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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.12 飯田線駅巡り 第5回 本長篠駅、周辺散策
P1019418.jpg

10:26、終点の本長篠に到着。
島式ホームのみの1面2線。

P1019421.jpg

本長篠駅(愛知県新城市長篠字具津)
1923年に鳳来寺鉄道の鳳来寺駅として開業。1929年に鳳来寺口駅に改称。
1943年、国有化されたタイミングで現在の本長篠駅に改称。

※引きの写真を撮っているのは、駅前に人が多く行き来していて撮影しづらかったから。

P1019422.jpg

このエリアは新城市に合併する前の旧鳳来町の中心地。

P1019423.jpg

駅近くには、商店街というほどではありませんが、商店が点在しています。

P1019425.jpg

国道151号線沿いにある、新城市鳳来総合支所。
旧鳳来町役場の建物がそのまま転用されています。

P1019426.jpg

なんせ20分しかありませんので、プチ散策で済ませます。

P1019427.jpg

再び駅舎。竣工年は1923年ということで、開業当初からの木造駅舎になります。
ここからは特急・伊那路に乗るので駅で特急券+乗車券を購入。
業務委託ですが有人駅なのが有難い。

P1019429.jpg

本長篠駅の木造駅舎をホーム側から。
この駅舎がある側もかつてはホームとして使われていました。
1929年から1968年まで、ここを起点に設楽町田口を結ぶ支線(田口鉄道→豊橋鉄道)が
存在し、この駅舎前のホームから発着していたそうです。

P1019435.jpg

本長篠10:45発の特急・伊那路1号で、中部天竜までワープします。

途中唯一停車する湯谷温泉駅。
こちらの木造駅舎は大柄で元宿泊施設という経歴を持つということで有名。
以前一度温泉に入りに来た事がありますが、一眼でちゃんと撮影したことはありません。
残念ながら今回の訪問リストからは外れてしまいました…。

P1019438.jpg

これはどこだったかな…?

P1019443.jpg

飯田線は宇連川に沿って奥へ奥へと分け入ります…。



続く


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2016.12 飯田線駅巡り 第4回 新城駅と大海駅
P1019393.jpg

木造駅舎が残る野田城駅。
ホントに残念ながら立ち寄るプランが組めずに訪問は断念。
豊川稲荷か三河一宮駅か、野田城駅かで悩んだ末に、外してしまいました。

P1019402.jpg

続いては新城で列車交換のため、8分間の停車時間があるので外へ。
もちろんこれも計算の上でプランを組んでおります。
飯田線は単線で列車行き違いが多いので、こういう待ち合わせ時間が多いのが有難い。
まぁ、一般乗客にとっては時間がかかって嫌なものなんでしょうけどね。

P1019394.jpg

新城駅(愛知県新城市宮ノ西)
1898年開業。1943年竣工の大きな木造駅舎が現役。真っ白な壁が眩しいです。
駅舎前にある木は桜の木。春にはキレイに花を咲かせることでしょう。

P1019396.jpg

新城駅とお隣の東新町駅(距離約1km)の周辺は新城市の中心市街地。
ゆっくりと歩いてみたいものですね…。
野田城駅を見残したのと合わせて、新城散策は再訪目的のひとつになりますね。

P1019397.jpg

新城駅には実は橋上駅舎化の計画があるようです。
2009年に新城市が策定した10年計画に含まれているらしいのですが、
幸い、現時点では動きはないみたいですね。駅前の整備はされているようですが。

P1019398.jpg

整備されてしまうと、駅前の昭和な香りも一掃されてしまうんでしょうか…。

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天井の高い新城駅の駅舎内。
みどりの窓口もある、主要駅のひとつです。

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8分間の滞在を終え、跨線橋で列車に戻ります。
新城9:51着、9:59発。

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しばらく進んで、今度は大海駅で列車交換の待ち合わせ。今度は7分間。

P1019408.jpg

山の中にある大海駅。「おおみ」駅と読みます。

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大海駅(愛知県新城市大海字南田)
1900年に豊川鉄道の終着駅として開業。1903年に長篠駅に改称。
その後40年間長篠駅であり続け、1943年に再び大海駅に戻りました。
階段の上に立つ平屋建て駅舎は1969年に建てられたもの。

P1019409.jpg

駅前風景。ここは1900年から23年間終着駅になっていたので、物資の集積地となって
人の往来も多く、駅前には多くの旅館が立ち並んで栄えたそうです。

P1019411.jpg

近くで見つけた大海の案内図。総合公園が一押し。
新城市の総合公園で、結構遊具なんかも充実した公園のようです。

P1019413.jpg

大海駅前を東西に走る道。
落ち着いた大海の町並みでした。

大海10:11着、10:18発。列車は終点の本長篠へ…。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第3回 三河一宮駅の木造駅舎
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豊川からはまた次の駅である三河一宮で途中下車です。
牛久保からひと駅ごとに下車してますね…。

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三河一宮駅(愛知県豊川市一宮町下新切)
1897年に一ノ宮駅として開業。1916年に現在の三河一宮駅に改称されています。
立派な社殿風木造駅舎は、1938年に竣工したもので、1990年にリニューアルされています。
その名のとおり三河国一ノ宮である砥鹿神社の最寄駅で、駅舎はその社殿をイメージした
ものになっています。

