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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.8 鳴門松山逍遥 第11回(最終回) 伊予鉄・路面電車の風景
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大街道を歩いた後、松山散策の〆として、市電で市内を一周してみました。
特にどこで降りるでもなく、市駅~上一万~古町~松山駅~市駅と周回する路線で、
夕暮れの松山市内を車内から撮影していました。

愛媛みかん色のレトロ感漂う可愛らしい市電が行き交う風景、
路面電車は環境に優しい交通機関として注目されていますし、
市民の足としてこれからも活躍して行って欲しいところですね。

これで伊予鉄でまだ乗っていない区間は、路面電車の本町線全区間(南堀端~本町六)、
郊外線の横河原線全区間(松山市~横河原)となりました。
横河原線は、終点の横河原駅の木造駅舎が改築されてしまったので、なかなか
モチベーションを見い出せずにいるのが正直なところです。

…とまぁ、これにて今回の一連の旅行記は完結です。
お付き合い頂き、有難う御座いました…。



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2016.8 鳴門松山逍遥 第10回 松山市駅の商店街を歩く
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夕方の松山市駅に到着。
ホームからは市街地の踏切風景が見られました。

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JR松山駅よりも繁華街に近く、実質的な松山の中心駅。
地元の方からは「市駅」と呼ばれ、親しまれています。

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2015年度、一日平均乗降人員27,175人は、四国最多を誇ります。
(数値は郊外線と市電の合算です)

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松山市駅(愛媛県松山市湊町5丁目)
1888年に松山駅として開業。四国における最古の駅のひとつ。
国鉄の現・松山駅が開業する際には「松山駅」の名称を巡って国と伊予鉄とで
やり合ったようですが、最終的には松山駅の名を国鉄に譲るかたちで、
1927年に現在の松山市駅に改称した歴史を持ちます。

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目の前には市電の松山市駅。
ここも同じ駅の扱いになります。同じ鉄道会社の駅だからですよね。
駅には高島屋があったり、周囲は商店街が広がり、オフィス街も多いです。

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駅を出て東へ少し進むと、松山が誇るアーケード商店街への入口があります。
ぱっと見は商店街っぽく見えないかも知れませんが、ここが銀天街への入口になります。

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銀天街、とても活気があります。さすがは四国最大の町。
ちょうど履いていた靴が限界を迎えていたので、商店街の靴屋さんで一足購入しました。
(2018年の今でも履いている靴です)

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銀天街アーケードは約600mほど東西に続き、東端で北へL字に曲がると
大街道アーケードへと続いていく、大動脈とも言えるルートになります。

そのL字に曲がるところ、南の方にも短いアーケードが残っていました。
こちらは南銀天街商店街。メインルートから外れているため、人通りが少し寂しいようです。

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こちらがメインルートとなる大街道。「だいかいどう」かと思ったら「おおかいどう」でした。
大街道アーケードも市電の大街道電停まで、南北に600mほど続いています。

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途中大街道の東側の区画に怪しい雰囲気が漂っていたので寄り道。

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夜のお店が立ち並ぶ歓楽街になっているようでした。

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再び大街道に復帰して電停へと向かいます…。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 第9回 伊予鉄・岡田駅の木造駅舎
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松山散策の夕方編になります。
用事を済ませてフリーになったのは、伊予鉄・郡中線の余戸駅でした。
余戸で「ようご」駅。以前は渋い木造駅舎がありましたが、2014年に建て替えられました。
近年伊予鉄には木造駅舎改築の波が押し寄せ、もう残されたのは数駅といった状態です。

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余戸駅は対面式ホーム2面2線。

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余戸からは残された数少ない伊予鉄の木造駅舎、掲題の岡田駅へ。
同じ郡中線の松前駅にも激渋駅舎がありますが、あちらは過去に訪問済みなので
今回は岡田駅だけにします。

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余戸から3駅、岡田駅に到着。

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岡田駅(愛媛県伊予郡松前町昌農内)
1910年開業。おそらくは開業当初からの大きな木造駅舎が残ります。
漆喰の白壁が眩しい。何か、背が高く感じますね。

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掲示物でいっぱいの掲示板。
自動券売機がありますが、駅員さんのいる有人駅です。

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2015年度、一日平均乗車人員は1,059人。

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これは車椅子用の渡し板ですかね。

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駅前は狭めの道。
以前は商店が多かったそうですが、今は数軒あるのみ。
周囲は住宅街のようですね。

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岡田駅の木造駅舎全景。
この旅行記は自分にしては珍しく天気に恵まれていますね。

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岡田駅建物第一号。
何年か書いてあれば良いのですが…。

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古くからある駅舎だけあって、駅舎とホームの高さが違います。(駅舎が低いです)
松前駅なども同じでしたね。

