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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2011.12 雲南旅行記 第19回 線路歩きと建水駅
無事フィリピンより帰国しましたんで、中途半端になっている
雲南旅行記を引き続きアップしたいと思います…。
(もうすぐお終いです…。)

PC270359.jpg

線路に出た後は、いよいよ線路歩きです。
よくよく考えてみると、線路歩きの経験は無かったので今回が初です。
線路から見る踏切はいつもと違った感じに見えますね。

PC270366.jpg

平行する道路もあるんですけど、線路は地元の方々の通行路として使われてるようで。
枕木の幅が微妙に歩幅より短くてなかなか歩き心地は悪いんですが…。

PC270367.jpg

雲南省はあまり鉄道網が発達してないイメージ。
そもそも建水に来て線路を見るまで、建水に鉄道が来てること自体知りませんでした。
どのくらいの頻度で列車がやって来るのかも、何も知らない状態での線路歩き。
「列車が来たら避ければいいか」という感じで歩いていました。

PC270375.jpg

「線路脇で放牧すな」という、日本ではありえない?看板です。

PC270379.jpg

線路をぷらぷらと歩いていて、ふと左手を見るとこんなものが!
これはもしや駅?にしては線路とホームが離れすぎてますけど…。

PC270383.jpg

しっかりと「建水駅」と書いてありました。
突然目の前に現れた駅にかなり興奮気味です。

PC270386.jpg

紛れもなく駅なんですが、全くそれっぽい雰囲気がありません…。

中国の駅は結構厳重というか、気軽にホームにも入れない場所がほとんど。
列車毎に改札時間が設定されていて、それまでは待合室で待機して、改札後も
乗る列車が停まるホーム以外には立ち入ることはできません。
まぁ利用する人民の数が半端ないので自由にさせると混乱するからでしょうね。

でもこの建水駅、線路から辿り着けます。
それにホームから線路を挟んだ向かい側との抜け道のようになっていて、
地元の人々が次々と通り抜けて行きます。

PC270393.jpg

建水駅の表側へ出てみました。こちら建水駅駅舎。
人気が全然なく、打ち捨てられた駅、といった感じ。

PC270394.jpg

切符売り場ですが、勿論開いてません。
というか、wicketじゃなくてticketじゃなかろうか…。

PC270395.jpg

駅にあった時刻表。
「意外と本数あるじゃん」と一瞬思いましたが、上の表は昆明での乗換用時刻表で、
建水駅の時刻表は下段のみ。1日2本です。
しかも、行先は多分昆明だと思われますが、所要時間が24時間近いです…。
(8985次…16:10発、翌15:56着 / 8986次…10:42発、翌10:28着)

PC270398.jpg

うろうろしていると駅舎内に人がいたので、ちょっと話を聞いてみたんですが、
この建水駅、旅客の取扱いは10数年前に取止めになっていて、
今は1日1本の貨物列車がやって来るのみなんだそうです。
本当に捨てられた駅だったんですね…。
そんな駅にも常駐の駅員が残っているあたり、国営鉄道の中国らしいな、と思います。

PC270408.jpg

今は昆明~建水は高速道路で結ばれていて、バスでわずか3時間半。
24時間もかかる列車じゃどうしようもありませんね。

建水駅は役目をほぼ終え、市民の通り道、憩いの場?として余生を送っていました…。

PC270410.jpg

さらば建水駅。
思いがけず発見した遺構に終始興奮しておりました。。



続く



2011.12 雲南旅行記 第18回 建水古城~南正街の朝市
紅井街を歩き、そのまま露天朝市に突入です。

PC270310.jpg

狭い通りの両側に所狭しと並ぶ野菜売りのおばちゃん。
人も結構集まって来ていてなかなかの活気です。

PC270313.jpg

この白いのは米線。米で作ったメンです。
雲南といえばこれですね。

PC270314.jpg

市は紅井街と南正街がぶつかる交差点を中心にした狭い範囲で開かれてました

PC270327.jpg

朝市の風景、南正街にて。

PC270334.jpg

親が商売に精を出す裏で、子供たちはちょっとつまらなさそう…。

PC270339.jpg

南正街の方も道幅は狭く、露店がいっぱい出てるので
行き交う三輪バイク等が大渋滞を起こしてました。。。

PC270341.jpg

南正街の朝市風景を満喫した後は、朝陽南路を越えて旧城外へ。

PC270344.jpg

旧城外には畑が広がってました。
実は前日に元陽から建水に到着する時、いい感じの風景があるのを見てたんです。
時間があれば歩いて行ってみようと思ってた場所へ。。。

PC270348.jpg

畑の中を貫く通りでは、菜っ葉を干す老夫婦が。
話してみるも、半分くらいしか意思疎通ができず…orz
写真撮っていい?と聞くも、恥ずかしがって撮らせてもらえませんでした。

PC270354.jpg

畑を抜けると、そこにあるのは線路です。。。

前日のバスからも見えた線路。
バスから、線路を歩く人達の姿がチラッと見えたのが気になっていて、
自分も歩いてみたいな、と思ってたんですよね。


次回はスタンド・バイ・ミーばりの線路歩きの様子を…。




続く




明日から中国香港は春節連休。
家族旅行でフィリピンでリゾートして来ます。
更新が滞りますが、また25日頃から再開しますので宜しくお願い致します。




2011.12 雲南旅行記 第17回 建水古城~紅井街
3泊4日の雲南旅行、いよいよ最終日の始まりです。
今回の旅行記は結構長く続けてるので、「やっと最終日かよ」と思われてるかも…。

