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懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
プロフィール

ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.1 新春東北紀行 第10回 大曲駅と横手散策
P1048636.jpg

角館から新幹線でわずか10分で大曲に到着です。
秋田新幹線はここで進行方向を変えて秋田へと向かいます。
自分が新幹線を使うのはここまで。

P1048638.jpg

大曲駅(秋田県大仙市)
1904年開業。奥羽本線と田沢湖線の接続駅です。
一日平均2000人以上が利用する主要駅。

P1048640.jpg

駅前から伸びる花火通り商店街のタウンアーチ。
大曲は毎年8月に開催される全国花火競技大会で有名です。
前の記事にも書きましたが、大学生時代に一度花火を見に来たことがあります。
当日は臨時列車がたくさん運行され、駅をはじめ大曲の町は大いに混雑するんです。

P1048641.jpg

さて、本来8:55に秋田新幹線が到着し、9:02発の普通電車に乗る予定だったんですが、
雪の影響で秋田新幹線が遅れ、さらに接続の普通は15分も遅れていました。

大曲9:17発、次の下車駅である横手には9:35着。

P1048652.jpg

横手駅(秋田県横手市)
1905年開業。北上線と奥羽本線との接続駅です。
駅舎はつい最近、2011年築の橋上駅舎。駅前ロータリーは雪の山、でした。

P1048656.jpg

横手では1時間ちょいあるので、市内散策を敢行します。
実は本来のプランでは横手ですぐ折り返して後三年駅を訪問するはずだったんですが、
往路で駅が改築されてしまっているのを見てしまったため、訪問を取り止めたのでした。
「これが後三年の駅!」(※後三年の役)ってやってみたかっただけなのは内緒です。

P1048657.jpg

さすがは東北でも指折りの豪雪地帯。
市内の通りも全体的に白いです…。

P1048658.jpg

横手駅から歩いて10分ほどのところにある、かまくら館
横手市役所のすぐ隣になりますね。
横手と言えばかまくら。でも本物は2月にしか見られないため、ここを訪問。
ここ、かまくら館では氷点下10度の部屋で一年中かまくらを見学することができます。

P1048659.jpg

入場料は確か100円ポッキリ。嬉しい料金設定ですね。
氷点下10度ですが、それほど寒くは感じません。風がないからかな…?

P1048661.jpg

おもちは作り物。

P1048666.jpg

横手かまくらは上記のとおり毎年2月。一度はこの目で見てみたいものです。

P1048667.jpg

時間が中途半端に余ってしまったので、もう少しだけ先へ歩いてみます。
市役所前を通り抜けて横手川を渡ります。正面は羽黒町交差点。

P1048668.jpg

とーっても見にくいんですが、中央に横手城が小さく写っています。
先ほど訪れたかまくら館の券は横手城を含む4施設共通券になっているんですが、
時間がなくて他は訪問できず。。。それにしても100円で4施設とは、すごい。

P1048674.jpg

ここだけは見たい、と思っていた日新館
秋田地方裁判所横手支部の坂を登ったところにあります。
途中本格的に雪が降り始めて辿り着くのが結構大変でした(笑)

日新館は横手高校の英語教師のために1902年に建てられたもので、
秋田県では唯一、明治時代から残る木造洋風建築なんだそうです。
例によって公開時間外なので、降りしきる雪の中、外観だけを目に焼き付けるのみ…。

P1048680.jpg

体中に雪をこびり付かせながら駅まで戻りました。
横手からはさらに南下するのですが、列車は相変わらず15分程度遅れていました…。



続く


2013.1 新春東北紀行 第9回 雪の角館散策~後編
P1048588.jpg

角館散策の続きです。武家屋敷以外の町並み、と前回書いたのですが、
武家屋敷の写真がまだあったのでもうちょっと貼らせて頂きます(汗)

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早朝で観光客が全然おらず、武家屋敷の雪景色を一人占め状態でした。
お屋敷の見学なんかはできませんでしたが、朝から得した気分です。

