懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
95位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2013.8 備後美作の旅 第3回 上下の町並み 後編
上下の町歩きの続きです。

P8248265.jpg

こちらはメインストリートのほぼ中間地点にある、上下歴史文化資料館
白壁が鮮やかな木造二階建、建てられたのは明治初期だとか。旧岡田邸。
開館は10時なので内部は見られず。。。

P8248269.jpg

雨の中、散策を続けます。
特に大雨という訳ではありませんが、止むことなく降り続きます。
写真は町並みの後半(東側)。格子戸がキレイな商家が並びます。

P8248270.jpg

ちょっと歪んだ?上下の灯籠。

P8248272.jpg

とても素敵な佇まいの片野製パン所。傘付き裸電球がイイですね。
右手に見える櫓は、旧警察署の見張り櫓。

P8248274.jpg

片野製パン所の十字路を左折して翁橋を渡ります。
塩カルが邪魔。塩化カルシウムって凍結防止剤ですよね?夏も置いてあるもんですか?

P8248278.jpg

翁橋の先にも続く古い町並み。旅館が数軒並び、通りの先には見所の一つ・翁座が。

P8248279.jpg

振り返って翁橋と片野製パン所。

P8248280.jpg

翁座(広島県府中市上下町)。「映画実演」の文字。インパクト強いです。

大正時代に建てられ、芝居や映画の上演等が行われる劇場として賑わっていました。
当時の面影をとどめる木造建築物としては、県下随一のものです。

(府中市ホームページより抜粋)

土日祝日のみ開放。
見学時間11:00~15:30、協力金200円。

P8248284.jpg

翁座から専教寺の前を通って駅の方へ。

P8248290.jpg

雨で絶賛増水中の上下川。柳が印象的。
さっき近くを通った旧警察署の見張り櫓が見えます。

P8248293.jpg

メインストリートの一本北側の路地を歩きましたが、こちらも古いお宅が点在。

P8248296.jpg

上下の町並み、写真を撮りながら歩いて45分くらいでしたかね。
内部見学ができない時間帯だったから早かったのかも。。。



続く


スポンサーサイト
2013.8 備後美作の旅 第2回 上下の町並み 前編
P8248240.jpg

上下駅まで来たのは自分を含め4人。代行バスはまだ来ていません。
上下駅もそば屋さんが併設されていて、そちらが業務委託されてるようでした。
店員さんが代行バスの案内をして回っていました。

P8248241.jpg

自分はもともとここで下車して町歩きをした後、後続の三次行きに乗るプラン。
でも、プラン通りに町歩きに出るかどうか悩みました。
とりあえず今なら確実に代行バスが来ますが、次の便があるかどうかの保証はない訳ですから。

結局は「何とかなるだろ」の精神で、代行バスには乗らずに町歩きに繰り出しました。
「いつか痛い目を見るだろうなぁ」と思いながら。

時間通りであれば次の三次行きは8:56発なので、持ち時間は1時間15分。

P8248242.jpg

上下の町並みは駅から比較的近いところにあり、結構短時間でも見て回れます。
こちらは駅から近いところにある、上下商工会旧館(旧上下警察署)。

P8248248.jpg

メインストリートは、駅前を真っ直ぐ歩いた先にあるT字路(写真2枚目)を
右折した先に続いています。古めかしい看板が印象的な自転車屋さんがありました。

P8248251.jpg

上下の町並みを代表する景観がこちら。
ひときわ目を惹くのは上下キリスト教会。
もともと蔵として建てられたもので、蔵の上に教会の塔が生えたような面白い造りです。

それにしても雨降る土曜の朝8時前、ひと気がほとんどありません…。

P8248252.jpg

ここ上下の町は、石見銀山から積み出し港の尾道・福山を結ぶ銀山街道の宿場町として
大いに栄えており、江戸時代には幕府の天領だったとか。

因みに上下という特徴的な名前は、ここが日本海に注ぐ江の川水系と、
瀬戸内海に注ぐ芦田川水系の分水嶺になっていることに由来しています。

P8248253.jpg

こちら真野資料館。真野で「しんの」と読むみたいですね。

P8248256.jpg

ちょっと気になる小径も。

P8248259.jpg

積極的に古い町並みを整備している上下。
町が一体になって町づくりをしているのが伝わって来ます。

P8248262.jpg

規模は小さいんですが、見ごたえのある町だったので、
上下の町歩きは次回まで続けたいと思います。。。



続く


2013.8 備後美作の旅 第1回 福塩線、波乱のスタート
さて、先週末に行って来たばかりの旅について書いて行こうと思います。
行先は題名にしているとおり、広島東部~岡山北部。
多分ルートも容易に推測できるのでは?と思われますが、読んで頂けると嬉しいです。

