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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2017.12 太地くじらの博物館
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10年以上前に目の前まで来ておきながら何故か入らなかった太地くじらの博物館
今回万を辞しての訪問となりました。

くじらだけでなくイルカもたくさんいて、ショーも両方楽しめるし、いろいろ勉強もできるし、
コストパフォーマンスの良い施設だなぁ、という印象です。

そもそもくじらとイルカが同じ動物ってことを知らない人が多いですよね。
体長で区切って、これ以上はくじら、以下はイルカって感じなんですが、だいぶ昔に
居酒屋でその話をしていたら「そんな訳あるかい、くじらはくじらでイルカはイルカ」と
飲み屋のおいちゃんには全く信じて貰えなかった思い出。

海外には捕鯨に否定的な意見も多く、ここ太地はその標的にされることもしばしば。
こないだは入江に設けられた天然プールのネットが切られる被害もありましたね。
まぁ何か反捕鯨は一種の宗教のようなもののように感じています。
思想を相手に押し付けるあたりなんか特に。

捕鯨についてはこの博物館にも説明がありましたが、魚資源の保護の側面もあります。
くじらは大量に魚を捕食するため、くじらばかり保護していたら人間が漁業で獲る魚の数に
影響するので、依怙贔屓せずに適度に数は減らす必要がある、という考え方です。
そんな話も反捕鯨の方々には理解されないんだろうなぁ…、と思ったり。

何だかいつもと違う感じの記事になってしまいましたね。
既述の通り、施設としては訪れる価値は高いと思います。
中でもイルカの餌やり体験がお手軽で良い。ショーの後の記念撮影もでき、満足。
土曜日でしたが真冬だし夕方近かったのでお客が少なかったのも良かったのかも。。。

因みにラストの2枚は宿泊した湯快リゾート 南紀勝浦温泉・越の湯。
残念ながらこの立派な正面の木造部分は2018年8月に火災があって焼失してしまい、
2019年10月現在はお宿全体が休館中。再開に向けてリニューアル中だそうです。




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2017.12 紀伊浦神駅と玉ノ浦の風景
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もう2年近く前になりますが、2017年12月に親族と紀伊勝浦への旅行があったので、
その際の写真を適当に…。

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海の写真の場所は、大阪から勝浦へ向かう道中に立ち寄った串本海中公園。
海中展望塔は昭和の香り。レトロ感がたまりません。

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12月ですがお昼の陽射しは暖かく、気持ちよく岩場散歩ができました。
さすがは本州最南端。黒潮が流れ、温暖な気候の串本です。

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続いて立ち寄ったのは、古座の先にある紀伊浦神駅。
ほぼ国道42号線沿いにあって立ち寄りやすい駅になります。

ここは過去に記事化した紀伊半島巡りの旅で、自分のポカによって訪問できなかった駅。
今回はその時のリカバリー、ということになりますかね。

2015.6 ぐるり紀勢線 第22回 紀伊田原の町並み
前回のポカの内容はこちらの記事にて

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紀伊浦神駅(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浦神)
1936年開業。1985年に無人化。
なぜか自分のPCは駅名を一発変換してくれません…。何故…。
駅舎は木造。紀勢本線で良く見られるタイプ。

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駅舎内壁には青い空と白い雲。清々しい印象。

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建物財産標、鉄、駅本屋、昭和11年12月。
昭和11年=1936年、ということで、駅開業当初からの駅舎ですね。

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玉ノ浦という入江の最深部、浦神西集落にある静かな駅。
2017年度、一日平均乗車人員は19人とかなり控えめ。

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島式ホームの1面2線。
ホームの東端に構内踏切があるつくりで、ホームと駅舎は結構回り道するので遠い…。

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駅だけでなく、ちょっと国道を渡って玉ノ浦の風景を撮りに行きます。

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入江の奥から入口方向を見て。
いつ見ても穏やかな海。

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入江の対岸には浦神東集落。
時間はちょっとだけでしたが、玉ノ浦の風景に癒されました。。。

本来であればこの2年半前に鉄路で訪れていたハズの浦神、
こうしてリベンジできる機会があったのは、とても有難いことだと思いますね。



続く




2017.12 和歌山線めぐり 第6回 妙寺駅から中飯降駅へ~後編
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前回と同じ交差点から南方面。
奥に見えるのは、紀ノ川を渡る三谷橋。

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振り返って県道110号線との交差点。西方向。

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中飯降方向へ続いて行く大和街道。

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この付近は古びた商店街になっていて、中小商店が集まっています。
自分好みの草臥れた感じの佇まい。自然と撮影枚数も多くなります。

