懐かしい風景を求めて
懐かしいもの、昭和なもの大好きな変わり者です。 旅行に写真にドライブに野球に酒に多趣味な管理人が気ままに書いてます。
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ねじまき

Author:ねじまき
中高時代は鉄道好き、大学以降は旅行好き、社会人でカメラに目覚め、ここ数年でまた鉄道熱が復活した管理人です。
表題の通りノスタルジックな風景が大好きで、廃墟・ホーロー看板・木造駅舎・商店街・坂道・酷道などをこよなく愛す変な人です。



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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第39回 後藤寺バスセンター
P8177382.jpg

日田から乗った小倉行き、田川後藤寺で15分の停車時間があるのでもちろん外へ。
まぁ彦山での停車時間が長くなった影響で実際12分くらいでしたけどね。
ここで見たいと思っていた駅近くのバスセンターへ。

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ここは西鉄バス・後藤寺バスセンター。田川後藤寺駅から歩いてすぐです。(2分くらい?)
昭和の時代から今までずっと変わっていないであろう、古い古いターミナル。

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まぁ入口で野菜売ってたり、ゆるい感じが素敵です(?)

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小倉は日田彦山線で一本ですが、博多は後藤寺線と福北ゆたか線を乗り継ぐため、
バスの方が利便性は高いかも知れませんね。。。

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重厚な、悪く言うと重々しい感じのバスターミナル。
2階部分は以前は映画館だった、という話ですが、今は何もないみたいです。。。

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後藤寺駅前通りの草臥れた商店街。
屋根が多いので雨でもあまり濡れずに歩けそう。

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こんなアーケード街もありましたが、活気は…。。。
巨大な後藤寺の提灯が印象に残っています。

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同じく田川後藤寺駅前。時間は17時ということでさすがに陽が傾いてきました。

P8177404.jpg

田川後藤寺駅。ロータリーもある駅ですが、肝心の駅舎が
少し奥まった位置にあるため、存在感が乏しいかも…。
日田彦山線と後藤寺線、そして平成筑豊鉄道も乗り入れるターミナル駅です…。

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駅から駅前を向いて。駅舎がちょっと奥まっているのが分かりますかね。

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再び小倉行きの列車に戻りましょう。
田川後藤寺駅、駅舎は近代的に改築されていますが、
ホームの雰囲気は国鉄時代の名残が感じられる自分好みのものでした。

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斜陽に照らされる木造の跨線橋。



続く


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2013.8 夏の九州ぐるり旅 第38回 彦山駅で空調故障
15:41日田発の日田彦山線・小倉行き普通列車で日田を離れます。
15:41発に対して15:35入線。折り返し列車で6分間ですぐ出発。
キハ47系2連で、日田出発時点で誰も座ってないボックス席がポツポツあるくらい。

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日田の次の駅・光岡で早速行き違いのため3分間停車。
島式ホームで構内踏切を渡るタイプでしたが、果敢に駅前へ。
近年改築されたのかな?という感じの駅舎でした。

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光岡では下りの特急ゆふいんの森と交換。(写真は夜明駅方面を向いて)

P8177342.jpg

光岡の次の夜明駅。ここで久大本線から日田彦山線へと入ります。
夜明には古い木造駅舎が近年まで残っていましたが、残念ながら建て替えられてしまい、
今はその姿を見ることは叶いません。
もし残っていれば日田での滞在時間を削ってでも訪問していたでしょう…。

P8177347.jpg

夜明を出ると列車は針路を北へと変え、英彦山の山越え区間に近づいて行きます。
車窓は長閑そのもの。夜明駅あたりでは茅葺き屋根の農家が目立っていました。
日田から進むと、大鶴までが大分県、宝珠山から先が福岡県。

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宝珠山駅。
上述のとおりここから福岡県ですが、ホームの南側の3分の1は大分県だそうで、
「県境に跨る駅」となっています。飯田線の小和田駅みたいな。

