懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.4 宇陀の桜めぐり~室生・西光寺の桜
P1014114.jpg

奈良は宇陀地方の桜めぐり。
家族から時間をもらっているのはお昼頃までですので、今回の訪問地がラストになります。
大野寺から再び山へ分け入り、やって来たのは女人高野こと室生寺付近。
目指すは室生寺ではなく、掲題の西光寺というお寺になります。

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室生寺前から坂道を上って行きます。
道中、室生寺を見下ろせる場所がありました。
室生寺も見頃のようですね…。

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室生寺の正面側に広がるすり鉢状の斜面。その最上部あたりにある西光寺を目指します。

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西光寺の手前200mほどのところで駐車場(無料)があったので、そちらに駐車して歩きます。
見上げる先には目的の西光寺。桜がキレイに咲いていてテンションが上がります。

P1014125_20180321235627b30.jpg

駐車場から西光寺に向かう道からは桜が咲く山里の風景を見下ろすことができ、
道中も十分に楽しめますね…。

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西光寺に到着。
樹齢300年という枝垂れ桜が美しい、隠れた(?)名所です。
道路に覆いかぶさるような枝ぶりが見事。

P1014131_20180321235630c82.jpg

薄紅色と言われるこの桜ですが、曇天のせいかあまり色が表現できず。
何度も言いますが、晴天があればもっとキレイな写真になったハズ…。

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「城之山桜」とも呼ばれるそうです。

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枝垂れ桜はちょうど見頃を迎えていました。
室生寺から近いので合わせて訪れる人も多いのかと思いきや、そうでもないみたいですね。

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宇陀の桜めぐり、これにて見納め。
ちょうどまた雨が降り始め、200m先の駐車場まで慌てて戻るという…。

P1014141.jpg

朝寝坊に始まり、最後もバタバタな感じでしたが、素敵な桜に数多く出会えたので、
有意義な半日小旅行になったと思いますね。。。

計8回で終わりましたので、まとめ記事(もくじ)の作成は省きます。
ちょうど春の桜の時期ということで、次回からも桜ネタを続けたいと思います。



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2017.4 宇陀の桜めぐり~大野寺の桜
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続いて訪れたのは、室生口にある大野寺です。
ここは近鉄・室生口大野駅に程近いので、電車での訪問も容易ですね。
自分は車でしたが、駐車場が無料だったのは有難いです。
相変わらず天気はどんよりですが、雨が上がったのでそれだけでもヨシとすべし。

大野寺はそんなに期待せずに予定に組み込んでいたんですが、いやいやなかなか。
いい意味で期待を裏切る、美しい桜でございました。
入ってすぐのしだれ桜が特に見事。樹齢300年だそうです。

拝観料300円、見頃は4月上旬とありますが、2017年は4月15日でも十分見頃でしたね。

最後の一枚は駐車場から国道165号線へと抜ける宇陀川沿いの道から。
川越しに、桜に包まれた大野寺の全景を眺めることができました。

さて、宇陀の桜めぐりと銘打って続けてきました今回のミニシリーズは、
次回が最終回となります…。



続く


2017.4 宇陀の桜めぐり~諸木野の桜と、仏隆寺の千年桜
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次は、今回の宇陀地区の桜めぐりをするにあたりネット調査で見つけた一本桜へ。
諸木野の桜という、水田の脇に立つ姿が素敵な一本桜です。

が、場所を探すのに苦労しました。。。というか、Googleマップに騙されました…orz
知名度の低い場所なので道案内も出てないんですよね。
Googleマップ上には載ってるんですが、どうやら位置が嘘だったようで、結構彷徨いました。
(今は位置が修正されているようです)

P1014035.jpg

かなり山を登った場所で見当たらず、近くの民家の方に聞いても「さあ…」と言われるし。。
で、改めて地図を検索すると「諸木野」という地名が全然違う場所にあったのでそちらへ。

