懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2008.7 四日市市霞ヶ浦球場~2008三重大会決勝
前回に続いて高校野球ネタです。
各地で次々と代表校が決まり、もうあと数日で全代表が出揃います。

今回のネタは3年前、三重県大会の決勝を見に行った時のものです…。
(今年の予選は昨日終了し、伊勢工が23年ぶり2回目の出場となってます!)

ちょうど決勝戦が週末にあたってくれたので、喜んで観戦に。
同じ日に愛知大会の決勝(愛知啓成vs東邦)もあったんですが、
公立校同士の因縁の対決になった三重大会の方を選びました。

P7262595.jpg

2008年夏の決勝カードは菰野vs宇治山田商。1年前の決勝と同じ顔合わせです。
1年前は菰野・西、宇治山田商・平生という両2年生エースが対決し、
平生の宇治山田商が勝って甲子園へ出場しています。
よってこの年は「菰野が、西がリベンジできるか」という決勝戦でした。

決勝の舞台となるのは三重県のメイン球場・四日市市霞ヶ浦球場
コンビナートが背景に広がる、いかにも四日市っぽい球場です…。

P7262598.jpg

ガンバレ菰野!

P7262600.jpg

ガンバレ山商!

P7262602.jpg

真夏の熱戦、勝ったのは菰野高校!
見事に昨年のリベンジを果たしました!
西と平生の投げあいの方は西の完勝。平生は中盤で足を痛めて無念の降板でした。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
この西投手、今年オリックスバッファローズでブレーク中の西勇輝投手です。
プロ入り3年目でモノになったのは正直びっくりでした。
この時観戦した感じだと、プロでは厳しいかな?という印象だったので。

平生はプロ志望もドラフトで指名されず、今は西濃運輸でプレーしてます…。

P7262603.jpg

ランニングスコア。そして背後に迫るコンビナート群。

P7262604.jpg

熱い戦いを見終えて汗だくの自分たち。
この後は行きつけの湯ノ山温泉へ行ってサッパリし、
ちょっと帰りに寄り道をしましたが、それは次の記事にて…。


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2008.7 もう一つの甲子園~明石公園第一球場
今年も高校野球の季節がやって来ていますね。
自分は小学生の頃からの高校野球ファンで、
毎年地方予選から全試合チェックを欠かしません。(マニア扱いされます)

学生時代もよく地方予選を見に球場へ足を運んでましたし、
社会人になってからも毎年どこかの予選を見に行きます。
当然甲子園も年1回は見に行きます。関西に住んでませんけど。

時は戻って2008年夏。

名古屋に住んでましたが、友人に会いに兵庫まで来ていたので、
ちょうどやっていた兵庫県予選・準々決勝を見に明石まで行ってみました。

P7202570.jpg

明石公園第一球場。
明石城のある明石公園、その中に野球場があります。

2011年7月からは明石に工場を持つメーカー「トーカロ」が命名権を得て、
球場名が「明石トーカロ球場」になったようです。

実はこの球場、軟式高校野球の全国大会が開催される球場です。
硬式野球の甲子園球場とは比べ物にならないほど知名度は低いですが…。
一応、軟式野球の「甲子園」でしょうか。

因みに自分の母校、自分が高3の頃に軟式高校野球全国大会へ初出場、
この球場で見事1勝を上げてベスト8入りしました!
(軟式は出場15,16校しかないので1勝でベスト8です。。。)


P7202571.jpg

観戦した試合は、市西宮vs滝川二。
この年、シード校相手に金星を挙げるなど、活躍していた市西宮。
自分も市西宮側で観戦しました。

真夏の午後、日差しを遮るものが一切無い球場。
選手の保護者会と思われる方々が熱中症対策にレモネードを配っていました。

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試合は5-1で滝川二の勝利。市西宮はベスト8敗退でした…。

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帰りに明石城をパチリと。明石城は国の重要文化財。
1995年の阪神大震災では櫓が傾き、石垣の2割が崩壊したそうですが、
既に修復されています。

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全く関係ないんですが、帰りに寄り道で名湯・有馬温泉へ。
外湯の「金の湯」でひとっ風呂浴びました。
こちらは鉄分を多く含む強塩泉で、褐色の湯が特徴。非常に温まります。

