懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.4 桜咲く石州へ 第28回 桜咲く、川平駅
P4073343.jpg

松川の菜の花畑から車を走らせること数分、国道261号から分岐する県道221号へ入って
江の川を渡れば、次のお目当ての場所が見えます。

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三江線・川平駅(島根県江津市)
起点の江津駅から3駅目、1930年開業当初からの古い木造駅舎が残る駅です。
2009年度の一日あたりの乗降客数は10人。
これが1984年度は112人だったというのがかなり驚きです。25年で11分の1です。

P4073349.jpg

計らずも、ちょうど列車がやって来ました。
15:23発着の三次行き普通列車(429D)。

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利用者数は少なくても地元で大切にされていることが見て取れます。
キレイに保たれた駅舎に好感度もupです!

P4073363.jpg

ここ川平駅は桜の風景が有名な場所。
桜の時期になると、地元の方々の手で駅に提灯が飾り付けられます。

今でも十分にキレイなんですが、以前はもっとたくさんのソメイヨシノが
植わっていて、素晴らしい春の風景を作り出していたとか。
その桜も老化から一部伐採せざるを得なかったそうです…。

P4073365.jpg

P4073372.jpg

2007年には映画「天然コケッコー」のポスターの撮影地となり、
2008年には映画「砂時計」の撮影地となっています。

魅力的な石見の里の駅、川平。
本来ならば列車で訪れるべきなんでしょうが、いかんせん三江線のダイヤが
あれなもんで、車での訪問となりました…。



続く


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2012.4 桜咲く石州へ 第27回 江津市松川、菜の花畑
P4073308.jpg

跡市小学校の次に訪れた場所は、同じ江津市内、松川町下川戸地区。

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江の川右岸、国道261号から松川町市村地区で県道221号に入って
少し走ると一面の菜の花畑が見えて来ます。

P4073330.jpg

ここは毎年春に菜の花祭りが開催される場所。
今年のお祭りは3月25日(日)でしたが、充分にキレイな菜の花が咲き誇っておりました。

P4073334.jpg

長閑な山里の風景が広がっていました。

P4073338.jpg

いやぁ、真面目に撮るのは初めてでしたが、菜の花畑って撮影難しいですね…。
構図というか…、何でしょう、単調な写真になりがちで悪戦苦闘でした。
またチャレンジしたいなぁ、と思います…。



続く


2012.4 桜咲く石州へ 第26回 跡市小学校の木造校舎
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有福からは県道300号を東へ。
街道沿いの建物が魅力的で、しばしば車を停めて撮ってしまいます…。

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ここはもう有福の隣の跡市集落です。
県道300号は中央線のない狭小路が続いています。

P4073279.jpg

江津市立跡市小学校
有福に負けない立派な木造校舎が残る小学校。
次々と統合・廃校となる山間の小学校が多いですが、こちらはまだ現役。
ただ在校生が20人を切っていて、将来的にどうなるかは不安です…。

P4073280.jpg

校舎の隣にある講堂も魅力的ですなぁ。

P4073283.jpg

こちらの木造校舎は昭和13年(1938年)に建てられたものだそうです。

P4073287.jpg

在校生の少ない学校ではありますが、ホームページを開設、
学校だよりを発信するなど、動きは活発だな、という印象。

⇒ 跡市小学校ホームページ

こちらも土曜日で学校は施錠されていて、内部見学はできませんでした…。


不審者のように学校を撮影していると、校庭で一人で遊んでいた男の子が
元気よく挨拶をしてくれました。
ここの在校生で、学校のことについていろいろ教えてもらいました。
休み明けが入学式だということ、6年生が4人卒業したのに新入生が1人だけだから
生徒数が3人も減ってしまうこと、など…。

「中は見れないよね…」と言って見ると、「先生がいないから…」と。
「でも窓からのぞくくらいなら良いんじゃないですか?」と。

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…、という訳で正面の窓から覗いてみました…。
「入学おめでとう」という飾りが見えました。

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木造校舎を満喫させてもらい、跡市小学校を後にしました。
車で去る時、あの男の子の友達が集まって来たようで、
みんなから「ばいばい~」と手を振られました…。
いやぁ、擦れてなくて子供らしい良い子達でした…。



続く


2012.4 桜咲く石州へ 第25回 有福温泉の町並み
有福小学校からすぐ、距離にして1kmくらいでしょうか、
本日最初の温泉地に到着であります!

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有福温泉(島根県江津市)
1350年の歴史を誇る山陰の名湯。
所在地を見て「おや?」っと思った方、いらっしゃいます?
有福小学校は浜田市なんですが、温泉は江津市になるんです。
因みに江津市側には有福温泉小学校というのがありましたが、廃校になってます。

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有福温泉は県道50号線から少し枝道に入ったところにあります。
狭い谷を流れる小さな川(上写真)に沿って古い町並が続き、
地形の関係で坂の温泉街となってます。私好みです。

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あいにくの曇天で、町並の印象が少し暗いものになってしまってます…。

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さびさびファンタ。

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ここが有福温泉の中心地。
20台程度停められる無料駐車場があります。

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無料駐車場に面して、共同浴場のさつき湯があります。(紫の幟の建物)
有福温泉には御前湯、さつき湯、やよい湯と3つの共同浴場があり、
いずれも300円で入ることができます。

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さつき湯から坂道を上ったところにある御前湯
煉瓦づくりのレトロ建築は、有福温泉のシンボル的存在です。
御前湯は最近改修されたばかりでなかなか小奇麗。

こちらで30分ほど入浴しましたが、美肌の湯(アルカリ性単純温泉)で
なかなか気持ち良かったです。湯温が少し高めだったので長湯はキツいかも…。

P4073258.jpg

坂が続く有福の風景。

P4073264.jpg

約1時間の滞在でしたが、坂と温泉、存分に楽しめたと思います。
有福は一日一便ですが広島から直行バスもあって、交通の便はそんなに悪くないと
思うんですが、「人気の温泉地」という訳ではなさそうでしたね。
泉質は良いんですけど…。

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有福は温泉街もイイですが、温泉入口の町並みもなかなかでした。
有福から跡市へと続く街道沿いには古い家々をいくつも見ることができます。



続く


2012.4 桜咲く石州へ 第24回 有福小学校の木造校舎
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浜田駅前から車で山の中へ約30分走り、最初の目的地へ到着です。

浜田市立有福小学校
石州瓦の木造校舎が残る小学校です。
浜田周辺には古い木造校舎を持つ学校がたくさん残っていて、
木造校舎好きには堪らないエリアのようです。。。

こちらの小学校はしっかり現役。

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グラウンドの脇に立つ、恐らく講堂か体育館か。
若干洋風な佇まい。こちらもインパクトがありますね~。

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校舎の正面玄関。
桜は少し早かったですね。満開になると最高の風景になりそうです。

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どなたか教員の方がいらっしゃったら、校舎内の見学を申し込もうと思ったんですが
この日は週末の土曜日だったので誰もおらず、残念ながら内部を見ることはできず…。

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うーん、自分の小学校は土曜日も誰か先生が居たもんですけど…。

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花壇のチューリップがキレイに花を咲かせてます。

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一通り怪しいカメラマンをやって、有福小学校を後にすることにします。

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現役の有福小学校のすぐ隣に、廃校跡がありました。
有福中学校跡で、今は「浜田市国府公民館有福分館」として活用されてるようですが、
外から見る限りはかなり廃墟感が漂う建物でした…。


続く