FC2ブログ
懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



閲覧ありがとうございます!



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
旅行
93位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
12位
アクセスランキングを見る>>



最新記事



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



フリーエリア

沖縄 旅行情報
沖縄旅行情報



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2013.11 京都山科・醍醐寺の紅葉
PB242376.jpg

山科駅前でお昼を食べ、午後にやって来たのは醍醐寺です。
ここ、山科から近いので山科区とばかり思っていましたが、伏見区なんだそうです。
山科駅からは京阪バスで約20分。「醍醐三宝院」下車。
本数は一時間に5~6本程度あり、至便です。

PB242381.jpg

醍醐寺(京都市伏見区)
874年創建。真言宗醍醐派の総本山。
秀吉がここの桜を好んだ、と知られています。今回は紅葉ですが…。
実は応仁の乱で一度かなり荒廃してしまったそうですが、秀吉の影響により、
現在の形に再建されたそうです。

PB242384.jpg

こちらはバス停の名前にもなっている醍醐三宝院。
今回はこちらはパスします。醍醐寺は見所が多くて一度で見るのは至難の業。

PB242392.jpg

メインの参道(無料エリア)から塀越しに見る三宝院の紅葉。

PB242398.jpg

醍醐寺は裏手の醍醐山を含む広大な敷地を持っていて、醍醐山上を上醍醐、
三宝院を含む麓の伽藍を下醍醐と称します。
下醍醐のみを拝観する人が多く、上醍醐まで行く人は少数派。
登るのに一時間は掛かりますから、上醍醐まで見ようとするとほとんど一日仕事ですね。

PB242402.jpg

参道を行くと正面にぶつかる西大門(仁王門)。
ここで拝観料を払って醍醐寺の主要部分へ。

PB242418.jpg

写真右手に写る五重塔は国宝指定。

上にも書きましたが、醍醐寺は境内が広い!
ここが「そこまで混雑せずに拝観できる場所」とされているのは、
多くの観光客を受け入れてもまだ余りある境内の広さがあるから、なんですね~。

PB242421.jpg

PB242432.jpg

醍醐寺と言えばここ、下醍醐の最深部にある弁天池と弁天堂。
ここの紅葉は本当にキレイでした。
午後は順光でまた最高。午前中は思いっきり逆光になる模様です。

PB242440.jpg

同じく弁天池。バカでかい銀杏の木が印象的でした。

PB242446.jpg

PB242457.jpg

PB242460.jpg

弁天池の更に裏側に、こんな素晴らしい紅葉を見ることができました。
今回の記事、写真多めになってしまっていますね…。

PB242488.jpg

銀杏の絨毯と、銀杏の葉っぱを拾ううちの長男。

PB242493.jpg

醍醐三宝院バス停から山科駅に戻り、JRで大阪に戻りました。
(逆方向に行けば京阪・JRの六地蔵駅に出ることも可能です。)
あと、季節限定で京都駅との直通バスも運行されていましたね。

もみじ狩り2013の第二弾は、毘沙門堂と醍醐寺でございました。
第三弾もあるんですが、とりあえずこれで一旦切って次回は別のネタにしましょうかね。




2013.11 京都山科・毘沙門堂の紅葉 
PB242263.jpg

117系国鉄型電車で始まる本記事も、紅葉ネタです。
柳生&笠置に続き、「もみじ狩り2013」の第二弾として京都は山科を訪れました。

PB242265.jpg

大阪から新快速で35分、東海道線と湖西線の分岐駅である山科駅に到着。
何度も通っていますが山科で下車するのはこれが初めて。

京都の紅葉は見たい。でも人ごみは極力避けたい。
そんな都合の良い場所なんかあるわけないんですが、
理想に比較的近い場所、ということで目をつけたのが山科でした。

PB242283.jpg

お目当ては山科駅の北側、歩いて20分ほどのところにある毘沙門堂です。
実は社会人になりたての年の秋、平日の朝に車で訪問したことがあるので「再訪」ですね。
何やらスポーツウェアに身を包んでウォーキングをする人が多数。
何かイベントがあったんでしょうか…?