このプランを考えたのは、2年前のJR西日本によるダイヤ改正の影響。
中国地方のローカル線の昼間の本数を軒並み削減するという、やる気のなさに
危機感を覚え、まだ乗ったことのない福塩線や姫新線(新見~津山)を乗っておこうと
今回の旅を計画・実行したのでした。。。

P8248191.jpg

今回、旅の始まりは福山です。5:51発の福塩線始発列車。

※福山までは金曜日の仕事を終わらせた後、青春きっぷで大阪から移動し、
 駅前のネットカフェで寝ました。それもこれも全ては、朝の時間帯に福塩線に乗るため。

P8248194.jpg

福山から府中までは高校の頃に乗ったことがあるので、特に心躍ることはないです…。
通勤・通学路線で、始発列車なのに結構な乗車がありました。
府中高校の学生が多かったですね。それにしても朝が早いなぁ、みんな。

P8248198.jpg

先週末と言えば、島根県西部や兵庫県西宮や大阪府豊中で記録的豪雨を観測した時です。
事前の予報では「雨」としか分からず決行したのですが、
終始ダイヤの乱れに悩まされる旅となりました。

戻って来てから知りましたが、三江線の鉄橋の橋脚が流出してしまったんですね…。
前の雨でやられた山口線、山陰線に続いて三江線までも…。
今年の雨はひどすぎます…。

P8248200.jpg

6:32府中着。次の三次行きは6:34発。わずか2分の接続です。
府中駅の駅舎を拝むこと叶わず。

P8248199.jpg

ここからは中国山地を牛耳るキハ120系の縄張りへ。
…、って行先表示が三次じゃないんですけど。
あれ、これってもしかして…?と一抹の不安を抱えながらも列車は府中を出発。

P8248205.jpg

とっくに明るくなってもいい時間帯なのに、雨のせいで薄暗いままです。
府中を出ると芦田川を渡り、進行方向右側に芦田川の濁流を見ながら進みます。

府中の次の駅である下川辺を発車する時、運転士さんから「雨の影響でこの列車は
上下で折り返します。上下から先は運転見合わせとなります。」と、
半ば想定内の放送が。っていうか最初から上下行きの表示にしてたのに、言うの遅いです。

P8248209.jpg

乗客の一人のおじさんが「分かってたら乗らんかったのに!」と怒って河佐駅で下車。
ここでは対向列車との行き違いがある筈でしたが、対向列車は来ませんでした。
停車時間は本来ないんですが、運転士さんが業務連絡をしていて5分くらい停まってました。

P8248214.jpg

連絡の結果、上下から先は代行バスが運行されることが決定したようで、
運転士さんがおじさんを呼びに行き、おじさん復帰。5分遅れで出発。
ずっと車内で待ってましたが、これだけ停まるなら駅前まで出れば良かった…。

P8248215.jpg

河佐駅からは長いトンネルを抜けて、備後三川駅に到着。
ここから先は速度制限を受けるので更に遅れます。

P8248217.jpg

木々の枝が車体をこする程に覆い茂った箇所がいくつかあり、
走り抜けた後には葉っぱが窓に張り付いてました(笑)

P8248221.jpg

上下駅のひとつ手前、備後矢野駅の木造駅舎です。
ここはうどん・そば屋の「かすりや」が同居してます。朝早くて営業してませんが。

本来ここでは対向列車待ちのため11分間も停車するはずだったんですが、
遅れのせいで3分間くらいしか停車時間がありませんでした…。
(ここでの対向列車は来ました)

P8248229.jpg

定刻7:30に対して約12分遅れの7:42頃、終点・上下駅に到着です。

長くなったので、ここら辺で切りましょうかね。



続く


2012.9 大阪豊中・萩の寺東光院
昨年9月、萩の寺として有名な豊中市にある東光院に行って来ました。
ちょうど時期が合うので、このタイミングで記事をアップしたいと思います。

