懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 西四国周遊 第19回 三浦半島・海とみかんの風景
お次は、水荷浦を離れて三浦半島の海沿いをドライブします。
三浦半島って神奈川の方がメジャーですよね。検索してもあちらばかりがヒットします。

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水荷浦がある遊子地区・遊子の集落。

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遊子にも小規模ながら段畑が残っています。
昔は半島中一面段畑状態だったとか。

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遊子の漁港にて。

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三浦半島の海岸沿いを南下するルート上には、みかん畑がたくさんあります。

PC246167.jpg

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敵ながら見事な愛媛みかんですなぁ。
自分、和歌山生まれですので愛媛は敵対視しております(笑)

PC246175.jpg

リアス式海岸で、道は崖の上に登ったり海岸まで下りたりを繰り返します。
崖の上からの眺めは最高。でも道が狭いので運転注意です。

PC246180.jpg

どこだったか自信はありませんが、恐らくは下波の集落の写真かと思われます。

PC246181.jpg

多分同じく下波集落から。

PC246184.jpg

三浦半島ドライブを楽しんだ後は、次の目的地に到着となります~。



続く


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2012.12 西四国周遊 第18回 遊子水荷浦の段畑
PC246083.jpg

宇和島YHを朝6時に出発してやって来たのは、宇和島市東南部・三浦半島にある
遊子地区・水荷浦。「ゆす」地区の「みずがうら」です。難読ですね。
ここは江戸時代後期から形成された石垣の段々畑が有名。
前々からひと目見てみたいと思っていた場所、今回嬉しい初訪問です。

今回はここを訪問するためにレンタカーをしているようなもんですね。
宇和島市内からは約45分、6:45に到着した時はまだ陽が昇る前でした…。

事前にYahooやGoogleの地図で見てもイマイチどこらへんに段畑が広がっているのか分からず、
当日現場に着いても暗くてよく見えず(笑)でしたが、幸い予め「ここら辺かな?」と
思っていたあたりが正解だったようです。

詳しいアクセス方法や地図は下記「段畑を守ろう会」のページをどうぞ!

http://www.danbata.jp/map.html

水荷浦には段畑を守ろう会が運営する「だんだん茶屋」という施設があり、
その前に無料駐車場が用意されています。結構な台数が停められるので安心。
まぁ朝7時では茶屋もまだ開いていませんでしたが…。

PC246098.jpg

7:00前くらいで空が白んできたので、いよいよ段畑散策へ!
駐車場の裏手から続く道を進むと、憧れの石垣だらけの風景が…。これ感動的です。

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景色は感動的なんですが、真冬の早朝、海風がきつい斜面は滅茶苦茶寒かったです…。
前回記事で降雪があったと書きましたが、この時も雪がちらついてました。
雲のせいであまり明るくなってくれないので、シャッタースピードを落としての撮影です。
あとからチェックしたら細かい手ブレ写真が結構ありましたね~。

PC246119.jpg

養殖筏が浮かぶ先には黒ずんだ雲。
なんだか沖の方は何かが降ってるようです。雪、でしょうか。

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昔のファミコンであったロードランナーを思い出しました。

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ずっと「水荷浦の段々畑」だと思っていたんですけど、正式には「段畑」だそうです。
宇和島のあたりでは段畑と言うのが普通なんだとか。

PC246142.jpg

2004年(平成16年)の文化財保護法改正により創設された重要文化的景観選定制度により、
四国地方で初めて2007年(平成19年)7月26日に重要文化的景観選定基準の
「水田・畑地などの農耕に関する景観地」として、遊子水荷浦の段畑、の名称で選定を受けた。


…、とWiki先生は仰っております。

PC246144.jpg

段畑の中をうねうねと続く小道に沿って散策をするのですが、
それ以外に段畑をまっすぐ上り下りする農家の方専用の道もありました。
傾斜が急で歩くのがとても大変そうです。

