懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2011.12 雲南旅行記 第2回 元陽行き寝台夜行バス
バタバタ?旅行記第2回は、昆明から元陽に向かう寝台バスについて書きたいと思います。

PC249571.jpg

無駄に小奇麗なバスターミナルの乗り場の方へ行くと、既に元陽行きのバスは停車中。
購入した切符に席番号があったので車内で探すも、どこにも番号が書いてない…。
困っていると前に座ってた兄ちゃん(おそらく車掌)が「ここだ」とベッドを指定したけど、
番号を確認する様子もなかったんで、恐らく切符上の席番号は意味が無く、
乗車した順番で適当にスペースを割振っていると見た。

PC249572.jpg

寝台バスの車内の様子です。
おや?切符には「車種:大型高級豪華」とありますが? (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ・・・

中央やや左寄りに通路があり、左は一人用二段ベッドに対し、右は二人用二段ベッド!!

自分は運良く空いていた一人用の上段に決まりましたが、
最悪二人用ベッドで知らないおっさんと一夜を共にする危険性があるということ…。
抱きつき癖のある自分には危険すぎます

まぁ車掌の兄ちゃんはできるだけ知らない同士が一緒にならないよう
調整してるようだったので、偶数のグループであれば心配なさそう。
女性一人旅は…、優先的に一人用があてがわれるかは不明です。

まぁ何にせよ、早目に乗車するのが吉、ということですね。
20:20発に対して自分が乗り込んだのは19:50、でも8割近く埋まってました。
既にいびきをかいてるおっさんもいました。

PC249573.jpg

さて、寝台に上ってみましたが、これがまた激狭!
幅は60cmくらいでしょうか?更に天井近くに突起があってまともに横になるのが一苦労。
写真では分かりませんが、各寝台の枕が少し高くなっていて、
その下に後ろの人の足を滑り込ませるスペースがあります。これに足を突っ込むのも大変。

また、自分は更にバックパックや靴を寝台に持って上ったので狭さに拍車がかかります。
下に置くことも可能は可能ですが、防犯の為、また痰爆弾の被弾を防ぐ為、仕方なく。
先人旅行者の情報では、夜間に車内通路に痰を吐く輩がいて、通路に置いておいた
バッグや靴が朝には変わり果てた姿(想像禁止)になる例があったとのこと…。

PC249575.jpg

バスは10分遅れの20:30出発。
苦労して横になったのでもう動く気はゼロで、さっさと寝ようとしたんですが、
寝台のサイドの転落防止用の支えが低すぎてバスが大きく揺れる度に落っこちそうになり、
心配でほとんど眠れないまま時間だけが過ぎて行きます。辛い。
道が悪いからよく跳ねるんですよね。

そうこうしているうちに22:50頃、バスは道端に停車。
運ちゃんが「30分休憩!」と言って降りて行きました。トイレ兼夜食休憩です。
バスが停まった目の前には、食堂がありました。

PC259576.jpg

そういえばバタバタしすぎて香港エクスプレス内で出たパンしか食べてなかった自分、
悩みましたが寝台から降り、食堂で麺をすすりました…。(面条5元)

PC259577.jpg

23:20頃、出発。その後も短時間寝たり起きたりの繰り返し。
4:00頃に目的地・元陽県の中心地・南沙に到着。数人が下車して行きます。

元陽県の中心地は「南沙」という町、棚田観光の拠点「新街」は南沙から更に
山道を1時間ほど上ったところにあります。

「今4:00だから5:00過ぎには着くな…」と思ってました。
時間を気にしていたのは、元陽棚田の有名な日の出の撮影ポイント「多依樹」に
そのまま行こうと考えていたからです。
多依樹までは新街から約27km、車で更に1時間かかりますが、
この時期の日の出は7:30~8:00と遅いので5:00過ぎに着いても間に合うと見てました。

がしかし、南沙の町を抜けたところで再び停車したバス。
何と運ちゃん、そのまま6:00まで仮眠を取りやがりました。
自分も停車して揺れの心配がない車内で仮眠できたんですが、おかげで新街到着は7:00(泣)

事前情報では真っ直ぐ新街に着いて夜明けまで車内で仮眠できる、という話だったのに。
いつもこうなのか、たまたま今回は運ちゃんが限界だったのかは不明です…。

そして新街バスターミナルで急いで下車して気付きました、濃い霧に




続く



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2011.12 雲南旅行記 第1回 昆明バタバタ乗継ぎ
PC249562.jpg

早速クリスマス連休の雲南省一人旅のことを書いていこうかな、と思います。
息子と嫁さんと香港に置いての一人旅ということで気が引けましたが、
前々から計画していたのもあり、予定通り行って来ました。

