懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.12 最北を目指す旅 第3回 盛岡・紺屋町界隈の町並み
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盛岡バスセンターでバスを降り、ここから町歩きを始めます。
バス停のすぐ隣には昭和な雰囲気漂う肴町商店街アーケードが。
今回はここへは潜入せず、まずはこの界隈の目玉物件を拝みに行きます。
(と言ってもすぐ近くですが)

PC284417.jpg

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岩手銀行・中ノ橋支店(岩手県盛岡市)
1911年、旧盛岡銀行本店として竣工。国指定重要文化財。
盛岡を代表する近代建築と言っていいですね。
どこか東京駅丸の内駅舎に似てると思ったら、同じ建築家・辰野金吾氏の設計だそうです。
建物の老朽化を理由に、2012年をもって銀行業務は終了していて、
2016年の一般公開を目指して調査・修復を予定している、とのこと。

PC284422.jpg

岩手銀行中ノ橋支店の四つ角を北へ入っていくと、古い木造の商店があります。
こちらは「ござ九・森九商店」さん。

PC284427.jpg

同じく「ござ九・森九商店」さん。江戸時代から続く雑貨屋さんだそうです。

PC284430.jpg

PC284432.jpg

更に北へ歩くと目に留まるのがこの物件。

紺屋町番屋(岩手県盛岡市)
1913年築、望楼の付いた消防番屋。洋風木造2階建てです。
盛岡市指定の保存建造物。先ほどの森九商店さんも同じく保存建造物です。

PC284436.jpg

周囲をぷらぷらと歩きます。

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遠めにも目立つ紺屋町番屋。

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再び肴町商店街アーケードの近くまで戻って来ました。

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盛岡もりんごの産地なんですね。
青森や長野のイメージが強すぎて、意外な感じがしてしまいますが、
気候を考えると産地であって何ら不思議はありません。。。

次回も盛岡市内ネタが続きます…。



続く


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2013.12 最北を目指す旅 第2回 仙北町駅で途中下車
PC284392.jpg

東北本線を北上します。
ここを通るのは学生時代以来、15年ぶりくらいですかね。
(結構最近アップした東北旅行記ではこの区間は新幹線で飛ばしたので…)
写真は途中駅・紫波中央駅に停車中の一枚。

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雪はそれほど多くなく、天気は…、良くはないですね。
盛岡行き普通電車は盛岡に近づくにつれて乗客がどんどん増えて行き、
軽い満員電車のような状態にまでなりました…。ちょっと驚き。

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実は初日の日程は若干流動的で不確定要素を含んでいたため、
ガッチリとは固めていませんでした。
どうしようかと車内で時刻表とにらめっこをしつつ、決断したのは盛岡のひとつ手前
仙北町駅での途中下車でした。降りたのはもちろん木造駅舎があるから、でございます。

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島式ホームから古い跨線橋を渡って駅舎へ…。

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ホーム側から見た仙北町駅の木造駅舎。なかなかいい感じでございます。

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みどりの窓口もある有人駅。
盛岡市内、盛岡駅の隣の駅ということで利用者はかなり多いようです。
2012年度、一日平均乗車人員は1482人。これでも減少傾向だとか。

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奥の壁の左半分、今は壁になっていますが、2011年まではKIOSKがあったそうです。
1400人以上の利用者がいても採算が取れなかったんでしょうか…。

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仙北町駅(岩手県盛岡市)
1915年開業。駅舎は木造ですが、いつ竣工かは不明。
隣の盛岡駅からは1.8kmしか離れておらず、周囲は盛岡の市街地になります。

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もともとはこの位置に盛岡駅が設置される計画でしたが、
地域住民の反対に遭い、結局は現在の位置に落ち着いたそうです。

素敵な木造駅舎が現役で頑張る仙北町駅ですが、
地元の方々は利便性向上のため、橋上駅舎化を陳情しているとか。
今は駅の東西を結ぶ自由通路(跨線橋)がありますが、これでは不便ですかね。
もしかすると、この木造駅舎の存続が危ういかも知れません。

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そんな仙北町駅に別れを告げ、向かうは盛岡市内。
ちょっと町歩きを楽しもうという計画です。
仙北町からは歩いて行くつもりでしたが、駅近くの県道16号沿いで見つけたバス停には
多くのバスが発着していたため、バスを利用して盛岡バスセンターへ移動します。



続く


2013.12 最北を目指す旅 第1回 花巻空港駅の木造駅舎
PC284383.jpg

新しい旅行記です。
結構最近といえば最近、昨年末の帰省時の旅になります。
題名をご覧になれば何をするのか丸分かりですが、それまでの迷走ぶり(笑)をお楽しみ下さい。

旅の始まりは岩手は花巻空港駅から、となります。
(年末年始連休の初日、伊丹から花巻まで一気に飛びました)
この時点で目的地の栃木を大きく通り越してるんですけどね…(笑)

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花巻空港駅(岩手県花巻市)
1922年、二枚橋信号場として設置。
その10年後の1932年、駅に昇格し、二枚橋駅として開業。
そして1988年に現駅名・花巻空港駅に改称されています。

