懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.11 養父駅の木造駅舎
P1017859.jpg

昨秋の出石・豊岡旅行のネタは今回でラストになります。

豊岡市内から天滝に向かう途中に立ち寄った養父駅の木造駅舎です。
鉄道での訪問が理想でしたが、近くを通るので車での初訪問となりました。
昨今はどんどん木造駅舎が改築されてますからね、チャンスを逃すと後悔するので…。

P1017855.jpg

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養父駅(兵庫県養父市堀畑字石郡)
1908年開業。古き良き美しい木造駅舎は、開業当初からのものです。
読みは「やぶ」。一応難読の類だと思います。

2004年までは旧養父町の中心駅でしたが、養父市になってからは隣の八鹿駅が中心駅に。
同じ「養父」の名前が付いてるんですけどね。同じ養父郡の八鹿町、養父町ほか4町が合併、
最大規模の町だった八鹿に市役所が置かれたそうdす。

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エメラルドグリーンで統一された駅舎内。

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1984年に簡易委託化。営業時間は限られるものの、今でも有人駅。
2015年度、一日平均乗車人員は84人。

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ホームは島式の1面2線。
写真から構内踏切かと思わせといて、跨線橋でのアクセスです。
恐らくかつては構内踏切だったんでしょう。

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駅裏には田畑が広がる長閑な養父駅。
駅前の方も、あまり栄えた感じはなく、中規模の集落があるのみ。
もしかしたら旧養父町の中心街はまた別の場所にあるのかも…?

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秋の穏やかな陽を浴びるホームと上屋。
この区間は単線の山陰本線。
ここ養父駅で列車交換のため停車時間がある列車もまあまああります。

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建物財産標 本屋1号(駅本屋) 明治41年3月

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家族で立ち寄った木造駅舎。小休止させて頂き、この後天滝ハイキングに向かいました。。

→ 2016.11 兵庫養父・紅葉の天滝ハイキング

次回からは、また新しい旅行記を始めたいと思います。
いろいろ溜まってますからねぇ、頑張ってアップして行きますよ~。



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2016.11 豊岡の町並み
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コウノトリの郷駅を撮影した後、豊岡駅前の宿に戻る前に、前夜に走った際に
渋い町並みが気になった豊岡市内南部の国道312号線沿いへ…。
7時前の豊岡市内も、まだ濃い目の霧に包まれていました。

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気になった場所は、豊岡市城南町、豊岡京口交差点から北側数百mの区間。

元城下町らしい伝統的建造物がところどころにあり、国道沿いには昔ながらの
商店が多く立ち並んでいて、非常に見応えのある町並みを形成しています。
月並みな表現ですが、霧があることで幻想的な演出効果が出ているでしょうか。

P1017812.jpg

通り沿いで一番グッときた奥山商店さんの佇まい。

P1017818.jpg

同じく奥山商店さん。裸電球に灯りがともる、早朝。

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立派な千本格子を持つ商家も見られます。

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国道312号線の一本西側に並行する裏通り。
こちらは伝統建築はありませんが、密集して連なる家並みが印象的。

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車で宿の近くまで戻って来ました。
宿の駐車場に車を停め、周辺を少し撮り歩き。
上の写真は、アーケードの駅前通り(大開通り)との交差点。
この奥に宿泊したホテル大開さんがあります。

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7時半前、町には学生さんの姿が目立ちます。

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大開通りに展開する、豊岡駅通商店街の様子。

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歩いていて偶然見つけた京極湯さん。
まだ現役の貴重な銭湯で、外観もそうですが、内部も激渋のようです。
せっかく豊岡に行ったので入ってみたかった…。事前調査不足ですねぇ。

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駅前通り沿いに建つ、白亜の豊岡市役所、旧本庁舎。
1927年築のヨーロッパ風近代建築。現在は背後に新庁舎ができていて、
旧本庁舎は2012年に曳家で25mほど南へ移動されたそうです。
今でも、豊岡市議会議場や市民交流センター「豊岡稽古堂」として現役で活躍中。

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大開通り(豊岡駅通商店街)には、渋い看板建築が多く立ち並び、非常に素晴らしい。

※この写真は宿をチェックアウトした後に撮ったもの。
  時間は8時を過ぎ、さすがに霧は晴れていました。

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最後はチラッと姿を拝みに寄ってみた豊岡劇場、通称「豊劇」。
1927年頃に建てられたコンクリート看板建築。とてもレトロな姿が素敵です。
2012年に利用客減により一度閉館しましたが、有志による再生プロジェクトにより、
2014年に見事復活。現在も現役を続けるという、応援したくなる映画館なのでした。

※撮影したくて立ち寄ったら、劇場前で警察の方々が何かされていましたが、
  構わず写真撮影しました。何も言われなかったので、問題ないでしょう…!

