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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2007.12 バックパック新婚旅行 第8回 バイヨンの微笑み
アンコールトムの中央にある遺跡・バイヨンです。
バイヨンは「美しい塔」という意味とか。

塔に刻まれた人面像が特徴的で、その微笑は「クメールの微笑み」と言われるそうです。

07121214シルエットa

いかにも観光客らしい写真を撮ってみる。

07121215バイヨンの微笑み

バイヨン内部は三層になっていて、回廊が2重になった一番内側はテラスです。

天気に恵まれてますねぇ。

07121219カップルに慈悲を

欧米のバックパッカーでしょうか。絵になりますね、アジア人より。

07121221バイヨン 砦

どこか「天空の城ラピュタ」を連想させる城砦。見事です。

07121224遺跡っぽい?

内部を歩くといかにも「遺跡」といった場面に出会いますね。

07121225細かいレリーフの塊

回廊の入口には精緻な彫刻が施されていて壮観。

07121226バイヨンのレリーフ

回廊の壁には優美なレリーフが描かれています。
アンコールトムはヒンドゥー教と仏教の混合寺院とのこと。

07121227まるで砦のよう

バイヨンの最も外側からの眺めです。
いくら見てもすごいものはすごい。

07121229東京大学バルーン

一通り見た後は、裏側へ出てアンコールトム内の他の遺跡へと向かいます。
バイヨンを出たところで「東京大学」と書かれたバルーンを上げていました。
こんなところで東京大学。微妙な感じがします。。。



続く


2007.12 バックパック新婚旅行 第7回 アンコールバルーン
ベトナム・ホーチミンからベトナム航空に乗ること約1時間、
カンボジアはシェムリアプへ到着です。
1時間のフライトなのにしっかり機内食(ハンバーガー)が出て、スチュワーデスさんも
乗客も大忙しでした。離陸・上昇して安定したら配り始めて食べたら速攻片付け(汗)


着いたシェムリアプは「世界遺産アンコール遺跡」のある町で、
恐らくカンボジアを訪れる観光客のほぼ全てがここに来るのでは?という町。
首都・プノンペンの立場がありませんね。

因みにシェムリアプとはSiem Reapと表記します。
17世紀にクメール人がシャム(現・タイ)のアユタヤ王朝の軍隊を撃破したことから
シャム(Siem)を撃退・後退(Reap)させた地として名前が付いたようです。
カンボジアとタイは現在でも時折交戦していますが、早期の和平を望みます。
シェムリアプ⇔バンコクの便が無くなったりしたら多くの旅行者に影響しますので…。


シェムリアプ空港に着くと、入国前にビザを取得します。
もちろん日本で予め取得することも可能ですが、「現地で取れる」上に
その方が安価なので、そのまま突撃しました。

現地でUS$20を支払い、パスポートにビザを貼ってもらって終了。
少し並びましたが、20~30分のもんでした。
申請には写真が必要なのでこれだけは予め日本で撮って持参しました…。

⇒ カンボジアのビザについての詳細

空港を出ると、覚悟していた客引きの嵐が来ません。
今現在は分かりませんが、このときは市街地までの料金は均一化されていて、
空港前のカウンターでバイタク・タクシーチケットを買って
順番待ちしている運ちゃんに渡すという素晴らしいシステムができあがっていました。

さすがに3ケツはできないので、2人で1台ずつバイタクにまたがり、
暗闇の中を約10キロ離れたシェムリアプ市街地へと移動。
移動中に運ちゃんと翌日のアンコール遺跡観光の交渉完了。これで足は確保。
シェムリアプでは運ちゃんに適当な宿へ連れてってもらい、一泊US$20/部屋でOK。
クーラー付US$30/部屋とファン付US$20/部屋を見て迷わずファン付を選ぶ我ら夫婦、
節約家なのかケチなのか…。


07121201シェムリアプ市街

前置きが長くなりましたが、安宿で一泊して旅は5日目を迎えました。
約束どおり昨夜の運ちゃんが迎えに来てくれて、早速アンコール遺跡群へと向かいます。
昨夜はよく分からなかったシェムリアプ市内を抜けてゆっくり走ること約15分、
アンコール遺跡群のチケットゲートへ到着。
チケットは1日券US$20、3日券US$40、7日券US$60です。
我らは今日だけなので1日券を購入。期間内は何度でも遺跡の出入りが可能で、
途中でシェムリアプへ戻ってまた遺跡観光へ戻ることができます。

07121203アンコールバルーン

遺跡エリアに入り、最初にやって来たのはアンコールバルーン。気球です。
大人US$15で約10分間、上空200mからアンコール遺跡群が眺められます。
アンコール遺跡を見たいというのもそうですが、何より気球に乗ったことが
無かったので単純に「乗りたい」というのが理由です(笑)

07121208上空200mから下を見ると

自分達のほかに数組の観光客を乗せて気球は上昇します。
HISのツアーを始め、日本人が多かったかな。さすがは「地球の歩き方」…。

乗る場所はドーナツ型になっていて、中央部分から真下をのぞけます。

07121209上空から見るアンコールワット

そして目の前に広がる四角い遺跡、かの有名なアンコールワットです!
朝は逆光です…(涙)

このバルーン、アンコールワット方面から昇る朝日を見たり、
沈む夕日を見る時間帯が人気だそうですね。
因みに2010年から部品交換?老朽化?の為に長期運休していたそうですが、
今年2011年になって既に営業再開している模様です。