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石垣キレイだぁ。

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段畑には運搬用のモノレールが設置されています。
そりゃあこれくらいないと作業が大変すぎますよね。

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見上げると、石垣がそそり立っているかのようですねぇ。

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8時前くらいまで段畑を歩き回って、車に戻りました。
天気が良ければもっといられるんでしょうけど、ものすごく寒くて、
冷たい風の中で1時間いるだけで結構限界近かったです…。。。



続く


2012.12 西四国周遊 第17回 八幡浜、小薮温泉、伊予吉田
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伊予大洲からはお隣の八幡浜へと移動します。
青春きっぷの旅なので普通列車に乗るべきところですが、40分の待ち時間が惜しくて
特急に乗ってしまうあたり、まだまだ修行が足りません(苦笑)
まぁ距離が近いので乗車券260円と自由席特急券310円で計570円なんで安いですね。
何気に特急「宇和海」には初乗車です。

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特急「宇和海21号」に乗って、17:18、八幡浜駅に到着しました。

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中学時代に別府から夜行フェリーに乗って八幡浜に渡り、それから宇和島方面へ
旅をしたことがあるので、これで乗車済み区間が繋がったような感じがしましたが、
よくよく考えてみると、今回の旅松山~伊予市を乗り残したので全然繋がってないのでした…。

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大漁旗が印象的な八幡浜駅です。駅舎は天井が高くて開放的な印象。

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八幡浜駅(愛媛県八幡浜市)
1939年開業。愛媛西部の主要駅ではありますが、利用客数は減少の一途です。
八幡浜市の町は東西に長く、駅は東の端の方に位置していて、港からは2kmほど離れてます。

さて、この日の鉄道の旅はここにて終了となります。
八幡浜駅からは、人生初の駅レンタカーにて、しばらく車移動をすることにしましょう。
レンタカーを借りる、とはいえ、夕方17:30から翌朝9:30までという超短期間レンタルです。

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八幡浜駅から東へ車を走らせていると、国道56号沿いにある予讃線・千丈駅。
木造駅舎が残る駅としてチェックしていたんですけど、夜になると明かりが少なくて
写真に撮ってみてもあまり見映えがしませんねぇ…。
そして千丈駅が脳内では洗浄液に変換されてしまい、困りますね(笑)

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八幡浜から走ること約1時間、今宵最後の目的地である小薮温泉に到着しました。

小薮温泉は大洲市から肱川の上流方面へずっと走り、
川沿いから2kmほど山道を分け入った場所にある一軒宿。
あまりに周囲に何もないので、夜中に訪問すると寂しさが身に沁みます…。

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アルカリ性冷鉱泉。ヌメリ気は最初は感じたんですが、
体を洗った後にはあまり感じなくなってしまいました。

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一軒宿・小薮温泉の建屋は大正時代のものと推定されていて、
国の登録有形文化財に指定されています。

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あとはひたすら南下して、今宵の宿がある宇和島へ向かいます。
寒波が襲ってきているのか、山間部では降雪もあるなど若干波乱含みのドライブ。
途中思いつきで伊予吉田駅へと立ち寄ることにしました。

PC236073.jpg

特になんてことはないんですけど、伊予吉田駅をカメラに収めて投宿地・宇和島へとたどり着きました。

宿は宇和島ユースホステル。
相部屋には自分ともう一人徳島からお遍路めぐりをしている自衛隊員の方のみ。
酒を酌み交わしながら雑談に花を咲かせました。
これぞ正しいユースホステルの夜、といった感じでしたね。

長く引っ張ってますが、これで1日目終了となります。

次の日は暗いうちから行動開始しますよ~。



続く


2012.12 西四国周遊 第16回 小京都大洲散策 後編
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大洲散策の一応の目的地、臥龍山荘へ到着です。

臥龍山荘(愛媛県大洲市)
14年の年月をかけて1907年に完成した庭園付別荘。
建てたのは、明治時代の貿易商だとか。
大洲市指定文化財、尚且つ、愛媛県指定文化財になってます。

