懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第6回 能登+北陸
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北陸一人旅、まだ初日です。これで初日はラストになります…。

ついに今宵の宿がある金沢へ到着しました。

でもまだ宿へは向かいません。


PC260330.jpg

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そう、夜行列車を撮るためです。
ここ金沢の夜は、上野行きの寝台特急「北陸」、寝台急行「能登」が2ショットで並ぶので、それを撮っておきます。
この時点では知らなかったのですが、この両夜行列車は2010年3月のダイヤ改正で姿を消してしまいました。
この時撮っておいて本当に良かった。。。

まぁ自分も頭のどこかに「もうそろそろ廃止が近いだろうな」という思いはあったと思います。
恐らく多くの鉄道ファンはそう思っていたのでしょう、土曜日の晩のこの時、ホームは撮り鉄で溢れていました。
かく言う私もその一員。

PC260343.jpg

PC260346.jpg

ボンネット車にブルートレイン。
国鉄時代の車両が並びました。豪華です。そしてもう見られません。

ネットでよく流れているような大混乱はありませんでしたが、あまりの人の多さに一般のお客さんは驚きの表情。
帰り際に「何かあったんですか?」と聞かれてしまいました。
「あの列車が廃止になるかもしれないんです。」と答えておきました。

PC260347.jpg

PC260350.jpg


やっと金沢駅を出て宿へ向かいます。もう23時です…。
最後に金沢駅にて1枚。京都同様、駅で「すごい」と思わせてくれる金沢駅です。


つづく
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2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第5回 富山駅でキハ58系
北陸一人旅、第5回。

氷見から向かった先はお昼に乗換えた富山駅。

PC260324.jpg

夜20時すぎの富山駅の様子。
コンコースの真ん中に階段があり、上ったら薬局という変わった造りになってます。

こんな夜に富山駅にやって来た目的は、とある列車を見ること。

それはキハ58系。
幼い頃には日本中で急行列車として活躍していた名車両です。
小学生の頃、「好きな電車は?」と聞かれて「キハ58です」とか答えていたマニアックな自分。
それくらい好きな車両ということで…。

でもかつて栄華を極めた同車両も老朽化により徐々に全国から姿を消し、定期運行されているのはこの高山線くらいになってしまいました。それも朝夕の数本のみ、といういつ消えてもおかしくない状態だったので、これは拝んでおかなければ、と富山までやって来たわけです。

PC260325.jpg

そして20時半すぎ、1番ホームに高山線・富山止まりの普通列車が到着。これがキハ58+キハ28の2連。
色は高岡色?とでも言うのか、北陸の色になってましたが、紛れも無くキハ58系。
終点富山に到着後、あっという間に車内の電気が消され、回送されて行ってしまったので対面は数分のみ。

PC260326.jpg

それでも最後?に見るか見ないかでは大きな違い。
恐らく数年持たずに姿を消すであろう老兵に最後に出会えて私は満足でした。

PC260329.jpg

さて、始発電車から続けて来た1日目、さすがに疲れが出てきました。
やっとこさ宿を取ってある金沢へ移動です。

ボックス席が落ち着く715系の車内でボーっと半分寝ながら揺られてました。

ふと隙間からのぞくとお茶が1本立ってたのでカメラにおさめ、再びウトウト…。


つづく
2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第4回 氷見で晩ごはん
北陸一人旅、初日はまだ続きます。

高岡を出た氷見線は市内を北上。高岡・伏木は北陸地方最大規模の貿易港であり、工業地帯でもあります。
そんな工場や倉庫が立ち並ぶ裏を走り抜ける気動車。
自分の仕事で付き合いのある社名とかが出てきて旅行気分台無しだったり…。

伏木から先は富山湾のすぐそばを走る海路線になりますが、あいにくの天気な上にもう夕方でかなりの薄暗さ。
冬の日本海側ってのはこんなもんなんでしょうかね。
雨晴海岸から見える立山連峰の絶景を思い描いていただけに、非常に残念。
雨晴駅前には見えない時の為、かどうかは知りませんが、非常に良くできた絶景パネルがあるようで、
他のブログで拝見したところ、そのパネルを撮影しても実物っぽく見えてしまうなんともインチキ優れものだそうです。

という訳で、一切写真を撮る事もなく終点・氷見駅へ到着。
まぁ車内で昆布巻つまみにビール飲んでたからってのもありますが…。

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乗ってきたハットリくん柄の列車です。

こじんまりとした氷見駅を出ると、もうかなり暗くなって来てました。
氷見滞在は約2時間。お目当てはブリと氷見うどんですが、少し時間が余りそうなのでハットリくんらの銅像が並ぶ商店街まで軽いお散歩を。

氷見は藤子不二雄の片方の出身地(もう一人は高岡出身)ってことで、ハットリくん列車も走るし、市内に銅像もあるらしい。
でもどうしてドラえもんとかではなくハットリくんなのかは不明です。