臨安客桟ではチェックイン時に朝食をお願いすることができます。
30元とかなり割高ですが、ちょっと興味があったのでお願いしておいたのでした。
朝はゆったり過ごし、7時半に宿の朝食。
トーストと卵、果物とコーヒーみたいな感じでした。味は特においしくはないです。

朝食後、無料で使えるインターネットを1時間くらいやってました。
中国の大陸側は、閲覧できないブログが多いので困りますね。fc2はアウト…。
大陸側に来ると中国政府の情報統制を身を持って感じます。

結局チェックアウトしたのは9時前。自分にしてみると滅茶苦茶遅いスタートです。

PC270267.jpg

朝の臨安路の風景。天気は良くないですが、気持ちいい朝です。
緑の並木が良い雰囲気を出してくれてますね。

PC270269.jpg

さて、この日はまず臨安路から紅井街へ入って行きます。

PC270270.jpg

紅井街に入ってすぐ左手にあった食堂風の建物。自分好みです。

PC270274.jpg

ノーヘル、2ケツ、何でも来い!

PC270279.jpg

思わず足を止めて撮ってしまった一枚。
「入っちゃいかん入っちゃいかん」と自分を押しとどめます。
門から先は私有地ですからね。

PC270291.jpg

紅井街を進んで行くと、通りが左にカーブして行きます。
ここに中国人民解放軍の「健軍の父」である朱徳の旧居があります。

PC270295.jpg

左手にある門が朱徳旧居。カーブを描く通りがキレイですね。
かなり人通りが多いです、この紅井街。

PC270298.jpg

通りにはこんな中国らしい掲示板が。
「二十二社社務○○欄」みたいに書いてますね。
日本で言うところの町内会の掲示板みたいなもんですね、多分。

PC270302.jpg

ずーっと歩いて行くと、前方に人々が集まって賑やかな場所がありました。
どうやら露店市場のようですね…。偶然見つけた市場にちょっと興奮。



続く


2011.12 雲南旅行記 第16回 建水古城~夜の風景
PC260217.jpg

馬市街で夕食、バスターミナルで翌日の切符を確保した後は、宿に戻るのみです。
すっかり夜になった建水・朝陽楼。門の前には観光客や地元の人で賑わってました。
あまりド派手ではありませんが、控えめなライトアップで好感が持てます。

PC260226.jpg

なんとなく…。串焼き屋さん、かな。
裏路地にあるお店で、看板が寂しい感じでした。

PC260227.jpg

翰林街は夜も人がいっぱい。小さな出店も出て活気があります。

PC260230.jpg

PC260236.jpg

来てすぐに歩いた書院街。夜はひっそり。

PC260240.jpg

ここも夕方に写真を撮った場所。朱家花園の前です。

PC260244.jpg

夜の臨安客桟は、キレイにライトアップされていて、ちょっと感動。

PC260249.jpg

赤い提灯がともる回廊を見ていると、半年前に行った福建土楼の姿が思い出されます。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-212.html
(当時の記事)

PC260252.jpg

素敵な臨安客桟の夜を満喫です。

さて、これにて旅の3日目は終了。3泊4日の旅は翌日が最終日、
昼まで引き続き建水を散策し、バスで昆明へと移動する予定…。




続く


2011.12 雲南旅行記 第15回 建水古城~馬市街
この建水歩きシリーズ、結構長くなりそうな予感です。。。

それはそうと、拙ブログの管理人の名前を少し変えさせて頂きました。
前々から「長いな」と思っていたので、今後「ねじまき」を名乗る事に致します。
宜しくお願いします…
m(_ _)m
まぁ、大した変更ではないので、そんなに気にする必要はないと思います。。

PC260181.jpg

旅の3日目ももう日が暮れます。
路地歩きから朝陽楼に抜けた後にやって来たのは、朝陽楼正面側にある馬市街。
通りを挟んだ向かいには鶏市街もありますが、今回は馬市街へ。

PC260192.jpg

朝陽楼を正面に見て右手の方へ分岐していく、ローカル臭きつめの通りです。

PC260194.jpg

馬市街に入ってすぐ右手にあるボロ屋が…。
煤なのか埃なのかよく分かりませんが、いい感じに黒いですねぇ。

PC260198.jpg

PC260204.jpg

さすがに暗くなって来ました…。
夜になるちょっと手前、好きな時間帯です。

PC260206.jpg

「清真」は「イスラム」を意味します。

PC260210.jpg

夕闇迫る馬市街の風景。
単体の路地では建水で一番気に入った通りかもしれません。

PC260209.jpg

馬市街の中でも最も印象的だったのがこの金山回族飯店。
店の前に置かれた丸イスがイイですね。

「回族」は「ウイグル族」のこと。この通りには回族が多く住んでるようですね。
だから「清真」を掲げる店も多いんでしょうね。

PC260215.jpg

雰囲気が気に入ったので金山回族飯店で夕食にしました。
ここも先に食材を指定して適当に料理してもらうスタイル。
雰囲気だけでなく、味も良い金山回族飯店なのでした…。


食後には宿に帰る前に一度バスターミナルへ切符を買いに行きました。
旅の3日目が終わろうとしてますが、翌日(4日目)には香港に戻るので、
翌日昼ごろに建水を出る昆明行きのバスチケットを事前購入…。
バスターミナルは朝陽楼からそんなに遠くなく、
タクシーでも5~7元程度、所要時間5分くらいでした。



続く