懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2016.7 すさみ町立エビとカニの水族館
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⇒ 2014.9 南紀三天遊 第3回 エビとカニの水族館 再訪

これまで何度か訪れているすさみのマイナースポット、エビとカニの水族館。
江須崎にあって、いつ行っても人が少なくてとてもお気に入り場所だったんですが、
2015年9月に同じくすさみ町内、国道42号線沿いにある道の駅すさみ敷地内に移転。
新しく生まれ変わったエビカニ水族館に、今回初めて訪問となりました。

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入っていきなりタカアシガニがお出迎え、というのは旧館を踏襲してますね。
というか、水槽の周りのボードも全く同じかな。

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集団行動?のエビ。

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カニ!

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すさみの海を再現したという水槽。
ミノカサゴにウツボ、なかなか怖いですねぇ。
すさみ沖の海底にあるポストまで再現。

タッチプールが大きくなってましたかね。ヤドカリ釣りも健在で何より。

<エビとカニの水族館 基本データ>
開館日   年中無休
営業時間  9:00~18:00(4月~9月)、9:00~17:00(10月~3月)
入館料金  大人(高校生以上)800円、子供(小中学生)500円、幼児(3歳以上)300円

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最後の3枚は、宿泊した椿のリゾートマンションの風景。
夏を満喫する家族旅行であります…。

また次回からは別の家族旅行ネタになります。。。




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2016.7 有田川鉄道公園
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今回は、毎年行っている和歌山への家族旅行の際に立ち寄った鉄ネタを…。

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和歌山県北中部を流れる二級河川・有田川。
かつてこの左岸を走っていた有田鉄道が廃止されたのが2003年。
終着駅であった旧金屋口駅跡が2010年に鉄道公園として整備されています。
今回は紀南への旅行のついでに初めて立ち寄った次第。

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有田川鉄道公園(和歌山県有田郡有田川町徳田)
永年にわたり沿線の発展に寄与した有田鉄道を末永く後世に伝えることを
主な目的のひとつとし、同鉄道の廃線後に整備計画が立案され、町有地となった
旧有田鉄道金屋口駅構内を整備し、2010年3月20日に開園した。(Wikipediaより)

旧駅舎やホームがそのまま利用されているそうです。

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現役時代に付けていたと思われるヘッドマーク…。

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メインの建物である鉄道交流館には、鉄道ジオラマがあり、運転も可能。
交流館は入場料大人200円。鉄道模型の運転は別途料金必要。
和歌山県ということで、車両は紀勢本線仕様でした。

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ホームに停車しているキハ58には、急行きのくにのサボ。
自分が子供の頃はまだ臨時急行として運行されたりしてました…。

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内部見学も可能。
懐かしの国鉄マークが誇らしい。

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鉄道公園から約500m、線路が残されています。
というのは、この車両普段は静態保存ですが、イベントで動くこともあるんだとか。

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いつ見ても画になる国鉄型気動車の車内です…。
キハ40、キハ48なんかはまだ生き残っていますが、現役車両でいられるのも
もうそう長くはないのかな、と思っています。

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ついついスタンドバイミーしたくなりますね。

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廃線後の劣化で外観はかなり酷い状態にあったキハ58系ですが、鉄道公園として
開園するにあたり、新たに塗装し直されたんだそうです。

ジオラマや展示物を見て、キハを見て、線路を歩いて…。
そんなに大きくない施設ですが、ちょっと立ち寄るにはおススメですね。安いですし。

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最後は国道424号線沿い、日高川町(旧美山村)にある椿山レイクブリッジの写真です。
椿山ダムに架かる赤色が目立つ吊り橋で、高所恐怖症の人には結構ハードル高いかも。
これを渡り切った先に「ヤッホーポイント」なるものが存在。
その名の通り、山彦を体感できるポイントらしいです。
真夏で快晴、ちょっと登りが辛そうなので橋を往復するだけにしときました…。

次回も和歌山旅行の小ネタです…。




2015.6 ぐるり紀勢線 第32回(最終回) 紀伊宮原駅の風景
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先程通り抜けたみかん畑を再び戻って行きます。

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この旅最後の訪問駅、紀伊宮原、18:56着。
こちらも片面+島式ホームの2面3線。屋根のない跨線橋で結ばれています。

※現在は2番線の線路は撤去され、ホームも閉鎖。
  片面x2の2面2線状態だそうです。

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紀伊宮原駅(和歌山県有田市宮原町滝川原)
1925年開業。箕島駅と同じく、駅開業当初は紀勢西線の終着駅でしたが、開業翌年に
延伸されたことを受け、途中駅となっています。
古き良き木造駅舎は1926年竣工。開業翌年ですが、初代駅舎になるんでしょうか。

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駅前には小さなロータリー。
駅前通りは少し進むと有田川を渡ることなく丁字路にぶち当たります。。。

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駅の西側にあった根来医院さんのお宅が気になりました。

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広い駐輪場越しに眺める紀伊宮原駅の木造駅舎。
平日日中はもっと多くの自転車で埋まるんでしょうか…。

