懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 湯浅の古い町並みを歩く 前編
昨年12月、思いつきで1泊2日の温泉旅行に行って来ました。
行先は熊野古道・中辺路。以前から目を付けていたアイリスパーク女神の湯です。
今回から数回に分けてその旅行の写真をアップして行こうかな、と思います。

真っ直ぐ向かってもつまらないので、例によって寄り道を…。

PC085133.jpg

立ち寄ったのは、これまで幾度となく通り過ぎてきた湯浅の町。
湯浅駅の脇にある時間駐に車を停め、町歩きをスタートします。。。

湯浅駅(和歌山県有田郡湯浅町)
1927年、紀伊湯浅駅として開業、1965年に現在の湯浅駅に改称。
当たり前に特急停車駅というイメージだったんですけど、
特急が停まりだしたのは1980年からなんですね…。ちょっと意外。
駅舎は正面が少し加工された古い木造のものが使われてます。

PC085135.jpg

こちらが駅前風景。
駅前通りは線路に平行するように走っていて、古~い商店が並びます。
あまり活気は感じられなかったかな…。

PC085143.jpg

湯浅の町は比較的規模が大きく、戦災に遭っていない古い町並みが残ります。
駅はその湯浅の東側にあり、町歩きのスタート地点にはちょうどいい立地。正に玄関口といった感じ。

PC085150.jpg

湯浅駅から北西を目指して歩きます。
駅を背に右方面(北)へ歩くと、道は車も入れないような細めの路地になり、
レトロな感じの魅力的な風景が現れます。

PC085153.jpg

さすがは戦前から残る家並み。
この道を真っ直ぐ行くと湯浅小学校があります。(東を向いてます)

PC085157.jpg

毎日新聞の看板が超レトロ。

PC085158.jpg

人通りがそれなりにある通りになって来ました。
商店街と言っても良いですね、これは。

PC085164.jpg

ボロボロの木造家屋が立ち並ぶ筋が。どれも今は空き家の様子。
写真を撮っていると、崩れるかも知れないから気を付けるように地元の方から声を掛けられました。

PC085170.jpg

歩いて行くと、熊野古道の旧街道筋とぶつかりました。
十字路の角にあるのは、「立石の道町道標」。
緑色の銅の壁がキレイな家、その左側に伸びて行くのが熊野古道です。

PC085181.jpg

適当にふらふらと歩く湯浅の町。
そこかしこに惹かれる風景が。

PC085194.jpg

2009年、「文化庁・NPO による文化財建造物活用モデル事業」の一環で、
文化財である古民居の一部を改装して開館した「湯浅おもちゃ博物館」。

PC085195.jpg

かじや町、とありますね。
ここら辺はもう湯浅が誇る伝建地区(伝統的建造物群保存地区)の指定区域です。

PC085197.jpg

想像以上に歩きごたえのある湯浅、次回も続きますので宜しくお願いします。



続く


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2012.10 阪急中津、ガード下の異空間
PA062892.jpg

超インパクトあるチャップリンの壁画が迎えてくれるのは、
阪急中津駅と国道176号の高架下への入口あたり。
この高架下にはかなりディープな空間がある、という情報は前々から掴んではいたんですが、
機会がなくてこれまで訪問できずにいました。

2011年2月に大分県の中津市を訪問する際に市内散策ネタを検索していたところ、
このチャップリンの画像が出てきたんですよね。とんだ中津違いですが。

PA062893.jpg

壁画の前にあるのは「中津芸術文化村 ピエロハーバー」というお店。
カフェ・レストラン&スタジオ&パフォーマンス・アート発信基地、だそうです。
陰気なガード下という立地もあり、怪しさ満点。

PA062894.jpg

ピエロハーバー前から、ガード下の一本道が続いて行きます。
このガード下の空間、かなりの規模ですよ~。
ほとんどは倉庫スペースになっています。

PA062901.jpg

ピエロハーバーの方を振り返っての一枚。
ひと気もほとんどなくかなり陰気です。夜の一人歩きは要注意、でしょうか?

PA062905.jpg

途中、高架下をくぐる道との交差点があります。
この旅館菊扇ってどこにあるんでしょうか?この高架下とは思えないし…。
っていうかそもそも現役??

PA062906.jpg

中津の異空間歩き、道はまだ奥へと続いて行きます。

PA062909.jpg

なんとビックリ、こんな通りにレストラン発見。しかも結構洒落てます。
まさに隠れ家的な…?知る人ぞ知る名店、とか?

PA062911.jpg

夜なのでガード下の倉庫街もシャッターが閉められていて寂しいことこの上なし。
最初は働いている人を多少見かけたんですが、ここら辺は完全に誰もおらず、
自分の足音だけが響きます。。。

PA062914.jpg

この交差点は分かりづらいですがロータリーになってます。
ここはもう淀川に近い場所ですね。中津浜交差点の下になるのかな…?