今回の目的は、棚田を撮ること

雲南省の中心都市・昆明からバスで7~8時間南下した元陽という場所に、
ありえない程の広大な棚田があります。
中国の中でも少数民族が特に多い雲南省、元陽の棚田はハニ族と呼ばれる少数民族が
長い年月を掛けて作り出した壮大な芸術作品とも言えます。

ここの棚田は栽培・収穫期以外の季節は、田に水が張られた状態が維持されます。
撮影に適しているのはこの水が張られる12月~4月頃で、日の出や日の入りで
赤く染まる棚田を撮るのが多くのカメラマンの憧れ。
中国の連休時には中国中からカメラ愛好家がどっと押し寄せるとか。

クリスマス連休は香港だけの休みなので、今回はそんな混雑しないだろうと企画。
また、一人旅にしたのは交通の便の悪さや長距離移動、まともな宿が無いなど、
子連れには全く向かない要素を多く含んでいるからです。

PC249564.jpg

初回は導入編なので説明文が長くなってすいません。

12月24日(土)

午前中仕事をしてから、いよいよ旅が始まります。
15:45香港発のUO便(香港エクスプレス)で香港出発!

旅程は3泊4日ですが、かなりキツキツです。

まず初日は昆明空港に18:15着後、昆明郊外のバスターミナルから出る元陽行き夜行バス
(19:30発か20:20発)に乗るという一か八かのスケジュール。
入国審査、空港からの移動時間がかかる上、バスが満席という危険性も…。
あと、フライトが遅れたりするともうアウト。

PC249567.jpg

ちょっと遅れて離陸したUO247便は、10分遅れの18:25に昆明空港到着。苦しい。。
(機内食はパンとクッキーと水のみ!酷いな香港エクスプレス!安いけど。)

昆明は国際空港ですが便数が少ないのでイミグレも小さい。
更に同じタイミングで中東?インド?あたりから到着したらしく、
多くの浅黒い人たちが並んでいて入国審査でタイムロス。
(中東・インド系の人は慎重に審査するのか、時間がかかります。日本人は超速。)

結局空港を出た時点で19時。
更にタクシー乗り場の長蛇の列を見て愕然…。。。
10分ほど並んでみましたが全然ダメなので、危険を覚悟で白タクの客引きへ。

昆明南部バスターミナル(南部客運駅)まで、言い値は100元!うぉ、高ぇ!
目の前の長蛇の列と、焦る自分の様子から客引きのおっちゃん強気です。
あまり交渉に時間を費やすとまずいので、90元にしてもらってokにしました…。

19:15頃空港出発。もう夜行バスは20:20発の便しかない状況です。
白タク運ちゃんは「30分で着く」「チケットは多分あるから没問題!」と言いますが
所要時間はともかくチケットについては全然根拠が無いので安心材料になりません(汗)

多少の渋滞に嵌りながらも、19:45頃にバスターミナルに到着。
値は高いながら、裏道で急いでくれ、話し相手にもなってくれた運ちゃんに別れを告げ
「チケット残ってろー!」と願いながらターミナルへ。

PC249569.jpg

買うとき「没有!(ねぇよ!)」と言い放たれるのでは、とビクビクでしたが、
心配をよそに、普通に買う事ができました。超安堵です。

昆明20:20発、元陽行き 寝台夜行バス 額面136元(でも何故か140元請求される)


チケットを買うまで全然余裕がなく、全く写真を撮っていませんでした(笑)
南部バスターミナルは無駄にキレイで大きな施設。

かつては昆明市街地各所あったバスターミナルが、2009年12月に郊外の5つのターミナルに
統合されたとのこと。新しいのはそのためです。
因みに、統合開始日については事前通達が無く昆明市民も大混乱に陥ったそうで、
いかにも中国らしいアホなニュースだな、と思いました。



状況説明ばかりの長い記事になってしまいました…。申し訳ないです。

次は乗車した寝台バスの様子を書こうと思います。




続く


2009.3 ミツカン半田工場見学と運河散策
無事にクリスマスの雲南旅行から帰還しました。
写真を整理しつつ、順次アップして行きたいと思ってます。

今回は前々回の師崎朝市の続き、になります。
知多半島の先っちょで朝市を見た後は、半島東側を北上して半田市へ。

半田市は知多半島の経済の中心地。
人口約12万、セントレア開港によって人口は増加傾向にあるとか。
古くから酒・酢・味噌などの醸造業が盛ん。
学校の遠い先輩になる新美南吉さん(「ごんぎつね」作者)の出身地でもあります。

