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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2010.11 香港・馬湾ビーチで過ごす休日の午後
香港に来てよくやる休日の過ごし方として、ビーチのオープンバー/レストランで
ぐだぐだとビールを飲む、というのがあります。
日本にいる頃には考えられないことをやってしまってます…。

こちらは欧米の方々が多く、彼らはオープンテラスが大好きなため
香港内には至る所にそういうレストランが見られます。

中でも我が家のお気に入りは、馬湾という場所です。
青衣とランタオ島の間にある小島で、昔はただの漁村があるだけだったのが、
香港新空港(現空港)ができ、そのアクセス路として青馬大橋がこの島を経由する
ことになってから島の様子が一変。
ただの長閑な島は開発され、高層マンションが立ち並び、ビーチにはオープンテラスが
並ぶようになりました。今でも島の裏側には漁村はありますが、風前の灯火という感じです。

今回の写真は表側、即ち開発された側。
近いうちに裏側にも行ってみるつもりです。

PB283119.jpg

馬湾へのアクセスはシャトルバスか船になります。
島は車の規制が厳しく、タクシーでは入れません。

シャトルバスはMTR青衣駅~馬湾、MTR葵芳駅/新都会広場~馬湾の2路線、
船はMTR全湾西駅前の埠頭からと、香港島の中環埠頭からの便があります。

PB283123.jpg

ここのマンション群は敷地に車が入って来ず、子育てにはいい環境です。
ペットも大歓迎らしく、犬と暮らす人も多いとか。
夕方から夜頃に歩くと犬の散歩だらけです。

PB283128.jpg

PB283130.jpg

10月の香港は卒業式シーズン。
馬湾ビーチでは青春やってました。

PB283131.jpg

それを見つめる兄弟?

PB283135.jpg

お気に入りのERDINGER。ドイツビール、だったかな…。

PB283191.jpg

浜辺で戯れる母子。うちのです。

PB283194.jpg

結婚記念写真撮影に来ていたカップルを撮影させてもらいました。
中国と同じく香港でも(恥ずかしい)記念写真撮影が定番なんですね…。

PB283204.jpg

夜になった馬湾ビーチ。

PB283209.jpg

ビーチから見た、青衣と馬湾を結ぶ青馬大橋。
道路と鉄道が共用する立派な橋。夜のライトアップもきれいです。

とまぁ、こんな馬湾、お勧めです。

2010.4~ 香港ビクトリア海峡 渡船(フェリー)の風景
今回は香港と九龍を結ぶフェリーの写真を並べてみました。

香港島と九龍半島の間にあるビクトリア海峡はとても狭く、「川だ」と言われれば
「そうか」と思ってしまうと思います、多分。
平均で幅約2km、狭い箇所では対岸まで500mくらいしかないそうです。

この海峡は重要な航路になっていて、漁船や渡船、クルーザーや貨物船、豪華客船など
様々な船が頻繁に行き交い、よく接触事故が起きないな、と思います。

http://www.starferry.com.hk/services.html
↑ Star ferry HP

http://www.nwff.com.hk/eng/
↑ First ferry HP

香港九龍間の渡船は現在上記2社、計4航路が運航されています。
前はもう少しあったんですけど、利用客減から今春に廃止になってしまいました。
激安運賃(HK$3~5程度=約30~50円)の市民の足として長く活躍しているフェリーですが、車のトンネルが3本、地下鉄路線も3本この海峡をくぐっていることもあって、そちらの方が利便性が高いのかも知れませんね。
時代の流れでしょうか。少し寂しいですね。



PC123253.jpg

九龍サイド、紅勘埠頭のスターフェリー乗り場。
今春(2011年)スターフェリーは紅勘から撤退し、この航路は廃止になりました。

PA022601.jpg

PA022606.jpg


PA022603.jpg

PA022607.jpg

PA022610.jpg

上の5枚はファーストフェリーが運航する紅勘・北角航路にて。
こちらは30分に1本ながら利用客はまあまあ。
数年後に地下鉄が新設される計画もあり、将来どうなるかは…?