駅舎は木造駅舎ですが古いものではなく、旧駅舎の老朽化により
1998年に旧駅舎を踏襲するかたちで改築されたものだそうです。
こういう改築なら大歓迎ですね~。またゆっくり訪れてみたい…。

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宝珠山の次の大行司駅。ここも木造駅舎が残る駅ですが、
ホームが高い位置にあるので停車中の列車からはホームが見えず。
ここは朝倉・うきは市あたりとの繋がりがあるらしく、西鉄バスでそちらに抜けることも可能。
隣の宝珠山へも同じバスが通じているので、宝珠山~大行司はバスも使えます。

P8177355.jpg

大行司~筑前岩屋を行くキハ。
乗ってたら分かりませんが、この区間にはめがね橋タイプの多連アーチ橋梁が3つあります。
駅間4.2kmで、橋はほぼ等間隔にあるので、一度歩きながら撮影してみたいものです。
東に向いて撮影することになるので、午後の訪問が吉、ですね。

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山小屋風の、筑前岩屋駅。
数人のおじさん達がイスに座って寛いでいました。

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山越え区間の主要駅・彦山駅に到着。
立派な駅舎がある駅ですが、ここでは特に停車時間がある訳でもなく、
仕方なく車内から駅の写真を撮影するのみ…。

と思っていましたが、停車時間はないハズなのに、しばらく経っても発車しません。
様子を伺っていると、どうやら2両目の空調が故障してしまったようで、
ワンマン運転だったため、運転士さんが空調の調整に行ってしまい、
列車が予定外の長時間停車することに。これは想定外。ラッキーです。

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このチャンス、逃してなるものか、と駅前へ飛び出して駅舎撮影。
うん、英彦山の玄関口に相応しい、立派な駅だ。

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田川構内タクシー、それに商店が少し。駅前に人影はありません。
もっとちゃんと撮影すれば良かったんですが、いつ発車するか気が気でない状態でしたので…。

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ビビりの私は、適当に数枚撮影して車内へ戻ってしまいました…。
結局戻った後もしばらく発車せず、最終的に8分ほど停車していましたね。
空調は一応治ったみたいで、さすが理系?の運転士さん?と変に感心。

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遅れを取り戻すかのように停車⇒即発車する列車。
運転士さん、結構急いでたっぽいですね。
途中3分間停車して対向列車を待つはずだった写真の添田駅でも、
逆に対向列車がこっちの列車を待ってたので、停車時間ほぼなしですぐ発車。

ちょっと興味のある駅舎だったんですが、ホームと駅舎が離れていたので
たとえ予定通り3分間停車時間があったとしても駅前に出るのは無理だったと思います…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第37回 日田サイクリング~隈町
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豆田町に続いてやって来たのは、日田駅の西南、
三隈川の近くに広がる古いエリア。日田温泉の温泉街もこの辺です。

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ここは事前調査なしに訪れたので、どういう物件があるかも知らない状態で
適当に走りながら撮影していました。。。

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細めの道が続き、商店が点々としています。
重厚な歴史的建造物があるわけではないですが、懐かしさを感じさせる古さに惹かれます。

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亀山町から隈町へ入ると温泉街に近くなったからか、
飲み屋さんが多くなってきます。

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ちろりん村通り。右奥にも飲み屋街のアーチ跡が見えますね。
今は枠だけが残るのみですが、かつては飲み屋さんの札がたくさん並んでいたんでしょう。

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こちらは昭和レトロを演出したっぽい居酒屋さん。建物はホントに古そうですが。

ここらへんで通りに駐車されてた軽トラから、高校野球中継が聞こえて来たので
アバンティばりにちょっと聞き耳を…。鳴門が常葉菊川を大量リード中。予想外で驚く。

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駅前通り、と言うのか分かりませんが、日田駅前から真っ直ぐ続く道との交差点。
この交差点を左折して真っ直ぐ進めば日田駅に戻れます。

