懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.12 富山地鉄と高山線と 第31回(最終回) 白川口駅にて
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前回記事の最後に記したとおり、今回が本旅行記の最終回になります。

もう陽が暮れようとする頃、高山線最後の下車駅である白川口駅に到着しました。
白川口 16:35着。
白川口駅は片面+島式ホームの2面3線。
3番線に停車中の列車は、1日1往復だけ設定されている白川口終着/始発の列車。
(16:33着後、折り返し17:09発の美濃太田行き)

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1番線から下呂方面を向いて撮影。
駅舎のある1番ホームは、美濃太田・岐阜方面行きの列車が停車します。

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白川口駅(岐阜県加茂郡白川町)
1926年開業。駅舎の竣工は1928年なので、開業2年後にできた駅舎ですね。
こちらも古い木造駅舎が現役なのは嬉しいところです。

ここでは次の白川口始発の列車(17:09発)に乗るプラン。
34分間あるので、少しだけ駅周辺を歩き回ります。

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駅前の国道41号線を越える歩道橋から見た白川の町方面の風景。
駅がある側は国道が通っている他は特に何もなく、平地も少ない地形になっています。
白川の町は、駅から程近い写真の橋を渡った先に広がります。

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もう飛騨を抜けて美濃に来たんでしょうかね。
ここは中日新聞の縄張りのようです。

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こちらが白川口駅と対岸の白川の町とを結ぶ白川橋。
白川口駅が開業するのに合わせて架橋されたもので、駅と同じ1926年竣工。

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白川橋から白川口駅方面を向いての撮影。
平地が狭いため、川沿いギリギリにまで家屋が迫っています。

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白川橋は2006年、土木学会選奨 土木遺産に認定されたんだそうです。

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白川の町の中を流れる、その名も白川。
飛騨川との合流地点に町が開けています。

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あまり時間はないので、町の入口の風景だけをサラッと見るだけです。

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こちらが白川町役場。
さあ駅に戻りましょう。

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戻りも白川橋を渡って…。

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再び白川口駅。上述のとおり白川口17:09始発の列車に乗り込み、一路大阪へ。

年末最後の週末(土日)を使い、富山地鉄再訪と高山線の駅巡りを満喫できました。
我ながらよく詰め込んでるなと思う濃厚な2日間だったように思いますね。

これにて今回の旅行記、終了となります。
お付き合い頂いた方、いらっしゃったら有難う御座いました。。。



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2014.12 富山地鉄と高山線と 第30回 飛騨金山の町並み~後編
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飛騨金山散策の最後は手抜き記事となってしまいましたね。
筋骨めぐりを心ゆくまで楽しんだ後は、古い銭湯跡なんかも見つけながら駅に戻りました。

自分はひとりで歩き回りましたが、地元の方がいろいろとガイドしてくれる筋骨めぐりも
あるようです。筋骨を案内してくれるので、「筋骨ガイド」というらしいです。
なんとなくいかつそうな名前に感じるのは自分だけでしょうか…。

http://www.seiryu.ne.jp/~kankou-kanayama/kk/hidakaidou/kinkotsu.html
↑ 金山町観光協会HP  筋骨めぐりの詳細はこちらから

飛騨金山16:20発の美濃太田行き普通列車で、楽しかった金山の町を離れます。
滞在時間は1時間半でした。。。
次回はガイドさん付きで歩いてみたいですね。

あ、そうそう、今回の旅行記は次回が最終回となります…。



続く



2014.12 富山地鉄と高山線と 第29回 飛騨金山の町並み~中編
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金山の町へと入って来ました。
上の写真は、恐らく町の中心地と思われる十字路から、北を向いて撮影。
こちらにも多くの商店が軒を連ねています。

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石田とうふ店のある細い路地に入り込みます。

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こんな細い道に、商店の入口なんかがあって面白い。

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路地から表通りに出ると、そこには杉玉が懸かった立派な酒蔵がありました。
こちらは奥飛騨酒造さん。銘柄は「奥飛騨」「初緑」など。
1720年創業で300年近い歴史を誇る老舗です。

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奥飛騨酒造さんから再び十字路方向へ戻ります。

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シャッターが目立つので少し寂しいですかね。
年末の日曜日だから、ということでしょうか。

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少し裏通りを経由して、加納食料品店さんのある十字路(三叉路?)へ。

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そしてここからが金山散策のメインイベント…。
建物に挟まれた狭い道が、裏手に向かって下って行きます。