07121212バイヨンの入口

バルーンを楽しんだ後は、目の前のアンコールワット…、
と思わせといて、アンコール遺跡群最大のアンコールトムを先に周ります。



続く


2007.12 バックパック新婚旅行 第6回 メコン支流遊覧
ベトナムネタは今回で最終回になります。
我ら夫婦だけを乗せた小さなボートで2箇所の水上マーケットを巡ったあとは、
迷路のように網目に広がるメコンの支流を経由してカントーへと戻りました。

その水路のような支流では地元の生活感あふれる姿が見られました。
ただ、水路があまりに入り組んでいて尚且つ2時間近く船頭さん任せで
突き進んだんで、ちゃんと戻れるのか少し不安にはなりましたが…。

07121132川で水浴びする子

決して綺麗とは言い難い川ですが、水浴びする子供が。

07121133ジャングルクルーズ?a

これくらいの狭い水路。植物が熱帯ですね。
時折欧米の方々を乗せた観光ボートに抜かされたりすれ違ったり。

07121134こっちに興味津々

水路の両側には車が通れない程度の細道が伸びていて、
家がある程度の間隔で点在していました。
集落のように家が密集していないところが面白いなと思いました。

07121135手を振る子供達

水路沿いに住む子供達はとてもフレンドリー。
どこから来たかも分からない観光客の自分達に手を振ってくれる子供達がたくさん。
日本ではあまり考えられない状況ですね。
そうやるように誰かから指導されてるのか?と勘繰ってしまうほど。

07121136手を振る子供達2

アップで撮ってみましたが、揺れるボートからというのもありますし、
当時のデジカメの限界もありますし、自分の腕も良くないとあって、
あまりいい写真は撮れませんでした(恥)

07121137熱帯植物

すごい大きな熱帯植物たちです。
花札に出てくる植物みたい。

07121138カントーの水上家屋

カントーに近づくと水上家屋群があってなかなか見応えがありました。。

ボートで5時間半の旅でしたが、次から次へと移り変わる景色に
全く退屈することの無い5時間半でした。
普通にカントーの町で船頭さんと別れましたが、もしかしたらチップでも
渡すべきだったのかも…?と今になって思います。。。


カントーからはお昼のバスに乗って夕方にホーチミン郊外へ戻り、
晩の飛行機でお隣のカンボジアへと飛びました。
ホーチミン⇒シェムリアプ(カンボジア)は約1時間。

次からはカンボジアネタをアップ致します。。。



続く

2007.12 バックパック新婚旅行 第5回 フォンディエン水上マーケット
カイラン水上マーケットから小一時間、
次のフォンディエン水上マーケットへ到着です。

こちらはカイラン以上に地元密着型で、観光客は眼中に無し。
自分たち以外の観光客はほぼ居ませんでした。
ここはあまり来ないんでしょうかね。。。

07121120フォンディエンマーケット1

船上の子供と目が合う…。

07121122フォンディエンマーケット2

ごちゃごちゃしてますね。
こちらのピークは何時か分かりませんが、9時過ぎでもまだ活気がありました。

07121123フォンディエンマーケット3

この鮮やかな服に菅笠がベトナムらしくてgoodです。
緑色のは菜っ葉か何かかな…?

07121124フォンディエンマーケット4 ハンモックで寝る人

こちらは瓜系の何か…。
ハンモックで気持ち良さそうに横になってますね。

07121125フォンディエンマーケット5 カボチャを仕分ける

カボチャ仕分け中。

07121126フォンディエンマーケット6 船を蹴る人

船が密集して動きづらいので、皆互いの船を足で蹴りながら進みます。

07121127フォンディエンマーケット7 市場の風景

カイランよりも小型のボートがたくさんあるフォンディエンマーケット。
こちらの方が活気があるように思えました。
船が密集しすぎで水面がほとんど見えませんな…。

07121129フォンディエンマーケット9 商売

はい、ネギお買い上げ!みたいな。


まぁこんな感じでカントーからの水上マーケット見学ツアー(?)の
メインイベントは終了したのでした。
ここからはメコンデルタの支流?水路?をゆっくり遊覧しながらカントーへ戻ります。



続く


2007.12 バックパック新婚旅行 第4回 カイラン水上マーケット
水上マーケット第一弾は、カイランマーケット。
カントーからボートで2時間弱(休憩・給油含む)、前の記事にも書いたとおり
ピークは6:30~7:30とのことですが、8:30でも活気ある様子が楽しめました。

地球の歩き方ほか観光ガイド本に記載されていて、観光ツアーも組まれる場所ですが
マーケット自体はあくまで地元民の交易の場であり、観光客はほぼ相手にしません。
自分達のボートが現地に着いた時もコーヒー等を売るボートが2艇寄って来ただけで
その後は一切干渉されず、でした。
個人的には邪魔されずにマーケット見学ができて好印象。

因みに確かガイドには「カイザン」と記載されてたはずですが、
本来は「カイラン」水上マーケットが正しいようです。

07121108カイザンマーケット2

07121109カイザンマーケット3

07121110売り物表示

このマーケットでは、大型船は竿に売り物を掲げて「何を売っているか」を示します。


07121111カイザンマーケット4

07121112船上に佇む少年

船に佇む少年が印象的。

マーケットに集まる船は住居兼用なのがほとんど。
子供もいっぱいいたし、犬を飼ってる船も多かったと思います。

いつかはこの少年も船を継いでこのマーケットで商売をするのか、
はたまた「俺は陸に上がる!」と違う道を歩むのか。


07121113カイザンマーケット5

07121114カイザンマーケット6

07121118カイザンマーケット8

07121119カイザンマーケット9

初めて見るような野菜が取引されていきます。
メコンデルタの各地では今日もこうした市場が立ってることでしょう。


しばらくカイランマーケットを遊覧した後は、もう一ヶ所の水上マーケットへ向かいます。




続く