PC123258.jpg

P4025867.jpg

PA312848.jpg

上の3枚はスターフェリー中環・尖沙咀航路。
香港九龍のフェリーの代表格とも言えるこの航路はいつも多くの利用客で賑わいます。

日本ではあまり見られなくなった渡船の光景。
ここ香港ではいまだ健在。これが「懐かしい風景」にならないことを願いたいですね。

2009.3 南紀撮影紀行 第7回 土井竹林と棚橋隧道
思いのほか長くなってしまいました南紀撮影紀行も今回でラストです。
前回も書いたとおり、車内泊続きで心身共に疲れてしまったのであまり気合が入っておらず
ちょっとグダグダな感じでラストを迎えます。お恥ずかしい。

勝浦を後にし、国道42号線を新宮・熊野市と通過して、尾鷲でちょっと寄り道です。

P3294276.jpg

土井竹林(三重県尾鷲市)
江戸時代の林業家「土井家」が作った竹林なので「土井竹林」。
いろいろ調べた中では尾鷲随一の観光スポットかな…、と思います。

だいたいの場所は把握して現地に行ったんですが、入口が分からずウロウロしました。
結局入口があったのは国道42号沿いの量販店の駐車場の奥。
量販店の駐車場に車を停めて、奥に続く野道を山の方へ分け入ると、
目の前に素掘りのトンネルが登場。それを抜けると上の写真の風景です。

P3294274.jpg

P3294267.jpg

以前大河ドラマの撮影にも使われたことがあるとか。
当時の自分の撮影技術が未熟なため、まともな写真が無いのが残念です。
竹ももっと緑が鮮やかな方が良いよなぁ、と思いつつ。3月という季節の問題かな?
しとしとと雨が降る梅雨の季節なんか良さそうです。


さて、次が最後の寄り道。

尾鷲から紀伊長島を過ぎたところで国道260号へ右折。海沿いを走ると錦という港町を抜け、
国道は紀勢南島トンネルという新しく立派なトンネルを抜けて行きますが、
自分が目指すのはその上にある旧国道260号の峠越え、棚橋隧道です。

一旦紀勢南島トンネルを抜け、南島町側から旧道を登ろうとしましたが旧道入口が閉鎖(涙)
仕方なくまたトンネルを戻って錦側から旧道へ。
まぁ物好き以外誰も通らない廃れた峠道で、タヌキに遭遇しました。

P3294277.jpg

そして満を持して現れる棚橋隧道
酷道界では知られた存在の狭小トンネル。うーん、狭い(笑)

P3294279.jpg

こちら反対側(南島側)から。こちらは鍵型になっていて更に圧迫感あり。
高さ4m規制とありますが、幅は一体どのくらいなんだ?という感じです。
かつては国道260号の峠はここであり、それなりの交通量を誇ったとは思えない光景ですね。

ちなみに車を停めて上の写真を撮影中、トンネルの向こう側(錦側)からセダンが1台来て、
こっちが慌てて車をどかすとそのまま南島側へと下って行きました。
「そっちの道は封鎖されてますよ」と言う間もなく。

まぁ引き返して来るだろう、と思いながら先に帰路につきました。
すぐ近くの紀勢道・大内山ICから真っ直ぐ戻って13時頃には帰宅してました。

テレビをつけるとセンバツ高校野球、習志野vs利府。
発泡酒片手に観戦したのでした。





2009.3 南紀撮影紀行 第6回 一枚岩/太地/勝浦漁港
P3284241.jpg

P3284244.jpg

古座川町一の名勝・一枚岩にやって来ました。
国道371号沿い、古座川の対岸にそびえるその名の通り一枚岩です。
国の天然記念物。高さ150m、横幅800mあるとか。
最初の写真の奥に写る車や人と比べると、そのバカでかさが分かると思います。

国道から河川敷?に下りる道があり、無料駐車スペースがあります。

P3284243.jpg

二級河川・古座川。キレイな川ですね。

P3284253.jpg

ここからは若干迷走気味だったんですっ飛ばします。
上の写真は捕鯨の町・太地にて。

海外の某集団の妨害などもありますが、捕鯨は古くからの文化です。
負けずに頑張ってもらいたいもんです。

太地町立くじらの博物館の前まで行ってはみたものの、もう夕方で見学時間が
ほとんど取れないので入るのは止めときました。

P3284255.jpg

なぜか太地町にある落合博満記念館…。
落合は秋田出身ですが、ここに別荘があり、オフにはトレーニングに来ていたとか。
で、その別荘を記念館にしたそうです。日本初の野球選手個人の博物館。
まぁ夕方ですし、ネタにしても入館料2000円はちょっと…。

P3284256.jpg

特に何もしないまま日暮れを迎えつつありました。
落合博満記念館のすぐ下の磯から梶取崎灯台を眺めつつ、どうするか考えてました。

結局この日の宿も取っていなくて車内泊(連泊!)なんで、途中コンビニで買い物をして
古座町田原(JR紀伊田原駅が最寄)にある国民宿舎近くの無料駐車場で寝ることに。
国民宿舎の近くに中華料理屋があり、そこで夕食を済ませて車内でラジオを聴きながら就寝…。

