懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.3 洲本深日航路 試験運航に乗る
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そして船の時間に合わせて洲本港に到着。

自分も小学生の頃に利用していたであろう洲本港のターミナル。
明石海峡大橋完成後は高速バスも発着していたそうですが、今は自分たちが降りた
洲本高速バスセンターにその座を奪われたかたちです。

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がらんとしたターミナル内には、自分たちと同じく試験運航の乗船客の姿が。

深日航路撤退後は、淡路島の離島である沼島(ぬしま)へ週3便の船があったようですが、
そちらも2016年春に休止してしまっています。
(※訪問時は2015年春なので、まだ運休する前、ですね。)

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かつては車も運べるフェリーが運航されていた洲本深日航路。試験運航の今回は、
関空~神戸空港の間で使われている高速旅客船をチャーターして行われています。
4往復の運航で、その利用客数などを調査しようというもの。

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試験運航の乗船率はなかなかのもの。
数回前の記事に書きましたけど、変に注目されて自分を含めた「一見さん」が多く来てしまうと
試験の意味があまりないようにも思いますけどね…。
これで復活に寄与するならまぁそれでもいいか、とも思いました。

フェリーではなく小型高速船での運航としているのは、試験だからではなく、
小型高速船にすることで利用客を確保しつつ採算性も期待できる、という計算からだとか。
なので、本当に復活する場合も、フェリーではなくこの小型高速船になります。

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深日港では地元の方が堤防から手を振って出迎えてくれました。
復活すれば深日港の方も少しは活気が戻るでしょうし、復活は喜ばしいことでしょう。

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船なら30分、というのは関空~神戸のお話。
洲本~深日の高速船での所要時間は35分間でした。
フェリーの頃は1時間近くかかっていたように記憶しています。

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深日港側。
自分が行った2016年春に続いて、同年秋にも同じような社会実験が実施されたようです。

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そして2017年、2016年の1日単位での調査からは更に一歩進んだ長期調査が実施される
とのニュースを確認しています。
今度は2017年6月末から3ヶ月、毎日運航を続けてその効果を検証する、とのこと。

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http://www.sankei.com/west/news/170603/wst1706030033-n1.html

兵庫県洲本市と大阪府岬町は、洲本港と深日港を結ぶ旅客船を6/25から約3カ月間、
社会実験として運航すると発表した。定期航路復活に向けて旅客需要や採算性を調査する。

岬町が民間船舶会社と運航契約を結んで実施。68人乗りの双胴船(49トン)で
1日4往復し、料金は大人1500円(中学生以上)、小人500円。所要時間は片道約55分。

洲本深日航路は明石海峡大橋の開通などで平成11年に廃止されたが、関西国際空港の
利用が好調なこともあり、航路復活に前向きな岬町が臨時便を運航してきた。
同町によると、不定期航路は年間3日間以内しか運航できないが、国土交通省が実施して
いる「船旅活性化モデル地区」に申請。モデル地区に指定されると自治体と連携した
社会実験として最大1年間の運航ができるという。

今回は9月下旬までの約3カ月間で、民間事業者がビジネスとして成立できるかなどを
検証する。同町、同市とも採算ラインや需要目標などは明らかにしていない。

一方で、外国人観光客の誘致を目指し、旅客船運航会社「淡路ジェノバライン」が
中心となって洲本-関空を結ぶ定期航路就航に向けた準備も進められているが、
就航時期のめどは立っていない。

洲本深日港間の運航は洲本港発が午前9時40分、午後1時、4時30分、7時10分、
深日港発が午前8時30分、11時40分、午後3時、6時。
チケット販売は洲本ポートターミナル、深日港観光案内所を予定しているが、詳細は未定。

(以上、記事の引用)

旅としては、もう少し続きます…。



続く


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2016.3 洲本の町を歩く~後編
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洲本散策の後編です。

名産の淡路島たまねぎ。
キャラクターはタマネギくんならぬ「ギネタマくん」…。

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商店街ではタヌキもお昼寝中?
何ともユルい雰囲気の午後の商店街です。

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結局適当に見つけたたこ焼き屋で次男と遅めに昼食を摂り、更に歩きます。
写真は厳島神社の参道。表通りと平行して、細い参道が奥の本殿まで続いています。
というか、洲本にも厳島神社があったのは初めて知りました。

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参道には飲食店が結構たくさん立ち並んでいました。
まぁ、営業されていない店舗もありましたが…。
こんないい雰囲気の食堂があるなら、たこ焼き屋で食べるんじゃなかったなぁ。

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厳島神社は別名「淡路島弁財天」と呼ばれ親しまれているとか。
本殿までは行かず、脇の路地へ入り、港のある海の方へ歩きます。

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厳島神社の周辺には、飲食店やスナックなどの飲み屋が並ぶ路地が。

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JET BOWLの文字。
恐らくはボーリング場だったみたいですが、今は廃業されているようです。

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洲本郵便局の通りから大浜公園に向けて歩く途中の町並み。
このあたりの正式な町名は本町ですが、内町や細工町など、古い町名も
消防署の分団名や建物名などに残っているみたいです。

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南北に開けた通りからは、南の山の上に建つ洲本城が見えました。

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洲本散策はそろそろ終了。
船の時間なので、洲本港へと向かいます。
と言っても港はすぐそこですが。



続く


2016.3 洲本の町を歩く~前編
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栄町から本町にかけての路地裏やアーケード商店街を散策。
レトロを売りにしているような面もあり、ちゃんと宣伝すれば集客力はあるように感じました。
お城も、温泉もありますし、前回載せた赤レンガ施設なんかもありますし。
関空と直行船でもできれば外国人観光客も来てくれるのでは…?