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そば饅頭の中村家さん。

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ゴチャゴチャで面白そうな原節蔵商店さん。
「まるはら」は原さんのマークのことでしょうかね。。。

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1時間半の滞在を終え、レンタサイクルを観光協会に返却。
再び日田駅から鉄旅は続きます…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第36回 日田サイクリング~豆田町
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豊後森から乗った普通列車の終点・日田、14:15着。
ここでは1時間半ほどあるので、レンタサイクルで市内観光へ…。

「ふれあいレンタサイクル」という日田観光協会が運営しているレンタサイクルで、
駅舎併設の観光協会で手続きします。営業時間は9:00~17:00。
料金は最初の1時間200円、あとは延長1時間毎に100円ずつ加算です。
リュックを快く預かって貰えてとても助かりました。料金も良心的でgood。

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日田と言えば古い町並みが残る豆田町、ということで、
駅から1kmちょいの豆田町エリアへやって来ました。自転車だと7分程度。早い早い。
写真は豆田町の入口、城内川に架かる中城橋。

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豆田町は南北に上町通りとみゆき通りという2本の道が平行していて、
その2本の通りを繋ぐ細い横道が5~6本で形成されています。
写真は中城橋がある上町通り。東側のメインストリートです。車通りがとても多い。
電線が地中化され、きちんと整備された町並みです。

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上町通りの北端にある、薫長酒造。資料館にもなってます。
1702年から400年以上に渡ってこの地で酒造りを続ける現役の酒蔵です。

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自転車を停めて、ぶらっと内部を見学させて貰いました。
赤レンガの煙突に釘付け。

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今度は西側のみゆき通りへ。
こちらも上町通りと同じく、電柱のない整備された町並み。
ちょっとキレイすぎるかなぁ、というのが正直なところ…。

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江戸後期、明治時代の建物が連なるみゆき通り。
豆田町は重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に指定されています。

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横道のひとつ、住吉町で見つけた歯科の看板を掲げる3階建ての洋風建築。
調べると大正3年築だそうです。歯科としては営業されていないみたい…?

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住吉町の更に一本南側の横道、魚町。
魚町と書いて「いおまち」だそうです。読めるかい!

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ワカバ電気さんは江戸時代の建物。同じく魚町にて。

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同じく、魚町の風景。

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魚町から再びみゆき通りに出たところに立つ、草野本家。
1725年頃築の天領日田の商家で、大分県内最古の商家とのこと。
国の重要文化財指定。

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草野本家の前にも魅力的な建築が並びます。いずれも江戸時代のもの。
(右端のカケラだけ写っているのが草野本家)
草野本家の前でみゆき通りは一度クランクします。。。

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豆田町サイクリングを終えた後は、市内でもう一箇所見てみたいエリアがあるので、
続けてそちらへ向かいます…。



続く


2013.8 夏の九州ぐるり旅 第35回 豊後森駅の風景
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豊後森駅(大分県玖珠郡玖珠町)
1929年開業。三角屋根が印象的な木造駅舎が残る駅。業務委託駅。
現駅長さんはとても人当たりのいい方で、とても好印象です。
暑さで機関庫の見学を早々に切り上げ、残り時間は駅で気ままに撮影したりしながら
ゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。

ですが、自分もこれまで知らなかったのですが、自分が訪問した2013年8月の翌月、
話題のクルーズトレイン・ななつ星の運行開始に向けて駅舎が大幅に改装されたようです。
三角屋根はそのままですが、茶色をベースにした水戸岡デザインになったとか。。。

飾らないローカル駅の雰囲気がとても気に入ったなぁ、と思っていただけに、
とても複雑な心境です、今…。
手抜き記事にしてしまったのも改装でショックだったから、ということにしましょう(←コラ!)

旅の方ですが、最後に写っている列車で次を目指します。
(豊後森折り返し、13:41発の普通列車・日田行き)




続く