懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
153位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
16位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2011.2 西九州撮影紀行 第18回 長崎散歩~大黒市場裏
大黒市場北側の裏通りです。
まぁいろいろとカオスな感じが素晴らしい…。

大黒3

大黒4

大黒5

今度は南側の筋へ。
増築されたと思われる3階建てが並んでます。。。

大黒6

大黒7

大黒8


大黒市場。前回も書きましたが、来年取り壊しとのこと。惜しいですね。


大黒9

最後、大黒市場の近くに大黒バッティングセンターがあったので2ゲームほど打ってみました。
2ゲームが終わったところで機械に不具合が出たらしく、全部ストップしてましたけど…。
1年ぶりのバッティングセンター。この後しっかり筋肉痛に…。


さて、長々と歩いて来た長崎市内。
これにて一旦散策終了です。

バッティングセンターから駅に戻ってコインロッカーから荷物を取り、
五島町にあるマツダレンタカーさんで車を借ります。。。

ここから九州を離れるまでは、ほぼ車旅。

でもまだ長崎を離れるわけではありません…。



続く
スポンサーサイト
2011.2 西九州撮影紀行 第17回 長崎散歩~恵比須市場
長崎散歩も終盤です。
魚の町から市電に囲まれたデルタ地帯を抜けて長崎駅方面へ歩き、
駅すぐのところにある古い市場へやって来ました。
桜町電停側から公園を抜けて歩くと見えて来るのは恵比須市場です。

恵比須1

何に公認されているのかはよく分かりませんが、歴史ありそうな恵比須市場。
ここから細長~い市場が続き、途中から大黒市場へ名前を変えて行きます。
因みにこの市場も海へと続く暗渠化した水路の上に建ってます。

恵比須2

恵比須市場に入る前に裏道を一枚。
恵比須市場と大黒市場は細長い土地の真ん中を一本道が貫く造りをしていて、
その両側の道は裏通りの顔を持っています。
実は今回この市場を見に来たのは、市場ではなくこの裏側を見るのが目的だったり。

恵比須3

恵比須市場の中はこんな感じで一本道が続いています。
お店は野菜など食料品が中心ですね。

恵比須4

ラーメン屋や寿司屋などしっかり営業しているお店も。
何だか長崎の懐の深さを感じますね。こういう店で食べるのも面白そうです。

大黒1

ここが恵比須市場と大黒市場の境目。
大黒側はいかにも「建て増ししました」という感じの木造3階建てが続いています。

大黒2

でもって大黒市場内の様子です。

まぁ生きているとは言え、賑わっているとは到底言えないのが悲しい現実でしょうか。
シャッターが半分以上ある印象。
更にこの建て増し建て増しの家々が現代の建築法に反するという話で、
来年、再開発で消え行く運命にあります。


では次回に、ここに来た目的である市場の裏側の様子を紹介しようと思います。



続く
2011.2 西九州撮影紀行 第16回 長崎散歩~眼鏡橋と魚の町
長崎市電を賑橋電停で下車。
賑橋で降りるということは行き先はただ一つ、かな?
中島川の石橋群、中でも最も有名な眼鏡橋です…。

眼鏡1

ここもすっかりランタンフェスティバル仕様。
夜はキレイになりそうですね。(この後、夜にもう一回訪れますが)

眼鏡2

眼鏡3

眼鏡4

1634年に架けられた日本最古の石橋、という説明を見かけますが、
実際は洪水で流されたり半壊したりしているので、完全な形で残ってる訳ではありません。
直近では1982年の水害で半壊、修復されています。。。

眼鏡5

眼鏡橋付近の石垣にはハート型の石が紛れてますね。
なにやらカップルで一緒に見つけると良い事があるとか無いとか…。
この時も一組のカップルが写真撮ってました…。

別に探しながら歩いた訳じゃないんですが、カップルが居たから気がつきました。
ハート型の石は1個だけじゃなく3個あるという話を聞いていたんですが、
20個近くある、という話も。。。まぁ特に興味は無いんですけどね。


中島川石橋群と呼ばれるだけに、眼鏡橋だけじゃなくていくつもの石橋が続きます。
ただ、時間があまり無くなってきたので他の橋は割愛…。残念。



魚の町1

ちょっとしたネタですが、眼鏡橋のすぐそばに「魚の町」という変わった町名があります。
ずっと「さかなのまち」だと思ってたんですが、「うおのまち」らしいですね。
絶対「さかなのまち」の方が良いんですけどねー。

