懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2014.6 タイ週末小旅行 第13回 タイ国鉄・マハーチャイ駅の風景
P6221870.jpg

渡船でマハーチャイ側に渡った後は、かなり賑やかでした。
バーンレーム側はあんなにローカル色が濃かったのに…。

しかしながら渡船場から駅へのルートがよく分からず、結構困りましたね。
あったのかも知れませんが、案内板などを見つけられず、最終的にはスマホを使いました。

P6221876.jpg

この薄紫色の建物が、総称メークロン線の東半分、
マハーチャイ線の始発/終着駅であるマハーチャイ駅。

ヘルメットを装着したお父さんのジェスチャーからも分かるように(?)雨が降り出しました。

P6221881.jpg

マハーチャイ駅構内。

メークロン側とは違い、ここからウォンウェンヤイまでは本数がだいぶ多く、
一日17往復も走っているんですが、この時は運の悪いことにちょうど前の列車が出たばかり。
次の列車まで約50分待ちとなってしまいました。。。

P6221885.jpg

でも心配ご無用(?)
マハーチャイ駅の周辺も市場のようになっていて、マーケット好きな自分にとっては
時間を潰すなど容易い場所でありました。

P6221888.jpg

マハーチャイ駅からバンコク方面へと伸びていく鉄路。
なんだか線路上に置かれてますけどね。まぁ、細かいことは気にしない!

P6221895.jpg

マハーチャイ駅は、通称マハーチャイ線の終点。

P6221896.jpg

マハーチャイ駅構内。
もうしっかりと雨が降っています…。
駅には結構たくさんの人がいますが、お店もたくさんあるので、
一体どのくらいの人が列車待ちをしているのかよく分かりませんねぇ。

P6221899.jpg

かなり激しく降ってる時もありました。

P6221900.jpg

ちょっと止んだ隙に、線路を歩く女の子たち。

P6221902.jpg

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ホームの裏側に続く薄暗い市場通り。
めちゃくちゃ大きなネズミが3匹くらい走り回ってました(笑)

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完全にホームにはみ出したお店も。
まぁこれは側線なので列車は来ないんでしょうけどね。。。



続く


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2014.6 タイ週末小旅行 第12回 バーンレーム駅と渡船の風景
P6221834.jpg

メークロン線の東側の終点・バーンレーム駅へと到着します。ほぼ定刻の16:15頃着。
ホーム脇に洗濯物が干されている、なんとも長閑な始発/終着駅ですね。

P6221838.jpg

ここまで乗ってきたお客さんはそんなに多くはなかったでしょうか。
自分がゆっくりしてたせいかも知れませんが、ホームにあまり乗降客の姿は見えず。

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バーンレームからは更に折り返してメークロン行きの最終列車になります。
バーンレームから乗り込んだ小さい子とお父さん。
男の子っぽく見えますけど、子供は分りませんからね。。でも男の子じゃないかな~。

それにしてもこの車両、描かれているのは絵、ですよね。
ちゃんとしたデザインかな?まさか落書きじゃあないですよねー??

P6221842.jpg

バーンレーム駅の端の方は地元のおじちゃん・おばちゃんの溜まり場と化していました。
その奥には運用に就いていない車両が留置中。

P6221845.jpg

駅からはこの道を歩いて行きます。

P6221851.jpg

駅からの道をまっすぐではなく、一度右折&左折し、一本隣の筋に移動しています。
何となくこのエリアのメインストリートと思われる、商店の多い道を行きます。

P6221853.jpg

ずっとまっすぐ歩いていると、左手にこんなアーケード?が。
これが川の対岸とを結ぶ渡船乗り場への入り口。

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アーケードを抜けた先に、渡船が停船していました。
簡素なチケット売り場でお金を払って乗船です。

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船から見るバーンレーム側の乗り場の様子。
出港ぎりぎりまで駆け込み乗船が…。

P6221859.jpg

大量の人・自転車・バイクを乗せた渡船は、対岸へと向かいます。
対岸はすぐ目の前に見えてますし、所要約5分、といったところでしょうか。

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川の東側、マハーチャイ側はなにやら水生植物が大量に浮かんでいて、
陸地かと思わせる中を船が突き進みます。
この渡船、2隻が行ったり来たりしながらひきりなしに運航中。

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マハーチャイ側からバーンレーム側へと向かう船。
小さな女の子が目を惹きました。。。