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レトロ感が凄い電気屋さん。

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この辺は1958年にかつらぎ町になる前にあった妙寺町の中心地だったと思われます。

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紀州藩の参勤交代で使われたという大和街道。
古い町並みがずっと続いて行きます。

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街道筋は東へ進むと一旦紀ノ川にかなり接近。
その後すぐに左へ折れて少し北上します。

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国道24号線を渡れば中飯降駅はすぐそこ。

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街道筋に沿って北へ少し歩くと、渡る橋の下に中飯降駅のホームが見えました。
片面ホームのみの棒駅で、駅舎のない無人駅。
周囲よりも低い位置で、まるで隠れるようにひっそりとした感じです。

妙寺駅との駅間距離は約1.6kmと、かなり近い部類ですね。
大和街道に沿って歩くと遠回りなので2km程度。約30分の道のりです。

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中飯降駅(和歌山県伊都郡かつらぎ町大字中飯降)
1957年に妙寺~高野口間に新設開業。
2017年度、一日平均乗車人員は377人と割と多いのは、恐らく紀北農芸高校等の学校が
近いため学生さんの利用が多いからだと思われます。

中飯降10:44発の列車で、一気に和歌山県を抜けて奈良県へ…。



続く


2017.12 和歌山線めぐり 第5回 妙寺駅から中飯降駅へ~前編
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降り立ったのは妙寺駅。9:54着。
割と大きめな木造駅舎が残っています。

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跨線橋から走り去る列車を見送ります。
ホームは2面2線。もともとは島式ホームでしたが、中央の線路が剥がされたので
ホーム間が中途半端に離れています。

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跨線橋から駅前風景を。

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妙寺駅(和歌山県伊都郡かつらぎ町大字新田)
1900年開業。改修されながらも現役を続ける木造駅舎です。
竣工は1921年とのこと。
こちらは無人駅で、2017年度の一日平均乗車時は301人。

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駅舎は待合室側はオーソドックスな瓦屋根ですが、向かって右側はエンジ色の
別の素材(分かりません…)の屋根になっています。
事務所スペースには観光案内所の妙寺マルシェが入っています。

駅に掲げられている「三谷坂」というのは高野山の参詣道で、
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に追加登録されてるそうです。

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激安30円!っていつの値段でしょうかね…?
調べるとペットボトルが流通したのが1980年代なので、この看板は少なくともそれ以降、
ということになりますが、30円というのは凄いですね。

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妙寺駅付近というか和歌山線に沿っては旧街道の大和街道が通っているんですが、
このあたりの町並みが何となく面白そうだったので、妙寺駅訪問のついでに
隣の中飯降駅まで歩いてみるプランを組んでみました。

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このあたりの大和街道は国道24号線の一本南側に並行しています。

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街道沿いでこんな打ち捨てられたような物件も。

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県道110号線との交差点の風景。なかなかいい感じです。
世界遺産指定の三谷坂へはここを右折。
自分なこのまま真っ直ぐ進んで中飯降を目指します。

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続く


2017.12 和歌山線めぐり 第4回 名手駅と名手市場の町並み
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名手9:22着。岩出、打田、笠田ときてお次は名手です。
名手と書いて「なて」。チラッと写ってますが、窓口が営業中。
前回記事の笠田駅と同じく、10時頃までの限定営業になります。

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名手駅(和歌山県紀の川市名手市場)
1901年に新設開業。駅設置にあたっては地域で設置場所について喧々囂々があったとか。
車寄せのあるオーソドックスな木造駅舎が残る駅です。

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駅舎の建物財産標は見づらいですが大正2年とあります。
1913年築、ということで2代目駅舎でしょうかね…。
柱の塗装のハゲ具合もまた良し。

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名手では次の9:41発まで実に19分間しかないんですが、駅から少し行ったところに
古い町並みがあるということで、頑張って見に行ってみました。
写真は駅を出て右手に少し進んだところ。

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名手駅前薬局さんの角を北へ、細い路地を進んで行くと目的のエリアはすぐ。
グッと濃厚な感じの町並みになってきました。

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名手市場の町並み。

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大和街道の宿場町で本陣が置かれたところ。
名手駅から100mほど北に東西に続く通りに古い町並みが見られます。
江戸時代から残ると思われる建物と近代以降の古い商店などが混在。

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街道筋の脇道にも味があります。

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このお宅が特に歴史を感じましたね。
横が更地だったので撮影もしやすかったです(?)

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再び名手駅。
駅前ロータリーの島が駐輪スペースになっているのは珍しいかと。

続いては名手9:41発の列車で東へと進みます…。



続く