2015年度、一日平均乗車人員は623人。

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駅前通りから見る紀伊宮原駅前風景。
古い駅前食堂まるみやさんが現役で営業中でした。ここで食べて行きたいのは山々ですが
夜は家で食べる予定にしていたので、残念ながらスルー。

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駅の西側にある踏切の風景。
この踏切の北側は宮原町新町。新町商店街になっています。

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20店舗以上が描かれていますが、どのくらい現役なんでしょうか…。
日曜の夕暮れは数軒が営業されているだけでした。

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ふれある気持ちうれしくて、無料駐車場完備の新町商店街でした。

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すっかり日没の紀伊宮原駅1番ホームにて、今回の旅行記を締めたいと思います。

三重県の徳和駅を起点に紀勢本線を時計回りに巡った2日間、今回も充実の旅となりました。
例によって見残しもまだまだありますので、次は半時計回りに旅してみようかと思います…。



2015.6 ぐるり紀勢線 第31回 夕照の箕島駅にて
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御坊から北へ移動中。子供の頃から何度も乗車した区間ですが、やっぱり好きですね。
海沿いを行くかに見える紀勢線ですけど、意外と海が見える区間って少ないんですよね。
写真は広川ビーチ駅手前で見える海。唐尾湾と鷹島の風景。

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湯浅駅で大量に高校生が下車して行きました。

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特急くろしおに道を譲るため、湯浅駅では6分間停車。

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夕陽に照らされて輝く有田川を渡ると紀伊宮原駅を経て、みかん畑の中を走り抜けると
次の下車駅の箕島駅へと到着します。。。

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18:39、箕島着。

箕島駅(和歌山県有田市箕島)
1924年、紀勢西線の終着駅として開業。翌年には延伸されたので途中駅に。
有田市の中心駅で、駅名は旧町名に由来します。
駅舎は木造モルタルの大柄なもの。お色直しを受けて綺麗な外観ですね。

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駅前にはちゃんとしたロータリーがあり、周囲には箕島の町が広がります。

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こんな魅力的な通りなんかも、駅近にあったり。

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駅前商店街。その先には安諦橋が架かり、有田川対岸へと道が続きます。
自転車の女子高生は箕島高校の生徒さんでしょうか。
箕島と言えば高校野球で全国区ですよね。最近の若い世代には馴染み薄いかも、ですが。

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箕島からは逆方向の列車に乗る予定で13分間しかないため、そろそろ駅へ。

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駅舎内にはシャッターが下ろされたキヨスク。
この時は紀州有田商工会議所が運営して営業中で、営業時間外だっただけのようですが、
2016年にはホントに閉店してしまったそうで、今は売店の営業は無いようです。

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2015年度、一日平均乗車人員は1,712人。

片面+島式の2面3線を有する、地方中堅駅の典型的な構造。
島式ホームにはこの夕照を受ける跨線橋で。

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和歌山方面から次の列車がやって来ます。
18:52箕島発の御坊行き普通列車。
時間が時間ですからね、次の訪問駅で旅は終わりになります。次回、最終回です。。。



続く


2015.6 ぐるり紀勢線 第30回 御坊の町並み~後編
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引き続き、御坊の寺内町散策です。
日高別院の北側、旅館浜の家さんのある路地にて。

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和菓子を製造する昔ながらのお店で、ショーウインドウには季節を感じるディスプレイが
いつもなされています。「うだつ」風に工夫されたサイン看板が建物と違和感がなく、
庇下に「しぶき除け」と呼ばれる雨除けの板を残しています。

※御坊市の、有田屋さん紹介ページより抜粋。

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シャッターやトタンのサビ具合に惹かれます。

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車じゃ通れないような狭い道にも「とまれ」の標識。
自転車用ですかね。。。

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サビサビのきし屋さんの看板。
時が止まったかのような商店街の風景。

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風呂・神具のウエノヤマさん。
このあたりの古い商店の佇まいがとても素敵でした。

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県道188号線を渡って北側へ。
春日通にあるのは、この近代建築の正宗屋酒店さん。1928年築。

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古い町並みエリアは終わり、紀伊御坊駅を目指して歩きます。
寺内町を出ても、味のある町は続くんですけどね。

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紀伊御坊駅(和歌山県御坊市薗)
1931年、御坊町駅として開業。
開業した同月に、現在の紀伊御坊駅に改称されています。あっという間です。
紀州鉄道鉄道部の事務所が入る駅舎は1979年に建てられたもの。

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駅前は特にスペースはない普通の通りです。

2015年度、一日平均乗車人員は89人。

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西御坊駅方面からトコトコとやって来るレールバスのキテツ2形。
紀伊御坊17:48発、これにて御坊散策終了となります。
JR御坊駅に出てからは、紀勢線を更に北上します。

なお、このレースバスのキテツ2形、現役運行していた国内唯一のレールバスでしたが、
紀州鉄道が信楽高原鉄道からの車両無償譲渡を受けたことで現役を退いているようです。
2両あったうちの1両は有田川町鉄道公園に譲渡され、残るは1両。
キハ602形と一緒に駅構内に留置されているんでしょうか…。



続く