懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.4 北陸春の旅 第36回 加賀国一宮、白山比咩神社
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手取川と七ヶ用水の間に残る、北鉄石川線の廃線跡。
緩やかなカーブを描くレールが今も残されています。

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そしてやって来たのは、旧加賀一の宮駅。

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加賀一の宮駅跡(石川県白山市白山町)
1927年開業。駅舎は開業当初のもの。。。
その名のとおり加賀国一宮である白山比咩神社を模したと思われる純和風木造駅舎。
2009年11月で鶴来からの区間が廃線となり、この駅も廃駅となりました。

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扉がふさがれ、内部の様子を観察することはできません。。。
今ではちょっと立派なバス停の庇として活躍中?

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加賀一の宮駅跡から少し歩けば白山比咩神社の一の鳥居が見えます。
この鳥居は1936年に建てられたもので、それ以前にはこの神社に鳥居は無かったとか。

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一の鳥居をくぐると参道は右手へ折れ、緩やかに坂道を上がって行きます。
ちょうど新緑が鮮やかな時期で、目に優しい緑色が印象的でした。

P4307130.jpg

青いモミジもまた画になります。

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白山比咩神社は加賀国の一宮。
「はくさん」かと思いきや、「しらやま」が正しいそうです。「しらやまひめ」神社。
白山を御神体とする、全国に2000社以上ある白山神社の総本社です。

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神門で記念撮影?

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神門をくぐると外拝殿が鎮座しています。
この裏手に本殿があるようですが、時間の関係で自分はここまでしか行かず、でした。

P4307149.jpg

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おみくじを引いて、白山比咩神社をあとにします。
また鶴来駅まで歩いた訳ですが、事前に調べたところによると鶴来駅前にある
白山市役所鶴来支所にてレンタサイクルがあるようです。
ただ、現地で見てみましたがそれらしき案内はなく、仕方なしに歩いたのでした。
土日祝日はお休みとか、ですかね?もしそうなら観光客相手としては対応力不足ですね。

P4307159.jpg

再び北鉄石川線で新西金沢/西金沢へ。
西金沢14:34発の大聖寺行き普通列車で、次の目的地へ…。



続く


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2012.4 北陸春の旅 第35回 鶴来駅と町並み散策
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北鉄石川線の終点・鶴来駅に到着です。
鶴来駅では駅員さんがお出迎え。

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鶴来駅(石川県白山市鶴来本町)
1915年開業。石川線の現終着駅。2009年まではこの先の加賀一の宮まで営業していましたが、
残念ながら今は廃止になってしまっています。
また、ここからJR寺井駅(当時国鉄)まで北鉄・能美線があったみたいですが、
これは1980年9月、自分が生まれる前に廃止になっています。
道理で聞いたこともない訳だ。

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鶴来駅からは町並みを歩いて加賀国一宮である白山比咩神社を目指します。
写真は鶴来駅から程近い田上屋百貨店さん。すごいレトロっぷりです。

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鶴来は前述の白山比咩神社の門前町として栄えた町で、
かつては加賀の中心地だったこともあるそうです。

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本記事1枚目の写真にも写っていた清酒「萬歳楽」の小堀酒造さん。
これでもかと並ぶ格子が圧巻でございます。

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鶴来駅前の通りを山に向かってずっと歩きます。ほぼ一本道ですね。
道沿いには古い町屋が多く見られ、本当に時の流れが緩やかに感じます。

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こちらは横町うらら館。江戸時代の町屋を活用した観光客向けの休憩所のようです。
裏側に写っているのは全国的にも有名な地酒「菊姫」の工場でしょうか。

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そしてこちらが菊姫酒造さん。
帰り道にここで清酒「菊姫」の原酒を購入して、頑張って持って帰りました(笑)

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鶴来新町交差点から、白山比咩神社方面。
ずっとこんな感じの素敵な町並みが続きます。

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鶴来今町を行く鶴来街道。

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鶴来今町で少し脇道にそれると、かなり年代物の古い家屋がたくさんあって涎が…。

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こんなレンガが素敵な水路を発見。
これはすぐ隣を流れる手取川の治水事業で整備された七ヶ用水の水路だそうです。
すぐ上には廃線になった鶴来~加賀一の宮間の線路が残されています。



続く


2012.4 北陸春の旅 第34回 北陸鉄道石川線
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金沢からわずか一駅、西金沢駅で下車します。
ここは北陸新幹線延伸を見越して駅舎が改築されている最中だったようです。
旧駅舎は地上駅舎でしたが、そこを新幹線の高架が通る為に撤去、橋上化されてしまいました。

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JR西金沢駅のすぐ目の前には、北陸鉄道の新西金沢駅があります。
ここで降りたのは、北陸鉄道に乗るためでございます。