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裏通りを通って町の中心部へと戻ります。
学校へと向かうたくさんの高校生とすれ違いました。
たぶん角館高校の生徒さんたち。

P1048601.jpg

ふと見ると、回転レストランのような建物が…。
あれは角館プラザというホテルで、回転レストランは残念ながら回転停止中だそうです。

朝陽と薄曇りで空はなんとも形容しがたい色合いに。。。

P1048605.jpg

先ほど見た富士通名店街を逆側から。。。
スナックのママさんたちも雪かきしてました。

P1048607.jpg

角館は町の真ん中に温泉施設があります。
比較的新しい施設で、とても快適です。

かくのだて温泉
営業時間:7時~23時
入湯料 :大人500円、子供250円

P1048610.jpg

格好いい石造りのこちらは、イオヤさんというお店。
写真を撮っていると、近くで雪かきをしていたおじさんが、
「今は郊外の店なんかがあるけど、昔はここに来れば何でも揃ったんだ」と仰ってました。

P1048611.jpg

同じくイオヤさんを正面から。

P1048618.jpg

150年を超える歴史を誇る、安藤醸造さん。

P1048623.jpg

江戸時代から続く西宮家。5つの蔵をもつ立派なお屋敷。
明治に入り角館町が誕生した際、初代町長となったのが西宮家の方だったそうです。

さて、1時間50分の滞在時間もそろそろおしまいになります。
すっかり明るくなった角館の町を歩き、駅へと戻ります。

P1048629.jpg

普通列車が極端に少ない田沢湖線。
角館からは仕方なく秋田新幹線を使います、が、雪の影響で5分ほど遅れていました。。。



続く


2013.1 新春東北紀行 第8回 雪の角館散策~前編
P1048548.jpg

盛岡を5:22に出た列車は、6:54に角館に到着しました。
ここは全国に散在する「小京都」の一つ。
角館と言えば春の桜のシーズンが有名ですが、自分は雪深い時期の訪問となりました。

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早朝の角館駅。みちのくの小京都らしい、落ち着いた雰囲気の駅舎です。
秋田新幹線15周年と掲げられていました。意外に最近だなぁ、と。

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ロシア帽をかぶったような丸ポスト。
秋田縦貫鉄道(内陸線)・角館駅の前で。

P1048557.jpg

駅前は見事な雪化粧。朝の除雪作業が始まっていました。
朝陽で薄ピンク色に染められた空が印象的。

P1048559.jpg

角館駅から町の中心地へと向かう駅前通り。
駅から町までは約600~700mほど、武家屋敷までは1km強離れています。

P1048566.jpg

角館の町並み。早朝から雪かきに精が出る地元の方々。

P1048567.jpg

さぁ、いよいよ武家屋敷へ…。
雪を身にまとった武家屋敷通りの高い木々が素敵です。

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その手前、右手に見つけた北国の飲み屋街、富士通名店街。
夜の姿もちょっと見てみたい…。

P1048572.jpg

残り柿。見つけるとどうしても撮影してしまう被写体の一つ。

P1048573.jpg

武家屋敷の入り口にあった、自転車屋さんかな?

P1048575.jpg

P1048578.jpg

P1048584.jpg

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仙北市角館伝統的建造物群保存地区
1976年選定。江戸時代初期に大規模な都市計画が実施された城下町。
保存地区は旧武家町のほぼ中央にあり、上・中級武士の武家屋敷にあたるところだそう。
広い通り沿いに塀が連続し、江戸時代末期時の屋敷割や主屋・門・倉の屋敷構え、
枡型など武家町の特性をよく残しています。


角館の町歩き、もう少し続きます。
次回は武家屋敷以外の町並みを…。


続く




2013.1 新春東北紀行 第7回 田沢湖線の始発列車
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旅の2日目の朝はメチャ早いですよ~。
5:22盛岡発の田沢湖線・始発列車に乗るべく気合を入れて出てきたら、
早く着きすぎたみたいです(笑) 改札は5:10から、ということで…。