霧の町並みがとても印象に残った豊岡の早朝散策でした。。。

今回の旅ネタは次回で終わりとなります。



続く


2016.11 コウノトリの郷駅の木造駅舎
P1017758.jpg

昨秋の紅葉狩り旅行で但馬の出石や天滝を訪れた時のネタで、まだアップして
いなかったものがいくつあるので、今回記事化しておこうと思います。

まずは豊岡市内にある、京都丹後鉄道のコウノトリの郷駅。
前夜豊岡駅前の安宿に投宿し、翌早朝に車で撮影に訪れました。

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秋の早朝、豊岡市内は濃い霧に包まれていて、かなり視界が悪かったです…。

P1017759.jpg

コウノトリの郷駅(兵庫県豊岡市日撫)
1929年、国鉄の但馬三江駅として開業。
木造駅舎は開業当初からのものを2010年に改修したもので、かなり小綺麗です。
2009年から愛称として「コウノトリの郷駅」と呼ばれ始め、2015年には正式に
駅名が但馬三江駅からコウノトリの郷駅に改称されています。

個人的には旧国名を冠した但馬三江駅の方が素敵な名前のように感じますが…。
現駅名になっているコウノトリの郷公園は、コウノトリの保護繁殖を目的とした研究施設。
駅からは2km以上離れているので、ここから歩く人は少なそうです。。。

P1017763.jpg

無人駅で、窓口はそのまま残されている感じ。
訪問の少し前まで旧事務室を使って駅そば屋が営業していたそうですが、
残念ながら2016年9月に閉店してしまっています。

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線路が少し高い位置にあるので、駅舎を少し見下ろすかたちになります。

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相変わらずの霧で視界はぼんやり。

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もとは島式ホームだったものが片面だけ使われているホーム。
微妙な短さのレールは、2011年に設置された「旧円山川橋梁」記念モニュメント。

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2015年4月に、北近畿タンゴ鉄道からWILLER TRAINS社の京都丹後鉄道に移管。

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駅前のもみじは陽の当たる部分だけ紅葉していましたが、日陰部分はまだまだ。

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ちょうど西舞鶴行きの普通列車がやって来ました。
コウノトリの郷 6:27発の216D。
北近畿タンゴ鉄道時代からのレトロな単行列車でした。

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霧の中へ走り去る気動車…。

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鉄路の先は霧の中。。。
列車のテールランプでも写っていれば印象的な写真になったかも知れませんね…。



続く


2016.5 家島・宮集落を歩く
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真浦から対岸に見えている宮まで歩きます。
写真のとおり近いんですが、右手の湾が結構深くまで食い込んでいるので、
まあまあ回り道する必要があり、それなりに距離があります。

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細い湾越しに密集集落を見るというのは、なかなか画になるものです。
自分の好きな海沿いの密集集落なんかは、だいたい海側から眺めるポイントがないので
こういうのは結構新鮮ですね。

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家島郵便局前の風景。

P1011913.jpg

左前方が宮集落の中心。

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湾を回り込んで、宮集落へと足を踏み入れます。
船着場は集落の北部。ということで、南端から細長い集落をずっと北上するかたちです。

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ところどころに古い物件が紛れていますね。
基本は比較的新しい建物が多いように思いましたが。

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海沿いには車が行き来できる道路が走っていて、その内側に並行するように
この集落内の細道がずーっと続いて行きます。
海も良いですけど、やっぱりこっちの集落内の道の方が歩くの楽しいですよね。

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これは怖い…。

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島の密集集落御用達?の台車を発見。

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もう宮港のすぐ近くまで来ました。
宮港の裏手は小高い丘のようになっていて、ここだけ高低差があります。

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島の子供たち。

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最後は高台から対岸の真浦集落を眺めました。。。
この後、宮港から姫路港へと戻り、帰途へ。

手柄山から坊勢島、家島と、一般的にGWに家族旅行では行かないようなマイナースポットを
巡った旅は、これにて終了でございます。
反省点としては、離島のGWの飲食店は営業しているかどうか事前にちゃんと調べるべし、
ということですかね。飯抜きを覚悟して探し回るのは懲り懲りですので…。

短い旅だったので、もくじ記事は作成しません。
また次回から次のネタになります。




2016.5 家島・真浦集落を歩く
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家島町真浦。家島諸島最大人口の家島の中核を成す集落になります。
網手港からやって来て、真浦集落の中央を貫く通りをブラブラ。
わき道をのぞけば犬と目があったり、港近くには猫さんの群れがたむろしていたり…。

ちょうどお昼だったので、真浦港近くの料理旅館おかべさんで昼食を摂りました。
ちょっと待ち時間があったので、その間はドックが並ぶ真浦港の風景を満喫。
ドックに停泊する船、独特ですよね。自分からすると十分に非日常な光景。

お昼を済ませた後は、家島のもう一つの中心集落である宮集落を目指して歩きます。
姫路~真浦~宮は船が運航していて、真浦~宮の区間乗船もできるんですが、
ちょうど合う便がなかったので…。
真浦港と宮港は直線で結ぶとホントすぐなんですけど、陸路は入り江を大きく迂回するので
まあまあな距離になります、と言っても2km弱ですが…。



続く