魚の町2

で、ここ魚の町にある隠れた物件をご紹介。
通称「魚の町アパート」、長崎県営住宅です。

1948年築で、現存する日本最古の公営アパートと言われているようですが、
知名度は恐ろしく低いと思われます。
自分が事前に見たサイトでは、「軍艦島にも負けない物件」として紹介されてました。
ただ、今でも現役で勿論住人もいらっしゃいます。
写真は表から一枚撮るだけにしました…。


さて、もう夕方近いです。

17時からはレンタカーを借りる予定にしているので、そろそろ駅の方へ向かい始めましょう。

ただ、駅近くでもう一箇所気になる物件があるのでそっちへ寄り道します。。。



続く
2011.2 西九州撮影紀行 第15回 長崎散歩~正覚寺下電停
大浦海岸から丘を2つ越えて延々歩いて来たので、ちょっと市電のお世話になります。
1系統と4系統の始発駅になっている正覚寺下電停へやって来ました。

P2034298_convert_20110222005754.jpg

ここ、川の上にある電停なんですよね。
学生時代にネットで「何気ない風景」をアップしているホームページを閲覧していて、
そこに紹介されていたのがこの風景。
この電停の風景を見てから「いつか行きたい」と思っていたんですが、
今回やっと念願達成です。まぁ念願と言うほど大した願望でもないですけどね…。

終着駅と川沿いの家並み。思い描いた風景を撮れて満足です。

P2034299_convert_20110222010234.jpg

P2034300_convert_20110222011340.jpg

4系統の蛍茶屋行きが来たので乗り込みます。
まだ15時台でしたが、冬の太陽は傾き、車内を良い色に染めていました。

P2034128_convert_20110222011539.jpg

後部の運転台。

P2034126_convert_20110222012009.jpg

車内の様子。

P2034125_convert_20110222012133.jpg

↑この写真だけ町歩き前に撮った写真です。大波止電停にて。



広島で小3から高卒までを過ごした自分にとって、市電はとても身近な乗り物。
早くはないけど、環境に優しく、安くて便利な市内電車。
今も地方都市には残っていますが、今後も末永い活躍を期待しております…。



続く

2011.2 西九州撮影紀行 第14回 長崎散歩~丸山町界隈
思案橋電停から丸山町方面へ向かいます。

丸山町はもと花街、いわゆる遊郭でした。
花街は「はなまち」「かがい」と読みます。
かなり大規模な花街で、江戸の吉原、京の島原に並ぶ三大花街に数えられます。
江戸時代の最盛期には143人もの遊女が居たとか。



P2034285_convert_20110219164713.jpg

カステーラの老舗・福砂屋さんです。
個人的に長崎カステラと言えば文明堂ではなく、この福砂屋なんですよね…。
1624年創業、もう少しで400年になる長い歴史を持ちます。
当時中国・福州から輸入された砂糖を扱っていたことから「福」「砂」の名がついた、
という話もありますが、定かではありません…。

P2034286_convert_20110219164819.jpg

福砂屋を正面に見て左折すると、洒落た石造りの交番が目に入ります。
遊郭の並ぶ一帯を管轄してきた歴史ある丸山町交番です。

P2034288_convert_20110219165152.jpg

長崎検番と呼ばれる建物。
花街時代は妓楼で、現在でも20名程の芸子さんが所属。
お琴の音色が聞こえて来る事もあるそうですが、この時は静まり返ってました。

実はこの検番の脇道を入れば情緒溢れる路地が広がっていたそうですが、
不覚にも素通りしてしまいました…。ガックリ。

P2034289_convert_20110219165245.jpg

検番前の通りの突き当たりにある料亭「青柳」。

P2034290_convert_20110219165347.jpg

卓袱料理や会席料理が楽しめる老舗料亭だそうです。貧乏人には無理です。

P2034291_convert_20110219165437.jpg

料亭入口にはリアル招き猫…。

P2034293_convert_20110219165529.jpg

青柳から正覚寺下電停方面へ向かう途中の風景。
細い坂道を走って行く軽の後姿、何となく惹かれました。

P2034294_convert_20110219165617.jpg

丸山界隈最後は丸山オランダ坂での一枚。

長崎にはオランダを冠する坂が3つあり、その中でも最初に名付けられたのがここ。
「阿蘭陀坂」が正式名称だそうです。
江戸時代、長崎ではオランダ人だろうとイギリス人だろうと「オランダさん」と呼び、
東山手にあるオランダ坂は、洋館へ向かうオランダさんが通ることからその名がつき、
この丸山のオランダ坂は出島オランダ商館へ向かう丸山の遊女がこの坂を通っていた
ことからその名が付いている、という話です。


さて、ちょっと市電に乗るべく、正覚寺下電停へ…。


続く