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花巻空港駅として存在していたのは、もちろん花巻空港に近かったからなのですが、
公共交通機関のアクセスはほぼ皆無に等しい状態が続いていました。
あるとすれば駅前に営業所を持つ二枚橋タクシーくらいでしょうか?
むしろ距離で言えば釜石線の似内駅の方が近い、という悲しい状況でした。

それが、2013年から花巻空港と盛岡を結ぶバスがこの駅を経由することになり、
やっと空港アクセス駅に相応しい役割を持つ駅となりました。
自分もそのバスのおかげでこの駅から旅を始めることができている、というワケです。

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駅前風景。花巻市二枚橋の町。
これから向かう極寒の地に備えて靴底に貼るタイプのホッカイロを買おうと薬局に入るも、
あいにくお店には置かれていませんでした…。
でもコテコテの岩手弁に触れられて、旅の気分が初っ端から大いに盛り上がりました。

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駅舎内は自分と同じく空港からやって来たと思しき帰省客で賑やか。
年末だけの現象かも知れませんが、空港アクセス駅としてしっかり機能してました。

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花巻空港駅は片面+島式の2面3線。
駅舎があるのは北上方面の1番ホーム。

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先に来た北上行き普通列車に過半数のお客さんが乗り込んで行きました。

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花巻空港10:27発の盛岡行きで旅が始まります。
東北本線北部御用達の701系で…(汗)

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乗り込んだ列車は駅に止まるたびにどんどん乗客が増え、
毎日大阪で乗ってる通勤列車並みの混み具合になりました(笑)
予想外に混雑した列車に揺られ、北へ…。(写真は途中の石鳥谷駅)


続く


2013.4 山中渓駅のわんぱく王国
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和泉砂川から和歌山方面へ2駅、山中渓駅にやって来ました。

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大阪府と和歌山県を隔てる和泉山脈の山中にあるローカル駅で、
阪和線における大阪府最南端の駅になります。

ここは桜が有名ですね。
過去に一度だけ満開の時期に特急で通り抜けたことがありますが、
阪和線の両脇に続く桜並木に感動した記憶があります。
この時は4月末ということで、桜の木は緑一色でした…。

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大阪府内ですが、ローカルっぽさが溢れる駅です。

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山中渓駅(大阪府阪南市)
1930年開業。木造駅舎が残る、山間の無人駅。
なんと、JR西日本で大阪府唯一の無人駅なんだそうです。
2010年度、一日平均乗車人員は190人。この人数もJR西日本・大阪府内最少。

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セーラー服と山中渓。

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駅前には古い大衆食堂が営業中。
駅前の道は中央線のない県道です。交通量はそれなりにあります。

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駅から歩いて5分もかからない場所に、目的地・わんぱく王国があります。

http://www.okoku.info/
↑ わんぱく王国で遊ぼう!(公式ではありませんが、個人が運営されてるホームページ)

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わんぱく王国は、この恐竜の口に吸い込まれるローラー滑り台がウリ。
入場料無料というのが嬉しい、財布に優しい遊び場です。
こどもの日を前にして、園内には鯉のぼりも泳いでおりました。

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JR大阪府一のローカル駅と、そこにあるわんぱく王国の紹介でした…。

さて、次回からはまた長編旅行記を始めようと思います。
春を迎えようとしている中、また寒い真冬のネタになりますが。。。


2013.4 信達宿・梶本邸のふじまつり
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ふじまつり会場、梶本邸に到着。
立派な藤棚。見頃を迎えていました。

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信達宿の野田藤(大阪府泉南市)
http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkama604/fujihozonkai.htm
↑ 熊野街道信達宿 藤保存会ホームページ

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熊野街道沿いにある梶本家にて、美しい藤棚を一般公開しているものです。
長らく個人宅を公開し「平成の花咲爺さん」と呼ばれた故・梶本昌弘さんの意思を継ぎ、
今では藤保存会によって毎年一般公開は続けられています。

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協力金100円を払えば見晴台に上り、藤棚を上から観賞できます。

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例年の見頃は4月下旬。
今年(2014年)は4/23~4/29にふじまつり開催予定とのこと。
ふじまつり期間外は公開されていませんのでご注意を。
(注:ふじまつりの開催期間は毎年の状況によって異なります)

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かなり大きなお宅とはいえ、お寺や公園ではなく個人宅ですので、
ひきりなしにやって来るお客さんで常に敷地内は盛況。
あまり長居は無用、ということで梶本邸をあとにします。お邪魔しました。

再び熊野街道。来た道を駅へと戻ります。
ホームページによれば、和泉砂川駅~梶本邸は徒歩約8分。まぁ、そんなもんでしょう。

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熊野街道は阪和線に沿ってずっと続いているので、
この街道を辿って歩いてみるのも面白いかも知れません。

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さて、まだお昼、ということでちょっと寄り道します。
和泉砂川にあったお弁当屋さんでお弁当を買い込み、次の目的地へ…。



続く