懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.6 衣浦大橋を渡って亀崎駅へ
P6030853.jpg

前回の鬼みちの続きから。

三河高浜駅まで続く鬼みちですが、それを辿る訳ではなく、
今回の題名どおり衣浦湾の向こう側、JR武豊線の亀崎駅まで歩きます。

P6030857.jpg

高浜やきものの里 かわら美術館。
日本で唯一という、瓦専門の美術館だそうです。

P6030858.jpg

かわら美術館の裏手が衣浦大橋になります。
橋の手前で衣浦臨海鉄道の下をくぐりました。(衣浦大橋側から振り返って撮影)

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上下線が別々になった衣浦大橋。ちゃんと歩行者用の通路も完備。
見たところ、もとは右側のみの橋で対面通行だったような感じですね。
で左側の橋が追加されて今の形になった、と。

P6030862.jpg

夕暮れの衣浦湾。
暗い雲に覆われた空は、禍々しさも感じます。

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北の方を望遠で撮影。あの鉄橋は衣浦臨海鉄道ですね。
東浦駅から分岐して、あの鉄橋を渡って高浜・碧南側へ繋がっています。

P6030871.jpg

橋を渡り切ると、もう明るさも限界。

通りがかった亀崎の湯はスーパー銭湯風ではありますが、
県の公衆浴場業生活同業衛生組合に属するれっきとした銭湯です。

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衣浦大橋から亀崎駅への最短ルートは、高低差がある道でした。
亀崎駅の北東側は小高い丘になっているんですね。

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日本最古の木造駅舎と言われる亀崎駅に初訪問。
できればもう少し明るい時間帯に着きたかったところですが、仕方ないですね。
ここはまた明るい時間帯に再訪することにしましょう。武豊線の末端部分も未乗ですし。

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建物資産標は明治19年1月。
明治19年=1886年、ということは、築130年ですか…!

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はい、これにて今回の旅は終了。
三河線の碧南周辺と、亀崎駅を組み合わせてみました。

中部圏はまだまだ行くべきところが山積みです。。。
愛知県に住んでる時にもっといろいろ巡っておけば…、と今更ながら後悔しております。

それではまた次の旅へ…。




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2015.6 名鉄三河線・高浜港駅
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碧南から北へ向かう列車に乗っています。
もう日没が近い、碧南中央駅にて。

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そして下車したのは、先に下車した新川町や北新川の更に北、高浜港駅です。

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片面ホームと、少しだけ離れて建っている木造駅舎。
その間は屋根付きの通路で繋がれています。

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西向きに建つ高浜港駅。
晴れていれば夕日が直撃しそうなアングルですが、幸か不幸かこの日は曇天…。

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高浜市に属する高浜港駅。
同市の名産品がケースに飾られていました。
下段にあるのは瓦。ここ高浜市は瓦の産地なんですよね。
三河の国の瓦ということで、三州瓦。石州瓦、淡路瓦と並ぶ、日本三大瓦のひとつ。

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高浜港駅(愛知県高浜市)
1914年に三河鉄道の駅として開業、1941年に名鉄へ。読みは「たかはまみなと」。
2005年に無人化。そして2016年、新駅舎供用開始。旧駅舎は取り壊されました。
そう、この駅舎は今はもう存在しないんです…。

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瓦屋根は三州瓦でしょうか。
味わいのある木造駅舎から多くのお客さんが出てくる光景。
まぁ利用者は今も変わらないでしょうけど、風景は結構変わってしまったでしょうね。

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もともと2014年度中の改築の予定だったものが一年延期されたおかげで、
2015年6月にこの地を訪れた自分がこの目で見ることができた、というのは幸運でしょうか。

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高浜港駅は少し高い土地にあるようですね。
駅前の道を真っ直ぐ進むと、林の中を住宅街へと下る坂道に。

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高浜港駅と隣の三河高浜駅とを結ぶ約4.5kmの遊歩道「鬼みち」が整備されていて、
この通りはその鬼みちに指定されているルートなのでした。
坂道の途中には鬼パークと名付けられた休憩スペースが。

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坂道の下にも随所に惹かれるポイントが…。
日暮れまでもう間もないですが、まだギリギリまで歩きます…。



続く


2015.6 碧南の古い町並み
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碧南の町歩きの続きです。
県道43号線沿い、西方寺の立派な鼓楼。

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西方寺の鼓楼のある小路から奥へ入り込んでみます。。。
左手の立派な木造建築も、西方寺のもの。

