懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
164位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
15位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2017.1 鳴門スカイラインと大鳴門橋
P1011500.jpg

深夜に吉野川でのシラスウナギ漁撮影を終え、
とりあえず近場で仮眠できそうな場所、
と考えてやって来たのが鳴門スカイラインでした。

P1011510.jpg

無料で駐車できる場所、できれば朝焼け等の風景が撮れそうな場所。
地図で四方見展望台に目星を付けて深夜に到着。
当然夜中には何も見えませんでしたが、夜明けになるとこんな風景が広がりました。
眼下に見えるのはウチノ海という内海。

P1011515.jpg

日の出の東の空には、薄雲が掛かった状態。
見える橋脚は、大鳴門橋に向かう神戸淡路自動車道のもの。
四方見展望台は日の出の方向を考えると良いスポットではなかったですね。
ウチノ海を見下ろす風景は悪くないとは思います。

P1011527.jpg

早朝の鳴門スカイラインにて。
深夜から早朝にかけて仮眠している間にも、ちょくちょく車がやって来たりしたので、
気になってあんまり寝られなかったかも知れません…(汗

P1011532.jpg

ウチノ海にたくさん浮かぶのは、釣り用の筏。

P1011534.jpg

7時前に、四方見展望台を後にします。2時間くらい寝ましたかね…?

P1011535.jpg

鳴門スカイライン途中の駐車場にあった、元レストハウスと思われる廃墟。
誰も立ち寄ることもない場所、と思いきや、地元のおじさんの車がやって来て小休止。
ちょっと立ち話をすると、廃墟に立ち寄る人も時々いるんだとか。
写真の建物の2階は落ちるから登らないように注意されました。登りませんけどね。

P1011536.jpg

大鳴門橋が綺麗に撮れる場所を聞いてみると、鳴門公園を勧められたので、
アドバイスに従って鳴門公園へ。

P1011541.jpg

鳴門公園から見る大鳴門橋。

P1011543.jpg

鳴門公園には複数の展望台がありますが、自分が訪れたのは千畳敷展望台。
淡路島に向かう大鳴門橋を目の前に眺めることができます。

P1011545.jpg

鳴門海峡を行き交う船。

P1011548.jpg

千畳敷展望台から海まで降りる急階段があったので下まで降りてみました。
目の前で潮の流れの速さを感じられて良かったですけど、上りで若干後悔…。




続く


スポンサーサイト
2017.1 徳島吉野川・シラスウナギ漁を撮る


新年最初の記事は、1年前に撮影に行った徳島・吉野川のシラスウナギ漁の光景を。

何年も前に、暗闇に点々と浮かぶ小舟の情景を目にして、一度撮影したいと思っていました。

シラスウナギ漁が見られるのは、漁が解禁される12月15日から翌4月末まで。
潮の干満差を利用して川を遡るシラスウナギの稚魚を、光で集めて捕る漁になります。
月の光があると明るすぎるので、新月の前後数日に行われます。
でもって川を遡るということで、干潮から満潮に向かうタイミングになります。

P1011430.jpg

まとめると、①12月15日から翌年4月末まで、②新月頃で、③干潮から満潮になる時。
深夜1時頃から朝方まで、水面を行き来する多くの小舟を見ることができます。
新月は月1回なので、その前後数日あるとしても、4ヶ月分で年間20日くらいしか機会がない
ということになりますかね。(違うかも知れませんが)

P1011435.jpg

場所は吉野川の河口近く。
川幅の広い吉野川で漁を見るには、橋の上(中央部分)から見る必要があります。
ポイントは、吉野川の河口からの3本の橋。河口側から、阿波しらさぎ大橋(県道29号線)、
吉野川大橋(国道11号線)、吉野川橋(県道39号線)。

自分は吉野川大橋を選びました。(上の写真は吉野川大橋です)

橋の南詰めの堤防部分に割と台数の置ける駐車スペースがあるので、そこを利用。
車で吉野川大橋を渡ってすぐ左側ですが、国道から行くと堤防に上がるのに
かなり大きく迂回しないといけなくて苦労しました。

自分は0時過ぎに現地に着いて、車内でしばし待機。(というか仮眠?)
周囲に駐車している車も同業の方々で、「いつ頃からですかねぇ」と雑談したり。

P1011437.jpg

1時過ぎくらいからチラホラ船の灯りが出だしたので、吉野川大橋の中央部へ。
ここで難儀なのは、橋が1.2kmくらいあるので中央部まで500mくらいあるんですよね…。
そして船は動き回るのでどこら辺に多くなるかよく分からないという。
更に吉野川大橋は上り線と下り線が別の橋になっているので、反対側に行くためには
一旦橋詰まで戻る必要があり、1kmのウォーキングになるんですな。