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う~ん、これは凄いですね。
隠れた水路沿いに、細い小径が奥へと続いています。
こういうの大好きなんですよね。ワクワクが止まりません。

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筋骨(きんこつ)とは、飛騨地方の呼び名で「路地裏や赤道(あかみち)」のことを言います。
人間の体に例え、筋(すじ)や骨のように複雑に絡み合った『細い裏道』のことです。
飛騨街道金山宿に張り巡らされた「筋骨」は公道ですので、誰が通ってもOKです。
ただし、民家が隣り合い、現在も生活道として地元の方々が利用していますので、
声を掛け合って散策をお楽しみください。


以上、金山町観光協会HPより引用。

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金山散策、長くて申し訳ありませんが、もう1回続きます…。



続く


2014.12 富山地鉄と高山線と 第28回 飛騨金山の町並み~前編
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今度は木造駅舎の飛騨金山駅で下車。飛騨金山14:50着。
ホームで国鉄型気動車をお見送りです。

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飛騨金山駅(岐阜県下呂市金山町大船渡)
1928年開業。立派な木造駅舎は、1928年の開業当初からのものが今も現役。
過去の写真などを見ると、駅舎の屋根は赤色だった時代もあるようです。
特急ひだも一部停車する、高山線における中堅ランクの駅になります。

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多くのベンチが配された駅舎内。
美濃太田駅管理の簡易委託駅です。

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片面ホーム+島式ホームの2面3線。
ホームは大きなカーブを描いているのが印象的。
駅舎がある片面ホーム側が1番線(下り・下呂方面)です。

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飛騨金山駅前にはタウンアーチがあり、その先に金山の町並みが広がります。
金山には筋骨と呼ばれる迷路のような細い路地が多くあり、散策してみたかった町。
ここでは1時間半ほどの時間を取っているので、散策へ繰り出します。

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駅前から県道438号線沿いに進むと、左手に水門が。
こちらは中部電力の大船渡発電所という水力発電所だそうです。

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落ち着いた家並みの先に見える翠緑色の橋は、飛騨川を渡る金山橋。
金山の町並みはあの橋を渡った対岸になります。

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金山橋から北方向を向いて撮影。広々とした河川敷。
ちょうどここは飛騨川に支流の馬瀬川が合流するポイントになります。
右が飛騨川本流、左が馬瀬川。紅葉の時期などは見応えありそうな景色ですね。

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金山橋を渡った先。
ググッとカーブする道沿いには、鄙びた商店が立ち並ぶ懐かしい風景が展開します。

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飛騨金山の散策、長くなるので次回以降も続けます…。



続く


2014.12 富山地鉄と高山線と 第27回 下油井駅の木造駅舎
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下油井駅で途中下車です。目的はもちろん木造駅舎。下油井14:25着。
過去に列車交換でホームに降り立ったことはありますが、キチンと下車するのは初めて。

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車寄せに縦に設置された蛍光灯。夜は縦に光るんですよね、多分。
駅名標は駅舎本体の方に掲げられているので、外から撮影すると影になってしまいます。

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下油井駅(岐阜県加茂郡白川町)
1928年開業。木造駅舎は開業当初からのものです。
1985年に無人化された後は、事務所スペースにJAが入居しています。

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サッシに変わった窓は、小さなひさしで守られています。

駅前にある下油井駅前バス停。
白川口から下油井を経由して山間部へ分けいる濃飛バス・佐見線が、1日6往復。
ただ、いずれも土日祝運休(お盆・年末年始も)なので、旅には使いづらいですね。

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駅は国道41号から分岐した国道256号沿い、狭い谷にあって、周囲の民家は少なめです。

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下油井駅前を通る国道256号は、国道ですがこんな感じの貧弱な道です。

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駅の南側に古い引込み線が。
除雪車両用でしょうか。現役なのか、もう使われない線路なのか…。

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下油井駅には14:25着で14:45発の逆方向の列車に乗るプランにしているため、
滞在時間は20分間。あまり駅から離れる訳にもいかず、そろそろ駅舎へ戻ります。

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駅舎内のJAめぐみの。
日曜日だからか、シャッターは閉ざされていました。
1985年の無人化後はここで切符販売を請け負う簡易委託駅とのこと。

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2面2線の下油井駅。駅舎がある側が1番線で上り・美濃太田方面。

次の列車に乗るべく、跨線橋で下りホームへ。
定刻どおり下油井14:45発の飛騨古川行き普通列車(キハ40系2連)で出発。

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荒々しい飛騨川の風景を眺めつつ、次の駅へ…。



続く