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大曲行きの始発列車は、なんと4両編成。しかもロングシートではありません。

まだまだ暗い冬の朝、定刻の5:22に盛岡を発車しました。

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小岩井や雫石を過ぎ、県境越えの手前、つまりは岩手県最後の駅になる赤渕で8分停車。

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赤渕駅では後ろの2両を切り離します。4両も繋いでたのは回送も兼ねてのことでした。
寒い中での作業、ご苦労様です。駅前を走る国道の温度計は氷点下10度を表示しています。

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2両編成になった列車は県境を越えて田沢湖駅に到着。ここは秋田県。
田沢湖では実に23分間もの長時間停車があります。6:09着で6:32発。

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ま~だまだ暗いですね。雪が降る中、駅舎を撮影します。
実はここは大学生時代に今の嫁さんと二人旅で訪れたことがあります。
田沢湖YHに宿泊し、偶然開催されていた大曲の花火競技大会を見に行ったんでした。
駅舎はその当時から変わってはいないようです。

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田沢湖駅前は特にお店があいている訳でもなく、駅舎内も消灯されていてひと気もないし、
そそくさと停車中の列車内へと戻ります。

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ようやく明るくなってきたのは刺巻駅くらいから。

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待ち合わせで3分停車した神代駅。

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神代駅前の風景。

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さて、そろそろ2日目最初の訪問地が近づいて来ました…。



続く


2013.1 新春東北紀行 第6回 東北線を北上する
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白河から福島で一度乗り継いで仙台に到着。
ここでちょっと夕食のために途中下車します。

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賑わう駅ビル内。さすがは政令指定都市、大都会仙台。

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仙台と言えば牛タン、ということで、駅ビル内にあった喜助というお店で牛タン定食を頂きます。
よく調べずに行きましたが、駅には利久という有名店もあったみたいですね…。
自分は太助のが好きなんですけど、駅近くには無いので仕方なし。

P1038480.jpg

一ノ関行き普通電車で仙台20:00発。
東北本線の一ノ関以南でよく見る、赤い革シートの転換クロスシートの車両です。

途中に停車した品井沼駅の上りホームの上屋がとても印象的。
闇夜に照らし出された古い字体の駅名標にグッと来ました。
一本前(20分前)の便に乗って降りれば良かったなぁ、と真面目に思うほどに。

P1038484.jpg

仙台~盛岡間における主要駅、一ノ関に到着したのは21:32。岩手県の始まりです。
普通列車はこの駅を起点・終点にしていて、必ず乗り換えが必要になる駅です。

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世界遺産となった平泉への玄関口でもあるんですね。
一ノ関から先への列車へは40分近い待ち時間があったので、駅前のコンビニで時間潰し。
駅前には飲み屋も点在していて、正月の夜、結構な賑わいを見せていました。

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一ノ関22:16発の北上行き。下り最終列車。
ここから先はオールロングシートの701系による苦行区間となります(?)。

P1038493.jpg

さすがに寒さが厳しく、最後部からの眺めはこのとおり。

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22:56北上着。駅前はこれまでの駅で一番の雪景色。
ここから先は普通列車はないので、新幹線を活用します。
北上23:03発の新幹線やまびこで終点の盛岡へ。

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なんだか駅ビルの写真ばかり続けてすいません。
23:22、初日の投宿地である盛岡駅に到着。

P1038509.jpg

初日に泊まるインターネットカフェがある盛岡大通商店街。
積雪が凍っていて足元が滑りまくり。
ネットカフェは残念ながらマット席は埋まっていたので仕方なくリクライニング座席での就寝。

初日は移動がメインで終了となりました。。。
2日目に向けて英気を養いたいところですが、やっぱり横になれないのは辛いなぁ…。



続く