PB242288.jpg

訪問は2013年11月24日の日曜日。
やっぱり京都の紅葉は勤労感謝の日周辺が見頃なんですね。ちょうどイイ感じです。

PB242297.jpg

ただ、比較的観光客が少ないだろうと思っていた毘沙門堂、
予想を大幅に上回る盛況っぷりで驚きました。

というのも、あとから知ったんですが、2011年の秋に「そうだ京都、行こう」の
CM&ポスターの撮影地になっていたみたいで、知名度がかなり上がっていたようです。

そうだ京都、行こう。2011年・盛秋 毘沙門堂(動画) ※youtube

PB242302.jpg

まぁでも東山や嵐山の方に比べれば、人出は可愛いもんですよね、これは。

PB242311.jpg

毘沙門堂(京都市山科区)
寺の記録によると、703年開創とのこと。天台宗の寺院になります。
別名「毘沙門堂門跡」。写真は本殿。
この毘沙門堂の見事な紅葉は、本殿のちょうど裏側にあります…。

PB242319.jpg

PB242324.jpg

9年前に見たのと同じく、素晴らしい紅葉が迎えてくれました。
前回はしとしとと雨が降る中、ぼんやりとここを眺めていたのを思い出します。

PB242333.jpg

そうそう、これが毘沙門堂が使われたポスターですね。

PB242337.jpg

宸殿(しんでん)の裏側、ここから先は立入禁止エリア。

PB242339.jpg

宸殿の裏手にある晩翠園にて。ここは拝観可能です。
縁側に腰を下ろしてゆっくりと眺めたい庭園です。

PB242346.jpg

これにて毘沙門堂の訪問記事は終了。
久しぶりの再訪になった今回、「やっぱりイイな」というのが正直な感想でした。
人気は出ても綺麗なことに変わりはありませんからね。

さて、せっかく山科に来たので、お昼ご飯を挟んで午後も山科エリアの紅葉を見に行きます。



続く


2013.11 笠置の町並みと、笠置駅
PB172180.jpg

笠置寺(笠置山)から麓の町へと下って来ました。
またのお越しをお待ちしておられます。

PB172183.jpg

笠置の町を歩きます。山から下りたところは県道4号線になります。
びっくりするような年代物はありませんが、とても落ち着いた感じの町並み。

PB172187.jpg

県道33号と県道4号がT字でぶつかる市場交差点にて。
「かさおき」というお店の看板がありました。
笠置で「かさおき」と読ませるんでしょうか?もとは「かさおき」だったとか?

ここで左折して県道33号を笠置駅方面へ。

PB172189.jpg

県道33号から市場交差点を振り返って。

PB172201.jpg

笠置駅にやって来ました。

PB172192.jpg

笠置駅(京都府相楽郡笠置町)
1897年開業。駅舎は開業当初からの木造駅舎だそうです。
改修されながら使われている駅舎なんでしょうね。あまり古さを感じさせない外観でした。
駅前にはもみじ狩り帰りと思われる観光客で結構賑わっていました。
中国語もチラホラ聞こえてきます。

PB172195.jpg

亀山駅管理の簡易委託駅で、窓口営業時間は7:00~20:00。

PB172193.jpg

駅のすぐ前にある栗栖天満宮。
ここから128段の階段を上がるみたいですが、自分らはパス…。

PB172198.jpg

笠置駅は島式ホーム。
駅構内は上屋や跨線橋など、国鉄時代と変わらない姿を現在に残しています。

PB172205.jpg

駅でちょっと撮影しましたが、列車にはすぐには乗らず、駅から徒歩5分程度のところにある
「わかさぎ温泉・笠置いこいの館」でひとっ風呂浴びて帰りました。
ここは自分好みのヌルヌルのお湯で、なかなかに宜しかったです。
床が滑るんで、息子が見事にすっ転んでました…。

以上で2013年の紅葉ネタ第一弾は終了でございます。
また引き続き別の紅葉ネタをアップしたいと思います。。。




2013.11 笠置寺(笠置山自然公園)の紅葉
PB172117.jpg

柳生からゆっくり歩いて1時間ちょい、奈良から京都に入り、笠置山にある笠置寺に到着です。
ここは京都府立笠置山自然公園に指定され、桜や紅葉の名所になっております。

PB172125.jpg

こちらもちょうど見頃を迎えていました。
柳生よりは笠置の方が観光客は多かったですね。

PB172126.jpg

笠置寺(京都府相楽郡笠置町)
682年創建の真言宗仏教寺院で、笠置山(標高289m)を境内としています。
写真は笠置寺の本尊とされる弥勒磨崖仏。
境内には他の磨崖仏や巨岩があちこちにあり、ぐるりと一周まわる事ができます。

PB172132.jpg

弥勒磨崖仏の前にある正月堂から見る紅葉。

PB172133.jpg

境内の周回コースを歩いてみます。ここは山岳信仰・巨岩信仰の霊場。
岩が本当にでっかい!

