懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2015.11 北宇智駅の旧駅舎
PB114189.jpg

最後にやって来たのは、かつてスイッチバック駅として名を馳せた(?)北宇智駅。
今は線路が変えられ、スイッチバックの無い片面ホームだけの棒駅となっています。

PB114202.jpg

ホームから向かいに見えた立派なお宅。

PB114191.jpg

ホームの南西側(裏側)に、かつてスイッチバック駅だった頃の
ホームと駅舎が残されていました。
全く手の入らなくなった旧駅構内は、草木も伸びるに任せているような状態です。

PB114192.jpg

旧駅舎は木造駅舎でしたが、新駅になって駅舎は簡素なものになっています。
まぁ、これも木造駅舎ですかね。

PB114193.jpg

現在の駅舎全景。まるで小屋のような駅舎。
2012年度、一日平均乗車人員は191人。

駅前にある案内板は、ここからの登山コースを表示しています。
北宇智駅は、金剛山への登山口でもあるようです。

PB114194.jpg

現在の駅舎を出て左へ少し歩くと、旧駅舎が静かに佇んでいました。。。
木造駅舎の旧北宇智駅は、出入口も塞がれていて、かつて出入口の上に掲げられていた
「北宇智駅」の駅名表示も取り払われています。

PB114196.jpg

北宇智駅(奈良県五條市)
1896年開業。1984年、無人化。
スイッチバック方式になりましたが、蒸気機関車にとっては急勾配だった、という話で、
電化され車両性能が上がってからはスイッチバックは不要に。そして2007年に
スイッチバック設備は廃止され、駅舎を含めた駅設備全体が新しくなっています。
廃止されるまでは、関西エリアで唯一のスイッチバック駅でした…。

PB114198.jpg

中学生の頃、一度和歌山線を乗り通してますが、その頃はまだこのホームで発着していた
はずです。まだ113系関西色(朱色帯)も走っていた頃のお話です…。

PB114204.jpg

北宇智駅の最寄りの踏切から、東方向。

PB114205.jpg

瓦屋根が素敵な北宇智郵便局。

PB114207.jpg

駅界隈は、五條市住川町という町。
まあまあ民家が密集したエリアになります。

PB114213.jpg

国道24号線に出たところに見つけた、自分好みの涌本食堂さん。
こちらで昼食を頂いたのでした…。
地元密着のローカル食堂はテンション上がりますねぇ。。。


ということで、今回のシリーズはこれにて終了。中途半端でスミマセン…。



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2015.11 玉手の町を歩いてみた
PB114138.jpg

掖上駅から大和高田方面にひと駅、玉手駅で下車です。
「たまで」と言えば大阪の玉出をまず連想してしまいますが、
玉手箱の玉手です。あ、「たまて」じゃなくて「たまで」ですが…。(ややこしいな)

片面ホームのみの棒駅。駅舎もありません。

PB114137.jpg

駅を出ると目の前に迫る高架道路。
これは京奈和自動車道(無料区間=国道24号指定)です。
駅前が更地なのは高速建設の影響ででしょうか…?

玉手駅は1989年、近隣にある御所工業高校(現・御所実業高校)への利便性向上のために
設置された駅。かなり歴史の浅い駅になります。自分よりも後輩です…?

PB114148.jpg

王寺から南へ向かう予定で、掖上駅訪問は決めていましたが、折り返しで訪問する
もうひと駅は正直決めていませんでした。掖上に向かう往路で見た車窓風景で、
玉手駅あたりが面白そうかと思い、下車駅に選んだ次第です。

PB114149.jpg

玉手駅の東側を南北に通る県道116号線沿いにあった石碑。
「たらいの森」というのは、赤子を洗った産湯のたらいを埋めていた場所だったから、
とのこと。(あとで調べました)
今は民家と民家に挟まれた場所に石碑だけが残っています。。。

