懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2011.2 西九州撮影紀行 第41回 青井阿蘇神社と人吉駅
人吉では温泉に2箇所行きましたが、実はその合間にちょっと見たところがあります。

新温泉から出て車ですぐの青井阿蘇神社です。

P2044757.jpg

地元では「青井さん」として親しまれるこの神社は、
2008年に国宝に指定されています。これは熊本県初らしいですね。

この茅葺屋根の楼門や本殿など計5棟の社殿群が国宝となっています。

P2044754.jpg

神社の脇には無料駐車場があって嬉しい限り。
境内には鶏が放し飼いになっています。

P2044755.jpg

楼門をくぐってみると…、なんと本殿は改装中でした…。残念。


車は青井阿蘇神社の無料駐車場に置いて、歩いて駅まで行ってみました。
神社と駅は至近。徒歩5分程度の近さです。

P2044760.jpg

JRとくまがわ鉄道が乗り入れる人吉駅。
駅前は綺麗に整備され、西側には広い駐車場もあります。

P2044762.jpg

駅舎内で撮影です。レトロ感を意識した内装ですね。
特に列車の出入りが無い時間帯だったので構内には立ち入りませんでした。

P2044763.jpg

人吉駅前にはからくり時計があります。
計った訳ではないんですが、駅前にいる時にちょうど14時になり、
からくりを見ることができました。。。

右手に見えるのは人吉駅弁の「やまぐち」さん。昭和の香りぷんぷんです。


P2044764.jpg

最後は人吉城跡を遠目から…、って非常に分かりづらいですね。。。
右上部の開けた場所が城跡です。

日本百名城の一つに数えられる人吉城は、天守はありませんが石垣が美しく、
かなり大きな遺構とのこと。
是非行きたかったんですが、滞在時間の関係上、諦めざるを得ませんでした(涙)


さて、わずか2時間ほどの滞在でしたがいろいろ楽しめました。
15時すぎに人吉を後にし、九州道を北上。
次に目指すは今回の旅を計画するきっかけとなった場所です…。

空が曇らないことを祈りつつ…。



続く


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2011.2 西九州撮影紀行 第40回 泉都人吉~鶴亀温泉
人吉温泉銭湯めぐり、新温泉の次に選んだのは、鶴亀温泉です。

人吉駅の北東約500mほどのところ、徒歩10分程度です。
車だと県道17号沿いにある浜田医院が目印。
温泉自体は分かりづらいので、ちょっと注意が必要かと思います…。

【鶴亀温泉】
14時~21時営業 大人300円 ※第二・第四月曜休み

P2044766.jpg

P2044767.jpg

こちらは新温泉と並んで人吉温泉の鄙び系二大巨頭…、と勝手に命名。
それだけレトロな雰囲気を持った温泉です。

一度2005年頃に温泉が枯渇して一時廃業してたそうですが、
ボーリングを再度実施して一年半後に復活したとのこと。

P2044768.jpg

P2044770.jpg

昭和12年開業の歴史ある温泉。
脱衣所にはレトロな広告がいくつかありますね。

でも聞いた話では、ボーリング後に復活した際、簡単に改装されたようで、
その時に業者さんが多くのレトロ広告を撤去してしまったそうです。

本来ならもっとたくさんの広告・看板があったんですね。
確かに壁には何かが貼られていたような跡がいくつか確認できます。

そう考えると非常に残念。業者さんには価値が分からなかったのかぁ。

P2044769.jpg

浴室です。14時の営業開始後すぐの入浴だったので、こちらも一番風呂。
新温泉同様、脱衣所から数段低い場所にある湯船。
コンクリート製の床面に、お湯はモール泉でコーヒー色。
湯温はこちらの鶴亀温泉の方が高く、個人的にはこちらの方が好みでしたね。
ヌルヌル感は新温泉の方が上でしたが。

湯口が恵比須さんになっていて、ちょっと変です(笑)

P2044771.jpg

浅い部分で寝湯をしながら戸口の方をボーっと眺める至福の時。。。

新温泉にも負けないレトロ温泉、鶴亀温泉でした。

ほかに元湯や堤温泉、絶大な人気を誇る華まき温泉など、行けなかった温泉多数。
次回への課題としたいと思います(笑)



続く


2011.2 西九州撮影紀行 第39回 泉都人吉~新温泉
鉄道の旅を終え、人吉市内へやって来たのはお昼過ぎ。
既にお昼は済ませてあるので、早速市内の目玉(あくまで個人的)の温泉へ。

人吉は球磨川周辺に20以上の温泉が湧く温泉天国です。まさに泉都人吉。

P2044736.jpg

人吉にはいくつも温泉銭湯がありますが、時間の制限があるため訪問は2箇所が限界。
泉質が良いところ、雰囲気が良いところ、いろいろありますが今回は雰囲気重視で。
レトロなのが大好きな自分、人吉を代表する鄙び系2大巨頭を攻めました。