自分も最初は下り線(河口側)に行ったものの、2~3隻しかおらず、20~30分居てから
反対側に船が多いことにやっと気づき、急いで上り線(上流側)側に移動しました。
本記事の写真も、1枚目だけ下流側(河口側)、その他は全部上流側のものになります。

P1011440.jpg

P1011443.jpg

P1011449.jpg

幻想的な光景が展開していて、興奮しながらカメラを向け続けました。
ただ、船は常にゆっくりと動き続けるので、ISO感度の高さが勝負になるところですが、
あいにく自分の愛機は初心者用。しかも夜に弱いと言われるオリンパスですからね。
オートフォーカスが迷うことも多々あり、かなり不自由しながらの撮影となりました。

P1011466.jpg

あと、大きな橋ではあるんですけど、車が通ると意外と揺れるんですよね。
三脚を持った人も多かったですが、揺れには悩まされることと思います。
(自分は基本手持ちで撮影してました)

P1011470.jpg

P1011480.jpg

ちょっと露出が多すぎたかも、と今は少し思います。
あと、ホワイトバランスを弄って遊ばなかったのも悔やまれるところ。

因みにこの日の船の出具合は割と多い方だったみたいです。
隣で撮影していた数人組の方は数日連続で出撃されていたようで、この日の状況に
終始興奮されていましたから。

P1011483.jpg

結局3時過ぎまで、約2時間を橋の上で過ごしました。
漁の時期が真冬になる上、風に晒される橋の上からの撮影になるので、防寒対策は
万全を期す必要があります。この日は幸運にも暖かい日だったので助かりましたが。

P1011491.jpg

写真を並べてみると変わり映えしないと感じてしまうのは悲しいところ。
でもこれは一見の価値アリと思います。興味があれば是非…。
シラスウナギの数も減ってきているようで、この光景が過去のものになってしまわぬよう、
微力ながら祈るばかりです…。(祈ってどうにかなる訳でもないですが)

最終的に3時半頃に吉野川をあとにしました。
復路は上流側の吉野川橋を渡って行きましたが、この橋の上流側も船は多かったです。
こちらでも良い写真が撮れていたかもですね。いずれの橋についても、橋の近くに
船が集まっているように感じましたが、橋と橋の間よりも橋脚近くの方が獲れやすかったり
するんでしょうかね…?

とまあ、いろいろと分からない部分はありますが、吉野川のシラスウナギ漁の撮影ネタは
これにて終了とさせて頂きます。
ここからは元気があれば車を飛ばして瀬戸大橋経由で岡山虫明の日の出を、とも
思っていましたが、さすがに疲れたのでそれは断念。
近場で寝床を探して走り回るのでした…。時間は4時前…。




続く


2015.12 四国右下紀行 第26回(最終回) 徳島駅界隈を撮る
PC276867.jpg

徳島 17:01着。
四国右下紀行の四国鉄路の終着点に到着です。
片面+切欠+島式の2面4線。

PC276869.jpg

冬の徳島、17:00過ぎ。
辛うじて空に明るさが残る空は、駅前のヤシの木がアクセント。

PC276873.jpg

PC276877.jpg

駅から少し東に歩いたところにある五差路、八百屋町交差点。
今調べると、「デビルマンのいる交差点」となっていて、「そんなんできたんかぁ」と思って
いたら、よく見ると自分が撮った写真にもデビルマンが写っていてビックリ。
(上の写真の左上隅に座ってる緑色のがソレです)

PC276879.jpg

八百屋町交差点の少し南側、通町商店街のタウンアーチ。

PC276883.jpg

辛うじて明るみが残る空。
眉山の山頂あたり。

PC276887.jpg

沖洲川沿いの風景。

PC276888.jpg

沖洲川を渡った先。

PC276894.jpg

駅前から続く通りには、レトロな商店も見られます。

PC276897.jpg

通町商店街、さっきとは逆の入口から。

PC276898.jpg

最後に、元町交差点の陸橋から見える徳島駅。
この旅で巡ってきたどの町よりも大きく、栄えた徳島でした。

これにて旅行記は終了となります。
実際はここから市バスで徳島港へ行き、南海フェリーと南海電車で大阪に戻りましたが、
この区間は写真もろくに撮らずにマッタリしていたので、記事になりません…(汗
因みにフェリーと南海にしたのは、青春きっぷ利用ではなかったから、です。
高速バスの方が早く帰れるんですけどね、和歌山経由の方が安いしゆったりできるので。。。




