懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2006.7 瀬戸内の小さな港町 室津湊散策
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2006年7月、南光のひまわり畑を見に行った帰りに室津に寄りました。

室津は相生と網干の間、瀬戸内海の小さな港町です。
「室津湊」として一応観光地化されてるのかな??
小一時間で廻れる坂の町。非常に長閑な風景を満喫させてもらいました。

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ステテコです。

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もう室津も暮れて行きます。

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全く期待はしてなかったんですが、室津は坂道が結構ある自分好みの町でした。
路地を選んで歩く楽しみがあります。坂の上から家々を見下ろすと、表通りからは見えない塀の上を歩く猫が見えました。

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そろそろ帰る時間です。
港に戻るとそこにも猫がいました。


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2008.9 懐かしい木造校舎 木沢小学校
引き続き過去のネタでもアップしていきます。

2008年秋、とある廃校になった小学校を訪れました。
場所は長野県飯田市南信濃木沢。
ここにあった木沢小学校は平成に入って廃校になったのですが、その後その小学校を一般開放していて、
今は少なくなった木造校舎の中を自由に見て廻ることができます。
普通だったら「展示物には触らないで下さい」となっているのが当たり前ですが、ここは違います。
「ご自由にどうぞ」が基本。
各教室にあるオルガンも弾き放題(私は弾けませんが)、図書館の本も読めますし、廊下にある測定器で身長を測ってもok。

素晴らしい施設だな、と個人的に思います。
自分の好きなノスタルジックな雰囲気を思う存分味わうことができるお気に入りの場所となりました。
ホントにいいですよ、ここは。いつまでもその姿をそのまま留めて欲しいです。



木沢は秘境・遠山郷にあります。
今は飯田市になってますが、旧上村と旧南信濃村の中心・和田のちょうど真ん中くらいです。
国道152号を走ると「木沢」という地名が出てきますが、小学校は今の国道から少し西側にある旧道沿いにあります。
まぁ車で走っていれば「木沢」という地名標識と集落から、そんなに苦労なく辿り着けると思います。

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木造2階建の校舎。入ると左手に職員室と教室が、右手には図書室があります。
左手の奥には体育館へ通じる通路に階段。階段を上がれば2階の教室です。

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最後の生徒は三名だったとのこと。
椅子にかかるランドセルはさすがに本人達のものではないと思いますが、
当時を偲ぶには十分すぎる粋な小道具だと思います。

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校舎の至る所にあるピアノやオルガンには、旧木沢小学校の校歌の楽譜が置かれています。
私は弾けませんが、連れが弾いてくれました。
初めて聞くメロディーなのに、なぜか懐かしく、心が締め付けられるような感覚がありました。

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この黒板は昔のまま…、という訳ではなさそうですね。

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階段を2階へ上がります。

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かつては元気な声が響いていた廊下…。

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木造の階段。

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廊下には昔の写真が飾られていました。



私は転校生だったんですが、4年生の頃に通っていた広島の小学校は木造校舎でした。
廊下も教室も木。音は鳴るは虫は出るは掃除も大変だった記憶があります。
当時は何とも思いませんでしたが、今思うと、貴重な体験をしていたんだな…、と。


一応この木沢小学校、個人的「聖地」に認定です。
2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第11回 帰路
東尋坊からまたまた自転車をこぎ、三国駅まで戻って来ました。
戻りは総じて下り坂なので行きほどバテることはありません。

三国駅の窓口で自転車の鍵を返し、いよいよえちぜん鉄道の旅が始まります。

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もう14時すぎ。
冬の午後、もう夕方が近いかと思わせるような日の傾きの中、電車が入線です。
向かうのは福井方面ですが、どうせ次の三国港で折り返しになるので、三国港行きに乗ってしまいます。
(ちゃんと切符は買ってますよ!)

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三国港にて折り返しを待ちます。

えちぜん鉄道には全てではありませんが、アテンダントと呼ばれる女性乗務員の方が乗務されていて、
来た電車がちょうどアテンダントさんが乗っている電車だったようです。
車内アナウンスから無人駅乗降客への切符の対応、乗換え案内や観光案内までやってのけるアテンダントさん。
地元の利用客の方々からも認められる存在らしく、車内ではお年寄りのお客さんと楽しそうに話をするアテンダントさんの姿がありました。
なかなか微笑ましい光景です。

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三国港を出発した福井行き電車は、あわら湯の町を過ぎると進路を真南へ変え、真っ直ぐに福井市を目指します。
気持ちよくなるくらいの真っ直ぐでした。
福井に近づくにつれて乗客は増えていき、アテンダントさんも大忙しの様子です。
結局福井駅に到着する頃には立つお客さんも多く、経営の厳しい鉄道会社が大半の中、何だかホッとするような気がしました。
(えちぜん鉄道が経営的に健全なのかどうかは詳しくはありません…)

