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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.8 夏旅・東北編 第33回(最終回) 北仙台駅の木造駅舎
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古川から小牛田乗り換えで仙台へ到着。
あとは最後の訪問駅・北仙台へ行くべく、仙山線の普通列車へ乗り換えです。
仙台7:39発の愛子行き普通列車。

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仙台から北仙台はわずか2駅、6分での到着。北仙台7:45着。
盛土の上にある島式ホームから通路を通って駅舎へ。
階段のところには熱帯魚の壁画が。

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駅前風景。仙台市営地下鉄との接続駅であり、交通の要衝。
周囲はマンションが立ち並んでベッドタウン化しているようですね。
仙台市街地も近いし、人気がありそうな町です。

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北仙台駅のモダンな雰囲気の駅舎は、駅開業当初からの木造駅舎。
ここに足を伸ばしたのはこの駅舎を見るためであります。

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北仙台駅(仙台市青葉区昭和町)
1929年、仙山東線が愛子まで開通した際に開業。
以前は古川までを繋いでいた仙台鉄道や、路面電車の仙台市電が乗り入れる
ターミナル駅でしたが1960~70年代にいずれも廃止されて仙山線だけの駅に。
でもその後1987年に地下鉄が開業して再び乗り換え駅に復帰しています。

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マンションに囲まれた小さな木造駅舎。
南久留米駅の駅舎と共通するような立地ですよね。
周囲の開発が進むほど駅舎の存続が心配になる、そんな駅です。

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2018年度、一日平均乗車人員は4,786人。ちなみに地下鉄は8,511人。
いずれもずっと増加傾向にあり、発展中の町であることが分かります。
バス路線も充実しているみたいですね。

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駅舎のすぐ隣にあった欅屋という居酒屋さん。
目の前にあるケヤキの木が名前の由来でしょうね。

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さて、ところ変わって東北線の館腰駅。
名取の次、仙台からは5駅目。

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なぜここで下車したかと言うと、それは仙台空港への循環バスがここから出ているから。
素直に仙台空港アクセス線で行くのもつまらんので、ちょっと変化をつけてみました。

鉄路が仙台空港に乗り入れるまでは、ここ館腰駅が仙台空港口として案内され、
路線バスも多く出ていたらしいのですが、今ではその機能はほぼ失われています。
自分が利用する臨空循環バスも、空港アクセスというよりは付近にある工業団地などの
足として運行されているバスで、朝夕しか運行していません。

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確かに館腰からの方が距離は短い。
でもバスは空港の南にある工業団地内を巡って行くので結構時間かかります。
館腰駅東口8:45発で、仙台空港9:11着。所要26分。

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工業団地を巡ると仕事のことを若干思い出してしまいますな…(苦笑)
そんなこんなで通常よりも時間を掛けて仙台空港へ到着。

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仙台空港は関空・伊丹との便も多く、結構東北方面の旅では利用させてもらってます。

10:10発のANA大阪伊丹行きの便にて、東北仙台から一気に関西へ…。

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伊丹へは1時間20分の旅。気づけば東大阪ジャンクションの上。
無事に伊丹空港へ着陸し、今回の長旅を終えることとなりました。

信越編で3日、北海道編で2日半、東北編で3日半、合計8日半もかけた長い長い旅、
やっと今回で最終回を迎えることができました。
最初の岐阜や木曽谷を巡ったのがだいぶ前のようにも感じられました…。

長々とお付き合い頂いた方がいらっしゃいましたら、改めて御礼申し上げます。
有難う御座いました…!!




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2017.8 夏旅・東北編 第32回 古川早朝散歩
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東北編3日目の投宿地である古川へは19:43着。
古川は東北新幹線との接続駅。近代的な新幹線とキハとのギャップが…。

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さてさて、日は変わって東北編4日目の朝です。
この日が最終日、しかも10時過ぎのフライトに乗るのでほとんど時間ないですけど。

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古川からの始発列車は6:22発。
その時間まで、早々に宿を出て町を歩いてみます。
もう4時台から明るいですからね。天気はあいにくの雨ですが(苦笑)

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県道1号線に沿って2~3階建てのちょっとレトロな建物が並ぶ古川七日町。

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大崎市役所の近く、県道1号線に従って左(南)へ曲がったところ。
古川の町並みを検索するとだいたいここの画像が出てくる、恐らく町歩き的には
メインと思われる一角ですかね。

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「醸室」と書いて「カムロ」と読む、蔵を再利用した食事処。
特産品販売なんかも行っている、とのこと。

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上諸白とは古くは日本酒を指す言葉。(厳密には色々あるようですが割愛)
山形に上諸白という銘柄の日本酒がありますけど、その事では無いようです。

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県道に架かる緒絶橋。緒絶で「おだえ」。
近くを流れる江合川は氾濫を繰り返した結果、本流から取り残された川が
至るところにでき、それが緒が絶えた川ということで緒絶川と呼んだそうです。

ここは万葉集にもその名が記された橋ということで、歴史を感じますね。
橋のたもとの建物と柳の木も良い雰囲気を作り出していました。

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ここからは水路に沿って古川駅の方へ。

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この水路?川?の名前は不明ですが、ちゃんと流れていたので死んだ川ではなさそう。
農業用水か何かに使われてるんですかね。
地図を見ると大崎市内にこんな感じの水路がたくさんあることが分かります。