彷徨ったのはこの後に行く仏隆寺の近く、大平山の傍を通る山道で、未舗装で路面が
ガタガタの区間があったりで大変でしたよ…。
まぁ、そのおかげで見られた風景というのもあるんですけどね…。

P1014040_2018032123542106a.jpg

さて、結論から言いますと、諸木野集落でビンゴでした。
まぁ、諸木野の桜と呼ばれてますからね、諸木野にあって然るべきではあります。

諸木野集落に向かう道中(こっちも山道)にあった民家で、桜について念の為に確認すると
この先で正解であること、ただ時期的にまだ見頃には早いことが分かりました。
おばちゃん、ありがとう。

P1014042_201803212354231ce.jpg

左が仏隆寺、右が伊勢本街道。
地図上には描かれていませんが、道は続いているようです。

集落にちゃんとした駐車場はなかったので、道沿いのあいたスペースを見つけて駐車。
何とか5~6台は停められる場所はあったように思います。もしかすると、もっとあるのかも?

P1014046.jpg

そしてこちらがお目当ての諸木野の桜。
うん、おばちゃんの言うとおり、まだ早いですね…。

↓ 場所はココです。
https://www.google.co.jp/maps/@34.5009203,136.0140196,3a,66.8y,176.47h,89.24t/data=!3m4!1e1!3m2!1sz3l3kWWHs32_gMRz9PbFzA!2e0

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諸木野は山あいの小集落。
見頃を迎えている桜もあり、絵になる風景でした。

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諸木野の桜は水田に映る姿が素敵な一本桜。
やっぱり天気が良い方が良いですよねぇ。

この桜を撮影するにあたってネックになるのは、まず桜のすぐ近くに電柱があること。
次に手前の水田に動物対策(カメラマン対策?)の柵があること。
これらを外して撮影することになるので、構図がみんな同じになるんですよね。

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タテ構図で。

ここの桜もテレビで紹介されたようで年々見物客が増えているとのこと。
自分も知名度アップの影響で新たに訪れた新参者になります、ハイ。

この時も15人程度の見物客、カメラマンがいました。
あまり増えすぎると駐車スペースもないので大変かも知れませんが…。

…てなことを考えながらカメラを構えていると、突然ザーッと雨が降り始め、撮影は強制終了。
車に急いで戻り、雨ですが予定通り次の仏隆寺へ。
諸木野から仏隆寺は道案内があったとおり、道が続いていて、何とか車も通れる道の
ようなので、そちらを通ってショートカット。対向車があると結構難儀しそうな道でしたが、
幸いこの時は対向車はゼロでした。

P1014060_20180321235522993.jpg

やってきた仏隆寺。こちらは諸木野よりも観光客が多かったですね。
参道前に6~7台停められる駐車場がありますが、既に満車。
溢れた車は車道脇に縦列駐車するしかありません。

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こちらが仏隆寺の千年桜。全く咲いてませんね…(笑)
千年桜と言われますが、樹齢は900年超。
奈良県最古、最大の一本桜とのこと。

山の上にあるため、ここの見頃は遅いんです。
ちょっとくらい咲いてるかと思って来たので、この状態は予想外でしたね。。。

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参道の桜は7分咲きといった感じ。

P1014069_20180321235526cab.jpg

仏隆寺の入山料は200円。本堂のあるエリアが有料になりますが、
千年桜は参道沿いにあるので、そちらは無料で見られます。

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一定時間降った雨はやがて上がりました。。。
自分の天気運のなさを自虐的に笑いながら、次の桜へ…。



続く


2017.4 宇陀の桜めぐり~菟田野古市場の町並み
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さて、菟田野の町並みです。
町並みは宇太水分神社を中心にして、旧国道・県道31号線沿いに展開しています。
自分は北西から南東へ歩き始めますが、のっけからこの雰囲気で引き込まれます。

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それにしても宇陀、宇太、菟田野など「うだ」「うた」と読む表記がいろいろで面白い。

