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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 年末帰省旅 第31回 朝の下仁田散策 前編
PC317635.jpg

旅の3日目は最終日、大晦日でございます。
高崎から上信電鉄の始発列車に乗って下仁田へやって参りました。
(高崎5:52発、下仁田6:52着)
列車の中では終始爆睡状態でした(笑)

PC317637.jpg

目覚めたそこは下仁田駅。
ちょうど明るくなったくらいの時間帯。

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下仁田駅(群馬県甘楽郡下仁田町)
1897年開業。上信電鉄上信線の終着駅。
駅舎は終着駅に相応しい、旅情を感じさせる木造駅舎です。
終日駅員が配置される有人駅。

因みに、上信線の名前は「上州」と「信濃」から来ています。
かつてはここから小海線の羽黒下駅まで延伸計画があったんだそうで。

PC317640.jpg

駅舎の側面。

PC317642.jpg

ベンチに座布団。駅舎の中も素敵です。

PC317651.jpg

下仁田は駅だけでなく、風情のある町並みがあるので、すぐ折り返さずに町歩きへ。
朝の下仁田散策の始まり始まり…。

PC317657.jpg

駅前の道を真っ直ぐ西へ歩いて行くと、中央通りという狭い商店街になります。

PC317659.jpg

車のすれ違いどころか、大型のバンなんかは普通の走行も厳しそうなくらい細い…。

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今は営業しているかどうかも分からない、撞球場。

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下仁田にもパチンコ屋があったんですね~。

PC317669.jpg

中央通り、下仁田駅方面を向いて撮影。

町歩きは次回に続きます…。



続く


2012.12 年末帰省旅 第30回 戸倉国民温泉と169系
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篠ノ井駅からしなの鉄道に乗換えて、戸倉駅で最後の寄り道です。戸倉20:31着。

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駅前にはなかなかにディープな雰囲気漂う看板が。
戸倉は古きよき時代の雰囲気を残す温泉地。
会社の慰安旅行などで東京から多くのお客が集まっていた時代もありました。

PC307591.jpg

長野新幹線の駅ができなかった所為なのか、時代の所為なのか、とても寂れた感じです。
駅前を煌々と照らすタウンアーチも物悲しく思えてきますねぇ。

戸倉では一本あとの電車までのちょうど1時間滞在します。
駅から歩いて行ける場所に共同浴場があるので、そちらへ。

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駅から歩くこと10分ちょい、お目当ての戸倉国民温泉に到着。
名前はえらく大層ですが、自分好みの味のある共同浴場です。
手書きっぽい看板がまたイイですの~。
場所は戸倉図書館に程近い住宅街の中になります。

PC307594.jpg

建屋の一回部分にT字型の通路があり、その突き当たりに入口があります。
入口までの通路の両脇は何やら物置のようになっていましたが、
もしかしたら前は飲み屋か何かだったのかも…。

PC307596.jpg

<戸倉国民温泉 基本データ>
営業時間:8:45~21:45
入浴料 :中学生以上300円、小学生120円
(2012年12月30日時点のもの)

どうでも良いですけど、株式会社なんですね…。

PC307595.jpg

いよいよ入浴です。中は地元のお客さんで大盛況。
残念ながら写真は脱衣所で撮ったこの一枚のみです。
激渋、とまではいきませんが、古きよき時代の温泉銭湯だと思います。
お湯は源泉かけ流し。カラン・シャワーも源泉です。
湯温は高くなく、長く浸かっていられるお湯。軽い硫黄臭。

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温泉で温まった後、21:30発の電車に乗るべく戸倉駅に戻って来ました。
今回は国民温泉に入っただけでしたが、千曲川を渡った先にある上山田温泉には、
温泉地として栄えていた頃の妖しい町並みが残っているようなので、
今度は明るい時間にじっくりと歩いてみたいものです。

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ラッピング車。

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そして現れる169系湘南色。戸倉止まり21:27着。
実はここ戸倉で途中下車することにしたのは、温泉に入りたいのもありますが、
この時間に169系が来ることがわかっていたから、でもあります。

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自分が中学生くらいまで、自分の生まれ故郷である紀伊田辺と新宮の間で
普通電車として活躍していたのが懐かしい…。(あれは165系?)

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169系が戸倉に到着したのが21:27。自分が乗る小諸行きの電車は21:30発。
撮影できたのはわずかに3分間でした…。
まぁ次の機会があるか分からないので、こんな写真でも撮れて良かったです。

PC307617.jpg

最後は上田から高崎まで新幹線で移動しました…。(あさまの最終便)

高崎駅近くのビジネスホテルに投宿し、旅の2日目は終了です。



続く


2012.12 年末帰省旅 第29回 夜の大糸線&篠ノ井線
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この日は高崎に宿を取っているので、これから高崎までの大移動です。。。

写真は確かヤナバスキー場前駅。

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信濃大町で乗り継ぎます。
17:15着、17:19発で乗換時間はわずか4分なのですが、撮影のためダッシュで改札の外へ…。
駅舎は2010年にリニューアルされ(てしまっ)たもの。ちょっと残念。

PC307548.jpg

信濃大町からは115系長野色。

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行き違いのため3分間停車した信濃松川駅。
ここも信濃大町と同じく、2010年にリニューアルされた駅舎です。

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信濃松川駅の島式ホーム。構内踏切から。

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17:44、穂高着。穂高駅は、駅近くの穂高神社の社殿を模した駅舎。

乗ってきた列車はここで降り、ひと駅だけ戻ります。
乗る列車は穂高17:57発、隣の有明行き。
ひと駅移動して終点、その後折り返し運転で松本行きとなります。

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ひと駅戻って有明駅。18:00着。ここもリニューアルされたっぽい木造駅舎です。
如何せん暗くて駅舎全景の撮影は諦めました。