行政区分上は神戸市北区になるんですが、「本当?」と思うほど山の中です。
関西の奥座敷と呼ばれ、日本三名泉や日本三古泉に数えられる有馬温泉は
比較的都心に近いこともあって週末は駐車するのも一苦労。
外湯もかなりの人で賑わいます。

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傾斜地にある有馬には、風情ある坂の温泉街があります。
こちらは旧街道、メインストリートの湯本坂。

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真夏の暑さに猫もぐったりしてました…。

今度は大阪に住む両親でも連れて行きたいな、と思っております。。


2008.6 お気に入り~掛川花鳥園
掛川花鳥園
静岡県掛川市の南側、東名高速掛川ICからすぐのところにある
花や鳥とふれあうことのできる全天候型施設です。2003年開園。

こちらのウリは何といっても鳥とのふれあい。
よく慣れていて、エサを持てば平気で腕や肩や頭に乗って来ます。
爪が痛いので長袖の服がベターかな?あと落し物にも注意。
根本的な話ですが、鳥が苦手な方には一切お勧めしません(笑)

ホームページはこちら

<開園時間・料金>
9:00~17:00 ※平日は16:30迄
大人1,050円、子供525円

<アクセス>
JR東海道本線・掛川駅南口から徒歩約10分。
車の場合、東名高速・掛川ICから約3分。普通車400台は駐車可能。

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入口ゲートにいる彼、置物かと思ったら本物でビビりました。

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入ったら最初にあるのがペンギンの池。
カモや黒鳥も泳いでいます。

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柵などないので、鳥さんも自由に走り回ってます。

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温室には花が咲き乱れ、花を見ながら休める休憩スペースが。

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みみずく?ふくろう?の赤ちゃん。
外敵が来ると身体を細くする芸当を持ってます。
トリビアやどうぶつ奇想天外でも取り上げられたとか。

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このインコが一番多かった…。
エサを持っていると何羽も身体にとまって来ます。

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すごーく大きな温室。
時々鳥達が隊列を組んでこの温室内を飛ぶのが圧巻です。

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そして彼が自分のお気に入り、オオハシ君です。
正式名:オニオオハシ。
愛嬌のある顔とクチバシですね。非常におとなしく、
エサを大きなクチバシでひょいと摘んで食べるのが可愛いです。
腕にとまられると、爪が結構痛いんですけど…。

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クロエリセイタカシギ。これもうじゃうじゃいました。
針のようなクチバシが印象的。

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ちょっとだけ屋外エリアもあって、エミューがいます。
あとは広い池があってカモやアヒルが大量に。エサやり可。

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雨の日でも楽しめる掛川花鳥園。
以前浜松の友人を訪ねた際、温泉施設でパンフレットを見て行ったのが最初。
鳥と戯れられるのが楽しく、その後今回も合わせて3度訪れています。

花鳥園グループとして、神戸花鳥園や富士花鳥園などがあります。
神戸は行ってみましたが、掛川ほど鳥が寄って来なくてちょっと残念。

というわけで、また行くでしょう、掛川花鳥園。


2008.6 絶海の孤島・南大東島 第6回 さらば南大東
1泊2日の南大東の旅、ラストスパートです。

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南大東小・中学校の前に設置された、南大東唯一の信号機です。
押しボタン式になっていて、押されない限り永遠に青のまま。

そもそも南大東には信号機が一つもなく、「これでは島民が島から出た時に
対応できない」ということで、必要ないけど一つ信号機を作ったんだそうです。
ですが、今でも島民はわざわざボタンを押して青になるのを待つことはせず、
自由にどこでも渡っているとのこと。
車を運転する人も、まさか信号が赤になるなんて思ってないそうです(笑)

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そしてその信号の前にある南大東小・中学校。
写真は中学校のみの表記ですが、道の反対側に小学校の碑があります。

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坂道を登りきると、広めのグラウンドが。
近所のおばあちゃんが犬の散歩に訪れていました。
校舎からは吹奏楽器の演奏が聞こえ、グラウンドでは野球の練習をしていました。
野球チームは島内に複数あるんでしょうか?
試合の相手はお隣の北大東島のチームとか?