PB114157.jpg

玉手集落の中で見つけた鳥居。
すぐ後ろに神社がある訳ではなく、恐らく"一の鳥居"的なものなんでしょう。

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お屋敷の塀に、水路が流れる風景。
思いの外、水がキレイ。

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古い集落に溶け込む鳥居が素敵です。

PB114164.jpg

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玉手駅の南東にある玉手の集落には、立派な木造家屋が多く立ち並び、
その間を縫うように細い道が通っていて、なかなかに散策が楽しい場所です。

PB114170.jpg

これまた素敵な丁字路。。。

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集落内の細道と、川越しに見える家並み。

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11月、線路沿いの田んぼの稲は既に刈り取られていました…。

PB114184.jpg

これにて玉手駅界隈の散策は終了。
約40分の滞在を終えて、再び南へと移動します。
訪問したのは3箇所ですので、次回で今回のシリーズはおしましです…。



続く


2015.11 掖上駅の木造駅舎
PB114128.jpg

続いては同じく2015年11月、用事があって訪れた奈良県御所~五条エリアの写真を…。

PB114124.jpg

まずは木造駅舎の残る掖上駅で下車してみます。
(時間の関係で、立ち寄るのは3箇所だけです)

PB114122.jpg

掖上駅(奈良県御所市)
1896年に開業した駅で、軽く120年程の歴史を誇ります。
現駅名の掖上駅として開業していますが、1903年から1940年までは壺阪駅を名乗っており
1940年からは再び掖上駅に戻るという経歴を持っています。

PB114121.jpg

駅舎は北東に向かって建っているので、順光で取るなら朝ですかね。
自分が訪れた午前10時頃でも軽い逆光だったので、訪問の時間帯が難しそう。

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駅前は小さな集落になっていて住宅が集まっています。
南都銀行の支店も駅前に。

PB114133.jpg

こんな立派なお宅も駅前に。
昔は何かの商家だったんでしょうか。

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薄暗い印象の駅舎内。
駅としては1984年に無人化されています。。。

2012年度、一日平均乗車人員は160人。

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掲示ボードは落書きボードに…。

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対面式ホームをつなぐ跨線橋からの、長閑な掖上駅の風景。
上下線とも1時間に1本の運行。ゆったりとした時間が流れる掖上駅です。

PB114135.jpg

単線の和歌山線は、隣の吉野口駅で列車交換することが多いので、行って返っての
訪問の場合は、滞在時間は10分ちょいになります…。
自分も10分ちょいの滞在で、また次の駅へと向かいます。



続く


2015.10 奈良天川・面不動鍾乳洞
PA033701.jpg

再び洞川温泉の町へと戻って来ました。
こちらは洞川小学校・中学校。

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山上川の右岸の方を歩いて行きます。

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池がキレイだったのは広い境内を持つ龍泉寺さん。
もう1ヶ月ちょいもすれば紅葉も綺麗そうです。

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龍泉寺前の風景。山上川沿いの木造建築が画になります。
千と千尋とまでは言いませんが、とても雰囲気のある温泉街です。

PA033719.jpg

同じく山上川沿いの風景。
こんな感じの歩行者専用の赤い橋がいくつか架かっています。

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そしていきなりですが、モノレールに乗っています。
五代松鍾乳洞に続いては、温泉街の近くにある面不動鍾乳洞。
こちらも山の上に入口があるのでモノレールが運行していますが、
こちらの方はリニューアルされたもので、定員数も格段に多く、しっかりしてます。

PA033730.jpg

モノレールからは洞川温泉の町並みが一望できます。
この景色を見るだけでも、モノレールに乗る価値があるというもの。
因みに、五代松鍾乳洞よりも高低差があるので、歩いて登ると大変だと思います。

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洞川地区には複数の鍾乳洞がありますが、ここ面不動鍾乳洞が代表格と言えるでしょうね。
関西圏で成長する鍾乳石を見学できる数少ない鍾乳洞のひとつとか。