自分たちは、散策ついでに地元の銭湯へ。
温泉地に来ておきながら銭湯に行く。一般には理解されにくい行動でしょうか。
お邪魔したのは本町7丁目、市街地の真ん中にある東光湯さん。
こちらはなんとお昼の12時から営業しているという有難い銭湯です。
レトロな佇まいが素敵で、内部も昭和の香りで非常に良かったですね…。

昼間っからレトロなお風呂を楽しんだ後は、引き続き町の散策が続きます…。



続く


2016.3 淡路島、高速バスの車窓から
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今回から数回に渡り、昨年春のネタをお送りしましょう。

かつて淡路島と本州とを結んでいた洲本~深日のフェリー航路。
明石海峡大橋の完成後の利用客減少によって1999年に廃止されていますが、
近年は関空が好調ということもあり、その観光客の取り込みを目指すため、
洲本市と大阪府岬町とが航路の復活を模索しているとのこと。
そして採算性の検証のため、日にち限定ですが、社会実験として実際に船を運航する
というニュースを入手。これは行かねばと、次男坊を連れて二人で出かけたのでした。

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この日の社会実験では2往復が予定されていて、事前予約制。
深日港発の便は満席だったため、自分たちは洲本港から乗るべく、往路は高速バスで洲本を
目指します。社会実験で満席になるあたり、航路復活への注目度の高さが伺える一方、
いわゆる「特需」のような感じなので採算性の検証に役立つのか、という思いも…。

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明石海峡大橋の上から、近づく淡路島・岩屋集落。
山の上の観覧車は、淡路サービスエリアですね。

実は明石海峡大橋を渡るのはこの時が初めてでした。

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淡路島に入ると高速道路はしばらく島の東側を通った後は、東浦インターあたりで方向転換。
一旦西側の北淡を経由してからあとは島の中央部を走ります。
なので走行中は左にも右にも海が見えるんですね。
北淡インターのあたりは右に播磨灘の眺めながらの走行。

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三宮発洲本行きの高速バスは津名一宮インターで高速を下りて下道に。

途中経由したのは、これも懐かしの津名港。
これから乗りに行く洲本深日航路の後を継いで、津名深日航路が運航されていた時期も
ありました。その後、津名泉佐野航路に変更され、最終的に廃止になっています。

我が家も何度かこの津名港から深日港に渡って和歌山に帰省していました。
今は津名港発着の定期航路は何もないそうです…。

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津名の南側にある、淡路ワールドパークONOKORO。

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津名から洲本へは、海岸線ギリギリを走る国道28号線で。
左手に海を見ながらの快走路です。

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そして終点の洲本高速バスセンターに到着。
三宮から約1時間半。さすがに早いですね…。
大阪からも直行便があり、そちらは2時間で到着するようです。

さて、船の時間まではまだあと3時間あります。
早く到着したのは、もちろん市内散策が目的、という訳で早速散策へ。

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バスセンターから程近いところに、立派な赤レンガの施設があります。
こちらは「淡路ごちそう館・御食国」さん。
かつてここにあったカネボウ洲本工場跡を利用していて、内部はレストランや
特産品の販売などが行われているようです…。

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取りあえず、ここは目的ではないのでスルーして散策を続けます…。



続く


2016.3 武庫川・大庄西町の町並みと、武庫川湯
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前回記事の甲子園観戦の帰り道、気になる激渋銭湯に寄って帰ろうと、
途中の武庫川駅で途中下車をしました。
駅名のとおり、武庫川に架かる橋の上にホームがある、武庫川駅です。

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特急は停まりませんが、急行は停まるので利便性はまあまあですかね。

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今回のお目当ては、武庫川湯さんという銭湯。
場所は武庫川の左岸側(=東側)、武庫川駅の北東側にある大庄西町の住宅街の中に
ひっそりと存在しています。距離は500m程度なので徒歩10分もあればOKでしょうか。

ただ、この大庄西町、古い町なのか細い道が若干複雑に入り組んでいて、
何もなしで歩くと武庫川湯さんに辿り着けない危険性も…?

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区画整理もされていない大庄西町。

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生活感が滲み出る、飾らない下町の風景。
細道の隙間から風呂屋の煙突が見えたら、目的地はすぐそこ。

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そして到着した武庫川湯さん。
自転車が停められているところが入口になります。

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富士山に「ゆ」のマーク。牛乳石鹸の暖簾。

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武庫川湯さんの周辺は、特にディープな雰囲気でした。

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お客さんもそれなりにいらっしゃったので、内部の写真はありません。
阪神エリアにはまだまだ銭湯が多く残っていますが、その中にあって銭湯ファンが
一目置く武庫川湯さん。渋い、古き良き銭湯で、まさにタイムスリップ体験ができますね。

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お風呂に入って気持ちよく、電車に揺られて帰宅の途へ…。