⇒ 2012.12 西四国周遊 第9回 伊予鉄・松前駅の木造駅舎

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岡田駅に別れを告げ、郡中線で松山市駅へと向かいます…。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 第8回 北伊予駅の木造駅舎
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三津浜から乗った伊予市行き普通電車。
松山を素通りしてもう少し南下しています。
写真は市坪駅。松山駅と隣の市坪駅との間は複線化工事の最中でしたが、
確認したところ、今は既に工事は完了し、複線として運用されているみたいですね。

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市坪駅のすぐ前にある、松山坊ちゃんスタジアム。
プロ野球の試合も開催される地方球場で、インパクトある名前で知名度も高いですね。

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でもってやって来たのは、松山から2駅目になる北伊予駅。
小柄な木造駅舎が残る駅です。

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北伊予駅(愛媛県伊予郡松前町神崎)
1930年に予讃線延伸に伴って開業。1986年に無人化。
駅前のソテツの存在感が凄いです。

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調べると、松山駅を中心に予讃線の高架化計画があるようですね。
市坪駅までの複線化もその一環かと。
そしてその事業計画では現在松山駅にある車両基地を、北伊予駅南1kmの地点へ
移転することになっていますので、移転後は列車運用など、いろいろと変化があるかも…?

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北伊予駅、小さな無人駅ですが、木造駅舎は変にいじらずそっとしておいて欲しいですね。

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北伊予駅での滞在時間は実はわずか数分。
相対式ホームで列車待ち合わせ時間を使っての短い駅舎訪問でした。
ここからは松山駅に逆戻り。

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行きに渡った重信川を再び渡って松山市内へ。

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松山駅。高架化されるとこの駅舎も改築されますよね、きっと。

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市電が行き交う松山駅前。
きっとこれは、自分が小学生の頃に初めて降り立った30年以上前、
あの時のままの懐かしい風景。

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短区間ですが、せっかくなので市電にも乗っておきたい。

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西堀端電停から松山駅方面を向いて撮影。
旧式の路面電車が走る松山の風景。

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松山城のお堀沿いを歩き、早朝ショートトリップはおしまい。
朝からの用事を済ませ、また夕方に少し散策したので、次も松山周辺ネタが続きます…。



続く


2016.8 鳴門松山逍遥 第7回 三津の町並み
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三津の渡しで三津に上陸した後は、しばし町並み散策と行きましょう。

写真は漁港の水産加工場越しに見えた、三津浜港の旅客ターミナル。
柳井の他、中島等の島々とのフェリー航路があるようですね。
確か以前は広島・呉とのフェリーもここ発着だったと記憶していますが、
今は全て松山観光港に集約されているようです。

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港の落書き。つよし…。

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三津には近代建築がいくつか見られます。
まずは株式会社山谷さん。大正末期の竣工とのこと。
もとは山谷運送だったらしく、出入り口には「山谷運送部」と書かれています。

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そしてこちらが石崎汽船旧本社ビル。1924年(大正13年)築。
上の山谷さんの斜向かいにあります。
石崎汽船は伊予鉄グループの老舗海運会社で、広島・呉とを結ぶ高速船やフェリーを運営。
現在の本社は松山観光港に置かれています。

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2001年に国の登録有形文化財に指定されています。

三津港波止場入口に立地する鉄筋コンクリート造2階建、陸屋根造の事務所建築で、
設計は松山に縁の深い木子七郎。正面は左右対称形で、中央部を薄く張出して
柱型の間に橙色、両側に白色タイルを張る。
瀬戸内海海運で栄えた三津浜を象徴する建造物。

(文化庁の紹介文を引用)

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埋立地ですが歴史は古く、渋い物件も多くあります。
(埋め立てられたのは江戸時代末期のようですね)

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空家もそれなりに…。

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壁に三津の渡しが描かれていました。
素直に、美しい。

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路地を歩くと、水やりのおばさまと、警戒中の猫さん。
やはり港町には路地裏の猫が似合います。
もっとバシっとポーズが決まった猫さんを撮りたいところですけどね、なかなか。

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伊予鉄三津駅前から続く、三津浜商店街。
以前はアーケード商店街だったらしいです。

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平日の朝、動き出す三津の町。
裏通りで朝の挨拶を交わす人々。清々しい感じがしますね。
まぁ実際のご近所付き合いはいろいろあるのかも、ですが。

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み…小学一年生…書店?

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伊予鉄・三津駅。超激渋の木造駅舎が2009年に改築されてしまったのは残念。
現駅舎も旧駅舎を踏襲したデザインではあるものの、味が出るにはまだまだかかりそう。

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三津駅からは短距離ですがちょうどバスがあったので、バスでJRの三津浜駅へ移動。
うどん屋さんが同居する三津浜駅、こちらは木造駅舎が現役です。

ここからはJRで市内へと戻る…、前に、1件木造駅舎を拝みに行きます…!



続く