PA062916.jpg

そして交差点の先で真っ暗な壁に突き当たり、ガード下のディープストリートもお終いになります。
かなり暗いので写真を撮るのも一苦労。
こんなガード下の真っ暗な袋小路で写真撮影している自分も十分怪しいな、と思うのでした。

PA062920.jpg

チャップリンの壁画から端までだいたい300mくらいですかね。
期待どおりのディープな高架下歩きで御座いました。



2012.10 大阪・海老江の町並み
PA083094.jpg

今回アップするのは、戦前の町並みが残る大阪市福島区にある海老江の町歩きです。
まずは阪神野田駅にやって来ました。
海老江といえばJR東西線に海老江駅がありますね。両駅は隣接してるのでどっちでもOK。

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阪神野田駅から北西に向かって伸びる筋を歩いていくと、
古い町並みがよく残る海老江4丁目にたどり着きます。
正面に見えるのは八坂神社。やっぱり京都のと関係あるんでしょうかね。

PA083110.jpg

八坂神社の手前の細い路地をのぞいてみると、こんな木造家屋が並んでいて
一気にテンションが上がります。。。

PA083111.jpg

増築されたと思われる木造の物干し台。

PA083118.jpg

八坂神社の北側に抜けて来ました。
商家なんかはありませんが、細い道が入り組んだ町に古い木造家屋が点在してます。

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古いお宅の前。溝に置かれた自転車。
地域の掲示板なんかも眺めるの楽しいですよね。
「夜店」と書かれた張り紙は八坂神社の秋祭りか何か、でしょうね。

PA083127.jpg

同じく海老江4丁目、八坂神社と淀川の間を歩きます。

PA083128.jpg

かなり草臥れた家が多く、一部崩壊してました…。
空襲を免れた家々も老朽化には勝てないですからね…。

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淀川沿いの家並の裏側。トタンに物干し台に洗濯物、昔から変わらない風景なんでしょうね。

PA083136.jpg

PA083141.jpg

八坂神社の正面の道に出てきました。南桂寺というお寺の前ですかね。
神社の方を向くと、左手には龍美温泉という銭湯が。今回はお風呂はパスします。

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神社前からは市バスの海老江バス停を目指して歩きますが、途中に次々と現れる
魅力的な路地に入りこまずにはいられず、なかなかスムーズに進みませんでしたね…。

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このお宅なんか、大木の根っこが塀を持ち上げてるように見えますねぇ。
たぶん根っこの上に無理やり塀を作ってもともとこの形状なんでしょうけど。。。

この大木の前を過ぎればもうバス停は目の前です。

海老江からは市バス58系統(野田阪神~大阪駅)に乗れます。
阪神野田駅にも戻れますし、大阪駅方面に乗れば途中阪急中津駅を通るので
そこで降りることもできます。


次回は中津の風景をちょっとお送りしますね。
バスで行けると書きましたが、別にこのあと向かった訳ではなく、
別の機会、それも夜に訪問した時の写真になります。


2012.9 大阪・千林商店街を歩く 後編
P9272169.jpg

引き続き、千林商店街散策です。
古い看板がとても多く、見つけるたびに足を止めてしまいますなぁ…。

P9272174.jpg

実はまた千林商店街のメインストリートから外れてます。
ここは千林くらしエール館の裏側。
パチンコ屋とエール館の隙間に、古い商店が軒を連ねる路地がありました。

P9272183.jpg

かご売りの野菜、懐かしいっすねぇ。

P9272191.jpg

同じく千林くらしエール館の裏側の路地にて。

P9272195.jpg

再び千林商店街へと軌道修正を。
上の写真、アーケードの先の家並みもなかなか…。

P9272196.jpg

アーケードの側面の入口はこんな感じ。
地域密着型、活気あふれる千林商店街。買い物は是非ここで!

P9272204.jpg

こちらは千林商店街から枝分かれする今市商店街。

P9272207.jpg

商店街では、自転車は降りて通行しましょう。

P9272208.jpg

このTSUTAYAはかなり濃厚な感じです(笑)
昭和レトロ感満載ですねぇ。千林商店街歩きで一番惹かれたお店はここかな。

P9272216.jpg

地下鉄谷町線・千林大宮駅前に到着。
谷町線は国道1号線の下を走ってるんですね。
国道の向こう側にもタウンアーチがあって商店街が続いているようですが、今回はここまで。

P9272217.jpg

普通に歩けば10分もあれば余裕で着くんですが、小一時間かけてゆっくり迷い歩きを楽しみました。

これにて古川橋、千林の商店街歩きは終了です!




2012.9 大阪・千林商店街を歩く 前編
P9272131.jpg

古川橋から京橋方面へ戻ること6駅、千林駅にやって来ました。

P9272135.jpg

ここ千林にはかなり大規模な商店街が広がっていて、前々から歩いてみたいと思っていたんですよね。
今回はいい機会ということで、途中下車をして商店街歩きをしてみることにします。
商店街は京阪千林駅と地下鉄谷町線の千林大宮駅の間に広がっていて、
まぁ両駅間は素直に歩けばアーケード街をほぼ真っ直ぐ歩くだけで着くんですけどね。

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まずは京阪千林駅周辺に広がる「千林駅前あじな商店街」を散策。

この写真、大山ビルの看板が素敵すぎますね。

「卓越せる近代建築が繁栄を招く!
使う身になって作った最高の設備」

P9272138.jpg

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最初は千林駅から右手に歩いて行き、アーケードが尽きるあたりまで行ってから
「あじな商店街」へと入って行きます。

P9272144.jpg

P9272146.jpg

縦横でもなく、結構複雑に路地が入り組んでいて、歩くのもなかなか楽しいです。
でも迷わないように現在位置を把握しながら歩くのは一苦労。

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P9272157.jpg

P9272163.jpg

今回はコメント少なめで。
右下が京阪千林駅。千林大宮駅へは下の千林商店街を歩けば着くんですけど、
まず歩いたのは「千林駅前あじな商店街」という路地に広がる迷路のような商店街でした。。。

次も千林の商店街の風景をアップしたいと思います…。



続く