最初は市内中心部にある「新温泉」です。

P2044737.jpg

市内を走る国道445号の山田川のすぐ東側にある歴史ある温泉銭湯です。
1931年(昭和6年)営業開始。外観から歴史があるのが感じ取れます。

P2044741.jpg

古い温泉地にはありがちな話ですが、湧出量以上の温泉施設を作ってしまい
湯量不足になってしまうという事態がここ人吉にも起きていました。
新温泉も一時期女湯のみの営業という時期がありましたが、それを乗り越えて
今は午後のみですが男女とも営業しています。

営業時間:13時~22時
入浴料金:300円    ※情報は2011年2月4日時点のもの。

P2044742.jpg

板張りの脱衣所には旧式体重計にぶら下がり健康器。
営業開始直後の13時半頃に入りましたが、先客はおらず一番風呂だったようですね。
平日・金曜日の午後のことです。

P2044747.jpg

脱衣所には古い看板が掛けられていましたが、今も営業している店でしょうか?
新温泉の中は昭和のまま止まっているような感じでした。

P2044743.jpg

浴室はコンクリート打ちっぱなし。
湯船は2つあって、左がメイン?湯温42℃の掛け流しです。
冬は加温ありという情報もありますんで、加温はされていたんでしょうかね。。。

P2044745.jpg

P2044750.jpg

ヌメリ気のある新温泉。気持ち良い極上温泉ですね。
湯船に浸かりながら見る眺めは「いつの時代だ?」というものでした。

自分が上がる頃、二番客がやって来ました。
平成の時代に残る昭和のタイムカプセル・新温泉。
いつまでもこの雰囲気を残していて欲しいと思います。



続く


2011.2 西九州撮影紀行 第38回 しんぺいの旅~大畑駅
矢岳から大畑へはループを下って行きます。
ループ線というのは、乗車していても全然分からないもんですが、
観光列車「いさぶろう・しんぺい」は高台から大畑駅が見渡せる場所で停車、
少しでもループ線を体感できるよう趣向を凝らしています…。

P2044724.jpg

ループの図解看板。

P2044726.jpg

下の方にこれから向かう大畑駅が見えます。(停車中の列車より)

P2044728.jpg

ループを周りながら下る途中、進行方向左手に人吉盆地が見晴らせました。
吉松側だけが三大車窓として有名ですが、こちらの眺めも素晴らしかったですよ。

P2044733.jpg

12:41、大畑着。

朝から続けた鉄道の旅もこれにて終了です。
大畑を去っていく「しんぺい」を撮影しましたが、ちょっと電柱に被ってしまいました…。

P2044734.jpg

下車したのは自分一人。静けさを取り戻した大畑駅です。
ここに立つのは、前夜と今朝に続いて通算3度目…。でもこれが最後です。

P2044729.jpg

半日待たせたデミオ号に乗って、再び車旅のスタートです。
最後の最後に車と大畑駅に残る給水塔の記念写真を。。。

さて、大畑駅に別れを告げ、人吉市内へと向かいます。



続く


2011.2 西九州撮影紀行 第37回 しんぺいの旅~矢岳駅
真幸を出た「しんぺい2号」は勾配を上り、高度を上げて行きます。

P2044705.jpg

急勾配を駆け上がった先には、朝も見た日本三大車窓の眺めが待っていました。
早朝は朝靄の風景でしたが、昼は盆地を見晴らす清清しい景色です。
運が良ければ霧島連山の先に桜島まで見えることがあるそうですが、今回は無理。
晴天ってことだけでも良しとするべきでしょうね…。

P2044708.jpg

アテンダントさんが「是非窓を開けて見て下さい」と言うので、冬ですが遠慮なく…。

うーん、写真としては1枚目の方が「車窓」っぽくて良いかも知れませんね…。


P2044710.jpg

さて、矢岳駅到着です。こちらでも約5分間停車です。

矢岳駅は1909年開業。駅舎はこちらも開業以来使用されている木造駅舎です。
標高536.9mは、肥薩線最高所にある駅ということになります。

P2044711.jpg

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かつては使われていた窓口ですね。
この矢岳駅、最盛期には駅弁販売も行われた駅だったようです。

P2044723.jpg

P2044713.jpg

恒例の駅舎から見た列車の写真です(恥)
何か好きなんですよね、このカット。

P2044719.jpg

こちらは矢岳駅の駅前通り?駅舎から伸びていく道です…。
矢岳は、大畑や真幸と違って周囲に集落があります。

陸の孤島と言われたこの地は、鉄道開業後に集落が発達しましたが、
川内経由の現在の鹿児島本線が開通後は次第に過疎化が進んでおり、
同地区の矢岳小学校も休校状態だそうです。


P2044718.jpg

P2044722.jpg

ここ矢岳にはSLが保管・展示されていて、いさぶろう・しんぺいで訪れた方々の
大半は5分間をそちらの見学に充てられますが、自分は駅舎見学だけでした…。

矢岳を出るといよいよ次は大畑駅。鉄道の旅も終わりが近いようです。。。



続く