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本みりんをはじめとする調味料メーカー・九重味醂さんの本社工場。
創業は江戸時代の1772年という老舗です。

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西方寺と九重味醂がある浜寺町を歩いています。

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錆びたトタンが好みです。

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浜寺町の路地を抜けると、水門のある川があり、その向こうに漁港が。
こちらは碧南の大浜漁港。夕刻の漁港にひと気はなく、静まり返っておりました。

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再び大浜漁港側の路地へ。
町名で言えば築山町になります。こちらもいい雰囲気の路地です。
(写真は歩いてきた浜寺町の方を振り返って撮影)

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築山町の区画には多くの寺院が集中していて、狭い路地を歩いていると、
このように立派な寺院が目の前に現れて「おぉっ」となります。

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漁港近くの路地ならでは…?
ここは愛知碧南。タメーって何でしょ?

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本伝寺と清浄院の間を行く狭い道。
ここらは人と人とがすれ違うくらいがちょうどいいくらいの狭さでしょうか。
原付なんかが来たらカツカツかな。
路面もちゃんと整備されていて、結構小奇麗な印象。

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大磯屋製麺所さんの前の通り。
美しい黒塗りの木造建築が並びます。

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更に南を目指して歩いて行きたいところでしたが、そろそろタイムアップ。
仕方なく、駅の方へと引き返すことにします。
次に機会があれば、この先を、必ず。。。

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帰り道、表通りで見つけた近代建築。
旧岡崎警察署・大浜分署。病院かと思ったら警察でした。

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無事、碧南駅へ帰還しました。
駅前にはちょっと前に到着してであろう電車から降りてきた学生さんがたくさん。
みんな家族が車で迎えに来るのを待っているようでした。。。

碧南からはもうひと駅、木造駅舎が残る駅を訪問します。



続く


2015.6 名鉄三河線・碧南駅
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三河線の南の終点である碧南駅へやって来ました。
この先、レールは繋がっていませんが、2004年までは西尾線・蒲郡線の吉良吉田まで
繋がっていたんですね。横移動は需要が無かった、ということでしょうかね。

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ホームで見つけた看板。

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駅舎内の様子。少し薄暗い感じでしょうか。
終着駅ですが無人なので自動改札機があるのみ。ちょっと寂しい。

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碧南駅(愛知県碧南市)
1914年、三河鉄道の大浜港駅として開業。
1941年に名鉄となり、その後1954年に現在の碧南駅へ改称されています。

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大柄で立派な木造駅舎。外側はトタンで覆われていますが…。
1945年頃?戦後?に建て替えがあったそうなので、開業当初の駅舎ではありません。

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駅前ロータリーから真っ直ぐ伸びていく駅前通り。
民家・商店は密集しておらず、歯抜けが目立つ通りではあります。

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駅を出てすぐ右手にある商店。
真ん中に「ば」だけが残ったたばこ屋さん。。。

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こちらは駅前左手にある「けんしん」こと愛知県中央信用組合・碧南駅前出張所。
三河地方に展開する金融機関で、本店は碧南市にあるそうです。

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碧南には気になるエリアがあるので町歩きに出ることにします。
もう夕方の5時半ですけど…。

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駅前通りからちょっと脇道に入るとこんな風景が。

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マネキンと火の用心…?

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碧南駅西交差点、県道43号線の風景。



続く


2015.6 名鉄三河線・新川町駅
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北新川のひと駅南側、新川町駅で下車します。
ここでも多くの下車がありました。夕方の帰宅のタイミングなのかな。。。

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構内踏切の先、終点碧南へと向かう列車。

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この鈴木商店さんと踏切の風景、個人的に非常に好みです。

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新川町駅(愛知県碧南市)
1914年に三河鉄道の駅として開業し、1941年から名鉄へ、
というのは先の北新川駅と同じですね。駅は無人駅。
「碧南市新川まちかどサロン」という公共施設になっています。

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大柄な駅舎ですが、これは旧駅舎。
この駅舎の裏側(ホーム側)に簡素な新駅舎が建てられていて、
旧駅舎が公共施設として残されている状態。新駅舎へは旧駅舎内を通り抜ける構造。

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旧駅舎内。天井が高いですね。

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駅周辺を少しだけ歩きましたが、静かな住宅街といった感じでした。

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新川町駅の2013年度、一日平均乗車人員は1,177人、とのこと。
(名鉄三河線23駅中、21位)

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対面式ホームにて列車交換。
碧南行きの列車に乗り込み、更に南へと向かいます。。。



続く