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有明駅の前を行く国道147号にあった商店。

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折り返し有明駅始発の松本行きとなる、E127系電車。
18:09有明発。滞在時間は9分間でした。

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行き違いで3分間停車した、豊科駅。

松本で篠ノ井線19:16発の長野行きへ乗換え。

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篠ノ井線・坂北駅。停車中に車内から。

PC307579.jpg

姨捨駅では4分間の停車時間がありました…。

今回は夜の写真ばかりペタペタと貼っただけの記事になってしまいましたね…。
やはり駅舎訪問は明るい時間に限るなぁ、と改めて思うのでした。
大糸線の電化区間や篠ノ井線の各駅はもう一度じっくり訪問しなければ。。。

さて、この日はこのまま高崎まで移動するかと思わせといて、
最後にもう一箇所だけ寄り道します。。。



続く


2012.12 年末帰省旅 第28回 信濃森上駅と周辺散策
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信濃森上駅(長野県北安曇郡白馬村)
1932年開業。2007年までは旧駅舎が活躍していたようですが、
残念ながら今は簡素な駅舎になっています。

確か自分が学生をやっていた頃には、ここ信濃森上発着の臨時夜行があったと思います。
なので主要駅のようなイメージを持っていましたが、実際に訪れてみると、
とても静かな集落の中の駅、といった感じでした。

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ホームは少し高い位置にあります。対面式の2番ホーム。
16:00すぎに駅に着きましたが、自分が乗る松本方面行きは16:35発なので、
ちょっとの間だけ駅の近くを歩いてみることに…。

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駅前の風景。
白樺食堂という駅前食堂に、ラーメン大学というラーメン屋さんが営業中。
あと、写真には写っていませんが、小奇麗な土産物屋さんがありました。
ローカル駅にしてはお店が充実しているな、という印象。

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さっきタクシーで走った時に気になったお宅を見に来ました。
県道433号線が折れるT字路あたり。
この周辺は旅館や民宿が結構たくさん並んでいます。

PC307520.jpg

信濃森上駅周辺にも、元茅葺らしき民家がちらほら。

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軒先に干し柿。スノーポール使ってますね(笑)

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時間があまりないので、早々に駅に戻ります。
駅から東へ400mくらい歩いて戻っただけでした。専念寺あたりまで行きましたかね。

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再び駅前の白樺食堂さん。
時間があればここで食べて行きたかったなぁ…。

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16:35発の信濃大町行き普通電車(5344M)が到着です。
E127系の2連。乗車すると見事に席が埋まっていたので最後部に陣取ります。

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暮れゆく車窓を眺めながら、大糸線を南下して行きます…。



続く


2012.12 年末帰省旅 第27回 長野白馬・青鬼集落
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青鬼集落(長野県北安曇郡白馬村)

(以下の紹介文は、サイト「白馬が好き」からの引用です)

重要伝統的建造物保存地区に選定されている青鬼(あおに)集落は、
白馬村の北東端の標高約760mの山腹に位置し、山懐に抱かれ、
ひっそりと落ち着いた環境を保っています。
南西方向には北アルプスの五竜岳、鹿島槍ヶ岳といった山々の展望が広がり、
集落東側の水田は石垣を伴った棚田を形成しています。
この棚田は「日本の棚田百選」に認定されています。
建造物群のうち主屋は江戸時代後期から明治後期にかけて建築された茅葺き
(現在は鉄板被覆)の大型のものであり14戸が現存しています。


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白馬駅からタクシーに乗ること約20分、青鬼集落に到着です。
公共交通機関がないので、車かタクシーでしか辿り着けません。
戻りもタクシーに乗らなければならないので、散策している間は待ってもらいます。

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目の前に広がる雪の青鬼集落。
今は鉄板葺き(って言うのかな…?)なのが少し残念ではありますが…。
昔は茅葺だったそうで、その時の姿はまた格別だったんでしょうね。

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集落内にある青鬼神社にやって来ましたが、神社へと続く階段が
見事に雪に埋もれてしまっていて、全く近づくこともできませんでした(笑)
灯籠が並んでるところに、社殿へと続く階段があるはずなんですが。

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現存する家屋はどれも立派なもので、下から見るととても大きく、存在感があります。

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14戸残る古い家屋ですが、残念ながら無人の建屋も。
普段は下界に住み、時々管理のために見に来る、というお宅もあるとか。
(タクシーの運転手さんのお話)

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お善鬼の館と書かれています。
この時はひと気が全然無かったので、年末だからお休みかな、と思い、素通りでした。
あとから調べてみると、囲炉裏や農具置場などを公開している資料館のようですね。

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12月30日の午後、青鬼集落をうろついているのは自分一人のみ。

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吊るされた柿に、かすかにですが人の生活の匂いを感じました。

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集落はそんなに広くはありません。
集落を抜けた先には上述のとおり棚田百選に選ばれた棚田があるのですが、
雪で真っ白で写真を撮っても棚田であることもわからない状態でした。。。

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集落の入口付近にある、阿弥陀宝石仏群。

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青鬼での滞在時間は40分程度。
待ってもらっていたタクシーに再び乗り込み、集落をあとにします。

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往路は白馬駅からタクシーに乗りましたが、最寄駅は信濃森上駅になります。
復路は信濃森上までお願いしました。
はっきりと記録していませんが、白馬~青鬼が約20分、青鬼~信濃森上が約15分でしたかね。
往復で4000円ちょいだったと記憶しています。

もう夕方16時頃。
この日は大糸線沿線、しかも北部のみで一日のほとんどを費やしましたね。
前々から行きたいと思っていた場所を訪問することができて、大満足でございました。



続く