懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
176位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
19位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2012.9 秋旅大分 第19回 山香温泉風の郷
P9221883.jpg

旅も最後の夜を迎えました3泊4日もあっという間ですねぇ。
最終日は大分空港から昼過ぎのフライトで発つので、最後の宿は空港に近い方がいい、
ということで選んだのは、国東半島の付け根?にある山香温泉。
お宿は温泉施設「山香温泉風の郷」に併設された宿泊棟です。

P9221875.jpg

http://www.kazenosato.jp/index.html
↑ 山香温泉風の郷 ホームページ

イメージでは風の郷は日帰り温泉施設で、宿泊棟も期待してなかったんですけど、
それがなかなかどうして、良い雰囲気でした。

風の郷の宿泊棟は全て離れタイプ。
和室7部屋に洋室2部屋、それと「離れ」とされる部屋が3部屋。
部屋数は多くはありませんが、それだけゆったり設計で落ち着きます。

P9221870.jpg

こちらが和室のお部屋の中。
今回は1泊朝食付の宿泊で夕食はなし。到着が遅めだったので布団は敷かれていました。

P9221874.jpg

驚いたのは、各部屋に専用の庭スペースが付いていたことでしょうか。

前述のとおり、ここは日帰り温泉施設併設の宿泊棟。
(う~ん、なんだか思いっきり矛盾した表現を使ってしまっているような…)
温泉宿は24時間風呂に入れるのが理想なんですけど、ここは入浴は22:30までなのが難点。





P9231890.jpg

さぁ、いよいよ大分旅行も最終日、4日目となりました。

P9231892.jpg

朝一番で風呂に向かうと、狙い通り誰もいません。
ちょっと撮影させて頂きます。

ここ山香には、JR中山香駅(女性の名前みたい)の近くに山香温泉センターという共同浴場があり
そこは褐色の濃厚なお湯が楽しめるんですけど、風の郷は若干白濁したヌルヌルのお湯。

P9231893.jpg

露天スペースにあったこの樽には、源泉が注がれています。
この源泉、相当ぬるい、というか若干冷たいくらいの温度ですが、何より特徴的なのはその香り。
正直いい匂いではありません。クセのある、何というか酸っぱい感じの匂い。
ある人は「漬物みたい」と言い、またある人は「シイタケの出汁」と言っていますが…。
まぁ濃厚なお湯なんで、匂いは好き嫌いあると思いますが一度浸かってみる価値はあるかと。。

P9231898.jpg

宿を10:00にチェックアウトし、最終日のドライブへ。
フロントには次男坊のスタイを干しつつ…。
(※スタイって涎掛けですよ~。念のため。)

P9231901.jpg

JR日豊本線に沿って走る事15分ほど、最初の目的地へ到着です。。。



続く


スポンサーサイト
2012.9 秋旅大分 第18回 熊崎駅の木造駅舎
P9221845.jpg

臼杵の町並みを後にして、やって来たのはJR日豊本線の駅・熊崎駅。
臼杵の北側には上臼杵・熊崎・下ノ江と、古い木造駅舎の残る駅が並んでいます。
下ノ江は少し外れに位置しますが、熊崎は市内からすぐなので、ちょっと立ち寄った次第。

P9221848.jpg

熊崎駅(大分県臼杵市)
1920年(大正9年)開業。この木造駅舎は、開業当初からのものです。
2009年度、一日平均乗車人員は317人。
周囲には民家が多くあるので利用客も多いようですね。

P9221851.jpg

ホームは島式が一つ。交換可能な駅で、ここで待ち合わせをする普通列車も多くあります。

P9221854.jpg

日興証券の温度計、これもローカル駅でたびたび目にする気がしますね。

P9221859.jpg

窓枠も木のまま。
駅舎内では地元の若もんが待ち合わせ中?ただの時間潰しだったかも?

P9221862.jpg

「出かけよう列車の旅」かぁ…、すいません、今回はレンタカーの旅です…。
それにしても手書きのポスターとも言えない貼り紙に、何となく温かみを感じます。

駅前は鬱蒼とした森か何かのように見えますが、ちょうど駅前に熊崎川が流れているので
その川沿いの木々がそう見えるだけです。

P9221865.jpg

常に人の気配がする有人駅。
懐かしい感じはしますが、寂しい感じとは無縁ですな。

P9221853.jpg

日没後、でも暗くなる前の微妙な時間帯。
熊崎駅にはゆったりとした時間が流れているようでした。
きっと昔からあまり変わらない雰囲気なんだろうなぁ、いつまでもこのままであって欲しいな、
と思いましたね。そんなことを考えながら、今度こそ、臼杵市を後にします。

向かうは今宵のお宿。。。



続く


2012.9 秋旅大分 第17回 臼杵・田町と浜町を歩く
P9221791.jpg

坂を下ると、田町の町並みです。
特に見所という感じではなく、普通の古い家並みが続いていますが、それがまた良い。

P9221793.jpg

後から取り付けた感のある木製ベランダ。。。
ここら辺はあまり観光客も来なさそうですねぇ。

P9221795.jpg

田町から八町大路方面へ歩いて行きます。結構すぐです。

P9221810.jpg

八町大路の西端あたり、畳屋町の駐車場付近にあった、挟間硝子店さん。
昭和な香りのする店構えに惹かれました。

ここからは横町、浜町方面へ…。

P9221809.jpg

畳屋町から浜町方面へと伸びる筋。
飲み屋さんやスナックがたくさん並んでます。

P9221820.jpg

う~ん、この不思議なデザインは何なんでしょう?タイルに竹?