続く


2014.6 タイ週末小旅行 第11回 タイ国鉄・メークロン線
P6221728.jpg

先ほど見送った列車を追いかけてメークロン駅に戻ると、
駅はさっきとは打って変わって大盛況になっていました。。。
1日3回、メークロン駅が賑わいを見せる数少ない瞬間です。

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終点メークロンに13:45に着いた列車は45分間の停車の後、
折り返しの便となって14:30に再び出発します。
そしてその14:30発の便が最終便という事実に驚きを隠せませんねぇ。

P6221739.jpg

4両編成の空調なしの列車。
停車中の乗り降りは自由にできるので、車内に入り込んで撮影してみたり…。

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メークロン駅の西の果て。
やっぱり列車があるとグッと被写体としてのレベルが上がる気がします。

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ホームでアイス売りのおばちゃんがいたのでカップアイスを購入して列車内へ。
買う時にはどれが何味かもよく分らなかったので、適当にミックスしてもらいました。

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実は駅に来るまでは戻りもバスかロットゥーでバンコクまで戻ろうかと思っていたんですが、
駅で列車を撮影したりしているうちに「やっぱ乗りたい」という思いが強まり、その場で方針転換。
駅でチケットを購入してアイスを買って着席したわけであります。。。

P6221756.jpg

座席は硬い樹脂製?長時間乗車はお尻が痛くなるタイプです。

ここで簡単にメークロン線についてご紹介。
メークロン線はバンコク市内にあるウォンウェンヤイ駅からメークロン駅を結ぶルートの総称。
ですが、鉄路でまっすぐ繋がっているわけではありません。

両駅のだいたい中間点に川が流れていて、鉄路は分断されています。
(というかもともと繋がっていない、という方が正しい)
川の両側に別々の駅があり、そこを連絡船が結んでいる、というもの。

ウォンウェンヤイ駅から川東のマハーチャイ駅までをマハーチャイ線、
川西のバーンレーム駅から終点のメークロン駅までをメークロン線と呼んだりもします。
距離はそれぞれ約30kmですが、船に乗り継いだりしてこのルートを行くと、
何と4時間近くかかるという不思議(笑)

そして一応情報として。
メークロン発は6:20、10:20、14:30。バーンレームまでは所要1時間40分。

P6221759.jpg

そんな鉄路(+航路)にアタックです。
14:30、定刻どおりメークロン駅を出た普通列車は、さっき自分が撮影した
メークロン市場の中をゆっくりと走り抜けて行きます。

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やっぱり近いなぁ…。
何だかみんなこっちにカメラを向けてるので被写体になった気分?(←自意識過剰)

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メークロン市場の喧騒を抜けた後は、民家もまばらな原野をのんびりと…、
と言いたいところですが、線形のせいか揺れが半端ない!
普通に座ってるだけなのに一瞬浮いたりするくらい、揺れまくりです。

そして途中駅はこんな感じの、申し訳程度に簡単なホームのようなものが設置された簡素なもの。
Wikipediaでは途中駅のほとんどが「駅」ではなく「停車場」という表現が使われています。

それでも利用者はちゃんといるんですねぇ~。
メークロンから乗って来たお客さんが降りたり、また新たに乗ってきたり。
1日3便で不便ではありますが、まだまだ引退するわけにはいきませんな。

P6221792.jpg

これはどこの駅だろうか…?
このあと写真の子たちが手を振ってくれたんですけど、この時に装着していたのが
望遠レンズでして、みんな近すぎて全然ちゃんと撮影できなかったんですよね~。
写真には残ってませんでしたが、みんないい笑顔でした。

P6221805.jpg

これもまた簡素な駅。

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亜熱帯だからか、植物がかなり線路に覆いかぶさるように茂っていて、
頻繁に車体をバシバシ叩いていました。
写真はその隙間を縫って思いっきり手を外に出して撮影した一枚。
まぁ、危ないですわな…。

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生活臭が漂う沿線風景。。。

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33kmの距離を1時間40分もかけて走るメークロン線も、
そろそろ終点バーンレーム駅が近づいて来ました…。



続く


2014.6 タイ週末小旅行 第10回 線路上の市場~メークロン市場 後編
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引き続きメークロン市場の記事になります。
線路が完全に生活の一部。

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最初にメークロン駅、それから市場以外の場所を先に歩いたので、
線路上のメークロン市場の風景をまだゆっくりと撮っていませんでした。
もうあと1時間もしないうちにバンコク方面からの列車が来るので、
それまでブラブラと撮り歩きます。

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メークロン市場の東側は駅近くの西側に比べて観光客も少なくて落ち着いた雰囲気。
のんびりと撮影を楽しむことができます。