さて、福井駅にも北陸新幹線用の高架が工事中だったのには驚きです。

そんな工事を横目に、JRのホームへ。
実はもう夕方近いんですが、お昼を食べていません…orz
自分の旅行ではよくあることなんですが、他の旅程を優先させるため、食事の優先順位は限りなく低いです。
食事にあまり興味を持たない性格が問題なんでしょうけども。

でもさすがにお腹は空いていたので、福井からは真っ直ぐは帰らず、武生駅で途中下車します。
武生駅から真っ直ぐ正面の道を歩いて行くと、総社大神宮という神社があるんですが、その参道に「ヨコガワ分店」という洋食屋さんがあります。旅に出る数ヶ月前の「旅の手帖」に乗っていたB級グルメ「ボルガライス」が食べられる有名店。

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お腹をすかせた自分が店に入ると、お客は誰もおらず、マスターが競馬を見ていました。
カウンター席だけの結構小さなお店ですが、雰囲気は悪くなかったと思います。

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ボルガライスとは、見ての通りオムライスの上にトンカツを乗せ、デミグラスソースをかけた代物。
味は悪く言えば見たまんま、良く言えば期待を裏切らない味でした。

マスターは「このあたりは蕎麦も有名だから今度は蕎麦を食べにおいで」と仰っていました。
機会があれば今度は蕎麦にしましょう。

空腹を満たした後は再び武生駅へ戻り、今度は本当に名古屋へ戻ります。

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夕暮の北陸本線、写真は敦賀駅にて。

長々と続けた北陸一人旅もこれにて完結です!
2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第10回 名勝・東尋坊
やっとのことで東尋坊に到着です。
海風を受けて変色したコンクリート製の東尋坊タワーが哀愁を漂わせています。
潮岬もこんな感じだったような…。

タワー付近の駐車場の一角に自転車を停めさせてもらい、歩きます。
いかにも古くからある観光地、という感じのおみやげ物屋通りを抜けて歩き、少し階段を下りるとそこは断崖絶壁です。

名勝・東尋坊。

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さすが冬の日本海は大迫力!
波がものすごく、勿論遊覧船なんて運航できるはずもありません。
崖の縁まで行ってる人を上から見ていると、波にさらわれそうで気が気じゃありませんでした。

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片平なぎさと船越栄一郎が2時間ドラマ撮影をしていました(嘘)

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「粗末にするな親からもらったその命」

これは白浜の三段壁と同じですね。命は大切に。
以前テレビで、東尋坊の自殺志願者を保護する団体の特集をやっていたのを思い出します。


2009.12 青春18きっぷで行く 北陸一人旅 第9回 三国港散策
金沢から鈍行に乗った時点では、福井県でどこに立寄るか決めてませんでした。
朝っぱらから金沢駅で買った缶ビールを飲みながら、どうしようかと考えてました。
金沢から福井方面進行方向左側には北陸新幹線の建設予定地と思しき更地が続いていて、
数年後にはこの車窓が在来線からは見え辛くなるんだろうな、と思ったり。

結局思いつきで芦原温泉で途中下車です。

駅前に出るとちょうどいいタイミングで三国行きのバスが待機中でした。
そう、目的地は三国港と東尋坊に決定!

かなりいい乗り継ぎのタイミング。
バスは芦原温泉駅を離れ、芦原温泉街を経由して三国へ。
途中、芦原温泉でひとっ風呂浴びたい衝動に駆られましたが、ここは自重。

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三国駅でバスを降りた後は、事前に調べておいた三国駅でのレンタサイクルを利用します。
えちぜん鉄道では、鉄道利用者に無料で自転車の貸出を行っています。
自分はバスで来ましたが、ここからはえちぜん鉄道での移動になるため、乗車券を購入し、自転車を借りました。
駅の窓口で「自転車借りたいんですが…」と言うと、駅員さんが快く鍵を貸してくれました。

駅裏の駐輪場から三国散策スタートです。

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駅から少し坂道を下り、左に折れたところにある旧森田銀行。

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その向かいには味のある骨董屋?
旧森田銀行よりもこちらの建物に惹かれました。

それから三国港の狭い路地をあてもなく走り回ります。少し坂道のある、好きな感じの町です。
適当に走っていると袋小路に入り込んだりするのがまた楽しかったりします。

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昔遊郭があった思案橋を越えて走ると、えちぜん鉄道の終点・三国港駅がありました。
改装中なのか、入口が分かりづらかったような…。
駅から三国方面を見ると立派なレンガ造りのトンネルが見えます。

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さて、これから更に自転車で東尋坊を目指します。
自転車を借りた三国駅からは約5キロ。高校時代に毎日通っていた距離なので大丈夫、と思ったのは甘かったか。
思えば高校卒業して10年以上経っているし、道のりも東尋坊の断崖絶壁を目指す高低差のある海岸沿いの道。

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ヒーヒー言いながらこいでいると、やっと東尋坊が見えて来ました!


続く