懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2012.12 年末帰省旅 第36回 上信電鉄・上州福島駅
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上信電鉄での最後の下車駅は、上州福島駅になります。9:14着。

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上州福島駅(群馬県甘楽郡甘楽町)
1897年開業。甘楽町の中心駅。
駅舎は立派な木造建築。結構最近に塗装しなおされた感じです。

PC317809.jpg

駅舎内はどこか懐かしい雰囲気を残しています。
委託駅で基本的に駅員さんが配置されています。

ここはトラベルライターの横見浩彦氏が、全旅客駅下車をするにあたり、
最後に下車したのがこの上州福島だったそうですね。

PC317814.jpg

無料レンタサイクルがあるらしく、滞在時間が40分弱あったので
ちょっと借りようとしたのですが、委託駅員さんがトイレ掃除に忙しかったみたいで
「あとにして」と言われてしまい、まぁ仕方ないか、と借りるのは諦めました。

PC317817.jpg

切符売り場内を撮影させて頂きました。
昔ながらの切符。こういうのが今でも使われてるのってイイですよね~。

PC317818.jpg

ここにもタブレットがありました。
上州福島~上州富岡の閉塞用、とあります。

PC317821.jpg

9:52発の電車まで、滞在時間は38分間。ちょっとだけ駅周辺を歩きます。
駅舎を出て右手に伸びる筋から。

PC317825.jpg

踏切を渡って駅の裏側へ行くと、留置された貨車と、
もと詰所と思われるボロボロの木造建屋がありました。

PC317827.jpg

駅裏側から見る、上州福島駅構内。

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気温は低いですが、朝の光を浴びながら心地いい散歩です。

PC317833.jpg

再び駅前側(駅の南側)。細い路地には古い木造家屋。

PC317838.jpg

何やら夜のお店が集まったエリアを発見。
裏路地の飲み屋といった感じではなく、それ用に整備された感じの場所。

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「西上州やまびこ街道」と呼ばれる県道205号沿いは商店街となっていました。
右に写っている酒屋さんで、正月に飲む用の地酒を購入。
甘楽郡の地酒『聖徳』を何と一升瓶で買ってしまいました(笑)
なのでこれから夜まで一升瓶を持って歩くことになります…。。。

9:52発の高崎行きに乗り、上信電鉄の旅を終えます。
高崎からはJRで次の目的地へ…。



続く


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2012.12 年末帰省旅 第35回 上信電鉄・上州新屋駅
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上州一ノ宮駅に入線してくる高崎行きの電車。8:45発。

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早朝の電車とは違い、幾分かお客さんも増えた気がします。

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世界遺産・富岡製糸場の最寄駅、上州富岡。
時間の関係上、ここもスルーします。
富岡は町並みもよさそうなので、次に来る時には是非立ち寄りたい場所です。

PC317788.jpg

次の下車駅、上州新屋駅、9:00着。

上州新屋駅(群馬県甘楽郡甘楽町)
「あらや」かと思いきや、「にいや」でした。
1915年開業。木造駅舎は開業当初からのもの…?
結構最近アップデートされたばかり、といった感じでこぎれいでした。

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上州新屋駅の全容。
小さめの木造駅舎に片面ホームのみのシンプルな駅。
上の写真は駅のすぐ隣にある踏切から撮ってます。

PC317791.jpg

駅から見える場所に菅原神社という神社がありました。

PC317793.jpg

駅舎内部も手が加えられた感がありますが、清潔感があり、好感が持てます。
何より原形をとどめるかたちでの改修というのが嬉しいですね。

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屋根を支える曲線美に思わず一枚。

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2004年までは委託駅でこの窓口も現役だったとのこと。
委託駅員だったおばちゃんは、この駅の名物おばちゃんとして人気だったそうで。

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普通に写真を撮って過ごしていたかのような記事を書いていますが、
上州新屋での滞在時間はわずかに10分。
9:10発の下仁田行きに乗り、今回の上信電鉄で最後の下車駅へと向かいます。



続く


2012.12 年末帰省旅 第34回 上信電鉄・上州一ノ宮駅
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続いてやって来たのは、上州一ノ宮駅。8:20着。
島式ホームから構内踏切で駅舎へと向かいます。

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駅舎の中には、タブレットが掛けられていました。
今は使われていないもの、でしょうか。

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上州一ノ宮駅(群馬県富岡市)
1897年開業。かなり古く存在感のある駅舎ですが、いつからのものかは不明。
旧上野国一ノ宮である貫前神社の最寄駅になります。(だから一ノ宮駅なんですが)