P8115983.jpg

まずは東光院に向かう前に歩いた豊中市南桜塚のスナップから…。
写真の銭湯は「延命湯」さん。
その昔、豊中出身の漫画家・手塚治虫氏も通ったと言われる銭湯です。

P8115988.jpg

岡町の原田神社前へと伸びる道は、古くからある街道筋のようです。

P9170847.jpg

古めかしい家が比較的多いエリアでしょうか。
商店街などはなく、住宅街になってます。

P9170849.jpg

町の写真はこのくらいにして…。

P9170860.jpg

東光院(大阪府豊中市)
萩の寺として有名。お寺自体の歴史は700年代からあるそうです。(行基により創建)
ただ、1914年までは大阪市の中津にあり、それが豊中に移転されたんだとか。
萩は中津の頃から有名だったのか、豊中に来てからの話なのか…。

P9170867.jpg

9月は萩の見頃で、中旬から下旬に「萩まつり」が開催されます。(日程要確認)
よく考えたら萩の花は初めて生で見たかもしれません。
萩といえば花札のイメージしかなかったかも…(笑)

P9170869.jpg

境内は広くはありませんが、小さな散策路なんかがあって悪くないですね。
ちょっと蚊が多いのが難点でしょうか?

P9170870.jpg

白いのも咲いてました。
行く時期が良くなかったのか、最盛期ではないような感じでした。
(萩まつり開催期間中ではありましたが)

P9170871.jpg

こちらが東光院の本堂。

P9170879.jpg

なかなか可愛い萩の花、でした。

P9170888.jpg

東光院の最寄りは阪急宝塚線・曽根駅になります。東口から出て線路沿いに北へ徒歩約5分。
(※写真は西口のものです)



2013.7 神戸北野・異人館を歩く
P6304425.jpg

新神戸駅に隣接する神戸布引ロープウェー・ハーブ園山麓駅の脇から続く
坂道を登ると、港の見える丘という展望スポットがありました。
なかなかいい眺め。港は結構遠くにあり、写真には撮り辛いかも…。

P6304427.jpg

港の見える丘から下ると、そこは北野異人館街の入口。

P6304435.jpg

せっかくなので異人館街を散策します。
ここに来るのは大学生時代以来2度目。
異人館は入館料が高いので、貧乏学生だった自分はケチってどこにも入らずじまい。
そして今回も特に内部に興味があるわけではないので、また素通りでした。。。

P6304439.jpg

角に雑貨屋さんのある小さなT字路から、おらんだ坂が分岐してます。
ここから登ってみます。。。

P6304443.jpg

このおらんだ坂、意外に急で登るのかなり大変でした~。
振り返ると港町神戸の眺めがなかなか。

P6304448.jpg

坂の上のほうにあったウィーン・オーストリアの家。
ここらで登るのはやめて坂を下ります。
下る坂はおらんだ坂ではなく、オーストリアの家を通り抜けた先にある別の坂。

P6304449.jpg

まーどの家もお洒落ですわ。

P6304460.jpg

個人的に異人館といえば、うろこの館と風見鶏の館ですね。
うろこの館は今回ルートから外れてしまいました。

P6304464.jpg

風見鶏の館に着きました。旧トーマス邸。
1904年築の洋館で、国の重要文化財。
この正面には広場があり、多くの観光客で賑わっていました。
やはりこの風見鶏の館が一番人気?というか、異人館のシンボル的存在ですね。

P6304470.jpg

風見鶏の館のすぐ隣にある神戸北野天満神社の境内からは、
神戸の町並みと風見鶏を絡めた写真が撮れます。記念写真にいい場所かと。

P6304480.jpg

北野異人館街にはざっと20ほどの洋館が立ち並んでいて、
全部を巡るのは正直大変です。きままにいくつか選んで回り、
町の雰囲気を楽しみながら歩くのがいいのかな、と思います。

P6304489.jpg

最後に、三宮駅に向かう道沿いで見つけたお洒落なスタバ。
こちらスターバックス・神戸北野異人館店は、異人館を転用したもの。
1907年築の木造2階建、旧フロインドリーブ邸とされます。国の登録有形文化財。

これにて神戸の川遊び&異人館歩きネタはおしまいです…。