PC260312.jpg

ポストの上にハットリくん発見です。
駅から15分近くかかりました…。自分歩くの早い方なんで、結構遠いですよ。。。

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再び駅前付近へ戻ります。戻る途中にお寺を見つけてちょいと一枚。
このように賽銭箱の上あたりに合掌造りのような雪避けがあるのは雪国ならでは、と思います。(違ったらすいません)

さて、駅前付近に戻った後はいよいよ夕食です。
お世話になるのは「小川屋食堂」さん。
自分が一番客だったみたいですが、ネットでも紹介されていた元気なおかみさんが印象的でした。

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寒ブリの刺身に地魚の天ぷら、氷見うどんに銀嶺立山。
最高の組み合わせですな。これで2000円程度(お酒は別)。
このあと無料で白海老までサービスしてもらい、お酒ももう1本追加でかなり良い気分になったのでした。


もう一日が終わりそうですが、まだ終わりません。
ちょいと野暮用があって富山駅を目指します。

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つづく
2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第3回 高岡駅周辺
北陸一人旅、初日の続きです。

急な雨に降られながら高岡古城公園から近くの路面電車の駅まで駆け足!

高岡駅前から延びるこの鉄道、「万葉線」という愛称の路面電車です。
まぁ途中から専用軌道の鉄道になるんですが、高岡市内の7.9kmだけが路面電車となります。

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高岡駅到着時に1枚パチリ、と。
地元の若い世代にも利用されてる生活路線ですね。

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高岡駅の正面はこんな感じです。
高岡はアルミの街だけあって、アルミ会社の看板が目立ちますね。
北陸の中堅都市らしい駅という感じがします。

PC260306.jpg

万葉線とJR高岡駅を結ぶ駅前地下街の様子。
以前来た時もこのレトロな雰囲気にやられたんですが、今回もそのまま変わらず残ってくれていました。
この地下街をカメラに収めている自分、通行人が怪訝な顔で見ていました。

高岡歩きを満喫した後は、夕刻の列車に乗り込み、氷見を目指します。
その前に高岡駅ですが、北陸新幹線開業に向けて駅構内が工事中…。
いい味出してた木造跨線橋は封鎖され、新しい鉄筋跨線橋に取って代わられていました。
「上野・青森方面」など長距離列車全盛時代を髣髴とさせる看板も見ること叶わず。残念です。

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高岡駅構内にあったコーヒースタンドです。
こんなん初めて見ました…。


おっと長くなりましたが、高岡駅の少し外れに位置する氷見線のりばへ。
気動車2連のローカル線。約35分の旅です。

つづく。
2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第2回 高岡散策
1日目の続きです。

越中八尾、富山と乗り継いで高岡にやって来ました。
この高岡という町、個人的に大好きです。
鉄道の要衝であり、古い町並みに国宝の寺院もあり、路面電車が走る町は、日本全国に多々ある私の住みたい町の一つです(笑)

3年ほど前に一度訪問した時も冬で、その時は寒波による大雪が降っていました。
バスで五箇山方面に行く予定だったのが、雪でJRが遅延したせいでバスに乗れず、仕方なく雪に埋もれた高岡を散策したのです。
でもこういったアクシデントが起きた時は意外と記憶にも残るもの。
雪景色の町並みや、旅情を掻き立てる高岡駅の木造跨線橋…、一気に高岡のイメージが良くなったもんです。

そして今回の高岡訪問の目的は、前回行けなかった国宝・瑞龍寺に行くこと。

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高岡駅南口から歩くこと約10分。国宝・瑞龍寺に到着です。
拝観料500円を支払います。

中にはツアーの一団がいらっしゃったので、私は別ルートで回廊を通ります。

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ひとけも無く荘厳な雰囲気が漂います。

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↑雨が降って来て雫がレンズに着いてしまった…orz

本堂を参拝し、ゆっくり見て回って約30分だったかな。
さすが国宝という感じの立派な寺院でした。もっと雪があれば更に見応えのある情景だったかも…。


瑞龍寺からは適当に北へ歩き、多分古い街道じゃないかなと思うような細道を進んで北陸本線をくぐり、北側へ。
駅前商店街から右折し、しばらく歩くと高岡大仏がありました。ここは前回も見てます。

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これは北側からの撮影ですが、町に突然現れる大仏様、なかなか変わった光景だなと思います。

PC260300.jpg

日本三大仏の一つ、高岡大仏です。
大仏様の前ではボランティアと思われるおじさんが大仏様についていろいろと話しておりました。
もしかしたらただの大仏好きのおじさんかもしれませんが…(笑)

この後、古城公園を歩いたんですが、急な雨に降られて散策中止。
慌てて路面電車の停留所へ走ったのでした…。

続く。