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臥龍山荘で有名なのはこの不老庵ですね。
肱川沿いの崖の上に建てられた特徴的な建築で、自然の木の幹を柱の一本として使っています。

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肱川の流れが目の前に。結構高度感があります。

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苔もキレイな庭園です。苔は春以降の方がもっと見応えがあるのかも…。

<基本データ>
営業時間:9:00~17:00 
休館日 :12月29日~31日
入館料 :大人500円、小人200円(中学生以下)
     大洲城との共通観覧券大人800円、小人300円

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もともとは16:19発の列車で次へ向かうつもりだったんですけど、
大洲の町があまりに楽しいので、これまでにかなりの時間を費やしてしまい、
臥龍山荘の見学を終えた時点で列車出発の20分前…。
まぁいいか、ということでもう一本後の列車へ予定をずらします。

臥龍山荘のスタッフの方がとても親切で、大洲散策のポイントをいろいろと教えて下さり、
それが後押しになったような感じもしますね。

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教えてもらった臥龍山荘の裏側の道を上って行くと、裏口から大洲神社に入ることができます。
高台の上に立つ大洲神社は、改修されたばかりでしょうか、けっこうキレイな外観でした。

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大洲神社の正面側からは大洲の町並みが一望できます。
お城も見えますね。

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おはなはん通りと呼ばれる水路がある通りです。
1966年、NHKの連ドラで放映された「おはなはん」のロケ地というのが由来。

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おはなはん通りのすぐ隣にある明治の家並み。
前回記事でも掲載しましたが、とても魅力的だったので今回も一枚アップしたいと思います。

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あちこちにカメラを向けながら、本町の町並みを歩きます。

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結局当初の1時間半を越え、2時間強もここ大洲に滞在してしましました。
とても惹かれる家並が印象的でしたね。
有名な地域以外にも、殿町商店街周辺の区画もグッとくるものがあった大洲。
最初は内子にしようかと思ってましたが、大洲を訪問して間違いは無かったな、と思うのでした。



続く


2012.12 西四国周遊 第15回 小京都大洲散策 前編
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大洲城を右手に見つつ肱川橋を渡り、いよいよ大洲の町歩き本番です。
最初に書いておきますが、大洲城は時間の関係で登城できておりません…。

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肱川橋を渡って川沿いの道を過ぎて一つ目の角を左折します。
ここは「大洲本町二丁目商店街」。古い商店が軒を連ねる町です。

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看板がとても特徴的な、これは新聞販売所?

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商店街から少し川沿いにそれた場所にあるのは、おおず赤煉瓦館。
1901年に大洲商業銀行の本社として建てられた歴史ある建物ですね。
今は大洲の特産物を展示販売したり、休憩スペースとして活用されています。

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赤煉瓦館へ曲がる角にある商店。
個人のフルネームっぽいネーミングの商店って何か好きです。

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同じく本町二丁目商店街沿いにあるポコペン横丁という場所へ立ち寄りました。
古いレトロな看板なんかを大量に展示しているスペースになります。

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ポコペン横丁は無料です。
あと、ここには「おもいで倉庫」という館内施設も併設しているようですが、
自分は何故か見ずにスルーしてしまいました。事前調査が甘かったようです。

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国道56号の看板が愛媛西部っぽいですよね~。
まぁ高知西部も56号ですけど。。。

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ポコペン横丁の敷地外、すぐ隣に並ぶ家屋も印象的でした。
老朽化が激しく、空き家が多かったかな?

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本町二丁目商店街の筋が尽きるところ。とても風情があります。

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「明治の家並み」と呼ばれる路地。
ボロボロの外壁に、冬の午後の日差しが照りつけます。

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大洲の目的地の一つ、臥龍山荘を目指して歩きます。
ここらへんはどこを向いても魅力的な被写体ばかりで困ります…。

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大洲散策は次回も続きますのでお付き合い下さいませ…。



続く