P9221822.jpg

浜町にある見所の一つ、小手川酒造さん、そしてその並びにあるのは野上弥生子文学記念館。
この筋は、大分むぎ焼酎二階堂のCMのロケ地になってますね。
上臼杵駅を紹介した記事にリンクを貼ったあのCMです。

P9221841.jpg

ここにもありました、ライオンズクラブ。

P9221843.jpg

雨の中で結構大変でしたが、臼杵の町並みを堪能することができました。
最初はこの日の午後は湯布院でも行くかな、と考えていたんですが、
臼杵に変更して良かったと思います。(まぁ湯布院は行ったことありますし)

もう暗くなる時間帯。。。
でもせっかく臼杵まで来たので、もう一箇所だけ、駅舎を見に行きます!
これを逃すとなかなかチャンスは無さそうなので…。

本音を言えば一箇所だけじゃなくて数箇所寄りたいんですが家族連れなので自制します…。



続く


2012.9 秋旅大分 第16回 臼杵・二王座の風景
P9221747.jpg

二王座・歴史の道と呼ばれる一帯にやって来ました。
臼杵市街地で最大の見どころ、と言って差し支えないでしょう。
(郊外には臼杵大仏がありますからね…)

P9221741.jpg

雨で人影もまばらなのが、また落ち着いた雰囲気で良いですねぇ…。

P9221743.jpg

二王座は阿蘇の火山灰が降り積もり、それが固まってできた丘になっていて、
そこの岩を削り取って道を通したんだそうです。ここは切通しと言われる、
細い路地に寺院が密集している一角で、臼杵を代表する景観と言えますね。

P9221746.jpg

お休み処として無料開放されている旧真光寺に立ち寄ります。
雨の中を歩き続けるのも結構しんどいもんです…。

P9221749.jpg

旧真光寺内はとても趣ある中庭があり、建物もとても独特な造りをしていて、
ただのお休み処ではなくて、一つの観光スポットとして十分見応えのある場所だと思います。

P9221752.jpg

旧真光寺の二階から見下ろす二王座の切通し。
なんだか落ち着いた気分になります。
ひと気が少なく、二王座を一人占めしたような気になりました。

コントラストが強くなりすぎる快晴よりは雨天曇天の方が撮影には向いてるのかも知れませんね。

P9221760.jpg

こちらは同じく旧真光寺にある中二階の空間からの一枚。
自宅がこんなだったら良いなぁ…。

P9221782.jpg

二王座切通しの風景。
旧真光寺の坂を上った先で三叉路になっています。
自分たちは田町方面へ坂を下って行くことにします。

P9221784.jpg

田町への坂の左手にあるのは、直良信夫顕彰記念館。
直良信夫氏は、臼杵出身の考古学者だそうです。

P9221787.jpg

こちらの坂も古い家並み、甍が見られてとてもイイです。

P9221789.jpg

二王座の町並みも素晴らしいですが、飾らない古さを感じられる町並みが、
この坂の下にも広がっていました。

長く続けて申し訳ありませんが、もう一回だけ臼杵ネタを続けたいと思います…。



続く


2012.9 秋旅大分 第15回 臼杵城と八町大路
P9221703.jpg

およそ2時間ほどあるので、夕方まで臼杵の町を散策します。
旅の3日目、最後の立ち寄りスポットになります。

臼杵城下町にいくつかある無料駐車場の一つに車を停め、雨の中、町歩きスタート。
今回利用した駐車場は稲葉家下屋敷の前にある駐車場。
歩いてすぐのところにある臼杵城跡に、まずは訪れました。

抱っこ紐を使って次男を胸の前で抱っこしつつ、風の中で傘を差しながら
片手での撮影となったので、微妙な構図の写真がありますが、大目に見てやって下さい(汗)

P9221706.jpg

臼杵城(大分県臼杵市)
1562年、大友宗麟によって築城された平山城。
江戸時代からは稲葉氏の居城となり、明治まで15代に渡って臼杵藩を治めたとか。

P9221707.jpg

下調べもあまりせずにお城に来てみたんですが、残念ながら天守はありませんでした。
以前写真で見たのは櫓か門だったんでしょう。
明治時代に取り壊されて今もそのままのようですね。
まぁ鉄筋コンクリ製のピカピカ天守があるより潔くて良いのかも…。

P9221712.jpg

城を早々に退散し、車を停めた駐車場の前を再び通過。
上の写真は稲葉家下屋敷。

P9221716.jpg

なんだか町歩きをしているとよく見かける気がするライオンズクラブ…。
唐人町という名前は長崎を思い出しますね。

P9221721.jpg

八町大路(臼杵市中央通り商店街振興組合)
かつてはアーケードのある商店街だったようですが、そのアーケードを撤去し、
店の外観を城下町風にリニューアルしてできたのが、現在の八町大路なんだそうで。
土曜日でしたが夕刻、しかも雨とあって、人通りは疎らでした…。

P9221723.jpg

八町大路の真ん中あたりにあるこのお店は、カニ醤油合資会社さん。
屋号は鑰屋(かぎや)。1600年創業で実に412年もの歴史を誇ります。
臼杵味噌やカニ醤油が有名なんだそうです。今回自分たちは残念ながらスルー。

P9221727.jpg

和服の女性が歩いて行ったので慌てて振り返って撮った一枚。
軽トラは邪魔だし、街灯の柱も邪魔だし、アカン写真となりました(苦笑)

P9221728.jpg

この眺め、3階部分がとても気になりました…。

P9221730.jpg

八町大路の途中あたりで二王座方面へと続く細道に入ります。
こちらも雨に濡れた石畳がとてもイイ感じでございます。

続いては二王座の写真をば…。



続く