P3084050.jpg

で、半田と言えばこれ、ミツカンです。
JR半田駅前に綺麗な本社ビルが建っていて、その裏手に古い木造工場が並んでいます。

ミツカンは博物館「酢の里」として、工場見学ツアーを実施してます。もちろん無料。
完全予約制なので事前にHPから要予約。
ガイドさん付の1時間の見学ツアーでは、写真もろくに撮らずにマジメに見学してました。

見学後には、ミツカン製品のお土産を無料配布(←これ嬉しい!)
自分達は黒酢に、おむすびやまを貰いました。

お酢だけかと思いがちですが、ミツカン製品は意外にあります。
おむすびやまの他、味ぽん、ほんてり、各種タレ、各種鍋のもと、
追いかつおつゆ、五目ちらし等のお寿司の元、あと金のつぶ(納豆)もそうですね。

http://www.mizkan.co.jp/company/csr/sunosato/
↑ 博物館「酢の里」のページ(ミツカンHP内) ※予約はこちらから

P3084062.jpg

ミツカン本社裏には江戸時代に整備された半田運河があり、
運河沿いには黒壁の倉庫・工場が並びます。

P3084054.jpg

黒壁に白いミツカンマークが映えますね。

P3084055.jpg

長年お酢を生産してきたこの運河一帯にはいつもお酢の香りが漂っていて、
それが「かおり風景100選」(環境省)に選ばれてます。

P3084057.jpg

青空が気持ち良い黒壁の道。

P3084059.jpg

同じく運河沿いにある、中埜酒造国盛・酒の文化館
半田の銘酒「国盛」の蔵元である中埜酒造は、元はミツカン(中埜家同族経営)グループ。
今はグループから外れてますが、ルーツは同じ中埜家。

こちらも予約制で酒蔵見学が可能ですが、この時は予約しておらず見学は断念。

P3084067.jpg

半田散策の後は帰りに温泉へ。
ちょっと知多半島の西側へ出て、「かんぽの宿知多美浜」へ向かいました。
ここは名前の通りかんぽの宿ですが、知多美浜温泉が湧出していて、日帰り入浴が可能。
知多半島の温泉は鉄分を含む茶色い湯が多い中、こちらは肌がつるつるになる重曹泉。
加水してるようですが、ヌルヌルはちゃんと感じられる良い湯でした。

写真はかんぽの宿の前から、伊勢湾の夕景です。。。



ちょっと雲南省へ行って来ます
P8302713.jpg

12月24日から27日まで、香港はクリスマス連休。
前々から嫁さんにお願いしていたとおり、この連休は一人旅に出ます。
行先は中国・雲南省。

雲南省は常春とよく聞きますが、調べてみると連休中の気温は最高10℃程度、
最低は0~2℃。日本の冬と変わらんやないですか。
まぁクリスマスは日本も超寒いみたいなんで、中国も同じように寒いんでしょう。
風邪引かないように気を付けます。

また帰国後に旅行記でも書きますんで、お楽しみに…。



(写真は新宿西口です)



2009.3 南知多・師崎朝市の風景
「朝市に行きたい」

そんなことをふと思いつき、調べてみると愛知には朝市をやってる場所はほぼなく、
知多半島の先っちょにある師崎が唯一?っぽかったので、行ってみました。

師崎は上記のとおり知多半島の先にある港で、かつては伊勢湾フェリーが
渥美半島の伊良湖と三重の鳥羽とを結んでいましたが、現在は鳥羽便は廃止に。
伊良湖行きの他、篠島や日間賀島行きの船が運航中。

そのフェリー乗り場から少し半島の東側を北上したところ(ほんの少しだけ)に
師崎漁港があり、そこで朝市が開催されています。

P3084039.jpg

師崎漁港朝市(愛知県知多郡南知多町)
水曜定休で、それ以外は毎日開催。8時~正午まで。

http://www.morozaki.jp/temp/asaichi.htm
↑ ホームページ

P3084040.jpg

漁師さんの娘さん?が、魚の選り分け作業のお手伝い中。
なかなか微笑ましい光景でした。

P3084042.jpg

こちらの朝市は活魚は少なく、干物や加工品が多かった印象です。
生の小女子とか惹かれたんですけど、すぐに悪くなりそうだったので買わず。
青物の酢漬けとおからの和え物、干物を少し購入。でかい昆布をおまけしてくれました。

P3084044.jpg

朝市は結構小規模で、あまり長時間滞在する感じではありません。
一通り店を眺めて欲しいものを買う、1時間もかからないかな?

P3084045.jpg

写真を撮りながらプラプラしていると、「撮影の方ですか?」と声を掛けられました。
「??」となりましたが聞いてみると、この日は雑誌か何かの取材の予定があったらしく
それと間違えられたみたいです。というか、その時自分一人でしたし、
カメラも一眼レフを買う前のコンパクトカメラだったんですが…。