駅舎は西向きに立っているので朝は逆光でした…。
駅前には参拝客待ちでしょうか、タクシーが待機中。

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何というか、すごく端正と言うか調和の取れたイイ駅舎だな、と思いました。

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群馬県民ならみんな暗記しているという上毛かるたに、
「ゆ」:「ゆかりは古し 貫前神社」として登場します。

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肝心の貫前神社ですが、最寄駅とは言え徒歩15分かかるため、
今回は滞在時間が足りずに訪問は断念せざるを得ませんでした…。
(8:45発の便まで、滞在時間は25分間でした)

PC317767.jpg

朝陽が射し込む木造駅舎でゆったりとした時間を過ごします。

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2011年度、一日平均乗車人員は170人。
決して利用者は多い方ではありませんが、年末年始には多くの参拝客で賑わうそうです。
この日は大晦日でしたが朝の時間帯は静かなもんでした。
きっとこの日の晩から多くの初詣客がやって来たんでしょうね。

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委託駅の有人駅。
駅舎内はとてもキレイに保たれていて好印象。

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さて、8:45発の電車に乗り込み、次の駅へ向かいます。。。



続く


2012.12 年末帰省旅 第33回 上信電鉄・上州七日市駅
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下仁田駅7:49発の高崎行き。
車内はご覧のとおりです…。

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千平駅を出発。

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こういった畑の風景が、自分が想像していた上信電鉄の車窓イメージにぴったり。

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喧嘩売ってる南蛇井駅。
ここも木造駅舎ですが、今回はスルー。

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もうすぐ下車駅です。

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上州七日市駅(群馬県富岡市)
1912年開業。古い木造駅舎が迎えてくれます。
しかし、駅が周囲の民家に埋もれるような位置にあるため、全容を見ることはできません。

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駅正面出入り口から続いて行く駅前通り…?
この駅は群馬県立富岡高校の最寄駅とのことで、
2011年度の一日平均乗車人員は296人と、意外に多いです。

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町から駅の方を向いて撮影。
民家に埋もれるような駅、というのが伝わりますでしょうか。。。

駅舎の一部にだけ陽が当たってしまい、撮影しづらかったです…。

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駅舎はシンプルなもの。委託駅ということで、有人駅。

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上信電鉄、運転本数はおおむね1時間に2本程度。
駅めぐりなどもしやすい、ちょうどいい本数かな、と思います。

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駅舎のサイドにも小さな出入口があり、
畑の脇を通り抜けるような狭い小路が続いていました。

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片面ホームのみの上州七日市駅に、自分が乗る下仁田行きの電車がやって来ました。
委託駅員さんに挨拶の上、乗車します。
下仁田行き、ということで、ちょっと逆方向へと戻ります。。。


続く


2012.12 年末帰省旅 第32回 朝の下仁田散策 後編
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下仁田散策の続きです。

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古い木造家屋が迫る細い路地を進みます。

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路地を抜けた先には、古い商店が並ぶ商店街が続いていました。

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下仁田は群馬(上州)と長野(信州)を結ぶ街道筋に栄えた宿場町。
江戸時代の頃には米や善光寺参りの旅人が往来していたとか。

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下仁田を通る街道は、険しい碓氷峠を避けるルートで、交通量も多かったそうです。
女性の往来が多かった(?)ことから「姫街道」とも言われています。

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商店街の看板を見るだけでも楽しい町歩き。

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こちらは格好良い感じの看板建築。山田屋商店さん。

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下仁田・上町通り商店街。

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商店街を歩いていくと、町の近くを流れる鏑川(かぶらがわ)が。
ここは青岩公園という公園になっていて、文字通りに青い岩が見られます。
この岩は正式には「緑色片岩」というそうで。

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川沿いにあった道祖神。
川向こうにやたら大きな木造の建屋がありましたが、あれは何なんでしょう。

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滞在時間は1時間弱。そろそろ駅の方へ戻ります。

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ワンコが顔を出していたので思わず一枚。

PC317711.jpg

旅の最終日は大晦日。清々しい下仁田散策で幕を開けました。
まっすぐ栃木に向かうはずもありませんので、ご安心下さい(?)。

下仁田7:49発の電車で下仁田を離れます。
高崎から乗る時に一日乗車券を買ってありますので、数駅訪問しながら高崎を目指します。



続く