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お次は旧南大東空港へとやって来ました。
昨日到着したのは新空港で、こちらは飛行場としての機能は果たしていませんが、
今は「グレイスラム」という南大東オリジナル・ラム酒を製造する工場として
再利用されています。空港がラム酒工場になるとは、ちょっと驚き。

P6222455.jpg

内部はこのとおり。古い空港カウンターが販売所になっていました。
写真は残っていませんが、こちらの地ラム酒「CORCOR(コルコル)」を購入。
結構高かったですが、記念に…。
ラベルに南大東島の形が描かれていたのが印象的でした。

http://www.emono1.jp/detail-421661.html
↑通販サイトで恐縮ですが、自分が買ったのはこれです。

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最後の島内ドライブ。
高台から海軍棒プールが見えました。
昨日泳いだ塩屋プールと並ぶ、島内にある人工プールの1つです。

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これは門のレール…?
ではなく、かつて南大東を走っていたサトウキビ運搬鉄道のレールです。
島内各地にこういった遺構が残っています。
こんな離島に鉄道が敷かれていたとは、ものすごい驚きでした。

収穫されたサトウキビを南大東製糖の工場まで運ぶ線路が島中に張り巡らされていたとか。
軽便鉄道であるこの鉄道は「シュガートレイン」と呼ばれ、1917年以降長く活躍しましたが、
1983年その座をトラック運送に奪われる形で廃止されてしまいました…。

島内には線路だけでなく、車両も保存されているそうです。
今回訪れることが出来なかったこと、軽く後悔しています。


長く引っ張ってしまいましたが、南大東の旅ネタは今回で終了です。

憧れの離島での1泊2日、見所満載の南大東でした…。



2008.6 絶海の孤島・南大東島 第5回 気象台と星野洞
南大東2日目を迎えました。
前夜はかなり飲んだので朝はゆっくりめ…、と思ってたんですが、
民宿・金城のおかみさんに起こされました。

すっかり忘れてたんですが、朝一番に南大東の気象台の見学ツアー?があって
それに是非、という話があったんでした。
前夜3時寝でしたが7時過ぎに起きて行動開始です…!

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台風銀座である大東島。
ここにある気象台は気象観測上結構重要な役割を果たしているようです。
自分達だけでなく、他の民宿に泊まっている方々と一緒に気象台の方の説明を聞きましたが、
3年前ということもあって内容が思い出せません…。
寝不足でボーっとしていたのかも知れませんね。

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気象観測用の気球の打ち上げを見学です。毎日打ち上げているとか。
カウントダウンとともに打ち上げられた気球はグングン上昇、
米粒のようになり、最後は見えなくなりました…。

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気象台内部も見学。
職員のみなさんもアットホームな雰囲気でした。
普段見ることの無い気象台のいろいろな掲示板や機械類に興味津々です。


さて部屋に戻って一眠り…、と行きたいところですが、予定変更です。
昼頃行く予定だった南大東の鍾乳洞・星野洞、ここの管理人の方が
偶然この気象台見学ツアーにも来られていて、「午後は休むよ」と聞いたので
急遽午前中に行くことになったんでした。
折角の南大東での時間ですんで、寝不足ですが頑張ります。

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星野洞

石灰岩質の南大東には120もの鍾乳洞があるそうですが、
その中でも最大なのがこの星野洞。1994年に観光用に整備されたとか。
なかなか見応えがある専門家的には日本でも有数の鍾乳洞だそうです。

この入口から長い下りの廊下が続いていて、その先に鍾乳洞が広がります。
鍾乳洞見学に際しては、入場券売り場で小型カセットプレーヤーを手渡されます。
洞窟内の見所紹介のテープをセルフで聴く、という何とも面白いスタイル(笑)

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そしてこれが星野洞内部。
当時は予備知識なしで訪れており、離島の鍾乳洞には全く期待してなかったんですが、
実際に見てみるとなかなか見応えのある立派な鍾乳洞で驚きました。

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一般的に鍾乳洞と言えば「ひんやり」していて年中気温は同じ、というのが多いですが、
この星野洞は全然涼しくありません…。湿度が高く、かなり蒸します。

あと、案内テープが独特で面白いです。
以下例文。

「左手をご覧下さい。ストローと呼ばれる鍾乳石が、かなりありますね。」
「この星野洞にはこの鍾乳石が相当あります。」
「あの鍾乳石は何となくタコスに見えます。ちょっと食べてみたくなりますね。」

などなど。淡々と面白発言をするテープに皆で突っ込みを入れながらの
蒸し暑い鍾乳洞見学でした。

P6222438.jpg

面白鍾乳洞見学を終え、最後の島内散策へと向かいます。

星野洞周辺は、いかにもな離島の何も無い素敵な風景が広がっておりました。。



続く