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何気ない路地にも味わいがある、ように感じます。

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山村商店さん。

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宇太水分神社前の風景。

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小さくカーブしながら続いていく町並み。
直線の町並みよりも魅力的なのは、何でしょうね、道の正面に建物が見えることで
家並みがギュッと詰まって見えるからでしょうか。(← 説明下手)

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旧国道は神社の前を横切って行きます。
神社に向かう正面の参道(?)は、こんな細い路地になっていました。車一台がやっと。

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宇太水分神社は、大和の東西南北に祀られた四水分神社のひとつ。
ちゃんと撮影しませんでしたが、この背後にある朱色の本殿は国宝になります。

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先ほどちょっと足を踏み入れた参道の様子。
路地の先、現国道166号が走る芳野川沿いにも大きな鳥居があります。

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訪れる人はまばらで、とても落ち着いた雰囲気の宇太水分神社でありました。。。

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ここはかつては「市場」と呼ばれましたが、江戸時代になって大宇陀松山に商業機能が
集約されることになり、その後は「古市場」と呼ばれることになったそうです。

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町並みは古市場から松井地区にかけて約1.3kmに渡って続いています。
伝建地区指定の宇陀・松山に比べると知名度はありませんが、見応えは引けをとりません。

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自分は松井地区には足を踏み入れず、古市場地区の散策のみにとどめました。
現国道166号と交差する地蔵の辻交差点で引き返し、車に戻って次の訪問地を目指します。。



続く


2017.4 宇陀の桜めぐり~旧宇太小学校と菟田野水分桜
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大宇陀からわずかに4km弱、車で10分もかからずに次の目的地・菟田野に到着。
菟田野で「うたの」と読みますが、これまで何となく読めてそうで読めてなかった地名です。
まずは高台に木造校舎が残る旧宇太小学校へ。
写真はそこから撮影した菟田野の風景。

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立派な木造校舎が3棟立ち並ぶ旧宇太小学校は、奈良カエデの郷ひららという
イベントスペースになっています。カフェひららも併設。

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校舎間を結ぶ通路、懐かしさを感じますねぇ…。

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研修などの会合からコスプレ撮影まで、いろいろな目的での利用が可能。
有料施設なので、自分のように校舎のスナップを撮りたい人でもお代を払う必要があります。
はっきりとは覚えてませんが、確か1,000~1,500円くらいを言われ、滞在時間を考慮した結果
外の雰囲気を撮るだけにとどめました。

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門に一番近く、一番立派な木造校舎。
脇には創立百周年の記念碑。(1874年創立、2006年閉校)
この校舎の敷地には柵が設けられていて近づけず、外側から眺めることしかできません。

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菟田野にも古い町並みがあるので、旧宇太小学校に車を停めさせてもらったまま、
町並み散策へと向かいます。
写真は階段を下りてから振り返って撮った木造校舎と桜。

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こちらは県道218号と旧国道である県道31号との交差点にたつ、存在感が凄い建物。
これ全部で一軒ですからね。いやぁ、凄い。

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どっしり重量感のある瓦屋根。
一体なんのお宅なのか…。

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こちらは旧国道の県道31号線、大宇陀の方を向いて。
芳野川に架かる橋の上から撮影。

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芳野川の左岸側の堤防上に約500mに渡って約100本の桜が植えられています。

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水分(みくまり)桜として桜の名所にもなっています。確かに素晴らしい眺めですね。

名前は菟田野にある宇陀水分神社から取ったものと思われます。
水分で「みくまり」は難読ではありますが、水の分配を司るという水分神(みくまりのかみ)が
由来で、同様の名称は全国各地で見られるハズ。
自分が中高時代を過ごした広島にも、水分(みくまり)峡という場所がありました。確か。

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再びあの存在感のある建物を…。
この建物がある交差点から旧国道・県道31号線に沿って展開する菟田野の町並みを
散策しに行きます。そちらの写真は次回に…。



続く