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延長150mとのことで、あまり長くはないですけど、見ごたえはあります。

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<面不動鍾乳洞 基本データ>

入洞料   大人400円 小人200円(4歳~小学生)
定休日   年末年始のみ(※要確認)
営業時間  9:00~18:00
        夏季は8:00~19:00、10~3月の冬季は9:00~17:00

モノレール 大人300円(往復500円) 小人200円(往復300円)(4歳~小学生)

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面不動鍾乳洞の麓にあった八幡宮では秋祭りか何かをやっていて、
仮設テントでは地元のおっちゃんが演歌を熱唱中でした。

PA033748.jpg

夕暮れが近い、洞川温泉にて。

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駐車場へ戻り、仕上げに洞川温泉センターで温泉を楽しんで帰途に就きました…。

洞川温泉の町並みと鍾乳洞めぐり、大阪からの日帰り旅にちょうど良い感じでしたね。
見残した蟷螂の岩屋と蝙蝠の岩屋を見られる機会があれば、また訪れたいところです。。。

これにて奈良天川・洞川温泉のネタは終了です。。。



続く


2015.10 奈良天川・五代松鍾乳洞
PA033642.jpg

洞川温泉センターから歩くこと約2km、洞川を代表する鍾乳洞のひとつ、
五代松鍾乳洞の麓へやって参りました。

鍾乳洞の入口は表通りから少し山道を登ったところにあり、
有料ですがモノレールで上がることができます。
2015年10月時点の運行時刻は上の写真のとおり。

モノレールというのは斜面の畑によくある農業用モノレールに人が乗れるようにしたもので、
一便あたり4~6人程度しか乗れない簡素なものです。

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まあまあ人が並んでいたこともあり、午後の開洞時間まで時間もあることから、
上りのモノレールには乗らず、無料の登山道を歩きます。
階段の脇にあるのは、モノレールの線です。

PA033660.jpg

五代松鍾乳洞までは緑に包まれた林の斜面を登って行くことになります。
ゆっくり歩いて10~15分くらいでしょうか。
別に無理してモノレールに乗る必要もないような気もします。

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鍾乳洞前の駅でモノレールを迎えます。
斜面を真っ直ぐに登ってくるので、なかなかの急勾配です。

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五代松鍾乳洞は自由に見学できる鍾乳洞ではありません。
扉には鍵がかかっていて、決められた開始時間に、案内人と一緒に入ることになります。
ヘルメット着用必須で、入口前の小屋で無料で借りることができます。

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<五代松鍾乳洞 基本データ>

入洞料 :大人400円 小人200円
営業時間 :9時30分~15時50分(お昼休憩あり)
モノレール :往復 大人500円 小人300円
定休日   :水曜日

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奥行き200mと、規模としてはそんなに大きくない鍾乳洞ではありますが、
ガイド付であること、内部が立体的であることから、ちょっとした探検気分を味わえます。
天井が低い部分もあるので、やっぱりヘルメットは要りますね。

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出口はこんな感じ。

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そして下り、息子のリクエストに応えて、モノレールに乗りました。
最初の便はまた埋まっていたので、20分ほど上で待ってからの乗車です。
はっきり言って歩いて下りた方が早かったですけどね…(笑)

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斜面を真っ直ぐに、しかもバックで降りていくモノレール。
体感では斜度45度でしたが、さすがにそんな急ではないと思います。

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五代松鍾乳洞の近くには他にも鍾乳洞が2つほど存在しています。
蟷螂の岩屋と、蝙蝠の岩屋。年季の入った案内板がそそります。

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蟷螂の岩屋と蝙蝠の岩屋は隣り合っている洞窟で見学可能という話でしたが、
自分が行った時には誰も管理している方がおらず、洞窟の入口も封鎖されていたので、
内部を見学することはできませんでした…。
結構面白そうな構造だっただけに、残念です。



続く