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何か惹かれた看板。

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古川駅前商店街とありましたが、店はまばらであまり商店街感はないですね。

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以上で早朝、雨天で薄暗い中の古川散策はおしまい。
大崎市になってますが、まだピンと来ませんね…。個人的にはまだ古川だなぁ、と。

古川6:22発の列車で、仙台方面へ。。。



続く



2017.8 夏旅・東北編 第31回 鳴子温泉街を歩く
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瀬見温泉、中山平温泉に続いては最もメジャーな鳴子温泉で途中下車。17:12着。

雨がしとしとと降り続く中、鳴子温泉街を歩きました。
ここに来るのは大学生に一度車で来て以来。15年以上ぶり。

前回も入った滝の湯に再びお邪魔。
白濁の湯を思う存分楽しませて頂きました。
過去にカメラ撮影によるトラブルなんかもあったようで、撮影厳禁の注意書きも。
ひきりなしにお客の来る空間、さすがに撮れませんよね、普通。。。

風呂上りには湯けむりの上る鳴子の町を散策して回り、ラストは町にある食堂で
夕食を頂きました。(昼食が抜きだったので、本日2食目!)

町じゅうにこけしが散りばめられ、至るところに湯けむりや湯口など温泉を感じられた
鳴子温泉歩きでした。
食後は駅近くの酒屋さんで買ったワンカップ「鳴子の湯」を飲みながら、
鳴子温泉19:00発の列車でこの日最後の移動となります。。。

東鳴子温泉や川渡温泉は今回はスルー。
また今後の課題として残しておくことにしましょうかね。



続く



2017.8 夏旅・東北編 第30回 中山平温泉しんとろの湯
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リゾートみのりに乗ったのは33分間のみ。
中山平温泉15:52着で下車します。

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無人駅の駅舎内はこじんまりとした待合室になっていました。
なかなか清潔感のある空間だったかと。

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中山平温泉駅(宮城県大崎市鳴子温泉字星沼)
1917年に中山平駅として開業。1997年に中山平温泉駅に改称。
2000年に近くなって「温泉」が付いたのは先の瀬見温泉に共通する話ですね。
訪れた2017年はちょうど開業100周年ということで、駅前には幟が。
駅舎は無人化後に改築されたと思われるシンプルなコンクリ製。

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駅前に立ち並ぶ商店や民家。雪国仕様ですね。
山形から県境を越えたあたりから雨になり、ここでは歩くのに傘が必要なくらいでした。

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機関車C58形が静態保存されていました。
屋根なしなので天辺あたりの傷みが気になります。

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中山平温泉は自分ごのみの強いアルカリ性で、ヌルヌル感が強いお湯。
美人の湯や美肌の湯、それにここは「うなぎ湯」の異名も持ちます。
気軽に日帰り入浴のできる日帰り温泉施設・しんとろの湯までは駅から1kmないくらい。
15分ほどの時間を掛けて歩いて行きます。

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中山平温泉・しんとろの湯
営業時間は9:00~21:30、年中無休。
入浴料は大人420円、小学生210円、未就学児無料と、銭湯並み。

噂に違わぬヌルヌルっぷり、堪能致しました。ご馳走様でした。

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湯上りに建物を出るとしんとろの湯の裏手には木の樋が組まれていました。
源泉温度93度という中山平温泉。湯温の冷却装置ですね。
ここではこの他、建物内の床下暖房や道路の融雪に活用されていたりします。

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温泉の成分でしょうか、側溝も凄い色の堆積物が。

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戻る道中、一般の民家からも立ち上る湯気。
自宅に温泉は憧れ。
(堆積する湯の花の除去が大変との話もありますが…)

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相変わらず雨が降り続く中、駅前へと戻って来ました。
駅前の商店はしっかり営業中。
ビールの一本でも買いたいところですが、次はすぐ下車なので自粛。

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17:00発の後続列車で、お隣の鳴子温泉へと向かいます…。



続く



2015.1 新春福島旅行 第25回(最終回) 白石の町を歩く
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最後の最後、悪あがきをするかのようですが、日没寸前の白石の町を歩きました。
歩いているうちにさすがに真っ暗になりましたね(笑)
福島県を中心に巡ってきた今回の旅、最後に宮城県ネタになります。

駅は横に長い平屋タイプ。
駅前の駐車スペースがやたら広いな、という印象。

町では恐らく元銭湯と思われる物件を見つけたり、蔵王酒造があったり。
城下町白石らしく、お城の姿も見えてはいましたが、さすがに時間が遅すぎましたね。

雨の白石をひとめぐりした後、旅の〆に、駅前の食堂で白石名物「うーめん」を食べました。
駅前食堂での夕食、こんなひとコマも、大事な旅の思い出ですね。。。

最後は仙台空港に行ってピーチで関空へ。


新春福島旅行と題して掲載して参りました本旅行記はこれにて最終回となります。
長らくお付き合い頂き、有難う御座いました…。

まだまだネタのストックは尽きません、というかむしろ溜まってる感が…。
今後も頑張って書いて行きますので、また宜しくお願い致します。