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新西金沢駅(石川県金沢市)
1915年開業。開業当時は新野々市駅を名乗っていました。
北陸鉄道石川線で唯一JRと接続する駅。

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駅舎内の様子。主要駅のはずですが、無人でした。
もしかしたら時間帯によっては駅員さんがいるのかも知れませんが…。

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島式ホームのシンプルな駅ではありますが、ベンチなどイイ味出してましたね。

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ホーム上屋の木造の骨組みなんかも目を惹きました。

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新西金沢から、北鉄石川線の旅が始まります。
起点は新西金沢から2つ金沢市内寄りの野町駅ですが、今回は野町~新西金沢は乗らず…。

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ちょっと窓を開けて外の風を感じます。寒くもなく暑くもない、いい気候です。

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乗っていたのは、北陸鉄道7200系。かつては東急を走っていた車両だそうで。

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額住宅前駅で列車交換。中間駅で交換できるのは新西金沢とここだけとか。
対向列車は京王からやって来た北陸鉄道7700系。

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新西金沢から終点の鶴来までは27分間のショートトリップ。

次回は鶴来駅と町歩きの様子をご紹介しましょう。



続く


2012.4 北陸春の旅 第33回 撮り鉄@金沢駅
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高岡から再スタートした鉄旅、北陸本線を西へ。
金沢駅に着く手前で現役を退いた485系国鉄色ボンネット型を発見。慌ててパチリ!
急行能登として走っていた車両でしょうかね。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-10.html
↑ 「北陸」「能登」廃止前(2009年12月)に金沢駅で撮影してましたね、自分。

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金沢駅で福井行き普通列車へ乗り継ぎますが、時間があるので気ままに撮り鉄でも…。

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北陸本線の普通列車の代表格として長く活躍してきた415系も、
近年活躍の場が狭まって来たように思います。

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金沢と越後湯沢を結んでいる特急はくたか。
この列車も北陸新幹線延伸後は消滅してしまうんですよね。
これは681系?683系?区別がよく分かりませんが、この茜色のカラーリングは結構好きです。

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特急はくたか全景。
これが廃止されたらほくほく線がどうなるのか、既に心配です。

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さて、撮り鉄を終えて福井行きの普通列車へと乗り込みます…。



続く


2012.4 北陸春の旅 第32回 伏木の町並みと、ちょっと高岡
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まったく予備知識も無いまま、伏木駅から歩き始めます。
伏木は古くからの港町で、北前船の寄港地として栄えた、という話は知っていたので
古い町並みを期待しつつのぶらぶら歩きです。

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伏木駅前を走る県道24号よりももう一本西側の筋。
商店が点在する古そうな通りでした。伏木古国府という、なかなか格好いい地名です。

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富山湾の魚を扱う鮮魚店もありました。
伏木は貿易港のイメージですが、漁港ももちろんありますよね。。。

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伏木駅から氷見方面へと左にカーブしていく氷見線の踏切を越え、伏木中央町へ。

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海の近くまで来たみたいですね。
豊漁祈願っぽい神社がありました。その名も「魚取社」。魚獲れそうです。

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たまには目的地の無い町歩きもイイもんです。

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伏木の町並み、特にコレといった目玉に出会うこともなく終了しましたが、
戻って調べてみると、北前船資料館や登録有形文化財の家屋など、いろいろあったようですね。
それをまぁ見事なまでに外して歩いていた自分って…orz

伏木からは高岡に戻ってレンタカーを返却し、あとは大阪へと戻るだけなんですけど、
高岡でちょっと見ておきたい場所があったので最後に車で立ち寄りました。

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高岡駅の南西側、瑞龍寺の北側。地図で見ると水路が走っている一帯です。
ここは過去に高岡を訪れ瑞龍寺へ歩いた際に見かけて気になっていた場所。
特に名所でも何でもないただの生活感あふれる水路です。

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勝手口と水路。渡された角材?は歩いて渡るためのものでしょうか…??

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そしてすぐ近くにある槌宮神社
ここは入口と社殿の間に城端線の線路が通ってるんですねぇ。

前に山陰本線の飯浦で訪問した八幡宮もこんな感じでしたね。

http://tetsuya1013.blog129.fc2.com/blog-entry-439.html
↑ 当時の記事はこちらです。

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参道の真ん中を横切る線路。そこには「線路に入ってはいけません」の立て札。
一体どうすればいいんでしょうか?(笑)

ちょうど城端線が走ってくれたら良かったんですけど、そうは上手くいきませんよね。

時間が迫っているのでここら辺で引き上げ、レンタカーを返却。
これからは再び鉄旅へと戻ります。。。



続く