ここを選んだのは、冬の早朝に海霧が出るので有名な場所だったから。
(「田原の海霧」で有名です)
でももういくら寒いとはいえ3月末。全く期待もなにもせずでしたが、
予想通り朝目覚めても何も起こりませんでした。天気も曇りでしたし。


車内連泊は意外と体力とやる気を削ぐもんで、あとまる一日フリーなのに
もう気持ちは帰路へと向かっておりました。渋滞はまる前に帰ろう、と。

P3294258.jpg

P3294260.jpg

でもさすがに真っ直ぐ愛知まで戻るわけではありません。
早朝の勝浦漁港に寄ると、水揚げされたマグロが並ぶ様子を見ることができました。
こちらは2階から作業の様子を見学できます。(無料)

漁港前には取れたての魚を使った漁師さん御用達の食堂なんかもありましたが、
あいにく自分は海鮮にはあまり興味が無く、華麗にスルーです。

P3294261.jpg

ちょっと大門坂にも立ち寄りました。
那智の滝へ続く熊野古道の一部で、苔むした参道が印象的です。


次回が最後になります。



続く


2009.3 南紀撮影紀行 第5回 県道すさみ古座線
P3284212.jpg

すさみ町の中心地、周参見駅近くにあるすさみ食堂さんで早めのお昼にしました。
駅前通りではなく、少し裏道に入った場所にあります。
数台分の駐車場がありますが、狭くて結構難しかった…。

こちらはサンマ寿司が美味しいですよ。実は2度目です。
テレビでは高校野球、地元和歌山の箕島高校の登場で、みなさん注目。。。


お昼の後は、すさみから紀伊山地へと分け入る県道38号すさみ古座線を進みます。
この道路、途中完全一車線になる結構な険道。
ラジオの箕島の試合も受信状況が宜しくありません…。
故・尾藤さんの名解説も途切れ途切れ。

P3284218.jpg

すさみから20分程度のところ、県道沿いにある雫の滝
すさみ八景の一つ。「どこが雫だ」ってくらい豪快な滝です。
県道から川沿いに下る歩道があり、ちょっと下ると目の前にこの光景が広がります。
残念ながら狭小路沿いにあるため、駐車場がありません。
自分は100mちょっと進んだ場所に何とかスペースを見つけて駐車しました。

P3284222.jpg

うねうねと続く狭小県道を進んで行くと、そこはもう古座川町。
何とも味のあるバス停発見です。「そばの木」バス停。
古座川町ふるさとバスが1日1.5往復運行中です…。

P3284225.jpg

県道38号線は古座川町で国道371号にぶつかり、それを右折(古座方面)すると
山奥に突然さくら並木が現れました。

「佐田のさくら」と呼ばれる名所。
七川ダム湖畔に沿って約5kmほど桜並木が続きます。日本さくら名所100選。

P3284232.jpg

3月下旬~4月上旬は桜祭り開催してました。
寂しい山奥から急にぼんぼりがぶら下がる並木道が現れると違和感ありますね。
人も意外に多くて驚きました。まぁ多いとは言っても山奥にしては、という程度ですが。

P3284236.jpg

続いては佐田のさくらから少し国道371号を南下したところにある隠れた名湯へ。

美女湯温泉(和歌山県古座川町)
「みめゆ」温泉と読みます。名前のとおりヌルヌル感があって肌がつるつるになる湯です。
無色透明の単純温泉で、泉温34.5度と低いため沸かしています。掛け流しでもありません。
かつて道路工事をしていた時に偶然湧出した温泉だそうで、
今は地元の方に愛される温泉施設です。

営業日時:14時~20時 ※月水金はお休み!
入浴料 :大人300円、子供100円

中に入ると右手に普通の和室があり、管理人のおじさんがコタツに入ってました。
コタツの上にお皿があって、そこに入浴料を入れる仕組み(?)です。

P3284237.jpg

超簡素なつくりです。でもお湯が良い!
男湯側にのみ源泉が出る蛇口と沸かし湯が出る蛇口があり、湯船の中に穴が開いていて
男湯と女湯の湯船が繋がっています。

静かな山里の飾らない温泉で、ゆっくりとした時間を過ごしました。

自分が出て行く時に二番客が来たようでした。



続く