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わかりづらいですけどレールの上に置かれたお盆?に、
何でしょうね?これは。すだちっぽいけど違いますよね。。。

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こうして見ると線路上の市場だということが判らないかも知れませんね。
それだけ両側から迫り出してる、ということでしょうか。

P6221681.jpg

ふと脇を見るとおばちゃんがお昼寝中。
このクソ暑い中よく寝られるなぁ(笑)

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線路脇には線路上ではない普通の市場が広がっています。
この市場だけでも散策のしがいがありそうな規模。
でもそろそろ列車が来る20分ほど前になるので撮影場所を確保すべく線路沿いへ。

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適当な場所を確保。撮影目当てと思われる方々が次第に線路沿いを陣取り始めました。

そして確保した場所でしゃがんでみて初めて気づきました。
線路沿いに迫り出した市場の台の下にはレールがあって、
列車が来る際にはスムーズに出し入れできるようになっていたんですね。

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そしてどこからともなく聞こえる放送。
何言ってるのか全くわかりませんが、恐らく列車の接近を知らせる放送でしょう、
市場がにわかに慌ただしくなり、みな一気に撤収作業に取り掛かります。
まずは空が見えないくらいに線路上を覆っていたテントを畳んで、と。

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自分以外の観光客もソワソワ。自分ももちろんソワソワ。

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だいぶ市場が片付いてきました。

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そして…、列車が見えて来ました!

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ホントぎりぎりをゆっくりとしたスピードで走って来ます。

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うーん、興奮しすぎでしょうか、写真が傾いています(涙)

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そしてすぐ目の前を走り抜けて行く列車。
こんな近くで列車が走るのを見るのは初めてかな。。。

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走り去る列車の姿も逃さない観光客たち。
そしてこのタイミングですでにテントを戻している市場のおばちゃんたち。手際良すぎ(笑)

興奮のイベントを満喫した後は、列車が到着したメークロン駅へと向かいます。



続く


2014.6 タイ週末小旅行 第9回 線路上の市場~メークロン市場 前編
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旅の2日目は、いきなりバンコクから70kmほど西に離れたサムット・ソンクラーム県にある
メークロンという町から始めたいと思います。
バンコクからはロットゥーと呼ばれるバンでぶっ飛ばして来ました。所要1時間ちょい。

ここに来たのは、以前知り合いが訪問していて心引かれた「線路上に開かれた市場」を見るため。
線路は現役で、バンコクから鉄道でやって来ることもできるのですが、一日わずか3往復。
最初の予定では往路は鉄道にするはずでしたが、なんと朝寝坊をかましてしまい、
仕方なく面白くもないロットゥーでの移動となってしまいました…。

ちなみに、ロットゥーはバンコク市内は戦勝記念塔の真北側、高架下から出発します。

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現地に着いて、人の流れや建物を見ながらある程度見当をつけながら歩いて行くと、
薄暗い細道の先に、線路と露店が姿を現しました…!

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ひと目でも見てみたいと思っていたメークロン市場。静かに感動です。
ホントにレールぎりぎりまでお店が並んでますね~。

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市場に並ぶのは海鮮や野菜、果物のほか、干物やカエル?などなど。
興奮を抑えつつ、まずは市場の果て、つまりは線路の果てにあるメークロン駅へと移動します。
メークロン駅はこの市場が立つメークロン線の終着駅となります。

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メークロン駅に到着です。
大きな上屋に覆われた空間。ホームはほぼ平坦。
駅構内にもいろいろと露店が並んでいます。。。

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レールに腰掛ける男の子。

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この駅の中にあった食堂(かなりオープン)で、早めの昼食を頂きました。
メークロン市場に来たからには、やはり列車の通過風景を見なければ帰れませんので、
一日3往復の列車が来るのを待つことにします。
まだ2時間近くあるので、食事の後は市場以外の町並みを歩いてみます。

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メークロン市場の一本北側の道。

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なんでもありの下町風景が延々と続きます。

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前方に並ぶ建物の真後ろにメークロン線が走っていて、市場になっています。

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地元の子供たち。

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再び線路沿いに戻りました。レールの際まで直置きされたバナナさん。
ここはメークロン市場の東の果て(=メークロン駅の反対側)になります。

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言葉は通じませんが、撮られる気満々だった少年をパチリ。

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市場が尽きた先は、民家の裏口を掠めるようにレールが続いています。

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写真が多い記事になってますね…。
引き続き次回もメークロン市場になります。。。



続く