宇和島城が見えるはず、なんですけどね。

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そんな宇和津彦神社、でした。
やっぱ雪と寺社は画になるなぁ…。

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宇和島は古い城下町が今も残る町。
今回のプランでは市内散策には時間をほとんど取っていないため、
残念ではありますがかなりさらっと見て回ることしかできません…。

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旧町名・鋸町。「おがまち」と読むそうです。
市内にはこんな旧町名を示す碑が散見されました。

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宇和島の方々もやっぱり通年ノーマルタイヤなんでしょうね、
市内を行く車はみんなトロトロ運転。まぁ安全第一ですからね。
そういう自分も雪道運転の経験はゼロですし、ノーマルタイヤですから
かなり神経を使う運転となりました。



続く


2012.12 西四国周遊 第20回 津島町岩松の町並み
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やって来たのは、宇和島市津島町岩松。
2005年に宇和島市に吸収合併されるまでは津島町の中心地でした。

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ここには岩松川沿いに古い町並みが残っているので、
それを目当てに立ち寄ってみました。。
ここは宇和島からバスでも来られますね。結構便数は多いので気軽に来られそうです。

国道56号の岩松交差点を曲がって岩松川を渡るとそこは岩松の中心地。
そのまま真っ直ぐ進んだ突き当りに伊予銀行岩松支点があり、その近くに
休日は無料開放されている駐車場があったので助かりました。

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岩松商店街沿いには古い木造旅館がありました。

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ここは港町として栄えた町ですが、集落は海から少し岩松川沿いに上流に位置してます。
川沿いの町なので「港町」といった感じはあまりしませんね。

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ブロック塀には南予地方らしく牛鬼が描かれていました。
「ひめぎん」こと愛媛銀行の駐車場ですね。

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写真には上手く写っていませんが、また雪が降り始めました。

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岩松商店街を中心に約300mほどに古い町並みが続いています。

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岩松川沿いの細道にも古めの旅館がありました。
1枚目の新橋旅館さんや3枚目の三好旅館さんなど、素敵な和風旅館が印象的な岩松。

PC246231.jpg

ちょこっと町歩きを楽しんだ後は、宇和島へと戻ります。
実は前泊した宇和島ユースホステルに、充電していたデジカメの予備電池を置いて来てしまっており、
急遽ユースまで戻ることになったのでした。。。

まぁもともとこの後は宇和島に戻るプランだったんで、大して影響はないんですけどね…。



続く