PB172135.jpg

巨岩の隙間を行く胎内くぐりもあります。

PB172139.jpg

アップダウンのある約800mの霊場めぐり、途中で視界が開ける場所がありました。
見えるのは東方向、眼下を行くのは木津川。
見えませんが、川の右手にはJR 関西本線が走っています。

PB172155.jpg

紅葉がひときわ美しい場所に出ました。
もみじに覆われたこの場所は、境内にあるもみじ公園と呼ばれる一角。

PB172156.jpg

訪れた日はちょうどもみじ祭りの催しを開催中。
何やら古風な衣装を着た方たちが。

PB172160.jpg

PB172161.jpg

公園自体はあんまり広くはありません。
笠置寺の境内を巡ってみた結果としては、やっぱりここが一番。
あとは正月堂あたりがキレイでしたかね。

なお、柳生を含めてもこの日見た紅葉の中ではここが一番だと思いました。

PB172164.jpg

初めて訪れた笠置寺、もみじ公園の紅葉がとても素晴らしく、
また観光客の数も適度でゆったりと楽しめました。
(古風な衣装を着ていたのは地元自治体の方でしょうか、ちょっと暇そうでした…)

PB172179.jpg

笠置寺からは麓の笠置の町へ山道を下ります。
これが結構急な坂でした。下りでもしんどかったので、上りは相当の覚悟が要りそう。
麓の笠置駅からアクセスする場合、小一時間は掛かるみたいです…。

お次は笠置の町と笠置駅の様子をちょっとだけ。。。



続く


2013.11 剣豪の里・柳生の紅葉
まだ紅葉ネタは間に合います??
長編旅行記を書いている間にもいろいろあちこちフラフラしてまして、
もちろん今年の秋も紅葉狩りを楽しんだ訳であります。

これから年末に向けて紅葉の写真をいろいろアップしていくつもりです。
まぁ、もう冬ですけど、遅めの紅葉ということで楽しんで貰えると幸いでございます。

PB172021.jpg

まずは今秋の紅葉狩りで最初に訪れた、奈良県奈良市にある柳生の里から。
柳生と言えば…、柳生十兵衛でしょうか。柳生石舟斎なんかも有名かな。
井上雄彦氏の漫画「バガボンド」にも出てきますね。あの天下無双のおじいちゃん。
何にせよ、格好いいイメージが強いです、柳生って。個人的に。

PB172032.jpg

柳生へは奈良駅から奈良交通バスで50分。結構遠いです。
JR奈良駅始発で近鉄奈良駅を経由して延々山道を走るバスなんですが、問題は便数。
平日7本、週末6本。午前中に出る便は平日3本、週末2本しかありません。
自分らはJR奈良駅9:34発の便に乗り、10:20過ぎに柳生に到着です。
下車したのは「柳生上」バス停。運転手さんが「散策はここで下車です」と言っていたので。

PB172036.jpg

訪れたのは2013年11月17日。紅葉も見ごろを迎えていました。

柳生にはいくつか見所があるんですが、この日の目的地はここだけではないので、
一番見たいと思った芳徳禅寺へと向かいます。

PB172043.jpg

柳生茶屋の近くから坂道を登って行くと、芳徳禅寺の山門と萌える紅葉が見えて来ました。
写真からもお分かりかも知れませんが、かなり人がまばらです。
紅葉見ごろの時期、しかも週末にこれだけ静かに散策できる柳生の里、素敵です。

PB172048.jpg

芳徳禅寺は柳生家の菩提寺。1638年創建。
十兵衛も石舟斎も、沢庵和尚もここに眠っています。

PB172067.jpg

境内には立派な大銀杏。
裏手から気合の声が聞こえて来たので道場があるみたいです。さすがは剣豪の里。
剣道有段者のうちの嫁さんも、他の観光地に行くより興味を持っていたように見えました。

PB172071.jpg

本堂の裏手にあったお庭にて。

PB172081.jpg

とてもゆったりとした時間の流れる芳徳禅寺でした。

PB172086.jpg

芳徳禅寺からは、来るとき通った道とは別の道を歩きます。
高台にあるお寺付近からは柳生の里を見下ろすかたちになります。

PB172088.jpg

柳生の町へと下りる道。(写真は芳徳禅寺方向を向いて撮影)
このもう少し下からは石畳の道になっていました。
結構雰囲気のある石畳でしたよ。そのまま時代劇の撮影に使えそうなほど。

PB172094.jpg

下界(?)に降りて来ました。
柳生って焼き物もあるんですね~。

PB172098.jpg

柳生の町並み。一応これがメインストリート、でしょうか。

PB172100.jpg

こんな古いお宅が並ぶ場所も。

PB172104.jpg

上には整然と並ぶ茶畑。柳生はお茶の産地でもあるようです。


芳徳禅寺を見た後は、本記事1枚目の写真に写っている十兵衛食堂で昼食をとり、
次の目的地へと歩を進めるのでした。
目指すは柳生から北、県境を越えて京都府側になります。。。
距離にして約3km、手軽なハイキングコースですね。

http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/teku2/pdf/nara05.pdf
↑ 近鉄てくてくまっぷ(柳生・笠置周遊コース)


続く