2015.12 四国右下紀行 第25回 地蔵橋駅と二軒屋駅
PC276843.jpg

阿波中島から乗った列車、羽ノ浦、中田と停車時間の長めの駅を過ぎ、
次に降り立ったのは、中田の次の地蔵橋駅になります。
ここは長時間停車がある訳ではなく、普通の途中下車になります。

地蔵橋 16:25着。

PC276846.jpg

地蔵橋駅(徳島市西須賀町西開)
1913年開業。ちょっと可愛い感じの木造駅舎は、1926年築のものだそうです。
2008年に無人化されています。

PC276847.jpg

駅前には住宅街が広がります。
ここは徳島まで列車で10~12分程の距離。徳島のベッドタウンになっているようです。

PC276848.jpg

2014年度、一日平均乗車人員は288人。
そこまで多くないですかね。

PC276849.jpg

駅の近くの住宅街。日曜日の夕方の日常風景ですな。

PC276854.jpg

建物財産標

旅客上家1号
大正15年8月

PC276856.jpg

駅舎からホームへの動線。
もと島式ホームの片面だけを使用する1面1線の地蔵橋駅。
駅の裏側(西側)には田畑が広がります。

地蔵橋 16:45発の徳島行き普通列車に乗り、徳島へ。

PC276863.jpg

途中の二軒屋駅でまた列車交換のため4分間の停車時間あり。
二軒屋 16:51着、16:55発。

PC276858.jpg

二軒屋駅(徳島市南二軒屋町)
1913年開業。結構大きな木造駅舎が現役で活躍中。
2015年度、一日平均乗車人員は545人。
城南高校や徳島文理高校が近いので、学生さんの利用が多そうです。

PC276860.jpg

2010年に無人化。

PC276861.jpg

二軒屋駅は島式1面2線。
駅舎側に一本側線もあります。アクセスは構内踏切にて。

さて、あと2駅で終点の徳島。
本旅行記も次回で最終回となります…。



続く


2015.12 四国右下紀行 第24回 羽ノ浦駅と中田駅
PC276826.jpg

阿波中島から乗った普通列車562Dで北上して行きます。
単線の牟岐線で阿南以北は本数が多くなるので、列車の行き違いも多くなります。

まずは羽ノ浦駅。15:58着、16:04発で6分間の停車。

PC276818.jpg

羽ノ浦駅(徳島県阿南市羽ノ浦町宮倉羽ノ浦居内)
1916年開業。木造駅舎の残る駅になります。
かつてはここから南にある古庄集落まで、鉄路(貨物線)が伸びていましたが、
そちらは1961年に廃止になっています。
もとは古庄から先を延伸して行く計画でしたが、先の阿波中島駅の記事で紹介したとおり
誘致活動もあって現在の牟岐線ルートでの建設となったようです。

PC276819.jpg

駅前風景。

PC276821.jpg

2014年度、一日平均乗車人員は793人。
駅は業務委託の有人駅ですが、この時は窓口営業時間外だったようです。

PC276822.jpg

島式ホームの1面2線。ホームへは構内踏切で。

6分間は短いもの。急いで列車へと戻りました。
列車は定刻通り、羽ノ浦駅を出発。

PC276829.jpg

阿波赤石駅を過ぎたあたりの車窓風景。

PC276830.jpg

南小松島駅も木造駅舎ですかね。
ここは「南」が付いていますが、小松島市の中心駅。
かつてあった小松島線の跡を辿るなど、散策してみたい町ではありますが、
今回の旅ではプラン外になっていますので、次の機会を探りましょう。

PC276835.jpg

続いては、中田駅で対向列車との交換のために5分間停車。

PC276832.jpg

中田駅(徳島県小松島市中郷町長手)
1916年開業。こちらも木造駅舎ですが、外装はかなり綺麗に整備されているようですね。
中田と書いて「ちゅうでん」と読むのは若干の難読駅かと思われます。
2014年度、一日平均乗車人員は466人。

PC276834.jpg

駅舎を出てすぐ左側に、小さな雑貨店が。

PC276838.jpg

島式ホームで対向列車を待つ。日常風景。
ホームは今は1面2線ですが、先に言及した旧小松島線はここ中田から分岐しており、
当時は2面3線を有する駅だった、とのこと…。

PC276840.jpg

さあ、徳島はもうすぐ。ラストスパートと行きましょうか…。



続く