P1019361.jpg

駅前には食堂と喫茶店、そしてコインロッカーがありました。
特に食堂と喫茶店に営業されている気配がなかったんですが、本当のところどうなんでしょ。

P1019365.jpg

ホームは相対式で千鳥の配置になっています。
かつてここでタブレット交換が行われていた頃の名残ですね。

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駅横の駐輪場には自転車がポツポツと。
2015年度、一日平均乗車人員は758人。
駅は2012年に無人化されていて、現在は豊川駅の管理下にあります。

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三河一宮での滞在時間も約30分。
折角なので一ノ宮にお参りして行きます。
最寄り駅でもそんな近くない場合も多々あるんですけど、こちらはホントに近い。
駅から歩くと350m程で国道151号線の砥鹿神社前交差点。

P1019372.jpg

敷地の中は林に囲まれた道。
真冬の木陰はキンと冷え込んでいて、自然と背筋が伸びる感じ。

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砥鹿神社の本殿。
三河一宮駅の駅舎はこちらを模しています。

ここでも初詣の準備がお忙しいようで。

P1019379.jpg

伊勢神宮と関係があるんでしょうか…。
大麻とは怪しい名前ですが、お札のことのようです。

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再び三河一宮駅。
駅舎と本殿、似てますかね…?

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三河一宮9:28発の本長篠行き普通列車で再出発…したんですが、
次の長山駅で列車行き違いのために6分間停車です。

長山駅は2002年に今のコンパクト駅舎に建て替えられています。
JR東海でよく見るタイプかと。
建替え前は、正八角形で瓦屋根に丸窓を持つ特徴的な駅舎だった、とのこと。

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ホームは相対式の2面2線。
小高い丘に囲まれた立地で、周囲は開けていません。

P1019389.jpg

空は快晴。気持ちのいい朝の飯田線めぐりは、少しずつ山奥へと進んでいきます…。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第2回 豊川稲荷に参る
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表参道商店街を抜けると、正面にあるのが豊川稲荷の総門。

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豊川稲荷のお狐様。
狛犬並にイカツイ表情。

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境内は年始に向けた準備が進められていました。
奥に見えるのが豊川稲荷本殿。

P1019343.jpg

豊川稲荷は日本三大稲荷のひとつとされますが、三大稲荷には諸説あり。
そして調べて知りましたが、豊川稲荷の正式名称は豊川閣妙厳寺。
そう、神社じゃないんです。鳥居はあるんですけどね。

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この豊川稲荷が、駅伝競合校である豊川高校を運営しているそうです。
自分の好きな高校野球でも2014年春の選抜に出場してベスト4まで勝ち上がっており、
スポーツ強豪校のイメージですね。

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総門から表参道商店街。

P1019349.jpg

駅への戻りには大通りの方を通りました。
県道31号線に指定されていて、道の両側の歩道沿いにお店が並んでいます。

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脇道から、往路で歩いた表参道の方を覗く。

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駅から西本町通りと門前通りを通って豊川稲荷へ、復路は駅前通りで駅へ。
豊川稲荷が駅から近いので、ホントにミニ散策といった感じですね。

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なんせ豊川の滞在時間は30分程度。
それでも十分に往復可能でありました。。。
豊川8:52発の後続列車で先へと進みます…、が、またすぐに下車するんですけどね。



続く


2016.12 飯田線駅巡り 第1回 牛久保駅と豊川表参道
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今回からは2016年の年末帰省の旅をお送りします。
いつもはいろいろ巡って行くんですが、この年は飯田線めぐりに終始したので、
題名は「飯田線駅巡り」でいきます。。。

スタートは豊橋駅。
新大阪始発6:00の新幹線で名古屋入りし、東海道線の新快速で豊橋まで移動。
豊橋8:04発のこちらの列車がスターターになります。

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スタートしたばかりですが、いきなり牛久保駅で途中下車。
当然、木造駅舎が残っているから。牛久保8:15着。
わずか5分後に後続の列車が来るので、滞在時間は5分のみ。

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牛久保駅(愛知県豊川市牛久保町城跡)
1897年、豊川鉄道の駅として開業。当初は豊橋~豊川間で唯一の中間駅でした。
大柄で洋風な感じの駅舎は木造のもので、1943年竣工。
みどりの窓口のある有人駅。2015年度、一日平均乗車人員は854人。

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牛久保駅のホーム上屋の木造骨組みが素敵。

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牛久保8:20発の列車で次の豊川8:23着。
豊川といえば豊川稲荷ということで、駅前にはキツネの像が。

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近代的な高架駅であるJR豊川駅と、その奥(右奥)に名鉄・豊川稲荷駅。
豊川駅は1996年に現在の駅舎になったようです。
新しそうに見えますが、20年経ってるんですねぇ…。

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豊川へいらっしゃい!
お邪魔します。

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豊川駅から北へ少し歩くと左手、豊川稲荷正面へと続いていく商店街があります。
豊川いなり表参道商店街、「なつかし青春商店街」という別名を付けられています。

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レトロをウリにしている感じの商店街。
早朝で観光客の姿はありませんが、昼間には多くの観光客が往来するんでしょうか。

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この日は12月30日。
年越し以降は初詣のお客さんが多く訪れることでしょう。



続く